やっと書き終わりましたー出来ればクリスマスまでには完成したかったです……
けど最近クリスマスという実感が無かったように感じたのは何故でしょうかね?
秋人「非リアだからじゃね?」
時雨「僕もそう思うよ!」
お前ら覚えとけよ!!っていうか今すぐ◯ねーーバチイィィン!!!
す、すいませんでしたお二人さん……
それでは本編スタートです!
食堂の出来事のあと、俺は艦娘達に、今まで前任がケチってた分の給料を払って、お風呂の全解放をしたあと、妖精さん達に執務室の改装を頼んだ。そして俺は後悔した、次の日の朝に頼めば良かったと。時間は20時を過ぎている。そして現在俺は寝所を探索中である。
秋人「やば……完全にやらかした…………とりあえず今日は食堂で寝よう。布団借りたいけど、ほとんどの艦娘達は提督という存在を嫌ってるしな…………」
赤城「あら、提督さん。こんな時間に何をしているのですか?」
秋人「あ、赤城さん。実はーーーーーーー」
〜秋人説明中〜
秋人「ーーーーと言うことでして」
赤城「成る程、それは困りましたね。では、布団をお貸ししましょうか?」
秋人「へ?」
赤城「ですから、私の部屋の布団をお貸ししましょうか?」
赤城さんから予想外の言葉が出てきた。俺は、女神さんが現れたと思ったら反面、素直に受けとることが出来なかった。何故ならここはブラック鎮守府。みんな、提督という存在を嫌っている。そしてその目の前にいる赤城さんだって例外ではない。
秋人「ありがとうございます。ですが、気持ちだけ頂くことにします」
赤城「どうしてですか?」
秋人「自分はまだ嫌われている身です。なのでーー「そんな事はありません」ーー赤城さん……」
赤城「私達は今の提督のおかげで本当に救われたと思っています。ですから提督、自分を悪く言うのはやめて下さい!貴方は私達にこれまで持つことが出来なかった感情を持たせてくれました。そして、私達に自由をくれました。提督には感謝しきれません。なのでこの気持ちは私からのお礼です。受け取ってくれますか?」
秋人「赤城さん……ありがとうございます!では、お言葉に甘えてお借りします」
俺は赤城さんと加賀さんいる部屋へ行き布団を借りた。そして俺は赤城さんからの謎の強い視線を受けながら再び食堂へと向かった。
赤城「…………」
加賀「赤城さん。本当にあの人がーーーーーー」
赤城「ええ、そうですよ加賀さん。……ふふ…しばらく見ないうちにとてもたくましくなりましたね…………………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秋人「はぁー、今日は疲れたな。早く寝よう」
俺は椅子に座り机に伏せる体勢をとった。そして俺は誰かが近づいてきていることも知らずに深い眠りについた。
side out 秋人
side 吹雪
私は自主トレーニングのせいで遅くお風呂へ入った。そしてお風呂から上がって部屋へ戻るために食堂の前を通った。私はふと食堂に目を向けると、一人で机に伏せて寝ている司令官がいた。どうして食堂で寝ているんだろう?布団は、はおってるみたいだけど…このままだと風邪をひいちゃうかも。早く起こさないとーーーー私はそう思って司令官を起こしにいった。
吹雪「司令官さん。ここで寝ていると風邪をひいちゃいますよ!」
秋人「……んー…あ…え…………だ…だれぇ〜?……Zz…」
吹雪「吹雪です。起きてください、風邪をひいちゃいますよー!」
秋人「んあ?……だ、だれぇ〜?……Zz…」
だめだ、完全に寝ぼけちゃってる……。どうしようーーーー
吹雪「吹雪です司令官さん!!」
秋人「ん…吹雪きぃ?…Zz…」
吹雪「そうです!」
秋人「……ここは吹雪きじゃないよぉ〜〜……ZZzzz……」
ピキッーーーーー
吹雪「司令官!!!!!!」
秋人「ッはい!!寒い中、置き去りにするのはやめて下さい!!!!!…………ってあれ吹雪さん?こんな時間にどうして食堂に?」
吹雪「私は自主トレーニングで遅くお風呂へ入って、そしてお風呂から上がって部屋へ戻ろうとした時に、たまたま司令官さんが食堂で寝ているのを見えたので、風邪をひいちゃうと思って起こしに来たんです…」
秋人「そうだったんですか。けど、自分はわざとここで寝ていましたよ?」
吹雪「え!?執務室で寝ないのですか?」
秋人「実は妖精さんに改装頼んでいまして」
あ (察し)。そうだったんだ。だから司令官は食堂で。でもーーーーー
吹雪「それでもここで寝るのはダメです。あ、いいこと思いつきました!司令官さん、私のいる部屋で寝てください!」
秋人「全力でお断りします」
即答だった。どうしてだろう?別に今の司令官なら大丈夫なのにーーー
吹雪「別に今の司令官さんなら私は大丈夫ですよ?」
秋人「吹雪さんが大丈夫でも他の艦娘達はどうなんですか?まだ自分のことを信じていないかもしれなんですよ?」
吹雪「それはいって見ないと分かりません!なので、一度来てください!」
秋人「え、ちょ!吹雪さん!?」
私は司令官の腕を掴んで無理矢理私のいる部屋へと向かった。
side out 吹雪
side 秋人
俺は吹雪に無理矢理起こされた。そして無理矢理部屋へと連れて行かされ、現在俺は吹雪のいる部屋の前で絶賛待機中である。何この状況!?俺は今置かれている状況についていけない状態になりつつある。とりあえず今がチャンスだ!こっそり逃げるとしよう。じゃあなふぶーーーーーーー
吹雪「ーーーー何逃げようとしているんですか司令官さん?」
見事にばれてしまった。なんで俺はこういつもタイミングが悪いんだよ!俺は改めて、自分の運の無さに腹が立った。
吹雪「みんなOKっと言っていました司令官さん。どうぞ入ってください」
秋人「いや、おかしいでしょ!?何でOKなんですか!?」
吹雪「今の司令官さんだったら大丈夫ってみんなが言っていました!」
秋人「自分は嫌です。恥ずかしいです!思春期の男子には刺激が強すぎます。1人ならまだしも数人となんて!!」
吹雪「大丈夫ですって!早く入ってください!」
俺は吹雪に腕を掴まれる。こうなったら隙をついて逃げるか……ーーーーーー
吹雪「逃げようとしても無駄ですよ〜もし逃げたらわかってますよね?」ニコッ
秋人「…………はい」
吹雪に心読まれてしまった。何故バレたし!!
吹雪「司令官さんの考えていることが分かりやすいので」ニコッ
またもや心を読まれた。時雨にも言われたけど俺ってそんなに分かりやすいのかな?「分かりやすいですよ」吹雪。もう俺の心を読むのはやめてくれ!!怖いから!!!!「分かりました」どんなけ俺の心を読んでいるんだよ!怖いよ、エスパーかよ!!俺は吹雪にビビりつつ部屋へと入った。
秋人「し……失礼………します」(-_-;)
睦月「あ!やっと入って来てくれましたね!」
如月「どうぞゆっくりしてください提督さん」
秋人「は……はい〜」
3人「…………」じー…
き、気まずい……なにこの状況……みんな急に黙ってまじまじと俺を見ないでくれ。怖いって!
秋人「あのーみなさん?自分の顔に何か付いてますか?」
睦月「い、いや別に何も付いていませんよ提督さん!だだーー」
如月「何で提督の服では無くて学校の制服なのかしら?と思って」
秋人「あー。えっとそれはですねーーー」
〜秋人説明中〜
秋人「ーーーーーーということです」
吹雪「そんな理由で服を………」
如月「でも私は、今の服より提督の服の方が似合うと思いますよ?」
睦月「睦月もそう思います!」
秋人「そうですか?でも自分は周りになんて言われようと考えは曲げないつもりです」
如月「そうですか……」
俺が提督の服を着ない、と断言したあと、3人は少し悲しい表情になった気がした。
吹雪「あ、司令官さん。私達に敬語で話す必要はありませんよ。食堂のときみたいに話してください」
秋人「い、いや、流石にそれは……」
吹雪「大丈夫です!それに私達は部下です。上司が部下に敬語だなんて、おかしいと思います!」
睦月「なんか見えない壁があるようで睦月は嫌です!」
やっぱりそうなっちゃうか…………まぁいいかこの際だし。
秋人「OK、じゃあそうするわ。俺もこっちの方がいいしな」
如月「やっぱり提督さんはそっちの喋り方の方がしっくりきますね」
秋人「あのさ、3人も俺のこと さん 付けじゃ無くてもいいぞ。前の提督はそうしてたみたいだけど、今は俺が提督。だからもう過去に縛られるな」
3人「提督(司令官)」
秋人「っていうか早く寝ない?もう11時だよ!?明日休暇だからって夜更かしは駄目だ!たとえ今日が月曜日でも!!」
3人「はーい(わかりました)」
そうして俺達は寝る準備をした。幸い艦娘達の寝る場所は3段ベットである。なので俺は地べたに寝る事になる。それが一番。…………あれ?これ以外といけるっぽいな……これなら安心して寝れる。ーーーーーーこのとき俺は知る由もしなかった。この甘すぎた考えが却って大事件になる事を。
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睦月「……提督寝たみたいだね。それじゃ始めちゃおう!吹雪ちゃん如月ちゃん!(小声)」
吹雪「本当に始めちゃうの睦月ちゃん?(小声)」
如月「本当に信じてもいいかのテストよ。やるしかないわ!(小声)」
3人は秋人へよからぬ事を考えていた。次の日秋人が驚愕するであろう事をーーーーーーーー
これにて3話終了です。
懐かしいネタも入れました。わかりますかね?
おもしろフ◯ッシュとかでありました。
次回秋人の運命はいかに!!
秋人「だからその表現はやめろ!!!!!」
メンゴメンゴ笑笑
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆