遊戯王GXへ転生〜ガチで挑む決闘   作:チゲピー

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卑怯者と呼ばれました

そして、入学の日がやってきた。俺は船で亮とこれまで話していた。

 

 

「今度、この俺とデュエルしてもらおうか。サイバー流に囚われない新しいデッキだ。」

「ああ。もちろん、デュエルしようぜ!」

実は、この6年間でいろいろなことが変わった。なかでも、1番大きな出来事は禁止制限ルールの施行だ。このルールのせいで、強欲な壺、天使の施し、5年生の時に手に入れた苦渋の選択も禁止カード。簡単にいえば、現世のころの禁止制限に限りなく近いルールになってしまった。

 

 

 

船が陸地についた。俺と亮は早速ブルー寮へ向かった。

 

 

 

「でっけ〜なー」

ブルー寮はアニメでも、見たが思っていた以上に広かった。

 

 

 

「俺は、052号室だが、亮は?」

「俺は051号室だ。隣だな。」

「荷物の整理を早くしたいからまた後で!」

「ああ。」

 

 

 

「ふー。荷物多かった。入学式まで後、15分か。早く行こっと。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、校長の長い長いお話が終わった後、歓迎式に行った。

 

 

 

 

 

「それにしても、ここの飯ウメーナ!肉ばっかりで米が欲しいぜ。」

「太一・・・食べ過ぎだ。」

「おい、卑怯者!」

そう言い放ったのは、ブルー寮の1年生だった。卑怯者?誰だ?俺の周りには、亮だけだし・・・

 

「お前に言っている。卑怯者神山太一!」

え・・・・?!俺すか?

「なんで、俺が卑怯者なんだ。」

「フン、卑怯者は知らねえのか。wwお前がバーンで試験官倒した後wwwwお前は卑怯者って呼ばれているの知らないのかよwwww」

 

 

「・・・・?いや、眠いからバーンしただけだが?文句いうならデュエルしよう。」

こいつは俺の嫌いなタイプだ。ぶちのめしてやる。

「俺も参加させてもらおうか。」

なんで亮が参加?

「いいぜ〜。だが、提案がある。いま、ギャラリーがたくさん集まっているだろう。俺がそのなかから1人選んで、帝王と卑怯者、俺と誰かでアンティデュエルを申し込む。」

全力で潰さないとマズイな。

「いいだろう。受けて立つ!貴様らにやられる程、弱くはない!」

 

 

 

「1人選んできたぜ。」

「サイバーエンドドラゴン、サイバーエンドドラゴン、サイバーエンドドラゴン」

「帝王はサイバーエンドドラゴン、卑怯者は俺が後で選んだカード。俺らは何も賭けない!」

「ぐっ!卑怯者め。」

「ハッハッハ。卑怯で結構。俺らはレアカードさえゲットできればそれでいい!」

ヤバイ、眠い。時間は・・・9時か。

 

 

 

 

「亮、俺はいま眠い。」

「俺は、明日に早く備えたい。今は9時。」

「5分」

「いや、遅いな。」

 

 

『3分だ!』

 

 

『デュエル!』

 

 

モブ1&モブ2VS亮&太一

LP8000 LP8000

 

モブ1→太一→モブ2→亮

 

「先行はおれだ。ドロー!クリッター守備表示!ターンエンドだ。」

 

「俺のターン。終末の騎士守備表示。効果、ホーネット墓地へ。1枚セットしてターンエンドだ。」

 

「僕のターン。エルフの剣士を攻撃表示で召喚!ターンエンドだ!」

 

「ドロー!ふっ!残念だが、1人はこのターンで終了だ。融合発動!サイバードラゴン3体融合し、現れよサイバーエンドドラゴン!!」

 

やはりでかい!ブルー寮の天井すれすれの高さだ!

 

「さらにサイバーエンドドラゴンにリミッター解除!クリッターにアタックだ!エターナル・エヴォリューション・バースト!」

 

3つの首から放たれた、光線。クリッターは、一瞬で蒸発した。

 

「くっ!だが、クリッターのこu「わからないのか?貴様は既にやられている。」

 

「そ、そんな〜」

モブ1

LP4000→0

 

「そして、融合解除を発動しターンエンドだ!」

 

「俺のターン。ダンセル召喚。ホーネット装備。墓地でエルフの剣士破壊。」

 

ホーネット・・・使い方がモンスターじゃあないな・・

 

「センチピード召喚。終末の騎士攻撃表示。全員で総攻撃。」

 

「ぐへぇっ」

モブ2

LP4000→0

 

 

 

 

その場にいたみんなは凍りついた。この2人は強すぎる。そう確信してしまった。

 

 

「今のこと全部見てましたーノ。」

 

 

『クロノス先生!!』

 

「モブ1さんとモブ2さんーハ、退学処分でスーノ。」

 

『なんだと!』

 

「それと、デュエルを受けてしまった亮と太一さんーハ、明日に提出する50cmの反省文を書いてもらいまスーノ。」

 

『うっ!!』

 

 

「亮、なんで受けただけで怒られたんだ?」

「アンティデュエルは校則違反だ。それよりも早く取り掛かろう。」

「・・・・・ああ。」

 

 

 

 

 

 

 

その後、誰よりも寝たかった亮と太一が同じ部屋で徹夜で反省文を書いていたのは、また別のお話

 

 

 




特別ルールで最後の人のみ攻撃可能。というルールにしました。



「おい、お前デッキ変わってないよな。」
「・・いずれわかる。さっきはたまたまだ。」
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