ダンジョンにオーズがいるのは間違っているだろうか 作:ガンダム愛好家
続きは1月までには出す予定です!
皆さんも良いお年を。
しかし………どう対応するか。
恐らく、目的は恩恵が無いのにも関わらずレベル3の冒険者を倒せる力があるオーズの力だろう。
所有権については原作では一度付けた者に固定される筈だから奪われても使えはしないだろう、が俺が死ねばそれも変わる………相手はそれらを知らないし、大手のファミリアだから無いとは思いたいが大規模な組織だし、以外と黒い事もありそうだ………どうすれば。
「さて………話を続けても良いかな?」
「!………良いですよ」
思考に没頭してる間に少し時間が経ったようだ。
「さて………それで 話と言うのはね、君の持つ魔道具………オーズだったかな?出来ればそれを買い取らせて貰えないかな?とね。」
!やっぱりオーズドライバーが目的か!しかし、売ること不可能だ。確かに高値にはなるかもしれんが、それは一時的だ 幾らか時間が経てば足りなくなる。
これは………断りたいが、断れるか?
「あの………出来ればお断りしたいんですが」
「ふむ………取り合えず、理由を聞かせてもらってもき良いかな?」
「ええと、まず確かに金が手に入るのは有り難いのですが、結局の所、ある程度の期間が経てばまた足りなくなるかもしれません。 それに、オーズを手離せば戦えるのはベルくらいなんです ですから、ベルに何かがあれば収入が減ります、ですのでオーズは売れません。」
一応、理由は述べたが………正直オーズを手離せば俺は役立たずだし、家のファミリアはベルと俺だけだし、ベルに何かあれば収入は激減。今が安定するより将来を考えてオーズとして戦えればある程度は稼げる ならば売れないんだよな………
「ふむ………売ってもらえないのは残念だが、本人が断ってるなら仕方ないね。けれど、此方の要求も少し聞いてもらうよ?」
「! 何故ですか?」
「なに、幾ら此方に非があるとは言え、仮にもレベル3が大怪我をしたんだ 少しは要求を聞いてもらえれば良いな、とね?」
………しまった 幾らなんでもライダーキックはやり過ぎたか。幾ら冷静では無かったとは言え、恩恵持ちにライダーキックは不味いか、トンを誇るライダーキックは甘くはなかったと言うことか!
「………分かりました、無理難題でなければやらせてもらいます。」
そう言うとそフィン・ディムナは笑顔で言う。
「安心してくれ、そこまで無茶ではないよ 少し模擬戦をしてもらおうとね?」
「模擬戦………ですか」
………恐らく、オーズの戦闘データが目当てなんだろうな、だが 仕方ない「コンボ」を使わなければ取り敢えず良いか。
「分かりました、やらせていただきます」
「ありがとう、早速だけど付いてきてもらえるかな?」
そう言ってフィン・ディムナは幹部のエルフとドワーフを連れて部屋を出る。勿論俺もついて行く。
移動途中、俺は何処で模擬戦をするのか聞く。
「それで………何処で模擬戦を?」
それに答えたのはフィン・ディムナの隣にいたドワーフの男だった。
「ああ、それじゃが 儂らが使うトレーニングルームでやる予定じゃ」
「成る程………所で、貴方は?」
それを言うとドワーフの男は笑いながら言う。
「おお!そう言えば自己紹介がまだじゃったな!儂はロキ・ファミリア所属のガレス・ランドロックじゃ!こっちの耳長はロキ・ファミリアのお母さん的な奴じゃのお!」
ドワーフ………ガレスはエルフの女性を見ながら言う。
「お、お母さん?」
俺が疑問に持つとエルフの女性は反論する。
「誰がお母さんだ!……ロキ・ファミリア所属のリヴェリア・リヨス・アールヴだ、よろしく頼む」
エルフの女性………リヴェリアそう言う。
「あ、よろしくお願いします!」
此方が自己紹介してる間に、何処かの部屋の入り口に着く。
「良し、此処がロキ・ファミリアのトレーニングルームだ、此処で模擬戦をするのでよろしく頼むよ」
………流石に、緊張するな。
そんな事を考えてるとフィン・ディムナが部屋の扉を開ける、するとそこには。
やっぱりキャラの口調は大変ですね。