お待たせしました!やっと本編が仕上がりました!
番外編でしばらくお休みをしていました、申し訳ありませんorz
今回は物語が動く一つ手前の話です!
ぜひ楽しみにしてください!ところで16日が響の進水日だったみたいなので、この形で祝いさせていただきます!
おめでとうございます!!!
秋人「誕生日おめでとう響〜」
響「祝っても何も出ないよ秋人…///」
秋人「またまた〜」
時雨「おめでとう響!」
暁「響おめでとう!」
電「おめでとうなのです!」
雷「響、おめでとう〜!」
響「……ありがとう///」
ここの艦娘は良いな〜ほのぼのする(`・ω・´)
それでは本編スタートです!
どうもみなさん櫻川 秋人です。今僕はかなり疲れています、体力的に。何故ならーーー
響「秋人、そろそろ脱落したらどう?」
秋人「絶対しねーよ!てか響こそ諦めたらどうだ!?」
響「悪いけどそれできないな…」
ーーー未だに響に追いかけられているからです。長門と天龍は諦めて戻ったのによくずっと追いかけられて続けれるな。負けず嫌いにもほどがあるだろ……。
龍田「秋人さん頑張ってね〜」
吹雪「秋人さんファイトです!」
暁「秋兄もうちょっと頑張ってよね!!」
秋人「お前らは本当助けるとかそう言う気持ちはないのッ!?」
榛名「秋人さんですから」
翔鶴「秋人さんだったら大丈夫かと…」
秋人「それ2回目ッ!!!」
ちょ……勘弁してくれ…。俺だから何でも大丈夫って思ってたら大間違いだぞ!流石の俺にだって限界はあるんだし!あーもうこうなったら!!
秋人「響、悪く思うなよ」
響「何をーーーーーーッ!?///」
龍田達「!?」
俺は逃げるのを止め、響に向かって走り、響をお姫様抱っこする。止めないのなら止めるまでのこと……止めぬなら 止めさせてやる ホトトギス。あこれ、いい詩になったわーーー
響「秋人、一体何をして……///」カァァァ…
秋人「やめないから、無理矢理でもやめさしただけだよ〜、お前以外とこういうの弱そうだし」
響「べ、別に…弱くなんか……ない//」
秋人「おいおい、そう言ってるけど、随分と顔が真っ赤っかになっているじゃないですか〜」ニタァ
心は正直だなほんと、ツンデレにも程がある。
響「うぅ…ーーー分かった素直に戻るから下ろして///」
秋人「言ったな?それで攻撃とか無しな?」
響「分かってるよ///」
秋人「んじゃ、さっさと戻れ!」
響「また狙いに行くからその時は潔くやられてよ…」
秋人「断固拒否」
響は一旦響の艦隊のところに戻っていった……助かった。響っていつも強がっているけど、中身は普通に子供で乙女なんだよなぁ……けど毒舌でたまに何するか分からないから怖いけど…。ーーーそれから俺は安心してみんなが見てたところに戻ると何故が不機嫌な顔をしていた。
秋人「あのさー、なんでみんなそんなに不機嫌なわけ?」
吹雪「自分で考えて下さい…」むすぅー
榛名「榛名怒りましたよ…」むすぅー
暁「別になんでも無いわよ!…響ずるい…私もやってほしい……(小声)」
龍田「あらあら、秋人死にたいようね〜」笑顔
翔鶴「えっと…秋人さん自身で考えた方が良いですね…」
秋人「なんだよそれ…」(ー ー;)
ほんとなんだろうな…。ほんと相手の心が読めたたら人生どんなけ楽か…。相手心が読めるのは2次元だけだしな、2次元の世界羨ましい限りだわ!ーーーそんな八つ当たり文句を心の中で思っている時、俺はふと空を見て、何か違和感を感じた。
秋人「ーーーあれ?そういや今日って雨降る予報だっけ?」
龍田「何言ってるんですか秋人さん、今日は1日中晴れですよ〜」
秋人「そうだよな…でもなんか向こうの空が異常なほどに曇ってきてるからさ〜」
翔鶴「確かに言われてみれば……何かとても危険な感じがしますね」
秋人「何か嫌な予感がーーーーッ!?」
俺が嫌な予感を感じた瞬間、異常なほどの危険な気配を感じた。それも小さいものではなく巨大ものの。
榛名「秋人さん?」
秋人「榛名、今すぐ模擬戦を中止にして全員鎮守府に戻るよう伝えてくれ…」
榛名「え?どういうーーー」
秋人「早くッ!!」
ドォォォォォン!!
俺たちの前に1発の砲撃が飛んできた。ーーー遅かった…。
暁「えッ!何ッ!?」
吹雪「今のは…実弾ッ!?」
龍田「敵襲よッ!」
榛名「敵はーーーッ!?何ですかあの数はッ!?あり得ません……それにあの人は……ーーー」
榛名は砲弾が飛んできた方を見た、そこには俺みたいに水の上を立っている白服の男と、ざっと数えたら15対以上の深海棲艦がいた。その深海棲艦も姫級や鬼級がほとんどだった。それに榛名、いや翔鶴以外は全員真ん中にいる男を見た途端、身体が震え出していた。って事はあいつがーーーー
翔鶴「あの人…?」
男「久しぶりだな兵器共ッ!!」
吹雪「…提督…様………」
矢倉「私がなぜここに居かなんて、もう分かっているだろう?ーーーそれでは始めようかーーーーーー」
前任は不気味な笑みを浮かべてこう呟くーー
矢倉「ーーー復讐を」
side out 秋人
side 大淀
こんにちは、私は新鋭軽巡洋艦の大淀です。今私は、明石さんと一緒に指令室で模擬戦の状況を見ています。見ていると言っていますが実際は無線機で状況を聞いているだけです。
明石「大淀さん、みなさんの状況はどうですか?」
大淀「かなり盛り上がっているみたいです!先ほどまで提督は長門さん達に集中砲撃されてましたが…(呆れ)」
ーーーしかし、提督は時雨さんの砲撃以外は全て回避していたので別に心配しなくても大丈夫ですね。
明石「え!?大丈夫何ですかそれッ!?」
大淀「大丈夫ですよ、全ての砲弾を回避していたので…時雨さんの砲撃以外は」
明石「あぁ〜(察し)」
明石さんは何か納得したようなそんな声をあげた。ーーー提督も提督でよくみなさんの砲撃を全て回避出来ますね…昨日の戦いといい、提督の身体能力は一体どうなっているんでしょうか…私、気になりますねぇ。
明石「ーーー?。ーーーあの、大淀さん。今日って雨が降る予報でしたっけ?」
窓から外を見ていた明石さんが突然、私にそう質問を投げかけた。今日は確かーーー
大淀「今日は1日中晴れの予報ですがどうしましたか?」
明石「それが、提督やみんなが模擬戦をしている海のさらに向こうから黒い?雲が迫ってきているように見えるので……」
明石さんが不安そうにそう言ってきた。私は、明石さんが言っていたことを確かめるために、明石さんが見ていた窓の外を眺めた。
大淀「ーーー確かにそうですね…ですが局地的大雨の可能性もありますよ、時期的には」
明石「そ、そうですよね!私の考えすぎでしーーーー 『ブーーー!ブーーー!』 ーー通信ッ!?」
明石さんが最後まで言い終わる前に、指令室全体に通信音が流れた。何か嫌な予感がします…。
大淀「そう見たいですね…明石さんは少し静かにしていてください。ーーーこちら大淀です!」
秋人『大淀、俺だ…』
通信をかけた相手は提督だった。ーーー提督は少し焦ってる感じで話してきた。
大淀「どうされましたか、提督?」
秋人『前任が異常な数の深海棲艦を連れて攻めてきた。だから一旦みんなを鎮守府に退避させるから、出来る範囲で準備を頼む。多分まだみんなも戦える状況じゃねーし』
大淀「そんなッ…!提督はどういるんですか!?」
秋人『足止めするーーーてことで頼んだ〜』
大淀「ちょっ…提督ッ!!」
提督は私に選択する時間を与えずに通信を切った。ーーーどうしましょう…死にませんよね…提督………。
明石「どうしましたか大淀さん?」
大淀「明石さん……ーーーー!!」
明石「ーーーッ!?」
side out 大淀
side 秋人
矢倉「この私を追放させた事を後悔させてやる」
前任は不気味な笑みを未だに浮かべながら俺たちにそう言った。みんなもまだ身体が震え続けている。早く逃がさねーと…そんな時ーーー
金剛「 hey 提督!さっき凄い音がしたけど、どうしたのデース?」
北上「実弾のような音がしたけど提督大丈夫〜?」
時雨「秋人、大丈夫かい?」
響「まさかやられていないだろうね?」
ーーさっきの砲撃音に反応したのか、それぞれの全艦隊がこっちに集まってきた。
矢倉「久しぶりだな兵器共……私が消えてから楽しく暮らしているようだが、この日を待って終了だッ!」
天龍「ッ!?……お前は…」
長門「前任か……」
響「前……任ッ…!!!」
大井「まさか戻って来るなんてね……」
こっちに来たみんなは前任を見て、怯える奴もいれば、怒りを出す奴も少しだけどいた。けど、身体は正直のようで実際は僅かに震えていた。
矢倉「あぁ、戻ってきたよ……私の未練を晴らすために……。時雨……貴様に作られた未練をなぁぁぁぁ!!!」
時雨「ッ!?ーーーーいいよ…受けて立つよッ……!」
前任は時雨に指をさして叫んだ。時雨も少し震えながら返答した。ーーーやっぱり、今のみんなに前任と戦わすのは危険だな…つーかアイツの中からなんかとんでもない力を感じるんだけど…絶対何か隠してるわ〜。そして、俺は時雨たちの前に立った、みんなを庇うように。
時雨「秋人…?」
秋人「すみませんが前任さん、自分が彼女たちと代わって相手をしましょう。元に自分が今の彼女たちの提督なので」
艦娘達「ッ!?」
矢倉「ほーう…この数を1人でか?」
天龍「お前ッ、何をッ!?」
秋人「今のみんなは確実に前任は勿論、深海棲艦ともまともに戦えない。だから俺が戦うんだよ」
下手に戦うと確実に怪我だけじゃ済まない、それよりも一旦みんなを逃して、何も無い俺が戦う方が余程マシだ。
天龍「な…俺達がビビってるって言うのかよッ!」
秋人「あーそうだよ、お前ら全員前任にビビってる。この際はっきり言うけど、今のお前らは確実に足手まといだ、だからさっさと鎮守府に帰還しろ!それに、前にも言ったけどーーーー」
俺は、みんなの方を向いて少し微笑みながら言った
秋人「ーーー艦娘を守ることが、提督の一番の仕事だしな」
長門「提督…」
秋人「だから早く、アイツらは俺が押さえておくから。気持ちの整理がついたら戻ってこい、いいな?」
加賀「分かりました」
夕立「加賀さん!?」
加賀「今の提督の判断が1番正しいです。それに私たちは実弾が無い、どうあがいてもあの人や深海棲艦を倒すことが出来ません」
金剛「そうデスね。hey みんな!ここは提督の指示に従って鎮守府に帰還するデース!行きますよー!!」
金剛がみんなを誘導して、みんなもそれに続いて帰還していった。やっと行ってくれたわ〜ほんと心配性なんだから!ーーーって俺人間だから当たり前か。(`・ω・´)
秋人「お待たせ…いや、やっぱ良いやーーー待たせたな、と言ってもアンタが一番戦いたかったのは時雨だったか?」
矢倉「いや、構わん…貴様を倒して、直ぐに兵器達のところへ行くまでのことだ!」
秋人「そうかよ。だった俺は全力でアンタらを止めるよ…」
矢倉「ほう…1人でこの数をか?ーーー無理だな!」
秋人「無理かどうかはやってみないとわかねーだろ」
矢倉「では、やってみろ!」不気味な笑み
秋人「当たり前だ…」
以上で26話の終了です!
とりあえず焦らす感じにしてしまいすみません!
次回から前任・深海棲艦vs秋人の戦いを見てください!
果たして秋人は1人でどこまで戦えるのか……
やっぱり秋人みたいな提督がいたらどれほど楽か…そしてどれほど艦娘達が安心するか……
長門「実に素晴らしい提督だ」
金剛「バーニング・ラブ!デース!!!」
頼長「最初からこんな奴じゃ無かったぞ秋人は…」
長門・金剛「誰だ(デスか?)」
頼長「ん?秋人の実の父、頼長だが?次ーー「わぁぁぁぁ!!!」ーーからな…」
長門「すまない作者と声が被っていて聞こえなかった」
金剛「提督の身内と言うことは分かったデース!!!」
頼長「そうか…よろしく頼む」
危なかった……頼長さんマジで駄目だって!
それではみなさん!
次回がお楽しみ☆