高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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どうも皆さんお久しぶりです!!龍龍龍です!!!!!!
約2ヶ月ぶりとなりました。長く待たせたみたいですみません!!!!!リアルが多忙過ぎでなかなか進まなかった……ホントなんて日だ!!
今回は頼長と赤城が出会う話です。ところどころおかしな文がありますが気にしないでくれたら嬉しいです。申し訳ないです。だが悔いはない!むしろ清々しい気分だ!


作者「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!おれは投稿してすぐ 随筆に取り掛かったと思ったら いつのまにか平成が終わる間際まで時間が経過していた。な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何が起こったのか わからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…」

秋人「何言ってんだお前?」

作者「えー秋人さん。ジョジョの奇妙な冒険第3部、スターダストクルセイダーズのエジプト編でポルナレフがDIOの館で放った名言を知らないのー?ちょ 勘弁してよー」

秋人「 」


すいません、ジ○ジョとブラ○アンさんのパロですm(_ _)m
それでは本編スタートです!


36話 過去 頼長編 前編

秋人が生まれる前、俺は特殊部隊に所属していた。そして上陸してくる深海棲艦を阻止するという任務をこなしていた。しかしその任務は無謀と言わざるを得なかった。何故なら人の力では敵わなず、無意味に等しい存在だったからだ。それでも政府はその作戦を止めなかった。軍人が1人戦死してはまた1人入れる、言わば『足りなくなったら足すだけ』という考え方で指揮していたのだ。

 

俺はそんな政府の考え方が理解できなかった。人の命をなんとも思わない政府の考えが。だが俺はこの特殊部隊から離れることができなかった。理由は部下が大切だったから。俺は隊長として作戦に出、指揮をとり、部下を守ってきた。もし俺がこの部隊から離れるたら、後の部下が全員深海棲艦の被害にあう。だから俺は、これをさせる為にここから離れなかった。いや、隊長でなくても結局気持ちは変わらなかっただろうな…。

 

そんなある日、とうとう政府が戦艦の記憶を持ち、艤装という独自の武器を使って戦う少女、いわゆる艦娘を発見した。いや、作ったと言った方がいいか。その艦娘という存在が現れたおかげで、政府によって脅威だった深海棲艦を簡単に殲滅することができるようになり、上陸の心配もなくなった。だがそれは上辺だけのこと。現実はまだ俺たち特殊部隊が動いていた。そして言うまでもなく犠牲者は出る…。

 

茜と出会う日も俺は政府からの指令で任務に出ていた。十数人の部下とともにーーーーー

 

 

 

頼長「とりあえず目的地には着いた。反応はどうだ?」

 

部下「いえ、まだありません」

 

頼長「そうか…ーーーーん?あれはーーーー」

 

 

俺はそのままあたりを見渡していた。その時砂浜に謎の影?があった。

 

 

部活「隊長、どうしまたか?」

 

部活「向こうの砂浜に何かある。ーーー少し見てくるがお前らは俺が合図を出すまでここで待機していろ…」

 

部下「了解です」

 

 

俺は部下を置いて砂浜に向かい、その影が何なのかを確かめた。それは近づくについてはっきりしていき、その正体は人だった、それもかなりの傷だらけで、衰弱している状態でだ。それになんだ?みたことがない武器や鉄の靴?などを付けている。ーーーーまさか、これが噂の艦娘というやつか。この時、俺は2つの意味で珍しく動揺した。

 

 

頼長「おい、大丈夫か!」

 

女性「ーーーーーー……ここ…は…」

 

 

まだかろうじて意識があるところか、とりあえず一応ここは危険だ。あいつらがいるところに運ぶかーーー。

 

 

頼長「ここは西の海域付近の砂浜だ。悪いが場所を変えるぞ…ここは危ないからな」

 

女性「ーーーー……早く…逃げ……」

 

頼長「ーーーーーーーは?」

 

 

彼女は何を言ってるんだ?かなりの重傷を負っているのに他人の心配とは、呆れた奴だ。だが一体何から逃げろと?見た感じは何も無いーーーーーーー

 

 

ドカァァァァァァン!!!!!

 

 

頼長「ーーーーーーーーッ!」

 

 

いきなり海の向こうで大きな轟音が聞こえた。俺は音がした方向に目をやると奴が、深海棲艦が数体海の上に浮かんでいた。その中の一体だけは人間の姿をしており明らかに異質なものだった。

 

 

頼長「なるほどなーーーー」

 

 

逃げろというのはこういうことか…。おそらく彼女は、奴らから必死に逃げてここまで来たのだろう……。しかし深海棲艦と互角に対抗できると言われる艦娘が、何故ここまでやられているのかわからない。

 

 

「とりあえず一度退避だな……失礼するぞーーーー」

 

 

俺は傷ついている彼女を背負い、部下のいる場所へ向かった。

 

 

部下「隊長ッ!!今のはッッ!?ーーーーそれにこの人……!!」

 

頼長「あぁ、彼女はおそらく奴にやられた。それに奴が出てきた」

 

部下「どうしますか?このまま一斉にーーーー」

 

頼長「無理だ。さっき奴を見たが、明らかに俺たちが相手をしていた奴とは異質な存在だった。ここは一旦様子を見るぞ。彼女のこともあるしな」

 

部下「わかりました」

 

頼長「その前に先ずは手当だ、俺が大体の傷口を塞ぐ。その後に残った傷の手当てをしろ」

 

部下「了解!」

 

 

……始めるか。俺は軌道の一種、治癒術を始めたーーーーー

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

頼長「ーーーーーこれぐらいで大丈夫だろう」

 

 

俺は彼女をかすり傷や打撲などの軽傷のところで治癒術を止めた。

 

 

部下「やはり流石ですね、隊長」

 

頼長「後の手当てはお前達に任せる。その間に俺は奴の様子を見てくる」

 

部下「わかりました。お気をつけて!」

 

 

そして俺は部下から少し離れた場所に行き、奴を…異質な深海棲艦の様子を見た。ーーーーーしかし人間の形をした深海棲艦なんて初めてだ。まさかとは思うが、アレは人が深海棲艦へと変わり果てた姿か?ーーいや、ここは一度無能集団(政府)に聞く方が早いな。したくないが……。

 

ーーーあれから約10分近く奴らの様子を見ているが進展はない。ただあるとするなら、奴らは首を振って何かを探しているようだった。だが陸に近い場所にはいるが、接近する気配が全く感じられない。このまま去ってくれたら良いのだがな…。ーーーそんな俺の想いが奴らに届いたかのか、少ししてから奴らは海の水平線の向こうへと姿を消した。とりあえずは大丈夫か…。

 

 

頼長「ーーーーー戻るか…」

 

 

俺は部下がいるところへ戻った。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※多分ほぼ会話

 

 

部下「お疲れ様です隊長。ーーーーどうでしたか?」

 

頼長「奴は姿を消した、とりあえずは大丈夫と言ったところだ」

 

部下「彼女は…どうします?見た感じでは普通の女性のようですが、彼女がつけているものは初めて見る得体の知れないモノです」

 

頼長「とりあえずこの事は政府に報告する。ーーーあと、おそらくだが彼女は「艦娘」だろう」

 

部下「艦娘って、深海棲艦と互角以上に戦う事ができると言われてる救世主の事ですかッ!?」

 

頼長「ああ、俺も聞いた程度でしか知らんが、艦船の記憶を持っている娘らしい。そして艦船と同じ力をが出せる艤装を使って戦う。この見たことないモノが艤装なんだろう」

 

部下「なるほど…しかし、なぜこんなに傷だらけにーーー」

 

頼長「そんな事、俺が知ってるわけないだろ…とりあえず戻るぞ」

 

部下「はい!」

 

 

俺は彼女を背負い、基地へと戻った。その後、俺は政府にこの事を報告した。そして彼女の事はどうやら大本営で報告しないといけないらしい……面倒だ。まぁまた後日行くとしようーーーーーーー

 

 

艦娘「ーーーーーん……ここは…?」

 

 

俺が色々考えている最中、艦娘の意識は戻った。

 

 

頼長「やっと起きたか、ここは関東の軍事基地だ。で、どうだ気分は?」

 

艦娘「気分は大丈夫です……。軍事基地ーーーなぜは私はここに…?」

 

頼長「お前は砂浜で傷だらけになって倒れていた。だから俺が手当てしてここまで連れて帰った」

 

艦娘「傷だらけーーーーーーーそうでしたね…その時私以外に誰かいませんでしたか?」

 

頼長「いや、そこに居たのはお前1人だけだった」

 

艦娘「そうですかーーーあと、あなたの名前を伺っても良いですか?」

 

頼長「別に言わなくても良いだろ、明日にはお前と別れるからな」

 

赤城「では私の名前だけでも覚えていてください。私は 航空母艦 赤城 です」

 

頼長「やはり艦娘か…」

 

赤城「私達の事をご存知なんですね」

 

頼長「ある程度はな…まぁ小耳に挟んだぐらいだが。ーーー話を変えるが何故赤城は傷だらけになっていたんだ?」

 

赤城「それはーーーー」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

赤城「ーーーーーという事です」

 

 

赤城は俺に淡々と傷だらけになった理由を説明した。短くいうと赤城は戦いの指揮をする奴に囮になるように命令され、それを実行したようだ。結果、ぼろぼろになってしまった。

 

 

頼長「なるほどな…」

 

 

だが、何故か納得がいかない。無論俺は海軍でもないのでそっち側の戦い方や戦況についてはわからない。空母艦だったか?確か空は大戦力になる船と聞く。何故それを囮にする必要がある?それ以前に囮をする事自体間違ってるのでは?それに女性を簡単にーーーふと俺はそんな考えが脳裏によぎる。

 

 

頼長「なぁ赤城、お前の指揮する奴は簡単に艦娘を捨てる奴なのか?」

 

赤城「ーーー」

 

頼長「もしそうなら艦娘を辞退する事をすすめる」

 

赤城「ーーーーー何故です?」

 

頼長「俺達からすると、囮は仲間を見捨てるのと同じだ。そんな策略を、ましてや女性に命令するのはおかしい話だろ?」

 

赤城「ーー別におかしくはありません。私達艦娘は深海棲艦を倒す兵器として作られましたから。それに、陸軍の貴方には関係のない事です」

 

ブチーーー

俺の中で何かがキレたような気がした。どうやら赤城は陸軍 特殊部隊に喧嘩を売ったようだ。だが抑えろ、これぐらいの挑発で切れてしまえば隊長の示しがつかん。

 

 

頼長「そうか、なら勝手にしろ。こちらも手当てすること自体間違っていたらしい」

 

赤城「分かって頂きありがとうございます。ですが、手当てして頂いたことは感謝しています。もう一度提督のお役に立てますから」

 

頼長「ーーーーそうか」

 

 

赤城はそう言っているが目の光が無い。俺は彼女がロボットのように思えた。これは確実に洗脳されてるな……ここまできたらある意味宗教だ。

 

 

頼長「とりあえず今日は寝ろ。無理に動かれると俺が困る」

 

赤城「それはどういう意味ですか?」

 

頼長「訓練の邪魔になるだけだ。だからここで寝ていろ、分かったな?」

 

 

俺はそれだけ言い残して部屋を出た。

 

 

赤城「ーーーーおかしな人ですね……」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「……艦娘という奴は皆ああいう奴なのか?」

 

 

もしそうだったら呆れてしまう。何故彼女、いや赤城は自ら自分を兵器と言うのだろうか……ーーーーいや、考えるだけ無駄だ。どうせ明日になったら無に

なることだからな。

 

 

部下「頼長隊長」

 

 

俺が1人迷想していると誰かが俺を呼んだようだ。見るとそこには副隊長の 四季(しき)だった。四季は軍人の中ではかなりの実力者だ。それに俺よりも部下に指示を的確に出せることができ、頭の回転が速い。体格も俺以上に大きいな。ただ、体に害が及ぶタバコと酒が好みなのが四季の悪いところだ。あと極度の女好きも……。

 

 

頼長「どうした四季?」

 

四季「今日の報告をーーーー」

 

 

そして1枚の紙を渡される。いわゆる報告書だ。

 

 

頼長「そうかーーーーーーッ!?」

 

 

俺はその報告書の内容を見て絶句する。内容の中には『少女の負傷者(おそらく艦娘)を発見。直ちに基地に戻り、応急処置をした。』と、しっかり書かれていた。

 

 

頼長「なるほど、お前の部隊も艦娘を見つけたか……」

 

四季「はい。あと「自分の名前は吹雪だ」「早く提督のところに返して!」と泣きながら言って、理由を聞いてもそれ以上は何も喋りません」

 

頼長「なるほど…何か裏があるかもなーーーーーーー。なら俺は明日、大本営に行くついでに様子を見るか」

 

四季「では俺はこれで失礼します」

 

頼長「あぁ、ありがとうーーーーーーー修行するか……」

 

 

それから俺は修行言う名の独自の訓練を始めた。訓練が終わってからは、ご飯を食べ、赤城にご飯を持って行き、風呂に入って寝た。だが自分の事を兵器と言っておきながら、俺が持ってきたご飯を食べてかなりの幸せそうな顔をしているとは………ふーー笑える事は出来るんだな…。俺は少しだけ赤城に対しての見方が変わった。




以上で終了です!
えーこれを読んで艦コレ関係なくね?と思ったそこの貴方!申し訳ありません!!!!!もし何か思っていたものと違うなと感じましたら、ブラウザバックしても大丈夫です…。自分は気にしません……多分……(ガラス+豆腐メンタル)えーと次回は後編です!よろしくお願いします!


作者「正直俺も何書いてるのかわかんなくなってきた……」

天龍「しっかりしろよ!!」

如月「貴方のペースでいいから、ゆっくり頑張っていきましょ」


如月さん、あざぁぁぁぁぁぁっす!!!!今度お菓子をお菓子をあげよう!
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
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