高校生の鎮守府生活   作:龍龍龍×

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はじめまして龍龍龍と言います!
今回初めての投稿になります。
不定期投稿ですが、失踪する気はありません!


主人公「なにこれ?」

作者「艦これ」


それでは本編スタートです!

✳︎1話修正入れました


プロローグ
1話 始まりからの出会い ※一部修正


約20年前、突如海に未確認生命体が現れた。彼等は一気に海を制圧し、次第には人間達が住む陸地へと侵略し始めてきた。そんな世界を脅かす存在を人間は深海棲艦と名付けた。人間達は、深海棲艦を倒す為にまず、特殊部隊を結成した。しかし彼等の前では、そんな部隊も無能で終わる。そして人間が絶望しかけた時、深海棲艦と互角に戦える存在を発見した。戦艦の記憶を持ち、艤装というものを使って戦う少女、艦娘の存在を。その後政府は艦娘達の力を借りるべく、艦娘達の居場所を作る為に新たな鎮守府を建設し、提督の育成を始め、再び深海棲艦を撃滅する事を表したのだったーーーーーーーーーーーーーーーーーーらしい。……何故、そんな曖昧な表現をしているのかと言うと、俺はそんな事なんてこれっぽっちも知らなかったからだ。まぁ深海棲艦ぐらいは知ってるけど……そんな長話は置いといて、当時、まだ高校生2年生だったこの俺、 櫻川(さくらがわ) 秋人(あきと) が突然提督になった(武勇伝?)でもしよう。え、今は何してるかって?それはーーーーーー言うのをやめておこう。“ 話は最後までとっておくもんだぜ ” って言うだろ?じゃ話を始めようか!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

5月18日 16:30

私立高等学校(名前は言わないよ!)

理事長室にて

 

理事長「櫻川君、君は提督に就任することになったから学校を辞めてもらうよ〜」

 

秋人「はぁ!?ーーーーーー」

 

 

放課後いきなり理事長に呼び出され、いきなり提督になれと言われた俺は少々混乱した。だってここは一般私立高校で、決して軍事学校ではないのだ。さらに俺は戦闘の経験や知識が全く、言うなればド素人。そんな俺が提督になるのだ、普通におかしいだろ!?ーー何かの間違いだろうと思い俺は一応聞き直すことにした。

 

 

秋人「…理事長、何かの間違いじゃありませんか?それに自分はまだバリバリの高校生ですよね?」

 

理事長「いや、これはまぎれもない事実だ。どうやら人手が足りなくて手伝って欲しいとのことだそうだよ〜」

 

 

ちょっと待てよ………人手が足りないからってこんな()()()()()()2()()()()()()()に提督を任せるって…………何考えてんだよ運営は…………。

自分は理由を聞いた後に思わず苦笑いをしてしまった。しかし、自分はこれまで学校以外で理事長にいろいろとお世話になっていたので、断ることができなかった。そのため、仕方なく依頼を承認(仮)することにした。だが正直本音はやりたくない……←ココ重要

 

 

秋人「はぁー…分かりました…自分やります!」

 

理事長「そう言ってくれると信じてたよーありがとう櫻川君〜!さすが僕が見込んだだけのことはある!!」

 

秋人「あんたほんとお気楽だな……じゃあ俺はこれで。また何かあるなら呼んでください」(#^ω^)

 

理事長「あ、ちょっと待って。」

 

秋人「はいはいなんでしょう(言ったそばから呼んだよこの人)」

 

ムカついたからさっさと出ようとしたとき、止められてしまった。無視をしたかったが、そういう訳にはいかなかった。

 

 

理事長「提督の一番の偉いさんが「明後日までには大本営に向かってくれ」と伝言を受け取っているからその予定で頼むよ〜。日本の為に頑張る櫻川君を僕は応援するよ〜ガンバレ!」ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

 

ブチッ!

 

やっぱり無視した方が良かった。

イライラが限界値に達したせいで理事長を思わず殴りそうになったーーーーーーーーーーーいや待て、この際学校やめるし殴ってもいいじゃね?…………………うん、いいよね……笑

 

 

理事長「ちょっ…櫻川君ッ⁉︎なんか笑顔がめっちゃ怖んだけどおおおぉぉぉ⁉︎それに周りから何やら黒いオーラ見えてるんだけどおおぉぉぉぉ⁉︎」((((;゚Д゚)))))))

 

秋人「ッ⁉︎。……き…気のせいですよ…それでは失礼シマシター…………」

 

 

ガチャ

 

 

理事長「ーーーーーーーーーー…たまに櫻川君から異常なほどの威圧が感じるんだけど……なんなんだろうなー………………怖い」(´;ω;`)

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

理事長の部屋を後した俺は携帯で時計を見た。ーーーーーーーー17時かよ意外と理事長と話をしてたんだな。時間も時間だし帰えらねーとな。

カバンを背負い俺は一歩ずつ正門へと進んでいく。そしてさっきまでの理事長とのやりとりを思い返していた。

 

俺が提督かーーーーーー今まで思いもしなかったな。それに提督って何すんのなかなぁーまぁ嫌な予感しかしないんですけど 笑笑…………。はぁ…あと一年の学園生活を楽しみたかったな……

あと危うく理事長を気絶させてしまうところだったわ…………いやマジで焦った…………。

あれ?ーーーーーーーーー家の近くの浜辺じゃん、もうここまで来てたのかよ。

気がつけば家の近くの浜辺まで近づいていた。

この浜辺は観光地として有名で、特に18日の晴れた日の夕日がかなり綺麗だ。余談だがその日の夕日を見たものは幸せになると言われている。まさに今がベストタイミング。空は快晴、時間は17:30で、日がもうそろそろオレンジから赤へと変わり始め、水平線には一本の光の道しるべが繋がれてようとしている。

 

 

秋人「うおおぉぉすげええぇぇぇぇ!!!!!!リアルに見たの初めてなんですけどおおおおぉぉぉぉ!!!!!」

 

 

テンションが上がり思わず叫んでしまった。てかむしろ叫ばない方がおかしい気がするわ。ここを離れる前に見れて良かった……。

 

 

秋人「こりゃ本当にいいことがあり…………そう……んッ⁉︎」

 

 

言葉が途中で途切れてしまった。理由は簡単浜辺に1人の女の子が倒れていたからだ。俺はすぐにその子の元へと駆けつけていった。

なんであんなところに女の子が倒れているんだよ⁉︎それになんかかなりやばい気がするんだけど………………ッ⁉︎

彼女の元へとついたとき一瞬にして言葉を失った。彼女は尋常じゃないほどの傷を負っていた。やっぱり俺の嫌な予感が的中してしまったそれも最悪な形として。

やばいッ!!早く手当てをしないと手遅れになるッ!!!!!!

幸い彼女はまだ生きていた。けど、大分と衰弱している状態。

クソッ!!このまま病院までは距離がありすぎる!

こうなったらッ!!!!!

俺は衰弱してる彼女を背負い俺の家まで一気に地面を蹴って走った。

絶対に助けるからッ!ーーーーーーーー頼む、耐えてくれ…………!!!!!

 




これにて第1話が終了となります。
初めてだったせいか、自分の中では少し文字数が少ない感じがしました。これからはもっと文字数を増やさねば!!!

秋人「頑張れ作者〜」

作者「当たり前だあああぁぁぁぁ!!」

果たして秋人が助けた女の子はーー「それって、(自主規制)じゃね?」ーー秋人後で覚えとけ……
それではみなさん!
次回もお楽しみに☆
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