遊戯王GXへ転生〜ガチで挑む決闘   作:チゲピー

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対抗戦一回戦!

ついに始まったアカデミア対抗戦。

 

「先行は俺だ!俺のターン。神秘の代行者アース召喚。効果で創造の代行者ヴィーナスを手札に。カードを2枚伏せてターンエンド。」

 

伏せているのは、奈落の落とし穴と魔宮の賄賂。そう簡単には破られないだろう。

 

「アースを召喚する確率は45%。僕が勝つ確率・・・83%!!」

 

メガネは手に持っているノートパソコンで何やら計算?しているようだ。なにを根拠に勝つ確率出してんだよ。

 

「僕のターン!異次元からの生還者召喚!」

 

異次元からの生還者

闇属性 戦士族 レベル4

攻撃1800 守備200

表側表示のこのカードがゲームから除外された時、エンドフェイズに特殊召喚。

 

「さらに、次元の裂け目発動!!」

 

次元の裂け目

永続魔法

墓地に行くモンスターは墓地にいかず、ゲームから除外。

 

 

まさか・・・・次元帝か!?GXでこんな強いデッキを使ってくるとは!!

 

「ならば、魔宮の賄賂発動!!次元の裂け目を無効にし相手は一枚ドロー!」

 

「うっ!僕は一枚ドローして異次元からの生還者で神秘の代行者アースにアタック!!」

 

神秘の代行者アースは異次元からの生還者に反撃する間もなく、手で吹き飛ばされた。

 

 

 

「アース!!」

太一

LP4000→3200

 

 

「僕は一枚伏せてターンエンドです。勝つ確率は91%に上昇!!」

 

伏せたカードは・・・マクロコスモスか奈落、ミラフォか?

 

「俺のターン!」

 

よし!いいカードがきた!これなら!

 

「その瞬間、マクロコスモスを発動!」

 

 

マクロコスモス

永続罠

このカードの発動時原子太陽ヘリオスを手札、デッキから特殊召喚。

墓地へ送られるカードは墓地にいかず、除外される。

 

やっぱりきたマクロコスモス!!しかし!

 

「手札からサイクロン発動!!マクロコスモスを破壊だぁ!」

 

そう。さっき引いたカードはサイクロン。今日の運は結構いいぜ!

 

「くっ!特待生代表は伊達じゃないですね。」

 

「そして、創造の代行者ヴィーナスを召喚!!」

 

創造の代行者ヴィーナス

光属性 天使族 レベル3

攻撃1600 守備0

500ライフポイント払って手札・デッキから神聖なる球体を特殊召喚する。

 

 

「本気でやってるのかー!」

「ヴィーナスはクズだろー!」

「わざと負けんなーゴミー!

 

 

 

 

主にオベリスク・ブルーの生徒達から野次が飛んでくる。これでもちゃんと考えてんのに。

 

 

 

 

「ヴィーナス?そんなもの出したところで、雑魚モンスターが増えるだけですよね?まさか・・・・・生贄か!?」

 

「いや、違うな。これが新たなモンスター達の可能性だ!1000ライフ払いデッキから神聖なる球体を二体特殊召喚!」

太一

LP3200→2200

 

 

海馬オーナー、ペガサス会長。すいません。この観衆が見ている中でエクシーズを使ってしまいました。以前は、俺を含め三人でしたが・・・・こうしなければ目の前の相手は勝てません・・・・多分。

 

 

 

「そして、神聖なる球体二体でオーバーレイネットワークを構築!エクシーズ召喚!!現れろガチガチガンテツゥゥゥゥ!!」

 

 

ガチガチガンテツ

地属性 岩石族 ランク2

レベル2モンスター×2

攻撃500守備1800

このカードが破壊される時に代わりにエクシーズ素材を一枚墓地。

フィールド上にこのカードが表側表示で存在する時、自分フィールドのモンスターは攻撃・守備がこのカードのエクシーズ素材一つにつき200UP。

 

 

 

 

 

生徒達の目の前に現れたのは、強靭な肉体をもったゴーレムだった。

 

 

「なんだえくしーずって?」

「エッグシールって聞こえたが?」

「なんだよ!みた事ねえぞ!」

「あれレベルがないぞ!」

 

 

「太一!そのモンスターは使ったら・・・・・まだ開発途中だろう?」

 

優介が注意してくる。確かにそうだ。エクシーズはまだでていないカード。こんなのを使ったら生徒達から質問が殺到するだろう。でも次元帝のこいつに勝つためには!

 

 

 

 

「この詳しい説明は行わない!」

 

 

説明したらとんでもないことになりそうだな。

 

 

「エクシーズ・・・・実に面白い!僕が勝つ確率は38%だが、そのカードは僕が破ってやる!」

 

 

実に面白いってあんた湯川教授ですか。あ!それとガチガチガンテツは守備表示だから。

 

「ヴィーナスでアタック!!」

 

創造の代行者ヴィーナスの出した眩しい光に異次元からの生還者は跡形もなく消滅した。

 

「くぅぅぅ!」

メガネ

LP4000→3800

 

 

「これでターンエンドだ!」

 

手札には激流葬があるが、奈落やガチガチガンテツがある限りは伏せる必要はないだろう。

 

 

「僕のターン!僕は次元の裂け目発動!!!」

 

なっ!!!また次元の裂け目・・・・いやおかしくはないな。

 

「さらにモンスターを一枚セットしてターンエンド!」

 

 

モンスターは・・・・・異次元からの偵察機・・・・・かな?

 

 

「俺のターン!俺は手札のヴィーナスを除外し、手札からマスターヒュペリオン特殊召喚!!」

 

 

 

マスターヒュペリオン

光属性 天使族 レベル8

攻撃2700 守備2100

自分の手札、フィールド、墓地の代行者を一体除外し特殊召喚。

1ターンに一度、墓地の光属性、天使族のモンスターを除外してフィールドのカードを一枚破壊。

フィールドに天空の聖域がある時、この効果は1ターンに二度使える。

 

 

 

俺の代行者のエースモンスターはこれ!マスターヒュペリオン!!

 

「マスターヒュペリオン・・・・ここでくるとは・・・・!!」

 

「お!それだと効果は知っているみたいだな。じゃあ効果発動!神秘の代行者アースを除外し、次元の裂け目を破壊!!」

 

これで次元の裂け目は破壊できたが・・・・今思うと除外系割りまくってるな。

 

「ぼ、僕の次元の裂け目が!」

 

「ふんっ!マスターヒュペリオンでアタック!」

 

マスターヒュペリオンからの炎の拳によって異次元からの偵察機は無残に粉々になる。

 

「ヴィーナスでa「手札からバトルフェーダー発動!」

 

 

えっ!ここで止められた?

 

「ちっ!ターンエンドだ。」

 

「僕の勝つ確率は13%。でも!こんな強い人と闘ったのは初めてだ!ピンチでも僕はこのデッキを信じ続ける!僕の・・・・ターーーン!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ?相手の方が主人公な感じがする・・・・

 

 

 




前の話でも書きましたが、海馬とペガサスには今は触れないでください。
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