ダンジョンにオーズがいるのは間違っているだろうか   作:ガンダム愛好家

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投稿に大分時間が掛かりましたが、理由はあります!

宿題してたり、11話のデータを間違えて消したり、体調崩したり、親の実家に帰っていたり、サバフェスしたり、古戦場周回したりしてました!


本当にすみませんでした 


11話

拝啓、ヘスティア様 お元気ですか?きちんとバイトをしていてくれたら幸いです。

 

え、自分はですか?自分は……………

 

 

 

 

 

「さあ!此所がロキ・ファミリアの拠点よ!」

 

 

何故かロキ・ファミリアの拠点に連れてこられました。

 

 

あの後、自分達はゆっくり話をしたいからと自らの所属してるファミリアの拠点まで引っ張られてしまった。

 

最初は断ろうとしたが、相手の圧力に圧倒されてしまって口に出すことは出来なかった、ベルは女性耐性がないのに両腕を女性に捕まれてしまったので頭がパンクしていてそれどころではなかったようだ。

 

 

その後、門番に少し睨まれたが、客人扱いをされたので少し睨まれながらも通してもらえた。

 

「じゃあ、私は団長を呼んでくるから、ここで待っていてね」

 

 

そう言って褐色の女性………確かティオネと言う女性は入り口から出ていった。

 

 

さて………どうするか、隣にいるベルは褐色の女の子……ティオナと言う子に色々話しかけられていてぶっちゃけ役にはたたないだろう………アイズ・ヴァレンシュタインとエルフの女の子は俺達の座ってる客用のソファーの後ろにいる。

 

てか、なんでかベルがエルフの女の子に睨まれてるが、ベルの奴なんかあの子にしたのか?

 

 

………取り敢えず、逃げるのは得策ではないな……しかし、かと言ってオーズについてペラペラ喋るのはマズイ……どうするべきか………

 

俺がそんな事を考えていると入り口の扉が開いて誰かが入ってくる。

 

「やあ、すまない 少し待たせてしまったかな?」

 

そう言って入ってきたのは酒場で会った金髪の少年だった。更に後ろには緑色の髪をしたエルフと屈強なドワーフだった。

 

「いや、そこまで待たされてないから気にしていませんよ」

 

「そうかい?それは助かるよ」

 

そう言いながら金髪の少年は前のソファーに座り、残りの二人はソファーの後ろで横でしていた。

 

「さて、自己紹介が遅れたね、僕はロキ・ファミリアの団長、フィン・ディムナだ、よろしく頼むよ」

 

そう言って金髪の少年………フィンは微笑んでいる。

 

 

 

………………は?

 

 

え、ちょまてよ?今なんていった?ロキ・ファミリアの団長だと?待てよ………確かロキ・ファミリアの団長はレベル6とか客から聞いたな。

 

………やばくね?てかなんでわざわざこんな大規模なファミリアの団長がやって来るんだよ!

 

てか、これやばくね? ただのレベル1である俺とベルの為なんかに二大ファミリアである団長が来るとか相当な理由があるな、おそらくベルに対する酒場での謝罪とかを理由にオーズの事を聞き出すか、手に入れようと考えているんだろうな。

 

もしも逃げようとしても、100%無理だな。普通に変身する瞬間 取り押さえられるな。

 

……………どうするか?

 

俺がそんな事を考えていると……

 

「それで……話をしたくてね、それに君にも謝罪したかったんだ。」

 

フィン・ディムナはベルに顔を向けると頭を下げる。

 

「本当に君には申し訳ないことをした、こちらの部下が本当にすまないことをした」

 

「っ!そんな!頭を上げてください、それに………あれは嘘ではないですし………」

 

ベルは慌ててそう言うなか、途中から少し顔が曇る。

 

それを見てアイズ・ヴァレンシュタインの表情が少し悲しそうになる。大方、自分のミスでベルを傷つけたことに責任を感じてるようだろうな。

 

「……本当に、すまないことをしたね」

 

フィンは謝罪をしたあと、ベルに言う

 

「何か頼み事はあるかな?ちょっとした願い事なら叶えられるからさ」

 

フィンは詫びとして、何か願い事を叶えると発言する。

 

それを聞いたベルは少し悩んだ後、こう願いを言う

 

「それなら………本とか、ありますか?」

 

「本…………かい?」

 

フィンは少し疑問に思う、詫びの要求にしては安いのだ。高いのなら話は変わるが、ベルの次の発言でそれも変わる。

 

「例えば………どの様な本だい?」

 

「あの………英雄に関する本とかなんですけど、駄目ですか?」

 

「いや………問題はないよ?」

 

フィンがそんな事を言ってると、ティオナはベルに話しかける。

 

「ねえねえ!英雄に関する本が欲しいの?」

 

「え、ええ………英雄に関する本は昔から読んでいたので、それに………憧れてるので」

 

ベルは女性に話しかけられて少し緊張しているが、それでも話す中、~それに~の部分から声が小さくなる。大方、恥ずかしくなったのだろう。

 

「本当!私も読んでるんだ、そうだ!私の部屋に来て色々話さない!」

 

ティオナは純粋な笑顔でベルを部屋に誘う。

 

「えっ!で、でも今は話をしないと………」

 

ベルはチラリと俺を見る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

……………成る程、この場面では俺が言うべき言葉は………

 

「ベル………行ってこい」

 

青春しろよ、ベル

 

「よし!それじゃあ行こうか!」

 

ティオナはベルの手を握ると走って連れてく。

 

「え、ええ~~~~~!!!」

 

 

ベルは光となって消えた。

 

 

………頑張れよ。

 

「あ、………私も」

 

「あ、アイズさん!私も!」

 

そう呟いた後、アイズはティオナを追いかけ、それに釣られてエルフの少女も飛び出す。

 

「あの………問題はありませんか?」

 

俺はフィン・ディムナに訪ねると彼は答えた。

 

「いや………問題はないよ、それよりも」

 

フィンはこちらを見ると空気が変わる。

 

 

 

………やっぱりか

 

 

「本題に入ろうか」

 

 

 

 

………面倒だな、これは




ネタは沢山有るのに文章が思い付かない!(切実)

これからも頑張って行くのでコメントどんどん下さい!アンチでも返答します!
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