高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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どうも龍龍龍です!
お久しぶりです!やっと書き終えましたぁぁぁ!!
模擬戦の表現が難しいんじゃぁぁ!!!
あとは、時間がーーーーー


陸奥「時間のせいにしたらいけないんじゃない?」

天龍「お前が頑張ればいいだけだろ?」


全くその通りでございます!
それでは本編スタートです!


25話 模擬戦 ②

金剛姉妹を追い返した後、とりあえずいろいろなことが起きた。まず母さんや加賀さんから艦載機で狙われ、次に雷巡コンビから半端ないぐらいの魚雷をブチ込まれ、電と雷には、上目遣いの妹キャラで怯ませてからの砲撃をかまされた……つーか電と雷のやり方に関してはずるくない!?男の最大の弱点を完全についてきてるよね!!?まぁ全部回避したけどなぁぁ!!!

 

 

秋人「思ったんだけどさ、みんな俺のこと狙いすぎじゃね?」

 

龍田「提督がみんなに挑発なんかするからだと思うけど……」

 

暁「自業自得ね!」

 

後の4人「うんうん」

 

 

えらく酷い言われようだなこれ。確かに挑発したのは俺だよ…けどなんか俺が思ってた事と違うんだよなぁ……。

 

 

吹雪「あの、司令官!少し聞きたいことがあるんですけど、良いですか?」

 

秋人「ん?何、聞きたいことって?」

 

吹雪「それは……司令官の願い事が何なのかを知りたくて」

 

秋人「ブッッハッ……!!!」∑(゚Д゚)

 

 

いきなり吹雪から、ド直球な質問が来た。え、このタイミングでッ!?ーーーまぁ…いいか、吹雪達に言っても。別に隠すことでも無いし。

 

 

吹雪「司令官?」

 

秋人「悪い、何でもない……。えっと、俺の願い事はーーーーみんなが俺の事を提督や司令官で呼ぶんじゃなくて、名前やあだ名で呼んでもらえるようにする事かな〜」

 

6人「!?」

 

翔鶴「提督、それは流石に……」

 

龍田「難しいわね〜……」

 

秋人「いやだって俺も、そういう上下関係があんのも嫌だし……名前で呼んでくれる方が、俺は良い。ーーーあと、こっちもなんか壁があるように感じるから、なおさらなー」

 

榛名「提督…」

 

秋人「俺もまだ17歳だし、バリバリの高校生やってたし、みんなを上司と部下の関係じゃなくて、友達の関係にしたいんだよ!けど他の提督さんには、敬意を表しろよ?」

 

 

俺は、ある程度自分の思いをぶつけた。だっておかしいだろ、普通に!?17歳が上司だなんて、しかも軍事学校にも行っていないただの元高校生だったのにッ!!あ、けど高校生で普通に社長してる奴いるわ……ーーーいや、その人達は次元が違うだけだな!(`・ω・´)

 

 

暁「本当にいいの?」

 

秋人「いいよ全然!てか時雨と響と赤城さんが元に俺の事名前で呼んでるし。あと、電や雷だって兄呼ばわれしてるし!暁も俺になんかあだ名で呼んだら良いじゃん!」

 

暁「ーーーーじゃあ…秋兄で……///」

 

 

秋兄ねぇ……結局暁も羨ましかったんだなーーー。

 

 

秋人「秋兄か…」

 

暁「ダメ…?」

 

 

そう言って暁は顔を赤くしながら上目遣いで聞いて来たーーーー可愛い…抱き締めたい。しかしながら、俺も17歳、そんな事はすぐに考えるのをやめて、平常心へと戻る。

 

 

秋人「いや、むしろ良い!俺も好きだしその呼ばれ方!」

 

暁「そう…///」

 

 

そう言って暁は顔を赤くしながらそっぽ向く。ツンデレかよチクショウ!!!

 

 

龍田「じゃあ私も、『二十面相』って呼ぼうかしら〜」

 

秋人「龍田、それは流石にアウト」

 

吹雪「じゃあ私は秋人さんって呼びます!司令官ーーーーあ……」

 

秋人「呼んでないじゃん…」( ̄▽ ̄;)

 

榛名「榛名も吹雪さんと同じで!」

 

翔鶴「私も秋人さんと呼びますね」

 

 

やっぱりさん付けはなおらないよね〜。誰も君付けで呼んでくれないっていうな……。高校のクラスメイトの女の子は普通に櫻川君や秋人君って呼んでいたのにな……あとたまに、アッキーって呼んでた奴もいたな……。はいそこ〜アッキーって聞いて『俺◯イル』って思った奴、正直に手を上げなさ〜い、ゴムバットだけで済ませるから。そんで呼んでた奴も由比ヶ浜じゃ……無かったと……思う…。あでも死んだ魚の目をした奴がいたような…ーーーーとりあえず、あの頃が恋しくなるぜ!(`・ω・´) 決して今の生活が嫌ってわけじゃない、むしろ最高だ!!ーーーーあと、なんか忘れてるような……そう思った矢先に

 

 

ドカァァァァァン!!!

 

 

ーーーーと一発の多分ペイント弾が俺たちの目の前に落ちてきた。

 

 

長門「提督、随分と楽しく話している見たいじゃ無いか…」ゴゴゴ…

 

天龍「余裕の表れか?」ゴゴゴ…

 

響「今度こそ◯るよ秋人」ゴゴゴ…

 

秋人「あ、そうだ。模擬戦中だったーーーーとりあえず逃げるぞみんなぁぁぁぁ!!!」

 

5人「あっ、ちょっと待ってぇぇぇぇ!!」

 

長門「逃しはせん!」

 

天龍「待てコラァァァ!!!」

 

響「逃げれると思うなよ…」

 

 

3人は多分ペイント弾を放ちながら追いかけてきた。てか響については完全に◯る気スイッチ入ってんじゃん!?響のヤツだけ完全に普通の砲弾だよね?どんだけ俺のこと嫌いなんだよ!

 

 

響「別に秋人が嫌いなわけじゃ無いよ。ただ気にくわないだけ」( ̄+ー ̄)

 

秋人「一緒じゃねぇか!!」

 

 

響のやつ、さらっと俺の心を読みやがった…エスパーかよ…。

 

 

秋人「つーか何でそんなに怒ってんだよッ!まだ、あの事を根に持ってんか!?」

 

長門「そうでは無い!ーーーただ提督が楽しく話しているのが気に食わなかっただけだ!!」

 

秋人「そっちかよッッ!!!」Σ(゚д゚lll)

 

天龍「見ててイライラする」

 

響「全くだね」

 

秋人「なんつー理不尽ッ!?」

 

 

本当にそれしか言えない……

 

 

龍田「秋人さんだからじゃない〜?」

 

吹雪「秋人さんって色々と災難ですよね…」

 

暁「秋兄…色々とお疲れ様」

 

秋人「同情するなら、逃げながら足止めぐらいしてくれよッ!」

 

翔鶴「秋人さんの身体能力だったら大丈夫かと…」

 

榛名「榛名はリーチなので難しいです…」

 

 

オワタ\(^o^)/

てか何で長門達はそれだけでイライラしてんだろ…。ーーーーーーまさかね………一旦聞いてみるか。

 

 

秋人「もしかして、さっきの雰囲気が羨ましかったりする?」

 

3人「 」ギクッ!

 

 

あ、固まったって事は、ぽいな〜

 

 

秋人「おーい、3人方〜固まってますよ〜?何か思い当たる節でもーーー」

 

長門「あーそうだ!羨ましいと思って何が悪いッ!//」

 

天龍「こっちだって楽しくやりたいんだよッ!//」

 

響「わ、私は秋人が倒せればそれでいい…//」

 

秋人「響、嘘がバレバレな」

 

 

結局は楽しくやりたかっただけかよ…まぁ提督が入ってる模擬戦だからそうなるわな。ーーー思ったけどチーム戦の意味が無くなってる気がーーー。そんなこんなで地獄の追いかけっこはまだまだ続きそうだチクショウ。

 

 

side out 秋人

 

side 時雨

 

 

時雨「うわぁー…秋人、まだ追いかけられてるよ」

 

 

僕達第3艦隊は、響が「秋人にリベンジしてくるよ…」と言って、秋人達がいる方へと向かったので、その様子を見ていた。それにしてもどうして秋人はあんなに回避が上手なのかな?見た感じ、誰の砲撃にも当たっていなかった、僕以外。今度秋人に回避のコツを教えてもらおうかな。

 

 

霧島「思ったんですが、チーム戦の意味がなくなってきていませんか?」

 

 

霧島さんがいきなり疑問を投げかけた。確かに言われてみればそうかもしれない。響と一緒に天龍や長門さんが秋人達を砲撃していたのだから。ーーーまぁ理由は大体わかるけどね〜。

 

 

加賀「提督がへんな挑発をしたからでしょうね」

 

夕立「あれは流石に怒るっぽい……」

 

瑞鶴「確かに」

 

時雨「でも、気がついたら楽しく模擬戦をしていたよね」

 

夕立「ーーー言われてみれば!」

 

霧島「私もいつの間ににか、楽しくしていましたね」

 

 

ーーー全部秋人のおかげだね。

 

 

加賀「それよりも時雨、あの距離でよく提督の攻撃?をかわしたわね」

 

時雨「え!?加賀さん見ていたの!?」

 

加賀「みんな見ていたわ」

 

時雨「そうなんだ。ーーーーーあの時は、何となく秋人の投げる方向が分かったからかな。あと、夕立に応援されたからだね!」

 

夕立「ーーーッ!?///」カァァァ…

 

加賀「成る程ね」夕立を見る

 

夕立「ーーと、ところで提督さんをずっと追いかけている響ちゃんはどうするっぽい?//」

 

 

夕立は話をそらす為かな?顔を赤くしながら指をさした。僕は夕立が指をさしている方に顔を向けた。すると、未だに響が秋人を追いかけている姿が見えた、だけど顔は緩んでいる。……殺ると言っておきながら楽しんでるじゃないか…。まぁ響らしいねーーー

 

 

霧島「あのままにしておきましょう。ーーあと、私達で別の艦隊を攻めに行きましょうか」

 

夕立「賛成っぽい!!」

 

瑞鶴「腕がなるわね!」

 

加賀「あまり前に出過ぎないようにね」

 

瑞鶴「分かってるわよ!」

 

加賀「そう、なら良いわ…ーーーー頑張りましょう」

 

瑞鶴「ッ!!///」

 

 

加賀さんは瑞鶴に小さく微笑んだ。加賀さんの笑顔って綺麗だねーー僕は思わず見惚れてしまった。

 

 

加賀「時雨、どうしたの?」

 

 

僕が加賀さんをずっと見ていたせいか、加賀さんは気づいて聞いてきた。

 

 

時雨「何でもないよ!」

 

加賀「?」首傾げ

 

 

side out 時雨

 

side ? ほぼ会話

 

 

第1艦隊

 

金剛「hey赤城!天龍の様子はどうデスカ?旗艦なのに提督を狙いに行きマシタガ…」

 

赤城「大丈夫です、金剛さん。天龍さんはまだやられていませんよ。そろそろこっちに戻ってくると思います」

 

金剛「thank you!流石赤城の艦載機ネ!!」

 

比叡「どうしますか?加勢して提督や長門さんや響さんをリタイアさせることもできますが?」

 

雷「別にいいじゃない?あ、ほら天龍さんが帰ってきたし!」

 

電「お疲れ様なのです天龍さん!」

 

天龍「ごめん……旗艦なのに攻めに行っちまって…」

 

赤城「気にしないでください天龍さん。誰だってそういう失敗もありますから」

 

天龍「赤城さーーー」

 

赤城「ですがーーー分かってますよね?」怖い笑顔

 

天龍「ーーーーはい……」(´;ω;`)

 

金剛「面白くなってきたネ!ーーーーー……?」

 

比叡「金剛お姉様、どうしましたか?」

 

金剛「ちょっと向こうの空の様子が……何か嫌な予感がシマスネ………気のせいだといいんデスケド」

 

 

第2艦隊

 

陸奥「提督を狙いに行ってどうだったの?長門さん」

 

長門「ダメだ、全く当たる気がしない……」

 

北上「私達でも無理だったからね〜。それに私達得意の魚雷も回避したんだもん〜。ね、大井っち」

 

大井「そうですね、全てかわされました…。あの人、絶対前世の時、猿か何かだったはずですよッ!」

 

睦月「けど、カッコイイです!あんなに回避するなんて、睦月にも教えて欲しいです!!」

 

如月「回避力は大事よね〜」

 

北上「ーーーそれより、そろそろ私達も提督だけ狙わずに他の艦隊をーーーー……?」

 

大井「北上さん?どかしましたか?」

 

北上「いや、あんなに曇ってたかなぁ〜って」

 

長門「確かにおかしいな、少し嫌な予感がする……」

 

陸奥「一応念の為、警戒だけはしておきましょうか」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

矢倉「もうすぐだ……準備はいいな?ーーーー」

 

戦艦水鬼「イヨイヨカ………オモシロイ…!!!ーーーー」

 

 

ーーー秋人達の元に黒い影が近づいて来ている事はこの時誰も知らないーーーーーーーー。




以上で25話が終了となります。
次回はとうとう前任が仕掛けに来ます!そして秋人が、またイケメンになる可能性が……
学校がすでに始まっているので投稿が遅くなっています、申し訳ありません。
お気に入り数が300越え!?ありがとうございます!!


秋人「ありがとうございます!」

時雨「本当にありがとう!」


これからも頑張りますので応援よろしくお願いします!
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
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