強化計画が始まってから1ヶ月、ついに紅葉の季節がやって来た。(今更だけど、入学は9月。詳しく書くと今は11月。)
「亮、こんな時に俺たちを呼び出して何をするつもりか分かるか?」
俺たちは、校長の指示で放課後全生徒体育館に集まって欲しいと言われ亮と優介と高砂で体育館に行った。
「・・・この時期になると学園祭がある。」
学園祭!!俺にとっては最高だぜ!!
「学園祭!!えっと焼きそばだろ。お好み焼きにたこ焼きにクレープで・・・・・・・・・・最後にかき氷・・・いやダメだ!季節外れだn「うるさいよ。」
俺が飯だけのことを考えていたら、優介に遮られました。ひどいよ。俺の楽しみなのに。
と色々話していると、校長の・・・・誰だ?今更だけど鮫島じゃないな。
「本日は、お集まりいただいたみなさんに大事なお知らせがあります。12月1日。この日に学園祭をやるのですがその日にアカデミアの姉妹校の代表も集まり、デュエル大会を開きます!!」
『うおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉお!!!』
うるさいよ。みんな。
「しかし、残念ながら出場権は特待生にしかありません。これは姉妹校のノース校が指名してきました。」
「差別だーー!」
「びょーどーに決めろー!」
「俺たちには何も無いのかーー!!」
主にブルー生から野次が飛んでくる。
「黙りなさい。これは決定事項です。」
うわー。ひでえな。俺からもなんかいってやりたい。
「今ここで決めますが・・・・出れるのは一人です。特待生のみなさんにはここで他の特待生を推薦してもらいます。」
どうしようか?亮も強いし、優介も・・・・決めた!
「俺は下川高砂さんを推薦します。」
「ほう。何故かな?」
「優介にも勝っていますし、可愛いという未知のデッキを使っています。対戦相手にもデッキ内容がわかりづらいからです。」
確かに可愛いというのは、エクシーズの時代でもそんなのはなかった。これは有利に立ち回れるだろう。
「俺は太一を推薦する。実践では間違いなく一番強い。」
「僕も神山太一さんを推薦します。次元帝等強いデッキを数多く持っていますし。」
「私は神山太一さんを推薦します。一番強いので。」
って俺かぁあぁぁぁぁぁぁ!!また優勝賞品がトメさんのキスはないだろうなああああああぁぁぁ!!そんなもののために戦いたくなぁぁぁぁいぃぃぃぃ!!!
「では決まりですね。今日は解散です。」
・・・
・・・・
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・
月日は流れまくり、学園祭の日がやってきた!
「太一。飛ばしすぎではないか?」
「作者の都合だよ。作者はこの世界では絶対なんだ。」
俺はあの日から自分を必死に鍛えていた。亮と優介と高砂にデュエルを挑みまくっていた。もちろんレッド生の強化計画も兼ねて。強化計画では特殊なデッキを使い、色々な戦法に慣れさせた。次元帝、冥界軸最上級、カウントダウン、大革命、エクゾディア・・・・・
「うまぁぁああぁぁぁ!このお好み焼きクッソうまいぜぇぇぇぇ!」
でこの俺はみんなと学園祭を回りながら、食べ物を食いまくっていた。
「いくぞ!俺たちもはやくイチャイチャコンテストを開かなければ。」
「待てぇぇぇぇぇぇ!!それだけはやめさせてくれぇぇぇぇぇ!!!」
俺たち特待生の中でやることはイチャイチャコンテストを開くということ。亮と優介が勝手に決めてしまった・・・・・
「ではこれよりぃぃぃぃ!イチャイチャコンテストを開きまぁぁぁぁす!司会はこの僕、藤原優介が行ないます!ルールは簡単!審査員の方々には嫉妬ボタンを持ってもらいます!
出場者のカップルはステージ上でイチャイチャしてもらいます!それを審査員は嫉妬した分だけ嫉妬ボタンを押してもらいまぁぁぁあす!!一人辺り押せる数は200回!審査員は五人!
時間は五分間!最終的に嫉妬数が一番多いカップルの優勝でぇぇぇぇぇす!」
・・・・何やらデュエルモンスターズの世界ではなさそうな事が始まった。それにしても優介ノリノリだな。
「審査員の方々を紹介します!この学校の教師!クロノス教頭!と中等部よりやってきた万
丈目準!リーゼントで有名な凶崎!そして作者!さらに難攻不落のカイザー亮!」
「どこまでできるか楽しみなノーネ!」
「この俺を嫉妬させることができるかな?」
「なんでやるんだ!メンドクセェ!」
「よろしく〜!」
「・・・・」
亮!あのポケ○ンのレッドじゃないから無言はやめてくれ!それとこんなのはやりたくない!
「では第一グループ!神山太一と天使下川高砂の登場だぁぁぁぁぁ!!!」
俺らはステージに上がった。高砂は既に顔が真っ赤だ。
「許せないノーネ!あんな子と一緒にいるシニョール太一が許せないノーネ!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
「なんだぁぁぁ!!あの天使は!明日香くんより可愛いとはぁぁぁ!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
「ムカつくけど何故か押してしまう!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「これを書いていてる俺も押してしまう!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「・・・・可愛い!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「おおっと!これはすごい!開始前なのに合計点数400点!!それより開始前なのに1000点まで行ってしまいそうなのでスタート!!」
なんでこんなに上がるんだ?なにもしていないだろ!それになんだ!この審査員の人たちは!クロノス教頭とか万丈目とかなんでいるんだ!ボタン壊れないのか!
「太一♪こっち向いて♪」
いきなり高砂に声をかけられた。後ろを振り向くと・・・・・
キスをされた
「許せない!許せないノーネ!!!!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「ああああぁぁぁぁぁぁ!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「ちくしょう!ちくしょう!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「くそおぉぉおぉぉ!!!!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「・・・・・!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「俺と代われー!」
「羨ましいぞー!」
「ポチポチポチポチ」
「おお!既にただいま900点!すごいです!なにもしなくても1000点は確実かぁぁぁ!!」
まだキスをし続け離れない高砂。もうなにもしないほうがいいんじゃないのか?
それに・・・・
「おい!胸当たってるから離れろ!」
「嫌だ♪」
離れろぉぉぉぉぉぉ!!
「悔しいノーネ!!!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
「後で貴様を・・・・!」ポチポチポチポチポチポチ
「くっ!口から血が!」ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
「うぅぅぅ!胃がぁぁぁ!!」ポチポチポチポチポチポチポチポチ
「・・・ヒック・・・ヒック・・」ポチポチポチポチポチポチ
「ゴフッ!もはやこれまで!」
「ポチポチポチポチ」
「ポチポチポチポチ」
『ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ!』
なんで血を吐いたり、涙でたりするんだ?そこまで強力なのか?それに観客はみんなポチポチ言ってるし。
「ただいま1000点を超えました!!これで太一と天使のイチャイチャコンテストを終了します!」
そして俺と優介を残してみんなは帰って行った。
「・・・・・どういう事だ?優介?」
「だから太一と天使のイチャイチャコンテストだよ。」
「俺の聞いたイチャイチャコンテストは太一と天使というのが入っていなかったよね。」
「うん!そのほうが楽しいと思って!」
「・・・・ちょっとこっちにきて話そうか、YU☆U☆SU☆KE☆」
「助けて・・・・」
「さあ、早く。」
数分後、
「AAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!」
という悲鳴が響き渡ったという。
・・・
・・・・
・・・・・
午前の学園祭が終わり、俺は体育館にいた。対抗戦で戦うためだ。
「インゼクターを使う確率は78パーセント、代行者を使う確率21パーセント。僕が勝つ確率98パーセント。一ターン目にダンセルとホーネットが揃う確率54パーセント。どうみても異常ですねぇ。」
対戦相手は・・・・名前知らんからメガネと名付けよう。
「そして神山太一。あなたはあの海馬社長やペガサス会長と接触している。そして地元の大会では負けなし。」
「なんで知っている!」
印象はガリ勉な感じ。それと意外と強い?感じがある。
「あなたの事を徹底的に調べました。」
「これより、イースト校代表、眼河音とアカデミア代表、神山太一による試合を行う!」
『デュエル!!』
太一との海馬とペガサスの関係は後の話で詳しく書くつもりです。