申し訳ないですm(._.)m
これからはまた、ちょくちょく更新していくので良かったら見てください!!
p.m.18:00
護衛対象を家に送り届けた後、僕らはアジトに向かった。
5人が住むので、それぞれの個室、リビング、キッチンダイニング、など ちゃんとした一軒家が用意されていた。
しかも、なんと地下室があり、そこには防音設備の整った訓練所があるので組手、筋トレ、射撃練習などが行える。
雄二「とりあえず、現状での報告を頼む。そんじゃ最初は有里からな。」
有里「了解〜。文月学園は生徒の出入りが多いからね。ここ数ヶ月の転入生を調べてみました〜」
雄二「ほう、それで、何か気になる情報はあったか?」
有里「それが、みんな素性もはっきりしていて、暗殺者とガードの区別すらつかないのよね。もっと別の方向から調べてみることにするわ。」
雄二「了解。頼んだ」
修史「では次に俺から、朝のホームルームの前、俺たちが話していた時に、僅かだが殺気を感じた。」
雄二「それは本当か!? しかし、護衛対象ではなく俺らの方を見ていたとなると……」
修史「ああ、おそらく敵は俺らの正体に気づいている可能性が非常に高いな。状況から察するに 宣戦布告ってな感じで殺気を送ってきたんじゃないかと」
明久「…殺気だったらFクラスで死ぬほど当てられたからなぁ、Fクラスに潜んでいる可能性があるかもしれないね」
雄二「確かにな、明久にしては なかなかの名推理じゃねえか。」
僕にしてはって言うのは余計だよ!?
修史「とにかく、現状では特定は難しいので、また何かの異変を感じたら報告する。」
雄二「分かった。 康太はどうだ? 監視カメラの映像に異変はあったか?」
康太「…今の所は異常なし」
雄二「明久は?」
明久「そうだね、強いて言うなら教室の設備が酷かったから「よし、これで報告は以上だ」って、聞く気すらないのかよ!!!」
雄二「そうだ、明久」
明久「ん、なに?」
雄二「姫路と翔子が聞いてきた質問あんだろ? あーゆうのは俺らの正体がバレる可能性があるから、なるべく話を逸らすようにしてくれよ。」
明久「……了解」
なぜ雄二がこう言ったのか、理由は2つある。
1つは単純にこの任務が、潜入任務だからできる限り正体を知られるわけにはいかない。それがクライアントの意思でもあるから。
もう1つは、バレてしまった場合、噂が流れ、暗殺者側にバレてしまい、護衛対象の危険リスクが高まるからだ。
雄二「よし、それじゃ今日はお開きだ。明日に備えてくれ。」
p.m.21:34
訓練所
明久「…………」バンっ!
康太「…………」バンっ!
僕と康太は射撃訓練を、していた。
明久「…ふぅ。射撃で康太に勝つにはもっと訓練しないとな。」
康太「…俺には明久のような反射神経はない…」
明久「はは、ないものねだりしてもしょうがないってことかな。でも、なんとかして実戦で使えるようにはね、」
康太「…なら、明日の昼飯を賭けてもう1勝負…」
明久「お、いいね! 手加減はしないでよ?」
康太は頷くと、僕の訓練に付き合ってくれた。
ちなみに結果は僕の完敗でした……………-
明久「ちくしょーーーー!!!!!」
康太「……毎度あり……」
ご愛読ありがとうございます!!!
次回は1週間以内にでも投稿予定です!!
(ついに学園内で動きが………!!)