高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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どうも龍龍龍です!
4話ができました。明日で大晦日です!紅白◯合戦を見るか、ガキ◯使いを見るか迷っちゃうところですね〜。
そんなことより、おうどんたべ(ry
それでは本編スタートです!


4話 秋人の人間性はいかにッ……!!

??「ーーーーーこっち…に来るな……!!」

 

 

ーーーーーえ?

 

 

??「……この厄病神!!」

 

??「よくもうちの子を!!」

 

??「お前なんかもう友達じゃない!!!」

 

 

違う!俺は何もーーーーーー!!

 

 

??「お前のせいで……ーーーーー!!」

 

??「ここから出て行け!!!!」

 

 

やめろ……

 

 

??「消えろ!!」

 

??「◯んでしまえ!!」

 

 

うるせぇ…………!!

 

 

??「二度と来るな!」

 

??「この……()()()め!!!!!」

 

 

うるせええぇぇぇッ!!!!!

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

!?ーーーーーー

 

 

秋人「ハァ……ハァ……ハァ……………最悪な夢を見ちゃったな……まさかこんな形で思い出すなんて……クソッ!」

 

 

悪夢のせいで目が覚めしまった。もう思い出したくない、過去のトラウマの夢。そして目覚めが悪かったせいか、体がだるく感じた。窓から見える空は、朝日が昇る直前をさしていた。俺は今の正確な時間を確認するために起き上がろうと手を置くーーーーーーー

 

 

むにゅ……

 

?「………んッ//……zz」

 

 

あれ?……む…むにゅ……?布団ってこんなに柔らかかったっけ?それに聞き覚えのある声……嫌な予感がする。俺は自分が手を置いた場所を確認したーーーーーーーー

 

 

秋人「うわああぁぁぁ///!?!?!!!」((((;゚Д゚)))))

 

 

そこにあったのは胸。その胸の犯人は下着姿の睦月だった。どうやら俺は、寝ている睦月の胸を触ってしまったらしい。そして気がつけば吹雪も如月も俺の寝ている布団の中で寝ていた。吹雪は睦月同様下着姿、如月に関しては側から見たら裸姿である。この3人は一体何をしているのだろう?誘っているのか?とりあえず俺は3人を起こさないようにゆっくりと布団から出た。そして時間を見る。

 

 

秋人「6時半か……ま、ちょうどいいか。とりあえずこの3人は何がしたかったんだ?……てか、時雨の時と似てるな……もしかしてこれテストか!?」

 

 

もうしそうだったら俺はまだ信用されてなかったんだな。それはそれでなんかショックだわ〜……。

 

 

吹雪「ん〜……ふはぁ〜……あれ、司令官おふぁようございます〜……」

 

 

色々考えていると吹雪が起きた。あ、これ自分の置かれている状況を忘れてるな……多分。

 

 

秋人「おはよう吹雪。とりあえず風邪引くから服着た方がいいと思うけど……」

 

吹雪「え?ーーーーーー…………きゃあぁぁ///!!!見ないでください!!」

 

秋人「ちょっと待て!!見せてきたのは吹雪達の方だろ!?逆に俺が被害者だわ!」

 

吹雪「ーーあ。そ…そういえば……そう…でした………///」

 

秋人「まぁ、なんでこんなをことしたのかは、だいたいわかるけど……結局はまだ信用しきってなかったんだな」

 

吹雪「はい……私は良かったんですが、如月ちゃんの方が……如月ちゃん、この3人の中では一番ひどいことをされていましたから……」

 

秋人「マジかよ……。じゃあ起きたら如月に言っといてほしんだけど。俺は絶対そういうことはしないって。なんなら命かけるわ って」

 

睦月「えー、でも提督さっき睦月の胸を触ったじゃないですかー!」

 

秋人「睦月お前起きてたのかよ!!!」

 

睦月「提督が起きた30分くらい前に起きました!」

 

 

なんだってええぇぇぇぇ!!!だったら演技うますぎだろ!?ちょっ…吹雪!?遠い目でこっちを見ないでくれ、怖いから!

 

 

吹雪「司令官……」遠い目

 

秋人「ち…違う!これは不可抗力であって……決して下心があって触ったわけじゃないんです!!えっと…その……すみませんでした!!!!」

 

 

俺は誤解だと主張し、そして触ってしまったことに対しての謝罪を土下座で表した。その光景を見た2人からは一時的に沈黙が流れたがすぐに終わった。

 

 

睦月「大丈夫です提督。あんな事を言っちゃいましたけど睦月は全然気にしていません!それよりも、もっと睦月たちを観察してもいいんですよ?ねー吹雪ちゃん?」

 

吹雪「え、私!?……………司令官が…み…見たいなら……//」

 

 

あ、これやばいやつだ……完全に2人ともそういうスイッチ入ってる。とりあえず気配を消してこの場から退散するか。じゃあなお二人とも。俺は部屋から全力ダッシュで逃げた。

 

 

睦月「吹雪ちゃんもそう言ってますしーーーーーあれ提督?」

 

吹雪「多分逃げたよ睦月ちゃん……」

 

睦月「ええぇぇぇ!そんなぁー!!……けど本当に優しかったね吹雪ちゃん。睦月達に一切、あの不可抗力以外で手を出さなかったよ」

 

吹雪「だから言ったのに……如月ちゃんもこれでわかったでしょ?」

 

如月「ふふ…そうね!………疑った私が馬鹿みたい」

 

 

side out 秋人

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

side 時雨

 

 

今日は久しぶりの休暇だけど、僕はいつもより早く起きた。二度寝をする訳にはいかないので僕は食堂へ行った。食堂へ入ると間宮さんが朝食の準備をしていた。間宮さん、今日はいつもより早く準備をしているね。

 

 

時雨「おはよう間宮さん!」

 

間宮「あ、おはようございます時雨さん!はいどうぞ、今日の朝食です!今の提督のおかげでご飯が変わりましたよ!」

 

 

ほんとだ!秋人が昨日、食費を大幅に上げたおかげで、僕たちのご飯が燃料や傷んだ野菜ではなくちゃんとした美味しそうな料理になった。

 

 

時雨「ありがとう間宮さん!ところで間宮さん今日はいつもより早いね」

 

間宮「そうですね。いつもは07:00に起きるんですけど、今日は06:00に起きちゃいました」アハハ…

 

 

やっぱり間宮さんも早く起きたんだ。本当にどうしてかな、休暇の日に限って早く起きてしまうのは。

 

 

夕立「ふぁ〜……よく寝たっぽい……」

 

 

間宮さんとお話していると夕立が食堂へやってきた。

 

 

間宮「あら、おはようございます夕立さん!」

 

時雨「おはよう夕立!夕立も今日は早いね!」

 

夕立「おはようっぽい!うん、今日はなんでか早く目が覚めたちゃったっぽい〜」

 

間宮「まぁ夕立さんも。あ、今日の朝食ですよ夕立さん!」

 

夕立「ありがとう間宮さん!わぁすごい美味しそう!!時雨ちゃん一緒に食べよう?」

 

時雨「いいよ夕立。一緒に食べようか!」

 

 

そうして僕と夕立は食堂の席へと向かった。そして朝食を食べながら夕立と昨日のことや今日のやることの話をした。そして僕が奥の席を眺めていると夕立が不思議そうに聞いてきた。

 

 

夕立「ねぇ時雨ちゃん。あれ提督っぽいけどどうしたのかな?」

 

 

夕立が指をさす方を見ると、そこに頭を伏せて疲れ切っていた秋人がいた。一体どうしたのだろう?大分と息が上がってるみたいだけど。それに何かブツブツ言っている……。側から見たら怖いね。

 

 

時雨「ほんとだ……大分と疲れているみたいだね。どうしたんだろう?」

 

夕立「時雨ちゃん!ちょっと行ってみよう!」

 

時雨「え!?ちょっと待…!」

 

 

僕は夕立に腕を掴まれ無理矢理連れていかれた。夕立、もしかしてご飯をほったからかしにするつもりかい!?伝えようとしたけどもう遅い。僕と夕立は秋人の元へついてしまった。

 

 

夕立「提督さん。どうしたのですか?」

 

秋人「!?ーーーーーあ、夕立さんか。どうしたとは?」

 

時雨「秋……提督が疲れ切っていたからどうしたのかなって思ってさ」

 

秋人「あー。それはですね……ーーーーー」( ; ¬_¬)

 

 

秋人は目を泳がせて、すごく顔が赤くなっていた。何かを言いたそうにしているけど、言えない状態という感じである。

 

 

夕立「提督さん。隠さず教えてほしいっぽい!」

 

時雨「そうだよ提督。素直に言った方が身のためだよ」

 

秋人「分かりました。実はーーーーーー」

 

 

〜秋人説明中〜

 

 

秋人「ーーーーーということがありまして……」

 

時雨「そもそも吹雪たちの部屋で寝る方が大問題だけどね……」

 

夕立「けどそれは仕方ないっぽい……私達、今まであいつに強制的に夜伽をさせられていたから……提督さんを試したんじゃなんかな?」

 

秋人「またですか!?それと夜伽ってなんですか?」

 

 

秋人知らないのか……そりゃそうだよね。ていうか知ってる方がおかしいし。説明するのも恥ずかしいよ//……

 

 

時雨「いわゆる、せ…性行為だよ……提督…//」

 

秋人「嘘だろ、時雨?じゃあ今まで無理矢理させられていたってことか!?」

 

夕立「うん……」

 

秋人「マジかよ……前任はほんとクズだな……」

 

時雨「そうだね。それに慣れてしまった僕たちもどうかしてるけどね……」

 

 

ほんとは僕も嫌だった。だけどずっとさせられてたせいか、僕でも怖いくらいに慣れてしまって、それが当たり前になってしまった。多分気が抜けば僕でも秋人を襲うかもしれない。

 

 

時雨「気を抜けば襲ってしまうかもよ?」

 

秋人「じゃあ俺は全力で逃げるわ。俺そういうの嫌いだし」

 

夕立「やっぱり提督さんって私達を大切に思っているんだね!」

 

秋人「あたりだ!前任のせいで汚れてしまったと思うけど、俺はこれ以上汚れて欲しくない。だからそうなった場合は全力で止めるか逃げるかする!自尊心を維持するために!」

 

時雨「……流石秋人だよ(小声)…あ、提督。話の内容の中で何か忘れてないかい?」

 

秋人「忘れてるって……ーーーーーーああああぁぁぁ!赤城さんに布団借りたんだったああぁぁ!!やべぇ急いで返しにいかないと!!!じゃあな夕立、時雨!!」

 

 

そう言って秋人は急いで食堂から出て行った。

 

 

夕立「時雨ちゃん、やっぱり面白いね提督さん!」

 

時雨「そうだね夕立」

 

夕立「ところで時雨ちゃん提督さんのことを名前で呼びかけていたけどやっぱりーー「言わないで夕立///!!!」ーーふふふ!はーい」

 

 

夕立にあっさり間違えて名前で呼びかけていた事を聞かれ僕は顔を赤くしてしまった。夕立、酷いよ……。

 




これにて4話が終了となります。
文字数が徐々に多くなってきているように感じるのはなぜだろう……
まぁいいや


秋人「赤城さんに怒られるかな」

赤城「怒りませんよ?」

秋人「赤城さん!?」

赤城「だって提督は私のーーーーー」


待て赤城さん!!早まるんじゃあない!!!!
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
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