高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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どうも龍龍龍です!
またもや1日に2本投稿が出来ました!ありがとうございます
今回の話は題にに書いているように艦娘達が秋人の日課を体験する話となっております!
そして明日から復帰するので更新ペースが遅くなります。ご注意を


響「それが本来のはずじゃ無いのかい?」

時雨「全くだね……」


あーそうだよ!そうだとも!!
それでは本編スタートです!


17話 日課体験

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

戦艦水鬼「オイ、ジュンビハデキタノカ……」

 

矢倉「もうそろそろだ……それよりもまずは新しい提督を先に処分しよう……!」

 

戦艦水鬼「ソウカ…!」

 

矢倉「もうすぐで私の時代がやって来る……!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

6月2日 6:00

 

俺のiPhoneのアラームが鳴った。目覚めは……あーもう言うのめんどくさいから良いや。まぁ身体がだるくないだけは言っておこう。俺はいつものように動ける格好に着替えて静かに部屋を出た。俺は外に出てある程度ストレッチをしてからあることに気づく。

 

 

秋人「あれ、睦月の奴絶対来るって言ってたのにいないじゃんか……」

 

睦月「何言ってるんですか、提督!ちゃんと居ますよ〜!!」

 

秋人「うわぁぁぁ!?急に声掛けて来るなよ……」

 

時雨「秋人、それは流石に酷いよ」

 

夕立「提督さん酷いっぽい!」

 

吹雪「そうですよ!」

 

如月「流石にそれはね……」

 

響「やっぱり生かしておくのが間違いだったね」

 

秋人「響、アンタだけ殺意が湧く……」

 

暁「ちょっと提督!それがレディに対しての態度なわけ!」

 

雷「喧嘩するほど仲がいいって言うんだから別にいいんじゃない〜?」

 

電「なのです!」

 

秋人「それにしても睦月、結構連れて来たんだな……」

 

 

見るとここの鎮守府にいる駆逐艦全員が来ていた。どう説明したらこんなに集まるんだよ……。

 

 

時雨「トレーニングと聞いて」

 

吹雪「同じです」

 

夕立「時雨ちゃんが行くから」

 

如月「睦月ちゃんが行くから」

 

響「提督を虐めれると聞いて」

 

秋人「うん響、逆に俺がスポーツで虐めてやるよ」

 

響「冗談だよ」

 

暁「レディになれると聞いて」

 

雷「お兄ちゃんがいるから」

 

電「雷ちゃんと同じなのです」

 

 

それぞれに合った理由をつけたわけな。流石睦月だな誘い方がお上手なこと……。しかもみんな動きやすそうな格好で来てるし、大事なことはちゃんと伝えてる。案外しっかりしてんだな。

 

 

睦月「提督、それで何するんですか?」

 

秋人「ランニングだよ。それじゃあ今から始めるからみんな()()()()付いて来いよ〜〜」

 

駆逐艦「ちょっ、早いよ(のです)!!!」

 

 

俺は日課である早朝ランニングを始めた。後ろから付いて来てるみんなは、早いだの、もうちょっとゆっくりだの、ギャーギャー文句を言ってきたが、しっかりと付いて来ていた。ただ響は横に並んで俺を見てニヤニヤしながら走っていた。殴りたい、この笑顔……。そしていつものゴール付きの人工芝に到着。みんなすでに息が上がって近くのベンチに倒れ込んでいた。ただ響を除いて。

 

 

響「このくらいは、あの時と比べると楽なものだよ……」

 

秋人「そう言っているわりには身体は正直に反応してるみたいだけど?」

 

響「………………座って来るよ…」

 

秋人「素直でよろしい」

 

 

俺はベンチに座りに行く響を見送ってからリフティングを始めた

 

 

side out 秋人

 

 

side 時雨

 

 

僕が秋人のランニングがきつくてベンチで休憩していると、秋人はいきなり足でボールを上げだした。凄い……足でボールを自由自在に操ってる。そんな秋人を見て僕は、見惚れてしまう。ーーーーーー僕も出来るかな……。

 

 

時雨「秋人!」

 

秋人「お、どうした時雨。息は整えたのか?」

 

時雨「うん、もう大丈夫だよ!それよりもそれ僕にもやらせてくれないかな?」

 

秋人「おお、いいぞ!」

 

 

秋人は笑顔で僕にボールを渡してくれた。僕は張り切って秋人がしていた事をやってみた。が、うまくいかない。それどころかあちこちにボールが飛んでいく。はっきり言って難しかった。

 

 

時雨「うわぁ!そっちじゃないよ!ーーーーーいたっ!」

 

秋人「まぁ、初めはこんなもんだから仕方ないよ時雨」

 

時雨「む〜……」

 

雷「ちょっとお兄ちゃん!それ私にもやらせろぉぉ〜〜!!」

 

吹雪「私もやりたいです!司令官!!」

 

睦月「睦月も睦月も〜!!」

 

如月「睦月ちゃん、怪我したらダメよ!」

 

 

気づけばみんな秋人がやっていたものに夢中になっていた。だけどみんなも張り切ってやっているけど。ボールがあちこちに飛んで言ってしまう。秋人はどうやって足であんなにボールを扱えるようになるんだろう。今度秋人にボールを借りて練習しようかな。

 

 

響「ねぇ秋人。私もやって見たい」

 

秋人「じゃあ俺のボール取ってみろ」

 

響「いいよ。すぐに奪ってあげるから、命ごと」

 

秋人「上等だ。かかって来い…」

 

 

また響は秋人に喧嘩をふっかけて来たよ……大丈夫かな。と思っていたけど、響は普通に秋人に遊ばれていた。響も負けずとボールを奪いに行っているけど、秋人が簡単にかわす。僕、だんだん響が可哀想になって来たよ。

 

 

響「秋人降参。取れないよ……代わりに!」

 

 

ドカァァァン!!

 

 

時雨「響!?秋人に向かって何やってるのさ!!」

 

響「大丈夫だよ時雨。秋人は艦娘と人間のハーフ多分今の砲弾もーーー」

 

秋人「そう来ると思ったよ……響」

 

 

秋人はそう言って響が撃った砲弾を地面に落とした

 

 

響「ほらね」

 

時雨「だからって限度があるよ!!!」

 

 

みんなも今のでポカーンとしたみたいだし。けどその空気から助けたのは秋人の言葉だった。

 

 

秋人「みんなもう時間だし帰るぞ〜!」

 

駆逐艦「えぇ……」

 

秋人「ゆっくり走ってやるから……」

 

駆逐艦「………はーい」

 

 

その後秋人は本当にゆっくりと走ってくれた。みんなと話しをする余裕があったから帰りは楽しかった。明日からも秋人の日課についていこう!僕はそう決めた。

 

 

side out 時雨

 

 

side 秋人

 

 

15分の道のりを30分かけて鎮守府へ着いた。そして俺たちは固まった。理由は黒いスーツを着たSPみたいな男が何故か鎮守府の前に立っていたからだ。

 

 

吹雪「司令官あれ誰ですか?もしかして大本営の人とかーー」

 

秋人「あんな奴見たことがない。ちょっと待ってろ俺が一応聞いてくる」

 

暁「ちょ、ちょっと!提督!!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

俺は知らない男に近づいた。男もそれに気づき俺に近付いてきた

 

 

秋人「あの〜どうーーー」

 

男「おい!お前!!提督はいるか」

 

秋人「提督がどうかしたのですか?」

 

男「早く教えろ!痛い目に遭いたくなかったらな!!」

 

秋人「は……?」

 

 

男はそう言って銃を出してきた。何こいつ……喧嘩をふっかけてきてると見た。じゃあ俺も容赦は無く殺っちゃうよ☆!

 

 

男「おい聞いてんのかクソガキ!」

 

 

ブチッーーーーーー

俺の怒りパラメーターが最大限に達した。

 

 

秋人「…………おい、おっさん……提督を出す前に、まず俺を通してからにして頂きたいですね……」笑顔

 

男「へ?ーーーーーーーーー」

 

秋人「うーん…◯っちゃうよ☆」

 

男「ーーーーーーーー(声にならない声)」

 

 

俺は男をフルボッコにした。だってガキだからって舐めてたんだから仕方ない。それに俺に向かって銃向けてきたんだからなおさらだ。取り敢えず男の体を縄で縛って晒しあげた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

秋人「で、おっさんは結局、提督に何したかったの?下手な嘘ついた瞬間鉛玉でぽいしちゃうから☆」

 

男「ひッ…………い、依頼されたんだよ!変な男に……」

 

秋人「依頼ね〜。でその男の名前は知ってる?」

 

男「知らねーよ!……ほ、本当だって!!だが、復讐のためとか変なこと言ってたような……」

 

秋人「あー、成る程ある程度分かったからいいや。おいおっさん!こんな依頼受けるんだったらもっといい以来受けろよ!金の欲しさに危ない道に進んでんじゃねーよ!」

 

男「!?…………お前は強いな…」

 

秋人「まーな、一応ここの鎮守府のガードマンとしてやってるからな(大嘘)」

 

男「ガードマンっ……か。そりゃ強い訳だ…………早く警察を呼んでくれねーか?」

 

秋人「いや、それはおっさんから行って自首して来い!」

 

男「!?…………悪かったな……あとありがとう!」

 

 

俺は男を解放した。男はすぐに警察の方へと向かって行くのが見えた。話すと結構いい人だったのになぁ、勿体ない!!その後再びみんなの所に戻って色々と説明した。

 

 

睦月「そんな……じゃあいつか」

 

吹雪「あの人が……帰って来るんですね」

 

如月「……」

 

響「まぁ、あいつのことだから、いつかは来ると思っていたけど……まさかこんなすぐに……」

 

電&雷「うぅ……」

 

暁「そんな……アイツがまた……」

 

夕立「時雨ちゃん……」

 

時雨「大丈夫だよ夕立…」

 

 

みんなは怯えてしまった。仕方ないか……トラウマがもどって来るんだからーーー

 

 

秋人「みんな大丈夫だ!!俺がいる、俺がみんなを守ってやる!だから怯えるな!あとクソ前任に俺たちは変わったって事を、見せつけてやろうぜ!!」

 

時雨「もちろん僕はそのつもりだよ秋人!」

 

睦月「睦月の力を、アイツに見せつけてやります!!」

 

吹雪「そうですね司令官!私は受けてたちます!」

 

如月「私も、もう逃げないわ!」

 

夕立「この鎮守府をアイツなんかに奪わせないっぽい!!」

 

暁「へぇ、言うじゃない提督!」

 

雷「やっぱりお兄ちゃんはかっこいいね!」

 

電「お兄さんかっこいいのです!」

 

響「逆に私達が提督を守ってるかもよ?」

 

秋人「それが本来の鎮守府のはずでは?笑」

 

響「……ふ……そうかもね。うちの提督が馬鹿なだけだね」

 

秋人「馬鹿は余計だ」

 

 

みんなの機嫌が良くなったしそろそろ鎮守府に戻ろう汗流す時どうしようかな……。あ、もう一つ入渠ドックあったんだった。全開放してたの忘れてた。この際、男女分けよう。

 

 

秋人「おーいみんな中に入るぞ〜〜」

 

駆逐艦「はーい!!」




以上で17話が終了しました!
秋人の喧嘩面白いですね〜
ちょくちょくと前任の計画が動き始めてきました!
さらなる展開に期待!って言っても自分が書くんですけどね笑。


矢倉「わが世の春がきたぁぁぁぁ!!!」

作者「お前ちょっと黙れ」

矢倉「酷!?(出番くれたのに……)」


それでも黙れ☆
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
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