私的には「これで興奮するのは小学生までだよね~」って感じなんで!
リィンがロイドに言ってることはだいたいブーメランです。
講義中にこんなの書いててなんだかむなしい……
酔っ払ったエオリアをつれたリィンは、取っていた部屋に着き、エオリアをベッドに寝かせ、自分はベッドの端に腰掛けた。
(意外とすんなり事が運んだな…。さて、後はヤることヤるだけ。あ、やべ。興奮してきた。落ち着けマイサン。お前の出番はもうすぐだ)
リィンはこれからの事を考えると下半身の自己主張をおえなかった。そんな事考えてると。
「ねぇリィン君」
「はい?なん…んむぅ!」
後ろからエオリアに呼ばれ振りかえろうとしたら、いきなりキスをされ、ベッドの上に引き込まれて馬乗りにされた。
「ん…ぷはぁっ…………どうしたんですかエオリアさん…」
エオリアからキスされたのは嬉しいが、リィンはいきなりで驚きを隠せない。
「はぁ…はぁ……いきなりって最初からこうするつもりだったくせに、リィン君」
「確かにそうですけど……いつから気づいてました?」
「私のこと好きなのは分かってたけど今日ヤろうとしてるの気づいたのはレストラン入ったときかな?あそこお酒で有名なの知ってたし」
「そうですか……ここまで来たってことはやるのはいいってことでしょうけど、それは今日だけですか?」
「リィン君はどうなの?」
「俺は最終的には奥さんになってもらいたいです。俺帝国の男爵家なんで他にも奥さん作りますけど」
「そうなんだ…私はいいよ?リィン君の奥さんになっても。今日あったばっかりだけど意外と男らしいし顔もタイプ。ちょっと可愛いしね♪」
「嬉しいです。エオリアさん見たいな綺麗な人が俺のになってくれるなんて」
そう言うとリィンはエオリアに軽く首筋にキスをした。
「ん……。聞きたいんだけど、他に奥さんに決まってるの何人いるの?」
「今のところエオリアさんの他は一人ですね」
エオリアの質問にリィンはおっぱいの輪郭をなぞるように撫で、そのまま軽く揉むように動かす。
「あんっ…そうなんだ。…ねえ、結婚とかはまだでもいい?私今遊撃士が楽しいの、リンもいるし。」
「ああ、いいですよ。まだシュバルツァー家継ぐ訳じゃないですし」
「ごめんね」
「大丈夫ですよ。さて、そろそろしましょうか…」
「うん……んちゅぅ」
そう言うとリィンとエオリアは互いに抱き締めあい、キスをした。
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高級感溢れる天井に違和感を覚えた。
最初は目が覚めたばかりでまだ頭がはっきりしなかったが、しばらくすると昨夜のことを思い出した。
(成る程、エオリアはされるよりするほうがお好み、と)
昨夜のエオリアの様子から俺はそう結論付けた。あ、ちなみにタメ口で話すことにしました。なんかエオリアに丁寧語とかで話すのバカらしくなったんで。それよりエオリアだよ。詳しくは言えないが俺のアレをエオリアがアレするときの顔が非常にエロかった。しかも途中で止めてくるんだ。直接表現するのは大人の事情で避けるが例えるなら風船が割れるのが俺のアレがアレになることだとすると、奴は割れるギリギリで空気を入れるのをやめるんだ!俺がはやく割って欲しくて嘆願してもニヤニヤしてやがるんだ!エオリア曰く我慢できなくなり必死にお願いするのが可愛いらしい。くそぅ!!なんか思い出したらイライラしてきた!こうなったら今から二回戦を……ってあれ?エオリアいないし。ん?なんか下のほうが動い──────【二回戦中……】──────────
「しくしく……。いいようにもてあそばれた。もう僕お家帰る」
なんなんだよこの人!!僕こんなの知らない!ビクンッビクンッ//って感じだよ!
「凄いなエオリア……。遊撃士より才能あるんじゃない?」
「え?なにそれ全然嬉しくないんだけど!?」
「だろうな」
そう言うとエオリアは頬を膨らました。可愛い。
「むぅ~、もしかしてからかってる?またいじめてあげてもいいんだよ?」
「はっ!今のうちに吠えるだけ吠えとけ。そのうちそんな事言えなくなるからな」
そんな元気なくなるまで弄ればいいんだろ?何処かは言わんが。やらる前にやればいいはなしだ。
「それよりはやく着替えて働け遊撃士」
「は~い。あ、これ私のエニグマの番号ね」
そう言って紙を渡してきた。用意がいいな…。
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水上バスで港湾区に戻った後、エオリアとは分かれリィンは娯楽区の方に向かってぶらぶらしていた。
(やることもないし、カジノとかで時間潰そっかな。あれ?もしかしたら俺の年齢だと入れないとかないよな?カジノ以外となると何か……ん?あれはロイドか?)
アルカンシェルの前にロイドが誰かと話していた。
(誰と話して……あれは!ノエルさんにフランちゃんじゃないか!なるほど。今セシルさんと分かれたとこかな?惜しいかったな。よ~し……)
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ロイドがセシルと分かれた後、自分のアプローチの仕方について悩んでいると
「ロイドさん、こんにちは~!」
「どうもお疲れ様です」
フランとノエルはロイドに声を掛けた。
「あ……フランに、ノエル曹長か。二人とも私服だから一瞬、誰だかわからなかったよ」
「あはは……まあ、たまのオフですから」
「ふふっ、ロイドさんは普段とあんまり変わりませんね?」
「あー、普段から行動しやすい服を着ちゃってるからね。二人は、姉妹でデートかい?」
「えへへ、そうなんです~」
フランは嬉しそうにノエルの腕に抱き付いた。
「はあ、本当だったら妹なんかとじゃなくって彼氏と回りたいんですけど……。そんなの作る暇もないしなぁ」
「なら俺なんかどうです?お姉さん」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「なら俺なんかどうです?お姉さん」
俺はノエルさんとフランちゃんの後ろから声をかけると、三人とも驚いた顔をした。
「り、リィン。びっくりした、いつからいたんだ」
「「よぉねえちゃん、かわいいねぇ。俺と遊ばねぇか?まあいつ帰れるかはわからねぇがな?げへっへっ」のあたりからです」
「いや、そんなこと言ってないから!」
「あれ?そうですか?あぁすいません。遠くから見たらロイドさんがナンパしてるように見えたんで、てっきりいつもの調子で言ってるであろうと勘違いしました」
「ほぇ~。ロイドさんそうだったんですか~」
「いやいやフラン!誤解だ!」
「二人とも離れましょう。あの人、人畜無害そうな顔してあっちの方は節操がないんだから」
「はわわ~。節操無しなんですね」
「ろ、ロイドさん!!そんな人だったなんて幻滅です!!」
「ま、待ってくれ二人とも!?誤解なんだ!!」
「すごい。なんか浮気がばれたカップルみたい」
「リィィィィィン!!」
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「いや~、面白いですねロイドさん」
「俺は全く楽しくない。はぁ、イリアさんがかわいくみえる」
「イリアさんは可愛いじゃなくて綺麗ですよね」
「確かにそうだが、そういうことじゃないんだよ…」
「す、すいませんロイドさん。誤解してしまって……」
「そ~だよお姉ちゃん。あんなの嘘だってすぐわかるよ」
「ん~、フランちゃんって意外とすごい娘だったんだね」
「意外ってなんですか~」
フランちゃんはそう言って肩パンしてきた。結構痛いな。
「ところで三人はこの後どうするつもりなんです?」
「私とお姉ちゃんはお洋服とか見ようとしてました」
「じゃあ四人でいきましょうよ。今なら超絶イケメンの俺と、天然ジゴロのロイドさんの意見が無料で聞けますよ?ロイドさん、いいですよね?どうせ暇でしょうし」
「確かに暇だが……。リィン。君、俺のことバカにしてるだろ?」
「そんなことないです。どちらかと言うと尊敬してますよ俺」
「そうは見えないんだが…」
「まあまあ。それでどうです?」
「私はいいですよ~。お姉ちゃんは?」
「フランがいいんだったら私も構わないですけど…」
「じゃあ行きましょう!さあ、はやくはやく!」
その後普通にノエルさんとフランちゃんが着たのを俺とロイドさんがコメントしたり、カフェで休憩したりして解散した。え?ノエルとフランを落とさないのかって?いや~したいのは山々なんだがフランちゃん、なんかやばそうなんだよな……俺の直感が告げてんだよな、深追いすんなって。俺の感外れたことないから、マジで。ノエルさんはフランちゃんも付いてきそうだからね。今は様子見します。怖いもんフランちゃん。
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今日はエリィさんとの食事なんで支援課に来ている。またミシュラムに行くんですけどね。2日連続だと店員に顔覚えられてそうだなあ。『うわぁ……、こいつ昨日と違う女連れ込んでやがる』とか思われねぇかなぁ。まあ気にしないけどね♪言いたい奴には言わせとけばいいんだよ。どうせ何もできやしない。
そんなことを考えていると入り口の扉から誰かが入ってきた。
「お?リィン、まだ行ってなかったのか?」
「ん?ああ、行きたいのは山々なんですけどエリィさんがまだ来てないんですよ」
「あれ?確か記念祭の開会式で疲れたから部屋で休んでるって昼くらいに聞いたが」
「あ~わかりました。エリィさんの部屋に行ってみます」
「おう。まあ楽しんでこいよ。俺は部屋で一人寝酒して寝るわ」
「あはは、了解です」
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エリィさんの部屋の前に着いた俺は、ドアを叩きエリィを呼んだ。
「エリィ~さ~ん。そろそろ行きたいんだが」
……返事がないな。いないのか?
確認のため扉をあけ部屋の中に入った。
「エリィ~さ~ん?」
中を進んで行った俺は、ベッドの上にいるエリィを発見した。
「エリィさんそろそろ行か……な?」
エリィさんを起こそうとしたが俺はそれを止めた。何故ならエリィさんはドレスを着たまま寝ていたからだ。
(昨日の朝に続いてこれか!これは誘ってんじゃないかと勘違いしそうになるわ!……にしてもすごいなこのドレス…。エリィさんのためにあると思うくらい合うな。普段のエリィさんより、どこか神秘的な雰囲気を感じる。それより起こすか…)
「お~いエリィさん、そろそろい来ますよ」
「ん、んん……」
「エリィさ~ん…」
エリィさんの肩を揺する。
「んん?おはよ~リィン君…」
「はい。おはようございます」
「ん~リィンく~ん……」
「ちょ、ちょっとエリィさん!?」
エリィさんは寝惚けているのか俺の腰に抱きついてきた。
(おいおいいい加減にしてくれよ…。またされた挙げ句にこんなエリィさん。生殺しじゃないか!……ふざけんなよ)
俺は開き直り、エリィさんを押し倒した。エリィさんはやっと目が覚めたのか今の状況に困惑していた。
「あ、あれ?リィン君?なんで…」
「おはようございますエリィさん。もうとっくに約束の時間過ぎてますよ?」
「え?本当だ!ごめんなさいリィン君。ドレスも着たままなんて…」
「そうですね。結構待ちましたよ」
「うぅ、ごめんなさい…」
「ところでエリィさん。待たせたんだから、お仕置きされても文句はないですよね」
「え?何を……っきゃあ!?」
俺はエリィさんのドレスの下を少しめくり、太腿を触った。
「ちょっとリィン君!?何を……」
「エリィさ…いや、エリィ。待たされた挙げ句こんなドレスを着られて俺、もう限界なんだ。責任取ってくれ」
「せ、責任って…あ……」
太腿を擦りながらエリィの鎖骨にキスをし、段々上にしていき、首にキスした。
「エリィ……」
「り、リィン君……」
首から俺はエリィの唇にキスをした。
フランは私の中では天然の皮を被ったドSです。笑顔で毒吐いてきそう。
次回は空の二人組?
ではでは~