高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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どうも龍龍龍です!
コラボの2話になります!今回は演習編となります!秋人の鎮守府vs達也の第三鎮守府になります!楽しんで読んで頂けたら幸いです!


秋人「勝つのは自分です!」

達也「いや、私だ」

良「お前だったのか」

達也・秋人「……は?」

拓海「また騙されたな」

良「全く気づかなかったぞ」

拓海「暇を持て余した」

良「神々の」

拓海「あsーー」

達也・秋人「言わせねーよッ!!」


コラボ作品でもネタを入れるスタイル!!!すいません調子に乗りました……orz
それではコラボ作品スタートです!


コラボ 演習② 上

昼食を終えて、俺たちは第三鎮守府の近くにある海岸に向かった。一応行く前にもしものことを考えて例のウェットスーツを中に着ておいた。そして日本刀もーー

 

 

秋人「ではよろしくお願いします、達也さん」

 

達也「ああ、こちらこそよろしく頼む」

 

 

海岸に着いてから、俺と達也さんは作戦を考えるため、それぞれ場所を離れた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

秋人「とりあえず、前にも言ったように俺あんま指揮とか取れないから、戦い方は時雨と響に任せるわ。絶対に独断行動はするなよ、()()?」

 

夕立「っぽい!?なんで私だけ!?それに秋人、それは振りっぽい?」

 

秋人「いーや振りじゃない、断じて振りじゃないからねー夕立(棒読み)」

 

5人(振り[なのです…]だ…)

 

秋人「まぁ、俺から言えることは2つだけ。1つ、この演習をめいいっぱい楽しむこと。2つ、手を抜かずに全力で戦うこと。OK?」

 

夕立「OKっぽい!」

 

時雨「もちろん僕はそのつもりだよ秋人!」

 

響「血祭りにしてあげよう」目を輝かせる

 

 

おい、響!?なんか今、物騒な単語が聞こえたぞ!!

 

 

暁「誰に言ってるのよ、秋兄!全力で戦うに決まってるじゃない!」

 

雷「そうだよ、お兄ちゃん!」

 

電「なのです!」

 

 

みんな、気合い満タンだな……あんなこと言った俺が馬鹿だったわ。

 

 

秋人「そうだな!しゃあぁぁぁ勝つぞお前らぁぁッ!第三鎮守府と全面戦争じゃぁぁぁ!!!

 

時雨「それはちょっと違うと思うよ秋人……」

 

 

side out 秋人

 

side 達也

 

 

達也「さて、こちらはどうしようか…」

 

 

秋人の艦隊は私の艦隊のメンバーに合わせて駆逐艦だけで組んでくれたが、あまりにもレベルの差がある。秋人は素人だ、しかし侮ってはならない。どんな戦い方で来るのかが分からないからだ。素人相手が逆に怖い、どうやって戦おう…

 

 

達也「正直難しいな……」

 

響2「らしくないよ達也!達也は達也がしたい戦いをすれば良い。もっと自信を持って達也!」

 

達也「響…」

 

雷「そうそう、もっと私を頼ったっていいのよ?」

 

木曾「そうだぞ提督!俺がお前に、最高の勝利を与えてやる!」

 

球磨「提督は安心してていいクマよ〜!」

 

電「私も頑張るのです!」

 

 

気がつけば響たちが私を励ましてくれていた。らしくない事をしていたな私は…。

 

 

達也「そうだったな…すまないみんな。らしくない事をしてしまった。この演習、絶対に勝とう!」

 

6人「はいッ!」

 

 

side out 達也

 

side ?

 

 

秋人「そっちの作戦会議は終わりましたか?達也さん」

 

達也「ああ、では始めようか秋人」

 

秋人「了解です!」

 

大淀「準備は良いですね?ーーでは、演習を開始します!」

 

 

大淀の声と共に秋人の鎮守府VS達也の第三鎮守府の演習が始まった。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

夕立「じゃあ早速行くっぽい!!」

 

 

早速夕立は秋人の指示を無視して第三鎮守府の艦隊へと突っ込んでいった。1()()()ーー

 

 

暁「あ、こら夕立!」

 

響「やっぱり夕立に協力戦は無理なようだね…」

 

時雨「まぁ僕達が夕立に合わせて連携をとれば良いだけだよ…」苦笑い

 

響「そうだね」

 

雷「なんか夕立、改二になってから、さらにテンションが高くなってない…?」

 

電「多分気のせい?なのです……」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

球磨「じゃあ皆んな行くクマー!!ーーーーーって、なんか来たクマーッ!!?」((((;゚Д゚)))

 

 

夕立(改二)が猛スピードで第三…めんどくさいから達也の艦隊でいいや。ーーーー達也の艦隊へと近づいて来た。

 

 

雷2「夕立1人だけで来てるわよ!ーーって言うか近距離戦!?」

 

木曾「やはり、素人のやる事は違うな!」感心

 

雷2「なに感心してるのよー!!」

 

夕立「覚悟ッっぽい!!」

 

 

夕立は砲撃しながら距離を詰めて来た。ーーーーー改二になって、さらにはしゃぐキャラになってしまった。性格は大人っぽくなったらしいが……

 

 

響2「なんて威力なんだ…被弾したらひとたまりもないね…」回避

 

電2「これが改二の力なのです…?」回避

 

暁2「そう見たいね」回避

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

一方、秋人と達也は…

 

 

秋人「ハァ〜…夕立の奴やりやがった…」

 

達也「まさか、こんな戦い方をするとはな…近距離戦か、面白いな」

 

 

秋人は頭を抱え、達也は感心する構図となった。

 

 

秋人「真似しても良いですよ?ただ、本来の戦い方を覆す事になりますが…」苦笑い

 

達也「いや、やめておく」

 

秋人「ですよね〜…」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

遠征は終盤へと入った。それぞれの艦隊のダメージ判定としてはーーーー

 

秋人の艦隊 |達也の艦隊

 

時雨:中破 |球磨:大破

夕立:中破 |木曾:大破

暁 :撃沈判定 |暁2:撃沈 判定

響 :大破 |響2:大破

雷 :撃沈判定 |雷2:撃沈 判定

電 :大破 |電2:撃沈 判定

 

 

ーーーーーになっている。

 

 

時雨「そろそろ終わりにしよう」

 

夕立「最高に素敵なパーティーしましょう」

 

響「さぁ…(自主規制)…の始まりだよ」

 

電「覚悟するのです!」

 

 

そう言って4人は砲撃を始めた。響に関しては、明らかに殺人鬼のような雰囲気を漂わせていた。一般の人が見ると、逃げるレベルで。

 

 

木曾「な、なんだ!?むこうの響のあの目は…!!」

 

球磨「い、命の危険を感じるクマ…!!」

 

 

2人が少々怖がっている中、響2はーーーーー

 

 

響「面白くなって来たじゃないか!」目を輝かす

 

 

ーーむしろ楽しみがっていた。まるで響の心がとりついたかのように。

 

 

木曾「響2ッ!!お前大丈夫か!?向こうの響みたいになっているぞ!?」

 

響2「私は正常だから、大丈夫だよ。流石にあんなか感じにはなりたくないよ……。ーーあと、苦しい時こそ楽しまないと、乗り越えられなくなるよ!」

 

球磨「……うん!そうクマね!みんな、決着をつけるクマ!」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

秋人「だんだんと面白くなって来ましたね、ですが勝たせていただきます、達也さん!」

 

達也「いいや、勝つのは私達だ」

 

 

side out?

 

side 響2

 

 

私は必至に相手の砲撃を避けていた。今、私たちが残っている艦隊は、全員が大破、だけど相手の残っている艦隊は未だに中破が2人いる。正直勝てるかどうか分からない。だけど、私は諦めない!達也に勝利を見せてあげたいからーーーー

 

 

時雨「終わりだよ!」砲撃

 

球磨「ーーッッ!なめるなクマッ!!!」回避して砲撃

 

時雨「甘いよ!」回避

 

 

まずい……球磨が…ーーーー私が行くしかない!

 

 

球磨「ッ!?」

 

時雨「これで本当にーーーーー」

 

響2「はぁぁぁ!!」

 

 

私は球磨を助けるために時雨に向かって砲撃をした。

 

 

時雨「ぐッ……痛いじゃないか…」大破

 

 

そしていつの間にか木曾が電を、撃沈判定にさせ夕立を大破判定にさせていた。ーーーやっぱりすごいな木曾は……!

 

 

電「みなさん……ごめんなさい…撃沈判定になっちゃったのです……」撃沈判定 リタイア

 

夕立「……まだまだこれからっぽい!」大破

 

木曾「ーー俺たちはまだ終わらないぞ!」砲撃

 

時雨「いや、終わりだよ。最大の凶器がまだ死んでいないからねーーーー」

 

木曾「何をーーーーー……ッぐ…!」撃沈判定 リタイア

 

 

時雨がそう言った瞬間に、木曾の背後が爆発し、木曾が撃沈判定となった。私は一瞬だけ何が起きたのかがわからなかった。しかし私の中の一瞬がとても長く感じた。

 

 

響「凶器は酷いよ時雨」

 

時雨「事実じゃないか」

 

響「まぁ否定はしないけど……」

 

夕立「どうするの、まだ続けるっぽい?」

 

時雨「正直、今の僕たちが確実に有利だけどね」

 

 

そんな事は分かってる…この状況は確実に絶望的だって……だけどーーーーー

 

 

響2「それでも私は、降参なんてしない!!」

 

球磨「響2と一緒だクマ!」

 

響「そう、なら終わりにしよう」

 

 

3人は一気に私たちを囲み、一斉に砲撃をして来た。ーーダメだ避けきれないッ…!

 

 

球磨「響2ッ!!」

 

 

球磨が私を庇い、球磨は撃沈判定になってしまった。どうして私をッ!ーー

 

 

響2「球磨ッ!どうしてッ……」

 

球磨「響なら勝ってくれるって思ったからクマ…あとは頼んだクマ…」撃沈判定 リタイア

 

 

球磨…ーーー球磨の思いは絶対に無駄にはしないッ!!

 

 

時雨「君だけになってしまったね…響2。決着をつけようか」

 

夕立「これで終わりっぽい!!」

 

響「すぐに楽にしてあげるよーー」

 

 

3人は私の方へ一斉に向かって来た。……ダメだ…囲まれた状態じゃ……そんな時ーー

 

 

達也「頑張れッ!響2ぃッッ!!!」

 

響2「ッ!?」

 

 

ーーーーー達也の声援が聞こえた。

 

 

響2「ーーッ!!」

 

3人「ッ!?」撃沈判定 リタイア

 

 

その瞬間、私は無意識に3人の攻撃をかわし、3人を撃沈判定にしていた。多分、達也のあの一言のお陰で、私の中にある最大の力を出すことができたのかもしれない。いえば火事場の馬鹿力みたいなものだ。私が3人を撃沈判定にしたことによって演習が終わった。

 

 

大淀「終了!!結果は、第三鎮守府の艦隊の勝利です!!!」

 

達也の艦隊「やったぁぁーー!!!」

 

 

私たちは凄く喜んだ。だって、勝てるか分からなかった相手に勝つ事が出来たのだから。

 

 

時雨「響2、僕たちの負けだよ…おめでとう!」

 

夕立「悔しいけど、楽しかったっぽい!ありがと!」

 

響2「こちらこそありがとう、凄く楽しかったよ!」

 

 

そう言って私は時雨と握手をしようとした瞬間ーーーーー

 

ドォォォォォン

 

ーーーーーいきなり何かがこっちに飛んできて私たちの横に落ちて爆発した。

 

 

響2「ッ!?…………一体何がーー」

 

球磨「みんな、あそこを見るクマッ!!」

 

 

球磨の声とともに私たちが球磨が指を指した方向を見ると、深海棲艦が数隻いた。

 

 

side out 響2

 

side 秋人

 

 

秋人「まじかよ……」

 

 

現在俺は遠征に負けたことによって、少々混乱していた…。いやだって、正直俺もちょっとは心のどっかで勝てるって思っちゃったし……。つーか最後の達也さんの応援によって覚醒した響2の攻撃はやばくね!?あれ絶対、愛の力だな……(俗に言うケッコンカッコカリの様なもの)けど、指輪ははめてなかったな……

 

 

達也「ありがとう秋人、とても面白い演習ができた!」

 

秋人「こちらこそ、ありがとうございました!ーーしかし、最後のアレは流石にずるくないですか?」

 

達也「どうした、ここに来て負け惜しみか?」

 

秋人「ぐッ……確かに、負けてから言うのはみっともないですね……すみません、少し負けず嫌いがありますので…」

 

達也「そうか…秋人は負けず嫌いか…ならまたリベンジしに来てもいいぞ」

 

秋人「まじすか!?」

 

達也「ああ、けど次はーー(サイレンの音)……この音はッ!?」

 

 

達也が喋っている途中にサイレンがが鳴った。嫌な予感がする……

 

 

大淀「大変です、提督ッ!!」

 

達也「どうした…大淀」

 

大淀「先ほど演習をしていた艦隊が深海棲艦からの襲撃に遭っていますッ!!」

 

達也「なんだとッ!?」

 

 

やっぱり俺の嫌な予感が当たった。おそらく時雨達も深海棲艦の襲撃に遭っている。そして砲弾も演習用だから、太刀打ち出来ないだろう。あの時と一緒だなーーーー

 

 

大淀「おそらく今の艦隊は、演習でのダメージを負っているので、沈没する可能性がかなり高いですッ!!」

 

達也「なッ!?ーーーーー今直ぐ帰投させるんだッ!」

 

 

確かにその指示が1番いい選択だ。しかし、現実はそう上手くいかないーーーーー

 

 

大淀「ダメです……深海棲艦に囲まれていて帰投できません……!!」

 

達也「そん…な……私はまた、響を……みんなを……」

 

 

達也さんは絶望したみたいに、その場で崩れ落ちた。ーーーはぁ…軍事学校を卒業した男がそんな簡単に諦めるなんて…だらしないな!

 

 

秋人「しっかりして下さい、達也さん…まだ終わったわけありませんよ…!」

 

達也「秋人…。……しかし、私にはどうすることもーーーー」

 

秋人「ーーッ!?……何言ってんだよ!なんで、提督のアンタがなに諦めようとしてんだよ…!もう何も失いたく無いんじゃねーのか?ーーだったら、自分が今何ができるか少しでも考えようぜ…!何も考えてもないのに簡単に「できない」って言うなよ、達也さん…!」

 

 

俺は絶望している達也さんの両肩を持ち、目線を合わせ必至に訴えた。正直これでまだ絶望していたら殴る。いや別にシリアス雰囲気をぶち壊したいとかそう言うわけじゃないからね?ギャグに乗り換えようとか思ってないからね?本当だよ?

 

 

達也「秋人…ありがとう…おかげで目が覚めた」

 

秋人「そんは良かったです……」

 

 

良かった…ただ殴れなかったのがあれだけど……ーーーーそんなことはとりあえず置いておこう。

 

 

達也「しかし、私たちが出来ることは水上バイクに乗って深海棲艦を誘導することしかーーー」

 

秋人「充分。なので達也さんは、水上バイクで深海棲艦の誘導をお願いします。その隙に攻撃をするので!」

 

達也「秋人、一体誰が攻撃をするんだ?」

 

秋人「そんなのーーーー俺に決まってるじゃないすか!」

 

 

俺がそう言った瞬間達也さんはスゲ〜驚いた顔をした。まぁ当然だよな、だって提督が、いや、普通の人間が攻撃するって言ってんだから。

 

 

秋人「俺は先に行くんで、達也さんは水上バイクに乗って来てください!」

 

 

俺は海へ飛び降りた。そして俺が海に立った時点で達也さんはさらに状況の処理が追い付かず、頭がパンクしそうになっていた。しかし俺は気にしない、つーか気にしたら負けだ。じゃ、久し振りにいっちょやりますかッ!!俺は時雨達の元へ全力ダッシュで向かった。

 

 

達也「秋人、お前は一体……ーーー私も早く行かなければッ!!」

 

 

side out 秋人

 

side 時雨

 

 

今、僕たちは、深海棲艦に囲まれている。敵は軽巡ホ級、駆逐ハ級、駆逐ロ級2隻の計4隻。編成自体は初期の海域だけど、今の僕たちはそれすらも倒せない状況だ。理由は砲弾が演習用だからだ。演習用の砲弾は攻撃性がないため、ダメージは受けても沈没はしないのだ。それに僕たちはさっきまで演習をしていた、そのせいで装甲が薄くなっている。明らかに戦える状況ではない。それでも、皆んなを守らないとーーーーー

 

 

時雨「ーーーみんな僕たちの後ろに隠れていて!みんな、少し僕に協力してくれないか?」

 

夕立「時雨ちゃん?ーーーーそう言うことね!分かった、協力するっぽい!」

 

響「仕方ないね…」

 

電「了解なのです!」

 

暁「分かったわ時雨!」

 

雷「やるしかないわね!」

 

 

僕たちは敵艦隊に近づいた。

 

 

木曾「何をするつもりだ、時雨!?」

 

球磨「そんなに近づいたら危ないクマ!!」

 

時雨「大丈夫だよ!ここのみんなはまだ敵艦隊との経験が浅い、だから僕たちが注意を引きつけておくから、そのうちに皆んなは早く逃げて!皆んな行くよ!」

 

響2「待って時雨ッ……!!」

 

 

僕の合図でみんなは一斉に移動した。4隻の敵艦隊も移動した僕たちを追ってきた。とりあえず第1作戦は成功かな。

 

 

夕立「時雨ちゃん、これからどうするっぽい?」

 

時雨「最悪、近距離戦で倒すしかないね…みんな小刀とか持ってるかい?」

 

響「もちのろんだよ!やっとこれの出番が来たんだね」目を輝かせる

 

電「何でそんなに楽しそうなのです!?」

 

雷「響らしくて良いんじゃない?」

 

暁「良くないわよ!レディーがすることじゃないわ!」

 

時雨「そうかもね…でも、やるしか無いんだ!行くよみんな!」

 

 

僕たちは、敵艦隊を念のため持っていた小刀を使って倒していった。どうして近距離戦ができるかって?秋人に教えてもらったからだよ!

 

 

暁「思ったより弱かったわね…」

 

響「……」

 

時雨「どうしたんだい響?」

 

響「いや、確かに倒したんだけど…あまりにも手応えがなさすぎると思ってね」

 

時雨「言われてみれば…」

 

 

確かに、この編成でもそれなりに来るはず…なのに、こんないとも簡単に……ーーーーッ!?もしかして、僕たちは大きな誤算をしたのかもしれない…僕がそう思った、その時ーーー

 

 

電「時雨ちゃん大変なのです!」

 

 

電がいきなり声を荒げながら僕に言った。僕が電が指を指した方を見ると、第三鎮守府の響2たちが駆逐艦ロ級たちに追い込まれていた。僕の嫌な予感が的中してしまった。ーーーダメだ早く助けに行かないとッ!

 

 

時雨「みんなッ!」

 

暁「分かってるわ!」

 

 

距離的に、間に合うかは五分五分だ。お願い、間に合って!!しかし、一隻の駆逐艦ロ級が響2たちを砲撃しようとしていた。

 

 

時雨「やめろッ!!」

 

ドォォォォォン

 

僕は必死になって叫んだが響2たちに砲弾が放たれてしまった……。僕のせいだ…僕が確認もせずに勝手に決めつけてしまったから…。

 

 

電「そん…な……」

 

響「ーーーいや、決めつけるのはまだ早いよ…」

 

 

僕を含め、みんなが絶望していたのに、響だけが、まだ諦めていなかった。

 

 

夕立「響ちゃん……どうしてわかるの…?」

 

響「ーーそんなの簡単だよ、だってあそこにはーーーー」

 

 

煙が引いて、人影が見えてきたーーー

 

 

響「信頼できる馬鹿がいるからね…」

 

 

その人影の正体がーーー

 

 

秋人「誰が馬鹿だ、狂乱響。ーーーつーかこの流れ、2回目だな…助けた相手が違うけど」

 

 

ーーー秋人だった。良かった、秋人が守ってくれた……。僕は安心した。

 

 

秋人「んじゃまぁ……反撃開始と行こうか!!」ニッ




以上でコラボの2話 上 の終了です。
すいません、収まりきれなかったので2話を二部構成にします!
※1話の冒頭で、3話で完結するといったかが、完全に3話で完結すると言っていない。


秋人「詐欺がいるぞ〜!!」

達也「詐欺だな」

響2「ここの作者は随分と適当だね…」

球磨「うんうん」頷く


悪かったな!!
それではみなさん!
次回のコラボ作品もお楽しみに☆
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