高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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どうも龍龍龍です!
気づけば本編は40話に到達ですね!ヤッター。今回の物語はあのお友達枠です。多分これを待ってたぜ!と思ってる読者さんもいたと思います。まぁ1番そう思ってるのは自分なんんですけどね〜。だって拓海好きだし〜、時雨以下だけど(笑)『時雨は天使』これぞシグレニウム。


良・拓海・時音「お待たせ!」

良「これを待ってたんだよぉぉぉッッ!!!!!」

拓海「落ち着け…子供かよ……。ーーーーまぁ嬉しい気持ちも分からなくもないな〜」

時音「ボクたちの株があがるという事だね!」

拓海「生々しいな…」


ホントに お待たせ
それでは本編スタートです!


40話 とある3人

6月のとある日曜日の午前5時20分頃

とある駅にて

 

 

どうもみなさん島崎 拓海です。名前は知っていると思いますが、ちゃんとここで自己紹介するのは初めてだと思います。俺は現在高校2年生の16歳で、サッカー部に所属していてポジションはディフェンス。今年のインターハイではベスト4で敗退してしまい、今は疲労回復のために1週間の自主練と、日曜日はオフと言う形になっている。それのせいで良の奴が「これを機に今週の日曜日に秋人のいる鎮守府に行くぞ!」とか言って大事な休暇を遠出に使われたのだ。まぁ家にいてもする事がなかったからまだ良かったけど……。今は考案者の良と俺と一緒で巻き込まれた時音を待っている。

 

 

拓海「……早く来すぎたなぁ」

 

 

本来の集合時間は40分で、今はまだ20分過ぎ。言えば俺は集合時間の20分前に来たことになる。ーーーー暇だ…。良いや。何もしないのもめんどくさいし、音楽聴いてパ○ドラでもしよ。俺はイヤホンをつけて1人でアプリゲームに没頭した。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

やば…敵完全にノーコンクリアさせる気ねぇじゃん…。難しいダンジョンに行けば敵に色々と制限を掛けられるためリーダースキルの意味が無くなったり、回復できなくなったり、なんか色々とお手上げになる。今の回復をロックされ残りの体力が2、3000のように。俺はかろうじてコンボを繋げるが火力がない為押し切れずに、音楽とともにゲームオーバーのテロップが出てくる。

 

 

拓海「あぁぁぁ……クッソ…」

 

時音「あー惜しかったね…」アハハ

 

拓海「うおッッ!?」

 

 

俺がゲームオーバーで悔しさに浸れている時に横からいきなり声がしたので、俺はびっくりして飛びはねかけた。どうやら声の主は時音だったようだ。

 

 

時音「おはよう拓海!」ビシッ!

 

 

時音は敬礼のポーズをしフンスッ!とした顔で俺に挨拶してきた。いや、可愛いけどそれで無かったことにはできねーよ、時音君?……。

 

 

拓海「時音おはようーーーーじゃなくていきなり横から声を掛けてくんなよ!?めっちゃびっくりしただろー!!」

 

時音「だって拓海が真剣な顔してゲームしてたから…そこで声を掛けたら申し訳ないなと思っちゃって…」

 

拓海「あぁー…悪い」

 

時音「いや大丈夫だよ!ボクの方こそごめんね!」

 

 

時音がそう言ったあと、俺たちはお互いを笑いあった。ーーーーん、時音が来たってことはもうすぐ時間か?俺は付けてる腕時計で時間を見た。

 

 

拓海「ーーーー30分…あと10分ね」

 

時音「残りは良だね」

 

拓海「アイツはどうせ寝坊だろ……今まで時間通りに来た事無かったし…まぁホントの集合時間には間に合ってるから何も言えないけど……」苦笑

 

時音「確かにそうだね…」苦笑

 

良「おいお前ら!何勝手に人を寝坊魔のように話してんだよ!」

 

 

お、噂をすれば。俺と時音が良のダメなところを話していると良が呆れながら来た。

 

 

拓海「だって事実じゃん」

 

時音「うんうん」

 

良「でも今回はちゃんと時間通りに来たぞ」ドヤァ〜

 

拓海「うん。そこは褒めてやるよ、よくやった」

 

 

俺は良の肩をポンポンと叩いた。

 

 

時音「成長したね!」

 

良「上から目線ッ!?」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

拓海「んで、40分になったけど始発は何時?」

 

良「それはですね〜。俺たちが乗る電車は56分です!」

 

拓海「は?」

 

 

思わず良に聞き返す。いやだっで予想してた時間とかなり違ったから…。

 

 

良「いや、だから56分の電車だよ、俺たちが乗るのは」

 

拓海「何でだよ!!40分に集合なんだから普通は46、7分ぐらいの電車だろ!何で15分も待たなきゃいけないんだよ!?」

 

良「だって始発がこの時間だから」

 

拓海「じゃあせめて50分にしろよ!」

 

良「50分集合だと余裕がないだろ〜!だから40分なの!あとコンビニも行きたいし、朝ごはん買うために」

 

 

ーーーーなるほど、つまりこいつは家で朝ごはんを食べる気なんて毛頭無かったと……。まぁいいや、コンビニ行くなら俺もついでにジュースでも買お…。

 

 

拓海「あっそ。んじゃ俺もコンビニ行くか〜」

 

時音「じゃあボクも行こうかな〜」

 

良「その前にさー。何でお前らそんな荷物多いの?日帰りだろ?」

 

 

ーーーーあ、そう言えば良には言ってなかった気がする。昨日は良が通話を切ってたから泊りがけって決まったし…。

 

 

拓海「それがね〜……」

 

時音「ボクが理事長に明日は学校を休みにするように交渉したんだ!」フンスッ!

 

拓海「って事なんスわ〜…」

 

良「はぁぁぁぁッッッッ!?!?」

 

 

良が今日1番ってぐらいに声を上げてびっくりした。まぁ知らなかったのは無理もないか…だって伝え忘れてた訳だし。何というかご愁傷様。

 

 

拓海「悪いな良。昨日良が通話を切ってたから急遽泊まることになったからさ、伝え損ねた」

 

良「ーーーーマジカヨ〜……ボク オカネ ナイ……」

 

時音「そうだろうと思って、ボクが余分に2、30万ほど持ってきたから安心して!」純粋

 

 

oh…時音君〜器が大きいですね〜…。流石雨見財閥…俺ホント時音と友達で良かったわ〜…それに全く表裏のない超純粋だし。それとちょっとそのお金盗まれないかが僕心配だわ〜…。

 

 

良「ーーーーーーーーー俺ホント数少ない友達に時音がいて良かった…」

 

拓海「それな」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

コンビニに行ったあと俺たち3人は駅のホームに入った。そして誰から言い出したのか分からないが、突然今日きてきた服の話になった。

 

 

拓海「お前の私服ってホント the 体育会系 って感じだよな」

 

良「えぇ!?何処が!?」

 

時音「だって筋肉の形が見えるようにわざとピチピチの半袖Tシャツを着ていて、ズボンも先にいくにつれて細くなっていくズボンだし」

 

拓海「別にこれといってムキムキでもないのにな〜」

 

良「別にいいじゃねーか!着たって〜!拓海こそそんなーーーーーーーー」

 

 

良は俺に何かを言おうとしたところで急に言葉を詰まらせた。一体どうしたのだろうか…。ちなみに俺の服は首元にチャックがついている白のTシャツに、黒のチャック付きのパーカーを羽織っていて、袖をまくっている感じで、ズボンは薄グリーンのカーゴパンツだ。

 

 

拓海「ん?どうした、良?」

 

良「ーーーーーーーーーお前はシネばいい…」

 

拓海「あ゛?」

 

時音「良の言葉を要約すると多分『拓海はどんな服でも着こなすからせこい!!』じゃないかな?」

 

拓海「いや普通にシンプルな服を着てるだけだろ?」

 

良「そのシンプルな服を着こなしてるお前が腹たつんだよ!」

 

拓海「なんだよそれ…ーーーーーえーと、この流れだと最後は時nーーーーーーーー」

 

 

俺は時音の方を向いた時言葉が止まった。それに合わせて良も動きをとめて固まった。理由は時音の私服にある。時音は男のはずなのに何故か女の子がはくようなショートパンツを履いていて、どこか女の子っぽい大きめの長袖のパーカーを着ており、俗に言うラフな格好だった。さらに袖の部分はもちろん萌え袖仕様……可愛いな!女子かよ、おい!

 

 

時音「どうしたの2人共?」

 

良「あのさ〜、一応聞くけど時音って男だよな…?」

 

時音「そうだよ?」

 

拓海「何で男が女の子がよく履いてるショートパンツを履いてるんだよ…それに何でぶかぶかのパーカーなんだ?」

 

時音「だって動きやすいし、ラフだし!ダメだった…?」

 

拓海「別に悪くないけど女の子に見えるぞ?」

 

良「まぁスカートじゃないだけマシだよな〜」

 

 

確かにそれは言えてる…もし時音がスカートを履いていたらそれこそもう女装が趣味な男っていう肩書きがつくし。まぁまだセーフラインだ、グレーゾーンではあるけど。

 

 

時音「な…///スカートは流石に履かないよ…!!/////ボク男だよ…!//」

 

良・拓海「……デスヨネー」

 

時音「ほらもうすぐ電車が来るよ!!」アセアセ

 

良「ーーーなぁ拓海…時音のあの服を見ると完全に女の子だよな…(小声)」

 

拓海「確かに…(小声)」

 

良「もしかしてホントに女の子なんじゃねーの…?(小声)」

 

拓海「あり得ないだろ、だって部活の時とか普通に俺たちと一緒に着替えてるぞ…!それに俺たちが上半身裸になっても全然動じてなかったし…!(小声)」

 

良「言われてみれば…(小声)」

 

拓海「時音が着替えてるところだって俺たちは見てるんだ…あいつが上半身裸のところーーーーーーーーーーーは無かった……時音ずっと下にインナー着てた…時音の上半身見てねー…(小声)」

 

良「じゃあ可能性が…!!!!!(小声)」

 

拓海「けど俺は信じてるわ。女の子じゃないことを…(小声)」

 

良「マジかよ…(小声)」

 

 

そんな時音には聞こえない程の小声で話しているといつの間にか電車が来た。

 

 

時音「2人共、早く乗ろう!!」

 

拓海「とりあえず今の話はお互いなかった事にしよう…(小声)

 

良「わかった…(小声)」

 

 

それから俺たちは時音に続いて来た電車に足を踏み入れた。




以上で40話の終了です!
やっぱりお友達回は良いな〜!!!!!下手したらこの物語お友達だけで成り立つのでは?ーーーーえ?艦これだから艦娘は必須?知るかそんなもん!!!!!女の子より男の友情も大事だろうがッッ!!て事で次回もお友達回で物語に入っていこうと思いまーす。


秋人「おい作者!!ふざけんな!!」

作者「うるせ!お前は主人公だからまた出番来るじゃねーか!!」

龍田「そうですよ秋人さん〜。秋人さんより〜私たちを優先にしないとね〜」

天龍「そうだぞ!俺たち全然出てねーぞ!」

大井「私と北上さんも出ていませんけど?艦これなんだからもっと私たちを出しなさいよ!」

大和「あのーみなさん…?この中で1番出てないのは私な気がしますけど…」

4人「ッ!?」

作者「あー大和さんはホテルで活躍するから大丈夫」

大和「な!?ホテルじゃありませんッ!!」

作者「とりあえずお前ら一旦 落ち着こうか 」


やっぱり話の整理が必要だ。
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
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