高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

49 / 66
どうもお久しぶりです。龍龍龍です!
1ヶ月も空いてしまい申し訳ありませんでした!しかし悔いはない!!
リアルが多忙すぎ(ry
おそらく、投稿日が1ヶ月に1回の可能性がありますがご了承ください…。orz


秋人「申し訳ございません…!」orz

時雨「みんなごめんね…」ペコリ


それでは本編スタートです!


35話 お休みの時間

秋人「ーーーとまぁ、その次の日に早速引越してそれから2、3年ほど山で地獄の修行をしてこの力をコントロールできたんだよ」

 

艦娘達「…………」

 

 

俺の話が終わって、改めてみんなを見ると泣いている子や、真剣な顔をしている子や、固まっている子など、いろんな顔をして、なんだか空気が重くなっていた。……やっぱりそうなるよな(苦笑)。

 

 

秋人「そんで高校に入学して部活で全国制覇をしたわけだ!」

 

艦娘達「えぇッ!?」

 

 

この空気を変えるために、場違いな過去を話したせいでみんなは「待った!」をかけるかのように声を上げた。タイミングもバッチリ!いや、そんなことはどうでもいいか……。

 

 

秋人「どした?何か問題でも?」

 

大井「大ありです!貴方はふざけてるんですかッ!?」

 

北上「話が逸れすぎじゃない〜?」

 

秋人「別にふざけてねーぞ?」

 

 

だってみんな暗い雰囲気し!てか俺こういう暗い雰囲気嫌いだし……。

 

 

秋人「事実を話しただけだし」ドヤァ〜

 

天龍「それでも、何でこのタイミング何だよ!」

 

秋人「何でって…みんなの空気が沈んでたからーー」

 

天龍「いやそこは空気読めよッッ!!」

 

大淀「完全に雰囲気のぶち壊しです」

 

雷「お兄ちゃん雰囲気ブレイカーなの?」

 

響「モラルが無いよね」

 

秋人「お前だけには言われたくねーよ響!」

 

 

そんな感じで気がつけば、暗かった雰囲気は一気にいつもの状態へと戻っていた。やっぱりいつもの雰囲気が好きだ。

 

 

秋人「ーーーーまぁそんなことは置いといて、とりあえず、これが俺の覚えてる全ての過去だ。正直嘘みたいな話だろ?」

 

艦娘達「……」

 

 

俺がそう言うとみんなは何も答えずに黙ってしまった。

 

 

長門「秋人、質問いいか?」

 

秋人「何?」

 

長門「同じ人間に酷いことをされて、提督は人間を恨まなかったのか?ーーーー怯えたりしなかったのか?」

 

秋人「確かに初めはそう思ってた。けど『それはこの力のせいだ』って自分で納得してからはそんな感情もなくなってきたな。だってこの力さえなければあんな事にはならなかっから。だから俺は制御できてからはここにくるまでの間は一度も使ってない。またあの時みたいに忌子として、疫病神として見られちゃうしな」

 

長門「そうか……」

 

秋人「でも俺は、この力が嫌だなんて思わない。この力で誰かを守れるって証明できたからさ。それにこの力があったからこそ今の俺がいるから」

 

長門「……提督」

 

秋人「けどまぁ、あれを使うのはもう無いけどな〜」

 

 

だって性格が変わるし、肌の色も真っ青なくらい白くなるし、ツノも生えるし、目も赤くなるしなんかもう異世界みたいなキャラクターになるからなぁ〜。あ、もう深海棲艦がいる時点で異世界っぽいかな?此処では普通だけど…。

 

 

睦月「えぇ〜!秋人さんもう使わないんですか〜!」

 

秋人「当たり前じゃん!性格変わるし、真っ青になるしなんかもうあの状態だと色々と疲れるんだよ!?」

 

睦月「でも睦月はあの秋人さんの姿は好きですよ…?」

 

如月「私も睦月ちゃんと一緒よ。あっちの方がカッコいいわ」

 

金剛「私もデース!」

 

 

あれぇ〜?おかピーポー?何故かみんなが皆、俺のあの姿を絶賛していた。いや嬉しいけど……。

 

 

秋人「そう言って貰えるのは嬉しいけど何で?」

 

艦娘「かっこいいから(です)!!」

 

 

俺の問いに対して何故か全員が即答で満場一致な回答を言う。いやおかしい……。

 

 

秋人「絶対お前らおかしいって…」

 

時雨「みんな秋人の性格が好きなんだと思うよ?」

 

秋人「ああ〜なるほど……」

 

夕立「だから秋人もたまにはあっちの格好になって欲しいっぽい!」

 

秋人「はぁ……しょーがねーなぁー…」

 

 

俺が諦めてそういうとみんなは歓声を上げる。ちょ……夜だから静かにしろよ……。まぁこれが俗に言う深夜テンションなのかもしれない。まだ日付変わってないけど……。

 

 

秋人「それはそうとこれで俺の過去の話は終わりだからみんなは早く寝ろ〜」

 

艦娘「えぇぇ〜!!」

 

 

何故かみんなは珍しくわがままな態度をとった。

 

 

秋人「お前ら明日それぞれ出撃やら訓練ががあるだろ…!」

 

北上「それなら提督も言えることじゃん〜」

 

秋人「そうだよ?だから俺も寝るじゃん」

 

北上「ですよね〜」

 

秋人「兎に角、今日はもう終わりッ!かいさーん!」

 

吹雪「分かりました!では秋人さん、おやすみなさい!」

睦月「おやすみにゃしぃ〜!」

如月「ふふ、おやすみなさい!」

暁「秋兄おやすみなさい!」

響「夢の中で遊んであげるよ」ノシ

雷「こら、また響は!ーーーお兄ちゃんおやすみ〜!」

電「おやすみなのです、お兄さん!」ペコ

霧島「では提督、私も行きます!おやすみなさい」

榛名「秋人さん、おやすみなさい!」

比叡「おやすみです!提督!」

金剛「see you アッキー!ーー明日の出撃頑張るデース!」

大井「北上さん、一緒に寝ましょうー!」

北上「ちょ、待ってよ大井っち〜。ーーー提督おやすみ〜」ノシ

天龍「おやすみ」

龍田「おやすみなさい〜」

時雨「秋人おやすみ」

夕立「また明日っぽい!」

加賀「提督、おやすみなさい」

瑞鶴「おやすみ、提督!」

翔鶴「失礼します、提督!」

赤城「秋人、おやすみなさい。2人揃って夜更かしはいけませんよ?」

大淀「提督、おつかれさまです」

間宮「では私も!おやすみなさい〜」

長門「私も戻る、おやすみ提督」

陸奥「おやすみなさいね〜」

 

 

そう言ってみんなは部屋ごとに順に出て行った。

 

 

秋人「おう!おやすみ〜!」

 

 

そして最終食堂に残ったのは俺と親父の2人だけになった。

 

 

秋人「これでやっと親父と一対一で話せる……親父ーー」

 

頼長「言いたい事は分かってる。何故茜が死んだと嘘をついたか、だろ?」

 

秋人「ああ…!」

 

頼長「分かった話してやる。俺も秋人と2人で話したかったからな……それとこの際だ、俺と茜が出会った日のことも話そう」

 

 

そう言って親父は淡々と昔話を話し始めたーー




以上で35話が終了となります!
てか思ったけどもうそろそろバレ○タインの日じゃないっすかッ!!
皆さんはチョコは貰うのですか?私はそうですねぇ〜……………………ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー貰える訳無いだろうッッ!!!!ーーーそうだ、時雨に貰おう〜!(現実逃避)みんなも推しキャラにチョコを貰おう!


時雨「今日はバレンタインの日だね。だから…//僕からみんなに…//こ…これをあげるね…////」つチョコ
良「ありがとうございますッッッッ!!!!!」
秋人・拓海「お前じゃねぇぇぇッッッ!!!!」
時音「じゃあボクのは…?//」つチョコ
拓海「時音は男だろ…?」
秋人「ありがとうございますッッッッ!!!!!」
拓海「お゛い゛…!!!!」
響「じゃあ唐辛子入りのチョコはどうかな?」目がキラキラ
拓海「うんじゃあ1回君が味見してみよっか?」
比叡「チョコレートを作りましたッ!」
拓海「チョコレートとは…?」
赤城「チョコレートッ!」キラーン
拓海「そんな貴方には赤のチョコ」
夕立「チョコレート欲しいっぽい!」
拓海「いや逆…!?」
天龍「俺が怖いか?」
拓海「おー怖い怖い」
金剛「チョコレートより私と tea time ネ!」
拓海「また今度お願いします」
大井「私は北上さんとチョコレートを交換するのであなたのチョコなんてありませんから!」
拓海「どうしてこうなった………つかなんだこれぇぇぇぇぇッッッッッ!!!!!!」


俺拓海好きだわぁぁぁ〜笑笑
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。