とうとう本編50話到達しました!ありがとうございます!!
そして今回の投稿はまだまだ早い方だと思います!!
そう信じたいです。はい…。
大和「たるんでませんか?」
いいえ、いつも通りです。
それでは本編スタートです!!
〜大本営〜
尾形「ーーーーーーーーうーん…どうしたものかね…」
尾形はある事に頭を悩ませていた。
大和「どうしましたか元帥?かなりお悩みになっているようですが…」
尾形「いや…秋人の事でな…」
大和「秋人さんって、もしかして、あの時私が提督の知識を教えたあの青年ですか!頑張っていますかね〜♪」
尾形「頑張っていると思うが…報告を聞くとまだ提督としての知識が足りてないんだ…と言うか提督自身が戦場に出ると言う前代未聞なことをしておってな…」
そう、秋人の鎮守府の報告書によると、秋人はたまに艦娘と一緒に出撃しているようだった。
大和「…あ…そういえばそうでしたね………」
尾形「まぁそれが秋人らしいんだがな〜…全く誰に似ておるんだか」
大和「でももしこの事が別の鎮守府の提督にバレもでしたら…」
尾形「それに関しては儂の力でなんとかしてる…ただ秋人は無茶ばっかりしおるせいであの子たちに負担をかけないか心配なんだ……もっと提督の在り方を知って欲しいの…提督の存在自体があの子たちの支えになっていることを…」
大和「なるほど……ーーーーーーーーーあ!ならこう言うのはどうですか!」
何やら大和はいいアイデアを浮かんだらしく、それを尾形に話したーーーー
side out??
side 秋人
拓海達が帰ってから、親父も「俺も茜を見れて満足した」と言って、家に帰って行った。もちろん帰る前に母さんを思いっきり抱きしめたのは言うまでもない、この妻コン髭親…おっとこれ以上言うと◯されかねないから言うのをやめておく。ーーーーこうしてまた俺達にいつもと変わらない平凡な日々が戻ってきた。そして数日経ったある日の出来事。
今日も俺はいつもと変わらない鎮守府生活を送っていた。
秋人「睦月、如月、敵の後ろに回り込んで砲撃だ。金剛達は出来るだけ主力を優先的に狙うように攻撃な!」
そして今は絶賛出撃中である。俺は指示を出してみんなの援護をしている。
睦月・如月「分かりました!」
金剛「アッキー了解ネ!いきマス!Fire!!!!」
榛名「はい、榛名は大丈夫です!」
比叡「比叡行かせていただきます!」
霧島「了解です。秋人さん!」
久しぶりの出撃のせいかみんなの気合いが凄かった。そしてみるみるうちに敵を轟沈させていった。いい調子だな!やっぱ艦娘はスゲーかっこいい。
秋人「みんな調子が良いな!」
大淀「そうですね〜。ーーーーしかし提督、いくらなんでも皆さんと一緒に出撃して指示を出さなくても良いのでは…」ジトー
秋人「まぁコレはなんつーか…実際に目で見て指示した方が良いじゃん?」
大淀「ダメです。大本営へ報告する私の身にもなって下さい」
まぁ即答。…別に良いじゃん俺強いんだからここで指示出したって!そう言ってる割には大淀も一緒について来てくるし。
秋人「大淀だって俺と一緒に来てんじゃん、別に執務室で待ってても良いのに」
大淀「そ、それは提督が何をしでかすか分からないので一緒に来ているんです!一応提督の補佐ですので!」
秋人「なるほど、つまり大淀は俺の事が心配でついて来ているんだな〜」ニヤニヤ
大淀「ば、馬鹿じゃないですかッ!?そんな訳ありませんッ…!////」カァー
大淀は顔を赤くしながら大声で否定した。うん、図星だ(笑)。ここまでの会話は全て水上バイクの上で行なっている。大淀が運転し俺が後ろに乗っている状態。さらに付け加えるとするなら戦場で会話している。まぁ危機感がなさすぎるよね。
秋人「隠さなくても良いのに…」ボソ
大淀「何か?」
秋人「いや別に」
金剛「アッキー!終わったヨ!」
気がつけば金剛率いる艦隊は敵の全艦を轟沈させて戻って来たようだ。案外早かったな。そして戻ってきた金剛達もそれほど負傷はしていなかった。
秋人「お疲れ!じゃあ鎮守府に戻るか〜」
こうして任務を成功させて俺たちは鎮守府に戻った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
秋人「ーーーー……で、なんでいんの?」
任務を終えて執務室に戻るとそこには何故か響、時雨、夕立、吹雪がくつろいでいた。いつもの固定メンバーである。
響「別に良いじゃないか、今日は私は休暇だったんだ。この休暇をどう過ごそうが私の自由だろう
秋人「まぁそうだけど…。あと最後の言葉、何言ってるか分かんなかったけど、俺に対して喧嘩を売ってることだけはわかった」
吹雪「響ちゃん…また秋人さんを…。ーーーごめんなさい秋人さん!私は新しくなった執務室が気になってつい…」
夕立「私と時雨ちゃんは遊びに来たっぽい!」
時雨「ちょ…夕立!?僕は…!」
4人は執務室に遊びに来たみたいだった。そんな気がしたけど…。
秋人「まぁ遊びに来んのは自由だけどさー、来るなら俺がいる時にして来んない?」
別に何かやましいものを隠してる訳じゃないけど。変に何かあさられていたら俺も困るし、片付けるのがめんどくさい。
響「何故だい?ーーーもしかして隠しているモノを見つけられたくないからかい?大丈夫だ秋人、私は最初からそのつもりだから」
秋人「それだッ!!何も無い部屋を勝手にあさられて散らかされるから嫌なの!!別に探すなとは言わないけど絶対散らかしたまま放置するだろ響!!」
響「バレたか…」
やっぱり俺の考えに狂いはなかった。響だけは絶対何かする…響は察しが良すぎるから。
秋人「でしょうね!」
響「まぁ既に部屋の中を探ったんだけとね」
秋人「響お前執務室出入り禁止な」
響「ちょ…冗談さ…」
時雨「響…君はどれだけ秋人をからかうのさ…本当に嫌われても知らないよ…?」
響「大丈夫さ時雨。秋人は絶対私を嫌いになんかならないから」
秋人「まぁそうだけど、もし本気で嫌いになったらどうすんの?」
響「その時は素直に受け入れるさ」
響は少し寂しそうにそう言った。
吹雪「ーーーあ…!そ、それより秋人さん!私秋人さんにこの際なのであ改めて色々質問したいことがあるんです!大丈夫ですか?」
夕立「あ、それ私もしたいっぽい!!」
秋人「別にいいぞ〜この際だしなんでも質問に答えるから」
響「ん?『なんでも』ってーーー」
秋人「『なんでも』とは言ってない」
ここまでテンプレ。コレをいうまでがそもそもテンプレ。
吹雪「で…では早速…!秋人さんは…す、好きな人はいるんですか?//」
秋人「ブッ!?」
吹雪何その直球火の玉ストレートな質問!?俺はつい驚きのあまりつい吹き出してしまった。
秋人「す、好き人かー今はいないなー」
時雨・響「ッ!?」
俺がそう吹雪に答えた時何故か急に響と時雨はガタッ!と机の音を鳴らせた。だがどう鳴らせたのかは分からない。誰かわかる人は説明よろしくお願いします。
吹雪「そうなんですね…!」
夕立「じゃあ好きな女の子のタイプはー?」
秋人「うーん…優しい人ーーーかな?」
時雨「なるほど秋人は……」
響「これは覚えておく必要があるね…」
今度は2人は小声でぶつぶつ言い出した。マジでどうしたんだ、2人とも…。ーーーーその後も俺はみんなからの質問を答えていった。好きな歌や好きなご飯、最近の趣味など。最終的には「深海棲艦の姿になって!」と言われるハメに。ちゃんと深海棲艦の姿になったけど!そして結構目を輝かせながら見られました。さらに角も触られました、触れた感覚が伝わってくるのですごく変な感覚でした。ありがとうございました。
そして色々ことが過ぎて俺が現在執務室に1人でいる。何もすることがないからボォーッとしてるけど。その時ーーーー
〜♪
ーーーー俺の端末から通話の音楽が流れた。誰からなのかを確認すると尾形さんからだった。久しぶりに嫌な予感がする。※久しぶりに説明するが秋人のその予感はよく当たります。それもかなりの確立で。
秋人「もしもし、秋人です。どうしたんですか尾形さん?」
尾形『おぉー秋人すまんなぁー急に電話して。少し秋人に頼みたいことがあってな』
秋人「頼みたいこと?」
尾形『そうだーーー単刀直入に言う。秋人よ、お前に約1週間ほど研修として他の鎮守府の見学、提督の補助をーーーー」
秋人「お断りします」
俺は即答した。やっぱり俺の嫌な予感は正しかったのだ。嫌に決まってるでしょ!なんで俺がわざわざ違う鎮守府に行って研修をしないといけないんだよ!めんどくさすぎるし間に合ってる。
尾形『お、おい…最後まで言う前に断るんじゃない!』
秋人「そりゃ断りますよ!?なんで俺がわざわざ他の鎮守府に行って研修を受けないといけないんですか!!それに俺は提督と同じやり方なんてしたくないです!」
俺はあの時、最終テストをする時に尾形さんにそう言った。何んで俺が暴行やわいせつ行為をしていた奴と同じ服や研修に行かなければいけないのか。ふざけんな!俺は俺のやり方で提督をするって決めたんだ!
秋人「それに俺は俺のやり方で提督をする!誰が何を言おうと!」
尾形『秋人の気持ちも分かる…だがそのまま秋人のやり方で活動し続ければいずれ他の過激な提督へと耳にいくだろう…そうなれば秋人、いやこの鎮守府が潰されかねん…!そこまで来たら儂の力でも止めることができん…国家反逆罪にかけられる可能性のあるからな…』
秋人「ーーーー尾形さん…分かりました…ですが研修には行きませんよ?みんなが心配なんでここに離れたく無いですし」
尾形『それについては大丈夫じゃ、秋人は当分席を外している間は代理として儂の秘書艦である大和がいくからの〜』
大和…久しぶりだな〜!確かいろんな事を教えてくれた先生だったはず、そして何よりすげー美人だった。それでもーーーー
秋人「しかし…ーーーー」
尾形『もし行ってくれるなら、お前の好きなバンドグループのライブチケットを報酬として送るよ』
秋人「じゃあ行きます」
即答した。そりゃそうだろ!!ただでさえ倍率が高いバンドグループのチケットだよ?それを報酬として貰えるんだから行くしかないじゃん!!
尾形『おぉー流石秋人!そう言ってくれると信じていたよ!!じゃあ出発は明後日だからくれぐれも忘れないようにな!鎮守府への往復費用は儂が払うから安心せい!』
秋人「それはありがたいっすね。分かりました、ではチケット絶対ですからね?嘘ついたときは…たとえ尾形さんでも分かりますよね?」
尾形『あぁ、任せておけ、約束は絶対守る!それじゃあよろしくな、秋人!』
こうして俺と尾形さんの長い電話は終わった…。ーーーー明後日に研修か…めんどくさい…まぁでもライブチケットくれるって言ってるし頑張るか!こうして俺は別の鎮守府への研修が決まった。ーーーーてかあれ?なんか忘れてるような…ーーーー
秋人「ーーーーそうだ…場所聞いてねぇ……」
良「50話記念毎度お馴染み『いきなり茶番のコーナー』!!!!ドンドンパフパフ〜」
拓海「いぇーい」拍手
時音「いぇーい」拍手
良「さぁ毎度ながら司会進行はこのオリジナルキャラ3人で務めて行きますよ!!」
拓海「出番多くもらったのに良いのかこれで…?」
時音「さ…さぁー…」
良「まぁこれも作者の気分でこうなってるわけだかあら良いんです!!作者俺たちオリジナルキャラがすげぇー好きらしいし、下手したら主人公やヒロイン以上に」
拓海「コラ、それを言うな…!」
良「ではでは!早速今回のゲストをお呼びしまーっす!今回のゲストは今だに名字しか名前を与えてもらえず且つ、もう2度と出番が来ないであろう、最初の悪役イッツブラック鎮守府の生みの親(この物語で)の矢倉でぇぇぇっぇぇっす!!!」
矢倉「……」
良「どうしました矢倉?気分が悪いんですか矢倉?私の声聞いてますか矢倉?」
矢倉「ッ!おい貴様ぁぁ!!ゲストとして呼んでおいて呼び捨てとはどういう事だ!?それになんだその紹介は、バカにしているのか!?」
良「あ、すいませ〜ん。カンペに書かれているのをそのまま読んでしまいました」
矢倉「まぁ良い…それよりなんだここは?」
拓海「ここはいろんな人から届いた質問を答えていくコーナーですよ。矢倉矢倉」
矢倉「それは『や◯やや◯や』だ!ーーーーなるほど質問か、まぁ良い。少しの茶番に付き合ってあげよう」
良「ありがとうございます!では最初の質問です!『貴方はKA☆SU☆デース』」
矢倉「おいッ!?質問じゃなくてただの悪口が来たぞ!!大丈夫か!?」
良「ではどんどん行きましょうか!次の質問『八百屋さん、とれたてのキャベツはどれですか?』」
矢倉「おいッ!それは名前違いだッ!他をあたれ!!」
良「次『君は僕を怒らせた』」
矢倉「ジョウタロォォォォォォォォォ‼︎‼︎って違うわ!!」
良「『貴方はもう◯んでいます』」
矢倉「そんな……馬鹿な…!?って喧しいわ!!!」
良「『北上さんを返してください』」
矢倉「それに関して私は何もやっていない!私は無実だ!!」
良「『君は私のお腹を貫いたみたいだけど覚悟はできているかい?』」
矢倉「それは私に言うな!作者に言え!」
良「『私だ』」
矢倉「お前だったのか、暇を持て余す」
良「神々の」
矢倉「遊びーーーーってもう質問ですら無くなってきてるぞッ!!」
時音「はーいという訳で、まだまだ続きそうだからこのコーナーもこのへんで終わりにするよ〜」
拓海「ただみんなの鬱憤をぶつけてただけじゃね…?まぁ良いやーーーーそれでは皆さん!」
時音「次回もお楽しみに☆」