ダンジョンにオーズがいるのは間違っているだろうか   作:ガンダム愛好家

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遅れて申し訳ございません!
遅くなりましたが3話をだします!


3話

「ふう、今日はこれくらいかな」

 

そう言って自分は仕事の片付けをしている。

 

「それにしてもこの世界にきて結構たったな。」

そうなのである、あれから既に一月以上も経ったのである。一応バイトをしながら元の世界に帰る方法を調べてはいたが、結局は何も分からないという結果になってしまったが、それでも生活の為にバイトをしている。

 

「さてと、今日はベル君とヘスティアと飯を食べるんだったな」

そう、ベルはたまには何処かで食事をしようと提案したのだ。 それにたいしてヘスティアは大喜びしていた、あまりの喜びように俺は内心引いていた。

 

「おっと、そろそろ約束の時間だな!急がないとヘスティアの奴が拗ねるな。」

そうして自分は急いで約束の場所に向かった。

 

「遅い!何やってたんだい!」

 

「す、すまん!バイトの片付けしてたんだ」

 

「ま、まあまあ神様いいじゃないですか それよりお店に入りましょうよ」

 

「それもそうだね、それじゃあ入ろうか!」

そうして自分達は豊穣の女主人に入っていった。

 

『いらっしゃいませ~!!』

 

店の中から聞こえて来るのは溌剌とした声。パッと見ただけだが、従業員は全員女性のようだった。

 

全員が美女美少女の部類に入る程美しい容姿の持ち主であった。

 

「いらっしゃいませ。ベルさん!」

 

ウェイトレスの一人がベルに気が付いて駆け寄って来た、どうやらベルの事を知っているようだ。

 

「なんだ、ベルこの可愛い子と知り合いなのか?」

 

「あ、はい!朝店の前で偶々あったんです」

 

「へ~こんな可愛い子と知り合えたなんてついてるな~!」

 

「そ、そんな可愛いなんて……照れちゃいますよ」

 

「ははは!俺は事実を言っただけだよ!」

 

………なんて、言ったけどこの女……なんか怪しいな こういうタイプの女は結構面倒な奴なんだよな……内心はなにを考えてるのやら……まあ、今は二人と食事をしに来ただけだしな、下手に警戒するとロクナコトにはならんだろうな。

 

「あ、自己紹介がまだでしたね、私はシル・フローヴァと申します」

 

「ああ、俺は高橋映司という」

 

『はい!映司さんですね! お客様、三名入りまーす!!』

 

三人はシルの案内の下、カウンター席に案内される。厨房に一番近く、料理人と向き合う席だ。

 

「アンタがシルのお客さんかい?ははっ!!冒険者のくせに可愛い顔してるねぇ!!」

 

ここの店主らしき女性が最初に水を差し出しながらそう言った。どうやらある程度シルから聞いていたらしい。

 

「シルから聞いてるよ、なんでも私達に悲鳴を上げさせるほどの大食漢なんだそうじゃないか!!じゃんじゃん料理を出すから、じゃんじゃん金を使ってってくれよぉ!!」

 

「・・・えっ!?大食漢!?」

 

ベルは思わずシルの方を見る。その瞬間シルは明後日の方角を見た。

 

「ちょっと!?僕いつから大食漢になったんですか!?」

 

 「えへへ。ちょっと色をつけちゃいました」

 

 「えへへじゃないですよ!!僕絶対大食いなんてしませんからね!?」

 

「ちょ!ベル君! 君はそんなに大食いなのかい!?」

 

「ち、違いますよ! 僕そんなに食べれませんよ!」

 

「ベル……ごめんな、俺とヘスティアの給料が安いせいで……我慢してたんだな」

 

「映司さんも!違いますからね!?」

 

そうしてふざけたあと取り敢えずヘスティアはパスタとエールを、ベルは魚のムニエル、俺は贅沢にステーキを頼んだ。

 

「これは………美味いな」

 

ここの店は高い代わりに凄く美味い!

 

「ベル君!ここの料理は美味しいね!」

 

「そうですね!神様!」

 

どうやら二人も満足しているようだ、そんな穏やかな時間を過ごしていると…………

 

「ご予約のお客様、ご来店ニャー!」

 

面倒ごとが……やってきた

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