物語を書くのは初めてですので矛盾している所やおかしな所も多いと思いますので、違和感のある所や誤字脱字に気づいたときは教えてくださるとうれしいです。
レティ「それでは、第1話 プロローグ」
ソール&ルーナ「はじまるよ!/はじまります!」
第1話 プロローグ
人里から離れた森の中にある、大きな可愛らしいお家にはとても仲良しの双子の精霊が暮らしていました。
姉の名前は{ソール・クローディア}お日様の精霊です。
妹の名前は{ルーナ・クローディア}お月様の精霊です。
ルーナside
日記
2月7日
明日はわたしとソールお姉さまの11回目のお誕生日です。
大好きなお姉さまと過ごす時間はとても楽しみです
今年はプレゼントに手作りのオルゴールを用意しました。
お姉さまは喜んでくれるでしょうか?
ソールside
日記
2月7日
明日はルーナが楽しみにしているわたし達の誕生日
大好きなあの子が嬉しそうにしているだけでもわたしは嬉しいけど
いつもくれる手作りのプレゼントも嬉しい!
ふふっ、なんだか楽しみになってきちゃった♪
わたしからは、月に照らされる花園の絵をプレゼントするのよ
もちろん、わたしが描いた絵だよ
きっとよろこんでくれるよね!
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___翌日
ソールside
「ーねーーー、-きーーーさー!」
(?なに)
「ーねえーー、おきーーーさい!」
(ルーナ?)
「お姉さま、起きて下さい!」
(ルーナが呼んでるんだから起きないと)
「うーん。ふぁ~おはようルーナ」
「おはよう、ソール姉さま」
「「誕生日おめでとう/お誕生日おめでとうです」」
「姉さま、着替えてからリビングに来てくださいね」
そう言うとルーナはソールの部屋から出て行った
ルーナside
(お姉さまったら、なんでお誕生日の日に寝坊するんでしょうか
プレゼントを渡す時間ですし、この事は置いておきましょう。
プレゼントを持ってリビングに行きましょう)
そう考えながらルーナは3階の私室から1階のリビングに下りていった
・・・
・・・・
・・・・・
ルーナが暖炉に火を点け終えてからすぐにソールも着替えを済ませてリビングから下りてきた。そして、二人は暖炉の前に座るとプレゼントの交換を始めた
「はいルーナ、プレゼントだよ」
ソールのプレゼントはA4画用紙よりも少し大きな包みだった。
「開けてもいいですか?」
「いいよ!開けてみて」
(!?これ、姉さまの手描きの絵です)
ルーナが包みを開けると、ソールの手描きの月の光に照らされる花園の絵が月と太陽、星そして花が彫られている銀色の額縁に入れられていた
「ありがとうです!お姉さま♪」
(わたしもお姉さまにプレゼントを渡さないと)
「ソールお姉さま、わたしからのプレゼントです。今年も手作りですよ♪」
そう言ってルーナはソールにプレゼントを渡した
ソールside
ルーナのプレゼントはソールの小さな両手から少しはみ出すサイズだった。
「わぁ、ありがとうルーナ!」
「どういたしましてです」
ソールが包みを開けると鍵のついた白金と金で、できた箱が出てきた。
蓋には左に月、右に太陽が彫られていて、中央に羽のある少女が二人お互いを抱き締めながら微笑んでいる。
(この絵、わたしたちだよ。左がルーナで右がわたし・・・)
「お姉さま、これで鍵を外して蓋を開けてみて下さい」
ルーナがソールに渡した鍵には、蓋に彫られている少女達が寄り添いながら眠っている絵が彫られていた
「わかったよ」
カチャリ>ぱかっ ♪~~
ソールが箱の鍵を外し蓋を開けると音楽が流れ出した
「オルゴール、だったんだ・・・・」
{♪~だいすきのワ○ツ~♪}
ソールは、オルゴールを作って見せたことと音楽に合わせて踊っているソールとルーナの人形に魅入ると同時に驚いていた
(!?この曲わたし達が一番好きな曲の【○いすきのワルツ】だ。それにこの人形が
踊ってるダンスわたし達が曲に合わせて踊ったときの)
そう、この曲は双子の精霊が一番好きな曲だった
そんなソールの様子を見て、ルーナは、恥ずかしそうにしながらソールに問いかけた。
「気に入ってくれましたか?お姉さま」
「もちろんよ!」
(こんな素敵なプレゼント、気に入らないなんてありえない)
ソールはそう答えるとルーナをぎゅっと抱き締めた。
ルーナもそんなソールを抱き締めかえした
そして二人が離れるとソーラがルーナにこう囁いた
「わたしのかわいい最愛の妹。家族としてだけど、愛してるわ」
(ルーナ、だいすきよ)
ルーナside
「わたしのかわいい最愛の妹。家族としてだけど、愛してるわ」
(ソールお姉さま・・・)
ルーナはソールに囁かれた内容に恥ずかしがりながらも嬉しそうに微笑んだ。
そして、普段は恥ずかしがり言えないでいる3歳頃までしていた呼び方の[おねえちゃん]と素の口調で思いを伝えた
<・・・とはいってもこのやり取りは毎年恒例なのだが
「わたしもだいすきだよ。家族として、妹として愛してるお姉ちゃん」
「ルーナ・・・」
>コンコン!コンコン!
「「!?」」
「なんだろう・・・」
「ルーナ、あなたは此処にいて。わたしが見てくる」
「いいえ。わたしも行きます」
そう言って二人は窓辺に近づき警戒しながら窓を開けた
そしてそこに居たのは・・・
「あれ?ふくろうさん、どうしたんですか?」
手紙を持ったふくろうだった
予想外になに事もなかったことにソールが固まってしまったので、ルーナがふくろうに話しかけた
するとふくろうはルーナに2枚の手紙をわたし部屋の中の椅子の背もたれに止まった
その手紙は少し黄ばんでおり、あて先は
[森の中
クローディア家
三階右の部屋
天蓋付ベッド
ソール・クローディア様]
[クローディア家
三階左の部屋
天蓋付ベッド
ルーナ・クローディア様]
となっていた。
(何この手紙、封蝋は・・・グリフィン、蛇、鷲、穴熊、かな?どこかで見た気もしますけど。と、それよりもこのあて先、細かすぎる気がします)
「ルーナ、片方見せてくれる?」
ソールも正気に戻ったようで、ルーナが持っている手紙を片方貸してくれないか聞いている。
「いいですよ。でもお姉さま、この手紙あて先が細かすぎます」
「ありがとう。ってこれホグワーツの入学許可証だよ。それと、手紙のあて先が細かすぎることには同意するよ」
「やっぱり細かすぎるんですね。ってホグワーツは精霊が通える学校ではない筈ですけど」
「「どうしてわたし達に届いてるの」」
そう、忘れているかもしれないが2人は精霊だ
ホグワーツの入学許可証は本来は人間にしか届かない。それが、精霊である二人に届いている怪しいとしか言いようが無い。
「中を見れば本物か偽者かわかりますし開けてみる事にしましょう」
ん?ルーナ、怪しさMAXのその手紙開けるの?え、開けちゃうの?
「たしかに、開ければわかるよね」
ソール?あなたも止めないの!?
「「せーの」」
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森の中
クローディア家の三階
右側の部屋
ソール・クローディア様
親愛なるクローディア殿
このたびホグワーツ魔法魔術学校にめでたく入学を許可されましたこと、心よりお喜び申し上げます。教科書並びに必要な教材のリストを同封いたします。
新学期は九月一日に始まります。七月三十一日必着でふくろう便にてお返事をお待ちしております。
敬具
副校長ミネルバ・マクゴナガル
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森の中
クローディア家の三階
左側の部屋
ルーナ・クローディア様
親愛なるクローディア様
このたびホグワーツ魔法魔術学校にめでたく入学を許可されましたこと、心よりお喜び申し上げます。教科書並びに必要な教材のリストを同封いたします。
新学期は九月一日に始まります。七月三十一日必着でふくろう便にてお返事をお待ちしております。
敬具
副校長ミネルバ・マクゴナガル
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「本物だった・・・」 「本物でした・・・」
本物の入学許可証が精霊に宛てて出されたことが分かった。
さらに、双子が精霊だということに気がついていないようだった。
「お姉さま、お返事はどうやって書きますか?」
「どうしよう・・・」
二人はどう返事を書くかで迷っていた。
正直に精霊だと書けば家の場所が見つかってしまう。逆に当たり前のように書けるほど双子は常識を、人間をしらない。
そのときチリン、チリンと来客用のベルがなった。
「わたしが出てきますね」
そう言うと、ルーナは玄関ホールにむかった。
念のために精霊の羽も隠してからドアを開けると
ガチャッ「何か御用ですか?」
と聞いた。
来客は人間。それもとんがり帽子にローブという格好である。
(羽を隠したのは正解でしたか。ホグワーツの教師の方でしょうか)
「初めまして。こちらはクローディアさんのお宅でしょうか」
「はい、ここはクローディア家ですが」
「私はホグワーツの副校長のミネルバ・マクゴナガルです。ホグワーツについての説明をしに来ました。ご両親はいらっしゃいますか?」
「いえ、両親はいません。姉と二人です」
「?!そ、そうですか、すみません。ではお二人に説明します。」
「どうぞお入りください。応接間にご案内します」
(警戒心が無いのでしょうか。見知らぬ人を簡単に中に通すとは・・・)
ルーナはホグワーツの話を聞くために応接間に副校長を中に通した。
「姉を呼んで参りますので、少しお待ちください」
ミネルバside
ミネルバは、ルーナが出て行くのを見ると出された紅茶を飲みながら何かを考えだした
(警戒心のなさも驚きましたがこんな森の奥で親もいないとは・・・)
(二人と言っていましたから此処に居るのは11になったばかりの双子だけ。そうなるとどうやって暮らしてきたのか分かりませんね)
>コンコン
カチャ「「お待たせしてごめんなさい」」
(礼儀は正しいのですよね)
「いいえ、構いませんよ。」
「初めましてホグワーツの副校長、ミネルバ・マクゴナガルです」
「「初めまして、マクゴナガル先生」」
「わたしは姉のソール・クローディアです」
「わたしは妹のルーナ・クローディアです」
ソールはそのまま、ルーナはしぜんなカーテシーで挨拶をした
ルーナside
「ではホグワーツについて説明しますね」
マカゴナガル先生の話を簡単にまとめると・・・
・ホグワーツは11歳になったときまでに魔力を持っている子どもが通う学校
・わたしとお姉さまにも魔力があること(精霊だから当たり前です
・そこで魔法の使い方を学べば魔力をコントロールできるようになり強い感情を持って
も魔力が暴走しなくなる(もともと暴走しません
・ホグワーツは全寮制で7年間ある(全寮制ってなんですか?
これ以上は難しくて分かりませんでした。
「何か質問はありますか?」
「「ゼンリョウセイってなんですか?/ゼンリョウセイとはなんでしょうか?」」
「・・・・」
「「・・・・」」
「・・・・」
「えっと、先生聞いたらいけないことでしたか?」
「いえ、そんな質問をしたのはあなた達が初めてでしたから少し驚いただけですよ。」
双子はお互いを見てから首を傾げました。
「そんなにおかしな事でしたか?」
ルーナが聞いてみました
「11にもなればあたりまえに知っている事です。」
「あなた達は常識が欠けるようですが、どのように暮らしていたのか聞かせてもらえますか?」
「そうですね・・・・わたしはお姉さま以外の人に会うの、先生が初めてです」
「わたしも、ルーナ以外と会うのは初めてです」
「そ、それではこの家から出たことがないのですか?!」
「家からというよりは森からですね」
「はぁ。仕方ありませんから私が一から常識と勉強を教えます」
「ありがとうございます先生!」「すみません。ありがとうございます」
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___
~数時間後~
「それでは、また明日来ます。明日は必要なものを買いに出かけますよ」
「「は~い、先生/はい、先生」」
バチンッっと音をたててマクゴナガル先生は消えた。
おそらくこれが、教わった姿現しなのだろう
「「ふぁぁ」」
「ふふっ。そろそろ、寝ようかルーナ」
「ええ、ソールお姉さま」
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三人称side
ホグワーツ校長室
>コンコン
「アルバス、戻りましたよ」
「おお、ミネルバ。説明と買い物は終わったかのぅ」
「説明は終わりましたが、双子はどうやら人と関わったことが無いうえに常識も知らないようで」
「なにせ、質問はないかと聞いたら全寮制とは何かを聞いてきたんですよ」
「なんと・・・それはホグワーツに来てからも気にかけておかねば為らぬ」
「ええ、寮も八ッフルパフかグリフィンドールなら受け入れられると思いますが・・・」
「レイブンクローかスリザリンに入ってしもうたらどうなる事かわからぬ」
「妹のルーナならスリザリンでもやっていくことはできるでしょうが」
「ミネルバ、それはどういう事かの?」
「ルーナは常に敬語を使っています。それに最初の挨拶でも見事なカーテシーを見せてく
れましたよ」
「じゃが、それでも最低限受け入れられるだけじゃ」
「ええ。明日、教えられる限りの常識を教えます。幸いなことに、今日教えて見たところ物覚えはかなり良いようでしたから。それから、とても素直で賢く仲の良い双子でしたよ。」
「教師に対する説明は・・・」
「常識をあまり知らないことはわしから話しておこう」
「お願いしますよ、アルバス」
双子の精霊
プロフィール
フルネーム:ソール・アイリス・クローディア
種族:星の精霊(太陽)
年齢:11
誕生日:2月8日
身長:135cm
体重:20kg
髪型:セミロングストレートの髪を
リボンでポニーテールにしている(肩より下)
髪の色:サンイエロー
瞳の色:スカイブルー
羽の色:透き通った金
羽の形:蝶の羽と同じ形
羽の大きさ:身長と同じ
肌の色:白色系
外見特徴:人形のように整っている
明るい
小柄
一人称:わたし
口調:少女口調(~よね!~だもん)
性格:明るく元気いっぱい。素直。天然(世間知らず)シスコン(妹第一主義)
好きな季節:夏
好きな天気:快晴
好きな色:黄色
フルネーム:ルーナ・アイリス・クローディア
種族:星の精霊(月)
年齢:11
誕生日:2月8日
身長:135cm
体重:20kg
髪型:ロングツーサイドアップ(腰まで)
髪の色:ムーンイエロー
瞳の色:月光色
羽の色:透き通った白金(白金にも銀にも見える)
羽の形:蝶の羽と同じ形
羽の大きさ:身長と同じ
肌の色:白色系
外見特徴:人形のように整っている
ほんわか(優しそう)
小柄
一人称:わたし
口調:丁寧口調(~です、~ます)
性格:ほんわかマイペース。素直。天然(世間知らず)シスコン(姉第一主義)
好きな季節:冬
好きな天気:快晴
好きな色:月光色