高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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どうも龍龍龍です!
前回と前々回にシリアス?にしたので今回はそういう感じを少なくしました。
そして秋人の趣味を書きました!良いですよね?


秋人「いやよくないと思うけど?」

北上「良いんじゃない〜」


よし自分は北上さんを信じるとしよう
それでは本編スタートです!

※一部修正しました


第2章 復讐編
16話 夜


17:00 執務室にて

 

 

秋人「……」

 

 

あの後俺は直ぐに執務室に戻った。そして俺は周りを確認した。よし、誰も居ない……てことは俺は今1人……。ーーーーーーしゃああああぁぁぁぁぁ!!!!!俺は心の中で歓声を上げた。何故なら1人だから、自分の趣味に没頭できるから。まぁ趣味っつても音楽を聴くだけだけど…笑。しかし、誰もいなければ周りに気を使わずに聴ける。ーーー俺がまだがっつり高校に通ってる時は部活仲間と一緒にカラオケとか言ったなー。そん時は声真似とかしてすげ〜ふざけてたを覚えている。あん時は楽しかった笑笑。

 

 

秋人「まぁ1人だしiPhoneの音量を最大にして音楽を流すか!ここWi-Fiあるみたいだし!」

 

 

そして俺は趣味の1つである音楽を聴き始めた

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

うんやっぱり音楽という世界は素晴らしいな!!聴いているだけで気持ちが落ち着く。まぁ自分の好きな音楽だけを流しているから、落ちつのは当たり前か。

 

 

秋人「次は CH◯NCE!でも聴くかな!」

 

 

俺はその歌を聴いてテンションが上がってつい歌ってしまった。しかし運悪く、俺がテンションMAXで歌っているのを誰かに見られた。それが誰なのかというとーーー

 

 

大淀「………」

 

秋人「ーーーーー///!!?」

 

 

ーーー大淀だった。俺は歌っているのを大淀に見られて顔を赤くしたが、逆に大淀は石化していた。俺よりもやばい反応だったので少々戸惑った。どうする?ほっとくかーーーいや声をかけた方がいいな。

 

 

秋人「あの〜大淀さん?」

 

大淀「えっと……貴方は…//ーーーーーハ!?し、失礼しました提督!!」

 

 

大淀に誰扱いされた。そして俺はあることに気づく。前髪を下ろしていたことに。

 

 

秋人「大丈夫、大丈夫、慣れてるから〜」

 

大淀「ですが、前髪が変わるだけで別人になるなんて凄いですね!」

 

秋人「よく言われる…。あと、俺がこの髪型にしたらみんな顔を赤くしてどっか行くんだけど、大淀何かわかるか?」

 

大淀「え!?……それはですね…ーーーおそらく提督がカッコいいからでは?」

 

 

大淀から信じられない言葉が出来きた。ーーーは!?カッコいい!?絶対嘘だろ!!

 

 

秋人「大淀、それ本気で言ってる?」

 

大淀「勿論ですよ。私は好きですよ、そっちの髪型の方が」

 

秋人「マジかよ………」

 

 

大淀は前髪を下ろしている方が良いと言ってきた。ん?ーーーーちょっと待てよ、そうなるなら、俺のクラスの男子は俺が前髪を下ろしていたとき、嫉妬して敵意を見せてたのかよ!?これで俺は、今までのことをある程度理解した。

 

 

秋人「でも俺、やっぱ横に流してる方が良いや、楽だし。それにこっちの髪型は、主に集中するときとか、変装するときとかにやるから」

 

大淀「そうですか。ですが、そういうギャップがあるのは良いですね!」

 

秋人「大淀、褒めるのうまいな!」

 

大淀「いえいえ」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

この後、俺は大淀と一緒に書類の整理をした。大本営から届いた書類の整理だけだったので直ぐに終わった。書類の整理が終わったあと、俺は工廠へと向かった。理由は頼んだ靴を取りに行くためである。

 

 

秋人「明石さん出来ましたか?」

 

明石「あ、提督!出来ましたよ、どうぞ!!」

 

 

俺は靴を受け取った。そして中を見ると見た目は普通のハイカットの靴だった。これが本当に水面上でも歩けるのか?

 

 

明石「提督疑ってますよね……?実際に試してみて下さいよ。結構いい感じに出来ましたから!」

 

秋人「分かりました……では港へ向かいましょう」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

秋人「では行きますよ……」ガタガタ……

 

明石「提督大丈夫ですから!!心配しないで下さい!」

 

秋人「分かってますよ…」

 

 

しかしいざやって見ると少々怖い。疑っているとかじゃない……初めてだから怖いのだ。俺は恐る恐る水面に足を乗せた。するとーー

 

 

秋人「……立ってる……マジで立ってるぞこれ!!」

 

 

俺は海の上に立っているのだ。スゲェェェェ!!!なんか海の上なのに地面に立ってる感じとあまり変わらないなこれ!!!

 

 

秋人「うお!!歩けるし普通に走れる!!!後ジャンプも余裕だな!」

 

明石「だから言ったじゃないですか!ーーーーーーあ、ですがこけたり、尻餅や手をついた瞬間終わりですのでご注意を」

 

 

バシャァァァン!!

 

 

俺はついバランスを崩して海の上に手をついた瞬間一気に逆さまになった。靴だけが水面に浮いていてそれ以外は全て水中というなんともシュールな状態だ。

 

 

秋人「ぶは〜!!それ早く言え!!」

 

明石「すみません。ですがまたそういう海の上でも転がれるようなスーツ作っておきますよ…」

 

秋人「あ、ありがとうございます……」

 

 

とりあえずバランスを崩さにように体感を鍛えとかないとな。この後明石は工廠に戻って、俺は引き続き海の上でいろんな動きを試していった。が、結局バランスが崩れるのでまた靴だけが浮きそれ以外は全て水中の形になる。俺は思う艦娘っていいなと。だって普通に海の上で手をついたり、こけても沈まないし最高じゃねーか!!

 

 

秋人「もう暗いし今日はこれくらいにしよ……逆に悲しくなってくるし…………」

 

 

俺は港に上がって直ぐに鎮守府向かった。

 

 

北上「あれ〜?提督どうしてそんなに濡れてるの〜?」

 

 

鎮守府の中に入って直ぐに北上が俺の異変に気付いて聞いてきた。ここはひとつ嘘でもつこう。大馬鹿キャラを演じて、馬鹿にされにいこう。

 

 

秋人「すぐ近くの港でランニングしてたら、足滑らせて海に落ちた……」

 

北上「提督嘘が下手だね〜笑」

 

 

北上は俺の嘘を、いとも簡単に気づく。こいつエスパーだろ絶対……

 

 

秋人「なんで分かったんだよ…」

 

北上「だって足首辺りから下は全然濡れてないもん〜」

 

秋人「視野広すぎたろ……」

 

北上「で、結局何したの〜?」

 

 

俺は北上に今までの明石とのやりとりを全て説明した。もちろんこけた状態のこともキッチリと……。

 

 

北上「へ〜提督も苦労しているんだんね〜!ま、焦らずにゆっくりとやっていけばいいんじゃない〜?焦ってしまえば、出来る事も出来なくなっちゃうし〜」

 

 

なんかその言葉、親父に言われた事と似ている気がする。

 

 

秋人「北上ありがとな!」

 

北上「いいよ別に〜じゃあ私はこれで〜。大井っちが待っているからね〜」ノシ

 

秋人「おう!ーーーーーーーーとりあえず着替えるか……」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

俺は執務室に戻って、まず体を吹き、そして服を着替えた。そのあと何もすることが無かったため、食堂へ行って夜ご飯を食べた。いや〜スゲー美味しかった。ほんと、間宮さんの料理の上手さは尊敬するな。こんな人をお嫁にしたいぐらい。夜ご飯を食べた後はまた執務室に戻った。そしていきなり俺のiPhoneに電話通知が来た。知らない番号だな……誰だ?一様出てみるか。

 

 

秋人「もしもし、櫻川秋人です」

 

尾形『秋人か!繋がった繋がった!』

 

 

その番号の主は尾形さんだった。今後何かありそうだし後で登録しておこう。

 

 

秋人「それで、どうしたんですか……自分の携帯にかけるぐらいだから相当なものだと予想しますが」

 

尾形『察しがいいじゃないか秋人よ、そうだこれはお前、いやこの鎮守府に関わることじゃ!』

 

秋人「それは一体どういうーーーーー」

 

尾形『ここの鎮守府の前の提督が深海棲艦と手を組んで脱獄したのだ!狙いは確実に秋人、お前の鎮守府じゃろう』

 

秋人「あーそうですか…どうでもいいです」

 

尾形『なんか軽いんじゃが!?』

 

秋人「はい。ーーー前任が来ても自分がいるじゃないですか、尾形さんも知っていますよね?俺の身体や力のこと。それに前任を殴れるチャンスなんですから最高じゃないですか。笑笑」

 

尾形『はぁー……そうだったな。心配していた私が馬鹿だったよ…。じゃが用心はしておけ、分かったな?』

 

秋人「それは大丈夫です。俺は手を抜きますが、油断したことが一切ありませんので」ニヤ

 

尾形「秋人らしい答えじゃな。分かった私も随時秋人に情報を伝えるからそのつもりで頼む」

 

秋人「了解です!では」

 

 

俺は尾形さんとの通話を切った。近いうちに前任とタイマンか……上等じゃねーか!あ、でも前任の奴、俺のこと知らないよな……なら変装でピエロの格好してチェーンソー持ったら流石にビビって帰るんじゃね?メル◯リで買って試してみようかな爆笑。

 

 

時雨「笑い方が怖いよ秋人……」ジト目

 

秋人「うぉぉぉ!!時雨いつから居た!?」

 

時雨「秋人が電話に出たぐらいからだよ」

 

秋人「もう最初からじゃないですかヤダー!!!!」

 

時雨「それより秋人。さっきの話ってーーー」

 

秋人「ああ、本当だよ時雨……でも安心しろ俺が絶対に守ってやる!あんな変態クソ爺なんかにここを奪わせねーよ」

 

 

俺はそう言って時雨の頭を撫でた。

 

 

時雨「秋人…………うん!そうだね!!ところで秋人、約束は守ってもらうから//!!」

 

秋人「……はぁー…………分かったよ素直についていくから……服引っ張んな!」

 

時雨「引っ張るのを止めると逃げるじゃないか……//」

 

 

そして俺は安定に時雨と2人でに入渠のはずだった。中に入れば、誇れる一航戦の方々から駆逐艦まで、いろんな艦娘が入っていたのだ……俺はその瞬間全力で逃げようと試みたが、なぜか加賀さんだけが俺の動きについて来たので捕まってハーレム入渠が決定した。後になって聞くと、時雨以外は全員お酒に酔っていたらしい。てか誰だ!!駆逐艦たちに酒飲ませた奴!?完全に未成年の身体だろうが!!俺はお酒の主犯を恨んだ。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

金剛「oh カル◯スウォーターと間違えてカル◯スサワーを買ってしまったネ☆」

 

榛名「大丈夫ですよお姉様、失敗はつきものです!!」

 

比叡「お姉様と榛名!私の料理の味見して下さい!」

 

金剛&榛名「!?」

 

 

バチが当たるというのはこういう事だ。by作者b

 

 




以上で16話は終了です!
ピエロにチェーンソーって完全に海外のドッキリ映像の真似しようとしてる気がする……


秋人「メル◯リって強いよね〜」


知らん、やった事無い。
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
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