どうもテンプレ転生者です   作:あるあるかなかな

1 / 2
初投稿っす!
なにかと慣れない事多いかもしれないですがよろしくお願いします!


序章ってやつ

ひょんなことからから死んでしまった俺、葉山 快斗《はやまかいと》は、今真っ白い空間にてたたずんでいる

 

「ここは…」

「ここは転生の間じゃ」

突然後ろから声をかけられた

「はいはいテンプレテンプレ」

「ちょっ!?少しぐらい驚いても良くない!?」

「いやーさすがにそれは見飽きたわー」

「はぁ最近の若者はこれだから…」

「で、ここにぼくがいるということわぁ〜?」

「その頭の悪そうな喋り方やめい

まぁお主の予想通り転生してもらうことになった」

「やったぜ!これで俺もテンプレ転生者だぜ!」

「そうじゃな」

「で、どこの世界とか決めれんの?」

「むり」

「え?」

「むり」

「いや、別に聞こえなかったわけじゃないんだけど」

「いやーだっていちいち要望に応えるのめんどくさいんだもん」

「『だもん』じゃねぇんだよ!軽くキャラ崩壊してんじゃねぇか!神なんだから仕事しろよ!」

「めんどい」

そう言った途端俺の足元に穴が開いた

「これもテンプレええええええぇぇぇぇぇ…」

「まともな世界にぐらいは行かせとくかの…

あとなんか適当に特典でもつけとくか…」

 

 

それから数十年が経った…

 

まずこの世界がIS(インフィニット・ストラトス)だと知った

「オーマイガー…」

彼はこのラノベをよく知らないのである

昔、おれの友人がこのラノベの面白さを熱く語っていたがそんなもの右から左へと聞き流されていき結局知っているのはキャラの名前と性格程度なのだ

「まさかヒロインの顔すら思い出せないとはなぁ…」

ちなみにこの世界で転生した時の快斗の家族構成は3つ下の妹の里香がいる、そして両親は里香が生まれてからすぐに交通事故にあって他界してしまった

まぁ、俺も子供だったのでそのまま親戚に引き取られて今まで暮らしていた

なにやら『白騎士事件』という出来事があってから女性だけが乗れるガンダム的なものが出てきて世の中はあっという間に女尊男卑の世の中が出来上がった

でもまぁ、俺の可愛い妹は兄離れさせなきゃといけないと思うくらい甘えてくるんだけどな!

まぁそんな俺も来年から高校1年生

いつまでも親戚の世話になるつもりはないからバイトして恩を返さなきゃなぁ…

って、俺って転生したんだよね?あまりにもこの数十年間なにもなさすぎて引いたんだけど…

………変なこと考えずに普通に生きるか!平和が一番ってな!

 

場面変わって…

 

「ここが試験会場かぁ…」

俺は受験のため藍越高校に来ていた

「うわー広いなー」

「ん?」

「「あれ?ここどこだ?」」

俺以外の声が聞こえたので声がする方を振り向くと爽やかイケメン学校いた

「こ、こんにちは」

少し言葉がどもりつつ挨拶した

「いなー迷子になっちまったんだけどどうすればいいかわからなくってさー」

なん…だと…

この少年初対面でいきなりタメ語だと確かにこの試験会場にくる人みんな中三だと思うから仕方ないと思うけど

まぁそんなことよりさっきまでいた爽やかイケメンがどっかに消えたんだが俺はどうすればいいのかな?

「おーいこっちだー」

おっ、ナイスだ爽やかイケメン会場を見つけてくれたか

 

その部屋に入るとあったのはなんとISだった

 

「え?」

「すげぇだろこれ!」

確かにすごいけども…ここ俺ら入ったらまずいでしょ…

 

「ほぉーすげぇー」

「おいおい勝手にいじんなよ」

「えーこんな機会ねぇーぜぇー?」

まぁ…ね、そういうのはロマンだと俺も思うけどさぁ…

 

そんなことを考えていると爽やかイケメンがISを触っていた

 

「なにやって…るん…だ?」

 

そう、彼はISをまとっていたのである

 

「マジかよ笑えねぇぞこれ…」

 

そう言いながら後ずさりしてると背中に何かぶつかった

 

「ん?」

 

確認するとそれはISだった

 

「あ」

 

気づいた時にはもう遅くいろんな情報が頭に流れ込んでくるのと同時に自分の目線が高くなっていることに気づいた

 

「なんの音だ!」

 

そう言いながら入ってくる試験監督らしき人

 

「な…なぜ男の貴様らがISを身にまとっている!?」

「え…っと、それは…」

 

「とにかく貴様らの身柄は確保させていただく!」

 

こうして俺の平凡な人生は終わりを迎えた

 

そっから事がどんどん進んでいき結局俺はIS学園に入学する事となった

全寮制と言ったら里香が泣きついて来た俺も泣いた

別に一生帰ることができないわけではないので絶対すぐ帰ると約束し

俺は家を出た

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。