曹洪(ソウコウ) 字:子廉(シレン) 真名:夏焔(カエン)
本編の主人公。曹操の一族であり現在曹家に連なる人物では最長齡であり事あるごとに華琳(曹操)や春蘭(夏侯惇)、秋蘭(夏侯淵)らの同族の年下たちに苦言を呈し支える縁の下の力持ち。
普段は結構ノリのいい性格+酒好きなのだが調練に関しては才覚と威厳を発揮し、兵士たちからは『鬼教官』と呼ばれている。
武も指揮能力も『現状』曹操軍随一で、武力に関しては反董卓連合で呂布と互角の一騎打ちを繰り広げた事から『鬼神』と呼ばれ、戦術眼は群を抜き臨機応変に動かせる戦場を得意とする。
親と弟妹を賊に殺された過去を持ちそれ故か天涯孤独な子供などを見かけるとほおっておかない。
本作の歩く旗製造機一号(二号は一刀)、旗製造予定数は・・・・三本~七本。
旧友文欽の頼みで身寄りの無い少女涼夏を引き取り、曹真と名を与え育てている。
久龍、月夜と共に勢力の壁を超えた義兄弟の契を結んだ。
北郷一刀(ホンゴウ・カズト)
原作の主人公。ある日未来からやってきてしまった青年。当初は全く違う風習、生活に四苦八苦していたのだが夏焔たち周囲にいる者たちが親身に世話をしたためか割と早めに馴染んだ。
元々天性の明るさのようなものを持っており、それ故か兵士たちと打ち解けるのが早かった。
最近では夏焔の鍛錬により様々な才能を開花させ一人の将として頭角を発揮し始めており後に紫炎、迅と三人で三将星と呼び称される。
司馬懿(シバイ) 字:仲達(チュウタツ) 真名:隼(ジュン)
河内の富豪司馬家の次男。華琳を含めた誰が訪ねても仕官を決めなかったのだが何か感じる事があったらしく、夏焔の要請には応じ夏焔直属の軍師である事を条件に曹操軍へと参入を決めた。
商才も他を遥かに凌ぐのだが戦術、軍略も群を抜く存在感を発揮している。
礼儀正しい、のだが・・・・どこか常に他人行儀であり誰に対しても一歩距離を置いている、のだが夏焔に対してはその限りでは無く心を開いて・・・・いる?。
反董卓連合にて再会、河内で有名な美少女(煉次談)と婚姻し心なしか以前よりも明るい性格になっているが夏焔に対する忠誠心は変わらなかった。
荀攸(ジュンユウ) 字:公達(コウタツ) 真名:隗(カイ)
河北の名門荀家の出身で桂花(荀彧)の兄。温厚篤実、自ら前に進み出て何かをするということは少ないが着実な成果を上げてみせる手腕を持つ隠れた実力者。内政担当、という位置づけではあるものの華琳は実は別の方向に本来の才能があるのではないかと考えている様子。
実は激しくシスコンで、技能的に留守居を任されやすく遠征に随行しやすい桂花と離れ離れになるたびに叫んでいる。
曹休(ソウキュウ) 字:文烈(ブンレツ) 真名:景(ケイ)
曹操の一族で華琳と幼馴染、故か春蘭から物凄い敵視されている。のだがちょっと天然な性格のため何故敵視されているかが分からず、詰め寄られるたびに怯え、それに華琳が萌え、萌えた華琳に春蘭が萌えるというわけのわからない一方通行(?)が成立してしまっている。
容姿は中性的で女装させるとそこらの女性より美人になってしまう。
能力的には全て上の下、得意不得意が無いので華琳からは人材としても重宝されている。
満寵(マンチョウ) 真名:煉次(レンジ)
夏焔の一番弟子を自称する夏焔の女好きな方の副官。根明で軽い性格、綺麗、もしくは可愛い女性とあらば割と年齢を気にせず口説くためか陳留城下の女性からは悪い意味で有名。
だが築城に関する知識と手腕は目を見張るものがあるのだがそれを女性陣が褒めると矢張り口説かれるためか誰もほめない。
最近はかなり真面目に仕事をするようになり以前のようにガッついて女性を口説くという事は無くなったが時折、箍が外れたように嫁とか彼女とかの単語に反応して暴走する。
徐晃(ジョコウ) 字:公明(コウメイ) 真名:円楽(エンラ)
夏焔の一番弟子を自称する夏焔のチンピラな方の副官。根は優しい奴なのだがリーゼントヘアー+凶相で一般住民からはかなり怖がられている・・・・のだが面倒見の良さは曹操軍随一であり兵士からの人気は高い。
気の使い手であり外見にそぐわぬ繊細な戦い方をする。
曹仁(ソウジン) 字:子孝(シコウ) 真名:冬莉(トウリ)
曹操の一族で夏焔の従妹。ある日突然出奔し行方不明となっていたのだが黄巾の乱にて再会し華琳らと合流することになる。
戦場にあって常に何があろうとも冷静でいる事が出来るため、非常に優秀な知将として華琳からは評価されており特に守備に関しては曹操軍随一の技量を発揮してみせる。
普段は飄々としているためそんな印象は受けないのだが恋愛ごとになるとひたすら弱い。
郭淮(カクワイ) 字:伯斉(ハクセイ) 真名:水華(スイカ)
将軍に昇格した煉次によって副官に任命された少女。やや寡黙だが疑問は直ぐに解消するように動き、上司の行動に異議があれば直ぐに申し出るなど積極的な一面もある。
普段は肩甲骨ぐらいまでの青い髪を帽子の中でまとめており、顔つきも中性的なため誰も本当の性別を知らなかった。
煉次に対する忠誠は人一倍で、故に色々と苦言を呈する事も多いが煉次自身はそれを好ましく思っている。
曹真(ソウシン) 字:子丹(シタン) 真名:涼夏(スズカ)
元孤児の夏焔の義娘。やや人見知りするものの基本は明るく一生懸命な娘なので将官や兵士、街の人々からの人気も高く、幼くして人を惹きつける才があり将来大成する、と華琳や夏焔は見ている。
不思議と夏焔を父と呼ぶ事に早く慣れ、今では違和感一つ感じさせない親子っぷりを発揮している。
張繍(チョウシュウ) 真名:紫炎(シエン)
董卓軍配下で法正曰く大陸で五指に入る騎馬兵を操る勇将。やや自分を卑下する傾向があるがそれでも将としての誇りは人一倍持ち合わせておりそれは仲間に救助される事を拒む程のものである。
騎馬での戦術は華琳、夏焔をはじめとした各実力者たちも認めているところであり自信を付ける事で更に伸びると夏焔らは見ている。
後に一刀、迅と共に三将星と呼ばれるまでの将へと成長を遂げる。
審配(シンパイ) 真名:迅(ジン)
元袁紹軍軍師で夏焔に憧れ袁紹軍を離れ曹操軍に。軍師ではあるもののそれなりの武術と戦場での指揮能力を持ち合わせるため軍師よりは知将に近い。
直情的で熱血系だが戦となればしっかりクールダウン出来る切り替えの速さも持っている。
後に一刀、紫炎と共に三将星と呼び称される軍師に成長する事になる。
張郃(チョウコウ) 字:儁艾(シュンガイ) 真名:雷(ライ)
元袁紹軍武将で虎牢関での戦いで袁紹軍に見切りをつけ、迅と共に曹操軍へと参入する事になる。
全体的な能力で秋蘭と互角であり命令に従い的確にそれを遂行出来る職業軍人的な性格。
文欽(ブンキン) 字:仲若(チュウジャク) 真名:藤(フジ)
元洛陽の鍛冶屋で元洛陽のゴロツキたちのまとめ役。一刀の持つ刀剣を制作した敏腕の鍛冶師。
それなりの教養と数年前の夏焔と互角に立ち回るだけの武力を持っており既に兵士たちの間では実力を認められかなりの数にしたわれている。
法正(ホウセイ) 字:考直(コウチョク) 真名:久龍(クリュウ)
劉備軍軍師、以前は益州にいたらしい。こと戦術に関しては右に出る者が無いと華琳を始めとし冥琳や朱里、雛里、稟、隼らが口を揃えて評価する実力者。夏焔、月夜と共に勢力の壁を超えた義兄弟の契を結んだ。
蒋欽(ショウキン) 字:公奕(コウエキ) 真名:月夜(ゲツヤ)
孫策軍の弓兵部隊担当の将。夏侯淵、黄忠、厳顔、黄蓋らと並ぶ弓の名手とされ、乱戦の最中でも数万の軍の奥にいる敵将を射抜く事が出来ると言われている精度と射程を持つ。
夏焔、久龍と共に勢力の壁を超えた義兄弟の契を結んだ。
徐庶(ジョショ) 字:元直(ゲンチョク) 真名:遊里(ユウリ)
僕陽軍所属の軍師見習い。かつて水鏡塾で朱里、雛里と共に学んだ学友であり攻める戦が得意らしい。政務の時には厳格な為政者として働くが普段はぽやっとした穏やかな娘でありお菓子作りが好きでありその腕前は華琳や流琉が認めている程である。
姜維(キョウイ) 字:伯約(ハクヤク) 真名:梓(アズサ)
僕陽軍所属の武官見習い。天水の麒麟児とあだ名される程の才能と実力を持ち、仕官先を求め各地を放浪していたところに『鬼神』曹洪の噂を聞き興味を持ち曹操軍の任官試験を受ける。
また試験の時に夏焔も梓に興味を持ち僕陽への異動に随行させる事を決めた。
鮑信(ホウシン) 真名:剛(ゴウ)
元僕陽太守、現僕陽軍副官。共に僕陽一帯を収めていた劉岱と共に華琳に領地と領民を委ねるという大胆な決断をして見せた壮年の将軍。将ではあるが内政にも通じており秋蘭に次いで全てを万能にこなせる貴重な人材。
劉協(リュウキョウ) 真名:陽華(ヨウカ)
献帝。洛陽が山賊や袁紹ら暴走した連合軍に焼かれ、産まれ育った地を追われ初めて自らの眼で国の現状を見て絶望し、そして国を蘇らせたいと考えそのために兗州を訪れた。
身に纏う雰囲気や威厳は正しく皇族と呼ぶに相応しいものを夏焔らは感じたがそれ以外は年相応の少女と何ら変わらない。
物語の進展と共に内容を更新&追加していきます。
8/16 曹仁:冬莉、郭淮:水華を追加
9/5 曹真:涼夏を追加
9/9 張繍:紫炎を追加
9/14 北郷一刀を追加
9/16 審配:迅、張郃:雷、文欽:藤を追加
9/22 法正:久龍、蒋欽:月夜、徐庶:遊里、姜維:梓、鮑信:剛を追加
9/28 劉協:陽華を追加