テレポートで試験会場につくと急いで、なかに入った。受験番号は2番。1番は亮だろう。
「受験番号4番、第一フィールドにきてください!」
うわ、ギリギリ。
「どうした太一。寝坊か?」
「まあな。だけど間に合ったからいいじゃねえか。」
「受験番号2番、第二フィールドにきてください!」
「お、俺の番だ。それじゃあ勝ってくるぜ。新しいデッキで。」
「ほう。面白そうだな。今度そのデッキでデュエルしてくれ。」
「いや・・・お前には使いたくない。」
「?」
俺は6年間必死にこの環境になれるよう努力した。その力をいまここで・・!
「受験生が先行だ。」
「俺のターン。強欲な壺発動!」
「あ、試験官このターンで終了です。眠いので終わらせます。」
「なに!このターンで勝つというのか!」
ドウセハッタリwww ウソニキマッテルwwww
「黙れ貴様ら!!太一がデュエルで嘘をつくわけないだろう!」
リョウサンナンデアンナヤツオウエンシテンダ? wwwwww リョウサンモホントーハ、ヨエーンジャン?
「ああ、その通りだ!亮!手札から火炎地獄×3発動!
太一
LP4000→2500
試験官
LP4000→1000
「さらに昼夜の大火事発動!」
試験官
LP1000→200
「残り200!まだ残っている!」
「誰がターンエンドといったんですか。」
「いや、誰も言って・・・まさか!」
「そうです。このターンでおしまいです。魔法カード!火あぶりの刑!
「まさか!バーンだけで・・・」
試験官
LP200→0
一体こうなることを誰かが予想できたのだろうか?まさかのバーンで勝利した。このステータスが重点的に意識されるこの世界では、あり得ないことなのだ。
「君は、バーンで勝ってうれしいのかね?」
「・・・?僕は、早く終わらせるためにバーンを使っただけですが?」
「・・・後日、合格結果が届くだろう。」
「ありがとうございました。」
「亮!どうだった!俺のデュエル。」
「太一・・あのデッキはもう使うな。卑怯だ。あのデッキは。」
「ああ、わかった。」
そう言い残し俺は、試験会場を去った。
えーーー
俺の声が家中に響き渡る。ついさっき届いた合格結果に
あなたの成績はとても素晴らしいものでした。ある生徒の推薦もあり、オベリスク・ブルー寮への特別入学を認めます。
・・・・ある生徒って亮しかいないじゃん。中等部の首席だし。
「よっしゃぁぁぁぁぁ!!オベリスク・ブルーへ入ったぁぁぁぁぁ!」
俺は大声で叫び、後ほど近所住民に叱られました。
この話は大幅に修正しました。