インフィニット・クライン   作:チート赤龍帝

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どうも!チート赤龍帝です。

今回はやっと戦闘?です。

でわ、期待せずにどうぞ!




第三話 『科学の光が落とす影』

 

 

よぉ!嵩月 智春だ

 

あの後は色々あって大変だった

 

一夏が必読の鈍器に似た本を電話帳と間違えて捨ててしまい、織斑先生に怒られたり、そのせいで俺までとばっちりを受けてしまいと

 

『あ~あれは大変だったね』

 

だろ?はぁ、もう疲れた。寝ようかなぁ

 

『トモ?誰か来たよ?』

 

「ちょっとよろしくて」

 

「んぁ?」

 

やべ!眠たすぎて変な声出ちまった

 

『あはははは!んぁ?だって!』

 

「まぁ、なんてお返事!? この私、セシリア・オルコットに話しかけられることですら本来無いはずの光栄なのですから、それ相応の態度というものがあるのではなくて? 」

 

聞いててイライラしてくる。あー、うざってぇ

 

「・・・で、なんのようだ?」

 

「まったく!礼儀もわからないようですわね!わたくしは代表候補生ですのよ!ちゃんと礼儀を持って接してくださる!」

 

俺はイライラしながらオルコットの言葉を聞いていると、一夏が俺の肩を軽く叩く

 

「なぁ・・・代表候補生ってなんだ?」

 

一夏がいきなりそう言うと、ドンガラガッシャーンという音共に転ぶ女子達

 

どうやってそんな音出したんだ?

 

「代表候補生も知らないなんて・・・よくこのIS学園に来られましたわね」

 

「一夏、代表候補生っていうのはな、各国の国の中で一番ISがうまい奴らのことだ」

 

「へぇ~」

 

俺が簡単に説明すると、一夏はそれを聞いて少し感心する

 

「エリート中のエリートってことですわ」

 

『私、この人きらーい』

 

そう言ってやるなって

 

「で、なんのようなんだ?」

 

「!!まだそんな口を・・・わたくしは《キーンコーンカーンコーン》ッ!?ま、また来ますわ!」

 

はぁ、もう来なくて良いよ・・・

 

「は~い!では、今からこのクラスの代表を決めたいと思いま~す。」

 

「誰か立候補は勿論、推薦はいないのか?」

 

織斑先生がみんなに問い掛ける

 

「は~い!織斑君が良いと思いま~す」

 

「私も~」

 

「え?なんで俺が!?」

 

よしよし!このままいけば一夏が・・・

 

「俺は嵩月君を推薦します」

 

はぁ!?なに考えてんだ一夏!!

 

「私も私も~」

 

まずい!このままじゃあいつが・・・

 

「納得いきませんわ!」

 

ほら来たよ・・・orz

 

「男がクラス代表だなんて、恥晒しもいいところですわ!! 私、セシリア・オル コットに、そんな屈辱を一年間も味わえとおっしゃるのですか!?」

 

「大体、文化としても後進的なこんな国で暮らさなくてはいけない事自体、耐え難い屈辱だというのに……!!」

 

一夏がそれを聞いて苛ついている。うん、今のは俺も苛ついた

 

「……イギリスだって、大したお国自慢は無いだろ。世界一まずい料理で何年覇者だよ?」

 

お、一夏がいいこと言った

 

「なっ! 美味しい料理だってたくさんありますわ!! 貴方、私の祖国を侮辱します の!?」

 

「先に侮辱して来たのはそっちだろうが! だいたい屈辱と言うなら日本に来ずに、自分の国で自分らが一番って言ってりゃいいだろうが!」

 

「はいはい!そこまでだ!一夏、余り熱くなるな。オルコットもオルコットだ、あんまり日本を侮辱すると国際問題になるぞ!」

 

俺はそろそろ織斑先生が切れそうだったので止める

 

「な!?・・・いいでしょう!決闘ですわ!」

 

「・・・そうか。一夏、頑張れよ!」

 

「貴方もですわ!」

 

「は?なんで俺も!?」

 

『自業自得だよ、トモ』

 

呆れ顔で話す操緒

 

ということで、俺も決闘をする事になってしまった・・・

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

決闘当日

 

一夏とオルコットは外で戦っていた

 

『すごいね~トモ!』

 

ああ、凄いな・・・っと決着が着いたようだな

 

結果はオルコットの勝ちで終わった

 

よし!次は俺とオルコットだな!

 

「はぁ・・・」

 

一夏が溜め息をつきながら帰ってきた

 

「どんまい!俺が仇を取ってやるよ」

 

「・・・おう!頑張れよ!」

 

どうやら元気が出たようだ

 

「よし!行くぞ!」

 

『うん!』

 

「来い!黒鐵」

 

俺は入り口に立ち、黒鐵を呼ぶ

すると、操緒がそこからいなくなる

 

「闇より暗き深淵より出でしー其は、『科学の光が落とす影!』」

 

操緒の声と機械音が鳴り響き、それと共に俺の体が黒鐵に変わる

 

そのまま俺は空を飛び、オルコットの前に出る

 

「ッ!?な、なんですの?その不気味なISは!?」

 

オルコットは黒鐵の異様さに少し後ずさる

 

『良いから始めようぜ!もしかして怖じ気付いたのか?なんならハンデを付けてやってもいいが?』

 

そんなオルコットに俺は挑発をする

 

「そんなものいりませんわッ!いいでしょう!このブルーティアーズに虚しく負けなさい」

 

そうオルコットが言うと、4つのビットがこちらにビームを放つ

 

『はぁ、そんなものか』

 

そう言うと、俺は右手を前に出す。すると、ビームは何かに押さえつけられるように下へ曲がっていく

 

「なんですって?」

 

重力操作。ビームに重力をかけて曲げたのだ。そのことを知らないオルコットはなにが起こったのか理解ができないようだ

 

『次はこちらの番だ』

 

俺は右手を左の腰に携えると、なにも無かったところから剣が現れる

 

そのまま剣を振り上げ空間を切り裂く

 

俺は切り裂いた空間の中に入り、瞬く間にオルコットの後ろに現れ

 

『終わりだ』

 

斬りつける

 

その強烈な一撃は、一瞬でオルコットのシールドエネルギーを0にした。

 

智春は圧倒的な力を見せ、その試合を勝利した

 

 

 

 





どうでしたか?

やっと黒鐵が登場しました。

まあ、戦闘というより遊びでしたね(笑)

次回 第四話 クラス代表決定

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