高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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どうも龍龍龍です!!お久しぶりですね!
遅くなって申し訳ありません。忙しくてなかなか進めなかったのです…。今回は、タイトル通りいつもの朝のお話です!まぁ期待はしないほうがいいですけど…。それより毎度の茶番がそろそろネタ尽きてきた……。


北上「まぁ約50話も続けてたらそりゃ尽きるよねぇ〜」

加賀「そこで諦めるのは良くないと思うのだけれど?」


うるせー分かっとるよ。
それでは本編スタートです!


48話 いつもの騒がしい朝

6:00

 

携帯のアラーム音とともに俺は目を覚ます。目覚めはまぁ良かった。

 

 

秋人「さ、今日も始めるか〜」

 

 

俺は恒例の日課をするために着替えて外へと向かった。外に出るといつものようにみんながいる。今日は吹雪、睦月、如月、金剛、比叡だけか…?

 

 

睦月「あ、秋人さんおはようございます!」

 

 

睦月は俺に気づいてこっちに来た。なんか妙にご機嫌な気がするのは気のせい?

 

 

秋人「おはよう睦月〜。今日はこんだけか?」

 

吹雪「多分もうそろそろくると思いますよ?」

 

良「なんで俺まで行くんだよ銀髪!俺は電ちゃん達とまだ寝たかったのに!」

 

響「煩いんだよ変態。黙って私の言うことを聞いていれば良いさ」

 

良「あっそ。てかなんで銀髪そんなに機嫌がいいんだ?」

 

響「………何のことかわからないな」←じつは図星

 

 

吹雪が言い終わってすぐに響と良が来た。てか何で良!?響はわかるけど…しかも2人って仲悪かった?よな…どう言う経緯でこうなった?

 

 

秋人「おはよう良、響」

 

良「うおっ!!秋人ッ!?なんだよ銀髪そう言うことか…」

 

響「やっと分かったみたいだね」

 

秋人「てか良はどう言う経緯で響と来たんだよ…」

 

良「暁ちゃんと寝てたら無理矢理起こされて無理矢理連れてこられた」

 

秋人「その前に何で暁と寝てたか理由を聞こうか…」

 

良「ちょッ……ちょっと待て!!これは誤解だッ!寝る場所探してたら電ちゃんから声をかけて来てくれてそれで一緒に寝たんだよッ!!マジで電ちゃん達にやらしい事なんて俺は一切してないからなッ!!!!!」

 

響「秋人、変態の言うことは本当だよ。昨日一日中警戒状態で変態を観察してたけど、一切暁達には手を出していなかった。一緒に寝た以外は」

 

秋人「マジか…」

 

響「ただ一つ一つの発言に対してはセクハラ級だけどね」

 

秋人「よし良、お前後で集合な」

 

 

これに関しては仕方ない。ちょっとばかり良には痛い目を見ないと反省しないからな。響も響で良の扱いをよく分かってんな…流石人間観察に特化した艦娘…。※ただし内の鎮守府の響に限る。

 

 

良「はぁ!?結局ですか秋人さんッ!!ーーーー銀髪、てめぇは俺を怒らせた」

 

響「ざまぁーだね」ピース

 

秋人「じゃあ早速行くぞ〜」

 

夕立「わぁぁぁ!!ちょっと待つっぽい!!」

 

 

俺たちが日課を始めようとした時、夕立、時雨、時音が遅れてやってきた。あ〜やっぱり時音も来るんだな〜。

 

 

時音「危なかったね…」

 

時雨「全く…夕立がなかなか起きないから…」

 

夕立「もぉぉ〜…それについてはずっと謝ってるっぽいぃぃ…!」

 

 

遅刻の原因は夕立の寝坊にあるようだ。

 

 

 

時音「だからボクはそのまま起こさず行こうって言ったのに…」

 

時雨「その考えは確かにあったけど、僕は夕立と一緒にしたかったから」

 

夕立「っぽい!?///」

 

時雨「だけど寝坊はいけないよ。だから罰として今日はハグ禁止だよ夕立」

 

夕立「ぽいッ!!!??」

 

時音「あはは…」

 

 

時雨達は仲良く話していた。ーーーーあの3人も良いな〜、なんかしっくりくる。多分時音が時雨ににてるからだな。今度こそ行くかーーーー俺は集まったメンバーを連れて俺の日課を始めた。

 

 

side out 秋人

 

 

side 北上

 

 

どうも〜やっと私の出番が来た北上だよ〜。もうすごく待ったよ〜、私空気じゃない?ってぐらい影が消えてたし。まぁそんな愚痴は置いといて、私はふと目が覚めたから、何もなしに廊下を歩いているよ〜。え?秋人っちの日課に行けば良かったって?起きた頃にはもういいなかったんだよね〜…。大井っちをむりに起こすわけにもいかないじゃん…?

 

 

北上「なんか面白いことないかな〜」

 

 

私がそう独り言を言った時、食堂で誰かが寝ているのを発見した。お、早速発見だね〜!誰が寝てるのかな?私は寝てる誰かを確認しに行った。ーーーー寝ていた人はまさかの秋人っちの友達だった。これは逆にびっくりだよ〜!いやでもそもそもここで寝てる時点でおかしいよね…。ーーーーそれにしても顔は全く違うのに雰囲気はなぜか秋人っちに似てる。それに秋人っちとは違ったかっこよさもあるね〜。うん、提督はみんなこんな感じだったらわたし達艦娘は文句ないのに。それよりこの体勢で寝るのは身体に悪いから起こさないと。

 

 

北上「おーい、起きろ〜」

 

拓海「……zzz」

 

北上「お〜〜い、朝だよぉ〜」

 

拓海「ん〜……zzz」

 

 

なかなか起きないや……どうしようかなぁ。思いっきり驚かしたら起きるかも。私は早速、単装砲だけを出して秋人の友達に向けて一言。

 

 

北上「ね〜、起きないと撃つよ?」

 

拓海「………ッ!?」

 

 

おぉ〜。起きた起きた!これは成功だね〜。

 

 

拓海「あの…こ…これはどういう状況っすか…?俺なんかしました?めっちゃ怖いんですけど……」

 

 

秋人っちの友達は身体を伏せたまま冷や汗をかきながら両手を上げていった。うんうん、ドッキリにしては良い反応だよ。あ、向こうは何も知らないまま銃口を近距離で向けられてるようなものだから普通はこういう反応が正しいか〜。

 

 

北上「あ〜ごめんごめん〜!そんなところで寝てたからつい起こしちゃったよぉ〜」

 

拓海「もっと別の起こし方とかあったでしょ!?」

 

北上「いや〜私も君を2回ぐらい普通に起こしたよ、だけど君が起きないから脅かして起こそうと思ってね〜」

 

 

まぁこれだけで起きたから全然良かったけど。もし起きなかったら空撃してたところだし。

 

 

拓海「あぁ…そうすか……」

 

北上「それより君の名前はえーっと…」

 

拓海「拓海です…」

 

 

あぁ〜そうだ、拓海だ!改めて聞くと結構良い名前だよね〜拓海〜。本当に普通な感じのイケメンだし。はぁ…世の中の男の子全員こんな感じだったら良いのにな〜。あ、さっきと似たようなことをつい…。

 

 

北上「そうそう拓海君だ〜!それはそうとなんで拓海君はそんなところで寝てたの?明らかに姿勢に悪いけど〜」

 

拓海「あぁ……それはですね…ーーーー」

 

 

〜拓海説明中〜

 

 

拓海「ーーーーと言うことがありまして…」

 

 

話を聞くと、どうやら拓海っちは赤城さんの部屋で寝ていたらしい。だけど急に赤城さんが抱きついてきたり、秋人のお父さんが入ってきたり、それを止めようと加賀さんが暴れたりして、部屋で気持ちよく眠れなったため仕方なく一時的にここで寝る羽目になったみたい。

 

 

北上「なるほど〜拓海っちも災難だったね〜」

 

拓海「ほんと大変っすよ…危うく死を悟りかけましたから……って、拓海っち?」

 

北上「あぁ〜私なりのあだ名だよ。なんか呼びやすかったし〜。たくっちの方が良かった?」

 

拓海「それはマズイ」

 

北上「えぇ〜。じゃあたっくー?」

 

拓海「さらにマズイわ!!!ーーーー普通に拓海っちで良いですよ…」

 

 

えぇ……たっくー、たくっちの何がいけなかったんだろ?別に私は良いあだ名だと思うんだけどな〜。

 

 

北上「しょうがないな〜。あ、思ったんだけどさ〜、別に敬語で話さなくても良いよ。私堅苦しいの嫌いだし」

 

拓海「北上さんが良いなら遠慮なく。ーーーーで、北上さんは何でここに?」

 

北上「あ〜私はちょっと早く起きすぎてね〜。何もすることがなくて適当に通路を歩いてたら拓海っちを見つけてね〜」

 

拓海「あーなるなる。ーーーーんじゃどうする?何もすることなかったら話相手になるけど」

 

北上「おぉ〜良いね〜!」

 

 

こうして私は拓海っちと話をしてみんなが起きるまでの時間を潰した。

 

 

side out 北上

 

 

side 加賀

 

 

初めまして加賀です。私は今変質者(頼長さん)の後処理を考えているところです。何故このようになったかと言うと、目を覚ますと頼長さんが赤城さんを連れ去ろうとしていたからです。その時の赤城さんの格好は下着姿でした…。その状態で連れ去るもんですから私は早急に変質者を叩きのめしました。その結果、一緒に寝ていた拓海さんと赤城さんも起きてしまい事態はパニック状態となって拓海さんはうるさいからねれないと言って部屋から出て行ってしまいました。結局残ったのは、気絶した変質者と下着姿の赤城さんと私です。ーーーーとにかく私は怒ってます。

 

 

加賀「とりあえずこの変質者は1度轟沈するべきです…!」

 

赤城「ま、待って下さい!!それは流石にやりすぎですよ加賀さん!(汗)」

 

加賀「何故ですか?」

 

 

赤城さんとの大切な時間を邪魔された挙句、拓海さんも出て行ってしまった。これはもう私の手で楽にするしか方法はないのだけれど?

 

 

赤城「い、一応こんな人でも私の夫ですので…」

 

 

ブチッーーーー

 

何故か赤城さんからのその一言で余計に頭にきました。ーーーーこれは嫉妬じゃないの。えぇ…決して嫉妬じゃないわ。

 

 

加賀「そうですか。なら、なおさら引けません」

 

赤城「ダメですよッ!!」

 

加賀「いくら赤城さんでもここは譲れません。いくら夫でも私の前で赤城さんをこんな姿にしてただで済むとーーーー」

 

赤城「そ、それは誤解ですよ!!」

 

加賀「ーーーーえ?」

 

赤城「じ…実は…ーーーー」

 

 

〜赤城説明中〜

 

 

赤城「ーーーーそ言うことなんです…」

 

加賀「 」

 

 

赤城さんの話を聞くと、赤城の下着姿は赤城さん自身がした事らしい。嘘…まさか赤城さん自らだってなんて……。私が固まっていると赤城さんはさらなる追い討ちとなるものを私に告げる。

 

 

赤城「私は基本この格好で寝るんです。加賀さんが私の着替えを見てるときは寝着物を着ますが…それでも加賀さんが先に寝ている時は寝着物は着ません」

 

 

そんな馬鹿な……私が寝ている時だけ…。これはこれは駄目ね。

 

 

加賀「そう…私が先に寝ている時に赤城さんは…」

 

赤城「今まで黙っていてすいませーーーー」

 

 

赤城さんが何かを最後までいい終わり前に私は、ふと口が勝手に動いた。

 

 

加賀「何故私の前ではしないのですか?」

 

赤城「ーーーーへ?」

 

加賀「何故私の前ででも、その姿で寝ないのですかと言っているんです。私は別に赤城さんがよほどな姿にならいかぎり動じません」

 

赤城「加賀さーーーー」

 

加賀「だってそうでしょう。私が先に寝ている時だけ本来の赤城さんのはずなのに、それを見ることができないは同じ一航戦としておかしいです。それに私は赤城さんのその綺麗なボディ、スタイル、肌の色、etc…をずっと見ていたいです」

 

 

いけない、つい赤城さんに対しての感情をーーーーそれでも私はやめませんが。

 

 

赤城「か、加賀さんッ!?」

 

加賀「私はどんな赤城さんも受け入れるつもりです。いや、もっと赤城さんの秘密を私に教えてください。あぁ、赤城さんすごく綺麗です。流石に気分が高揚してきました」

 

赤城「加賀さんッ!?落ち着いてくださいッ!?怖いですッ!!目がすごく怖いですッ!?」

 

加賀「別に何もかわらないのだけれど?ーーーーそれより、もういいですか?」

 

赤城「な、何を…?//」

 

加賀「この人の処理です。とりあえず縄で吊り下げるので手伝ってください」

 

赤城「あ…あぁ…分かりました…//」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

今日も彼ら彼女らの朝は騒がしい。




以上で48話の終了です!
おしまい^_^


天龍「いや、それだけかよッ!?」

作者「うるせッ!!こっちはリアルが多忙したり精神崩壊したりといろいろやばいんだよ!公式ラノベのようにうまくいくと思うなよこんちくしょうがッッ!!」

天龍「ちょ…なんだよ」(ーー;)

秋人「はっきり言って馬鹿だろ」

作者「黙れ」

秋人「あ゛ぁ゛?」


おしまい^_^
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
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