ダンジョンにオーズがいるのは間違っているだろうか 作:ガンダム愛好家
「さて、恩恵を与えるよ?」
ヘスティアは俺の背中に乗りながらそう言う
「わかった、頼むよ」
「ああ!任せてくれたまえ!恩恵を与えるのにミスなんてしないさ!」
ヘスティアは自信満々に言うがそれがフラグな気がしてならないのは俺の気のせいか?
「さて、慎重にやらないと…………」
ヘスティアは自らの指に針を刺して、血を映司の背中に垂らす、これが神の恩恵の与え方である。
「さて、失敗はしてないかな…………」
ヘスティアは映司の恩恵を見て固まる
「ん?どうした、ヘスティアまさか………ミスでもしたのか?」
「い、いや取り敢えず紙にステータスを出しとくよ」
そう言ってヘスティアは映司のステータスを紙に写し出して映司に渡した。
「はい、これが君のステータスだ」
「へ~どれどれ?」
そう言って俺は自分のステータスを見る
高橋映司
Lv1
力:l0
耐久:l0
器用:l0
敏捷:l 0
魔力:l0
《スキル》
『欲望の王』
・自らが敵と認識した存在をセルメダルに変換することが出来る、ただし神の恩恵や、何らかの加護を受けている存在は殺さなくてはメダルに変換できない。
・このスキルがある限り幾ら戦闘をしてもステータスは上がらない、強くなる場合セルメダルを取り込む必要がある。
・セルメダルを無限に取り込むことが出来る。
《欲望の具現化》
・自らが望むものを作る出すことが出来る、ただし作る物に応じたセルメダルが必要になる。
・グリードを作り出すことが出来る。
《異界からの迷い子》
・異世界にいる限り自らのいた世界の情報を得ることが出来る。
・異世界にいる間Lvが上がりやすくなる。
「……………なにこれ?」
「それは此方のセリフだ!なんなんだいこのチートは!欲望の王!?欲望の具現化!?異世界の迷い子!?神々の最高の餌見たいなスキルじゃないか!」
ヘスティアは凄く興奮している
それも仕方ない、何故ならば映司の持つスキルはどれも娯楽に飢えた神々(バカ共)の最高の餌見たいなものなのだ。
このことを知れば神々は確実に映司を誘拐してでもオモチャにしようとするだろう。
「これは………どうしよう?」
それだけはダメだ、映司君はまだ神々(バカ共)がどういう奴等かを理解できてない、恐らく酒場にいたロキ辺りがちょっかいをかけてくると思うが…………今回は流石にロキといえどもちょっかいはさせない!
「映司君!」
「うお!ど、どうした?」
「このスキルのことは誰にも喋っては駄目だよ!」
「誰にもって………ベルにもか?」
「うん、ベル君は嘘が下手だから神々にばれてしまう可能性があるから、僕と映司君だけの秘密にしよう!」
「…………………わかった」
「よし!それじゃあ後でギルドに登録をしに行こう!あ!スキルの所は隠すんだよ!」
「わかってるよ、ミスはしないよ」
「よし!それじゃあ後でね!」
ヘスティアはベルの所に向かっていった
「……………取り敢えず、休むか」
そう言って映司はソファーに寝転がり仮眠をとった。
所で、最近GATEにディエンドを加えた作品を書こうと思うのですが、どうでしょう?
後映司君のスキル《異界からの迷い子》は分かりやすくするとWに出てくる地球の本棚です。
それと映司君のスキル《欲望の具現化》はやろうとすれば他のライダーのベルトも造れます、まあオモチャでも変身出来るのでも造れますが桁違いのセルメダルが消えるので厳しいでしょうね