高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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どうも龍龍龍です!
早い事完成したので早く投稿させていただきます!!なんか久し振りに早く投稿したような気がする〜。まぁ良かったよ。ホントに!


秋人「良い更新ペースじゃん」

時雨「確かに!」


やった〜!!
それでは本編スタートです!


38話 疑問点と忍び寄る影なのか?

頼長「ーーーーーーそれから俺は赤城を櫻川 茜と名前を変えて一緒に住むことになって、その次の年にお前が生まれた。そしてお前が生まれてからは、茜の正体を明かすか2人で相談したが隠した方が、秋人は何も考えずに済むと思い秘密にすることにした」

 

秋人「……」

 

 

親父は淡々と過去の話をしていたが、俺はその話を聞いて思う ーーーーーー

 

" コイツ何言ってんだろ… "

ーーーーーーと。いや大体話の内容は分かるよ!分かるけど、何故そうなるのか分からなかった点が3つあった。1つは親父が母さんをお持ち帰りしようとした点。2つは軍人を辞めた点だ。そして最期の3つ目が何故母さんは俺たちの前から離れ、その事を隠したという点。まぁ多分3つ目はこれから言うのだろうけど……。親父の話を聞いてさらに謎が深まった。

 

 

頼長「そしてお前が深海棲艦に呑まれて暴走した時、茜は自身の艤装を使ってお前を止めようとした。だが、お前の力が大きすぎて1人では止めれなかった」

 

秋人「それで親父も駆けつけて2人で俺を止めて俺はなんとか助かったって事か…。てかよく間に合ったよな親父」

 

頼長「俺のスピードをナメるな。ーーーーーー話を戻すが、そのあと直ぐに海軍と繋がっている総合病院に行き、お前を見てもらった。そしてレントゲン写真ではお前の心臓に深海棲艦のものであろうコアが巻き付いていた。お前も1度見た事あるはずだ。ーーーーーさらにあの事件がきっかけで茜の存在もおおやけになった、それで俺に決められた選択は秋人を処分するか、茜を解体するかの2つだ」

 

 

ーーーーーーッ!?マジかよ……俺のたった1つの失敗のせいで。親父や母さんがそんな状況に……。俺が眠っていた時の真実を知って俺はまた罪悪感をおぼえた。

 

 

頼長「だがその時に、1人の人物によって救われた。それはお前の知っている尾形さんだ。尾形さんは元帥になっていて、この話を聞いてここに駆けつけてくれた。そして尾形さんは、茜を艦娘に戻ってまた鎮守府で生活するという条件で秋人や茜を救った。そして無断で鎮守府外に出て、無断で外で暮らした罪として解体した、と政府に伝えて一応茜を処分扱いにした。そうしないと目を付けられかねないからな」

 

 

なるほどそう言う事か……。

 

 

秋人「だから俺に母さんは死んだって嘘をついたんだな……」

 

頼長「ああ」

 

秋人「じゃあ質問するけどなんで俺が提督になるって時に本当の事を明かしたんだよ」

 

頼長「お前に嘘を言った俺なりの償いだ。それに可能性があると信じたからな」

 

秋人「あっそ…んじゃ、次の質問。親父なんで陸軍から身を引いたんだよ」

 

頼長「軍人の状態で茜と一緒に暮らすと確実に特定されかねない、その護身として身を引いた。だがもう戻る気は無いな…陸軍のことは四季が上手くまとめてくれてるだろうし」

 

秋人「ーーーーじゃあこれが最後、なんで親父は母さんをお持ち帰りしようと思ったんだよ……」呆れ

 

頼長「単純に茜の顔と性格に惚れただけだ」キリッ

 

秋人「でしょうねッッ!!!!!」

 

 

まぁ、なんとなくそうだと思ったわ…つかその頃から親父は親父なんだったんだな……ある意味怖…。

 

 

秋人「ーーーーそれよりありがと、親父の過去を話してくれて。すげースッキリした」

 

頼長「そうか。俺もようやく秋人に話す事が出来て肩の荷が下りた気分だ」

 

秋人「とりあえず今日はもう寝るわ、親父はどうする?」

 

頼長「俺も寝るとしようか。その前にーーーー」

 

 

親父はなにかを思い出したかのように俺にゆっくりと近づいてきた。

 

 

秋人「親父?なんだよ、急に近づいてーーーー」

 

 

俺が最後まで言う前に、親父は持っていた木刀を俺に振りかざしてきた。そう、懐かしの「櫻川家流 出迎え」と言う奴だ。だが俺はそのスピードは普通に見えていて、避けずにギリギリのところで木刀をつかんだ。ーーーーただ木刀からくる衝撃が伝わって痛い……普通に 避ければよかったかも…。俺は木刀を掴んだことに後悔した。

 

 

頼長「ほう、まさか掴むとはな」

 

秋人「俺を舐めんなよ親父。けど普通に痛かった……」

 

頼長「まぁ、鈍ってないみたいだから安心した。俺も寝る、じゃあな秋人」

 

秋人「ああ、おやすみ親父。ーーーーーーてか思ったけど何処で寝るんだよ」

 

頼長「茜がいる部屋に決まっているだろ」キリッ

 

秋人「んじゃ加賀さんに射められてこい」

 

頼長「上等だ。ガキ1人相手など余裕だ」ノシ

 

 

そう言って親父は食堂を後にした。ただ俺は思うーーーー

 

 

秋人「大丈夫か……?ーーーー」

 

 

ーーーーと。まぁ親父に限ってそんな突撃的なことはしないだろう。

 

 

秋人「んじゃ、俺も寝るかな〜。日課もしたいし」

 

 

俺も親父に続いて食堂を後にして自部屋(執務室)に向かった。

 

 

ーーーーーーー翌日、親父が加賀さんに縄で吊るし上げられていたのは言うまでもなかった。

 

 

秋人side out

 

 

side ?

 

 

秋人が寝た後、とあるグループ通話にて

 

 

拓海「おい、ホントに行くのかよ良……」

 

良「当たり前じゃねーか拓海ッッ!!!!行って秋人をびっくりさせんだよ!そんで艦娘様といっぱい触れ合うんだぁ〜♡!」(*´Д`*)

 

拓海「で、本音は後者ね……時音もなんか言ってくれ…」(ー ー;)

 

時音「いいんじゃないかな?ボクも久し振りに秋人に会いたいし!」(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

拓海「まさかの時音も賛成ッ!?」∑(゚Д゚)

 

時音「でも良の最後の言葉は全然共感しないね」( ̄^ ̄)

 

良「お前ら2人に俺の気持ちなんて分からなくて当たり前だよなぁ〜」

 

拓海「あっそ…んで行くのは明日の始発の電車で良いんだよな?てかそれだったらすげー朝早いぞ?」

 

良「早起きは得意だから大丈夫だ、問題ない」(`・ω・´)

 

拓海「それフラグだから…ーーーー時音の方は?」

 

時音「ボクも大丈夫かな、メイドさんに起こしてもらうから!」

 

良「はぁぁぁぁッッ!?時音の家ってメイドやとってんのかよッッ!?」((((;゚Д゚)))))))

 

拓海「雨見財閥だかんなぁ……。時音に手を出した奴は親の力によって『社会的』に抹殺されるらしい……末恐ろしいもんだよ…」

 

時音「大丈夫だよ!両親には「拓海と良には手を出さないで!」ってボクから厳重に言ってあるし!」(`・ω・´)

 

良・拓海(時音マジ天使だろ…)

 

拓海「それならまだ安心だな。んじゃその予定って言うことでOK?」

 

良「おう、それで良いぜ!てことでくれぐれも遅刻せずに駅に集合すること!最後に部活生として最終確認な、集合するときは?」

 

拓海・時音「10分前行動、5分前集合(!)」

 

良「オッケー、上出来!!!んじゃまた明日の朝一な!おやす〜」

 

拓海「おうおやすみー」

 

時音「おやすみ!」

 

 

良@俊足 さんが通話を切りました。

 

 

拓海「……アイツ、ホントに大丈夫か?」

 

時音「大丈夫だと思うよ…多分」

 

拓海「まぁ急に良が「秋人がいる鎮守府に行こうぜ!」って言いだしたのはびっくりしたけど」

 

時音「秋人には夏休みにフットサルをするって言ってあるしね〜、ドッキリみたいで良いと思うよ!」

 

拓海「て言うか明日日帰りなのが辛いんだよな、学校があるから……」

 

時音「そのことなんだけど、明後日も休みにしておいたよ?」

 

拓海「ふぁッ!?え、ちょ…マジどうやってッ!?」∑(゚Д゚)

 

時音「普通にボクが理事長に承諾しに言ったんだ!高級なお菓子を渡したら簡単に了承してくれたよ!」

 

拓海「お前行動力アリスギィー……」(-_-;)

 

時音「それがボクだよ!」d( ̄  ̄)

 

拓海「つまり早急に泊まりの用意をしなくちゃいけない奴じゃん…!!」

 

時音「頑張ってね〜♪ボクはもう済ましてあるから!」(*⁰▿⁰*)

 

拓海「コイツ……」( ゚д゚)

 

時音「それじゃボクも寝るね!おやすみ〜!」

 

拓海「おう、おやすみー!」

 

 

時音 さんが通話を切りました。

 

Takumi/7 さんが通話を切りました。

 




以上で38話の終了となります!
次の日の展開が楽しみですね〜。そしてやっと秋人の友達が本編に出て来る予感!?いつ出るかはまだ書かないとわからないので楽しみにしていてください!何度も言いますが自分は拓海推しです!


良「ほら拓海言われてんぞ?」

拓海「うん」

良「それだけかよ!?」

拓海「うん」


ーーーーうん
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
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