――設定――
名前:彼岸朔夜( ひがんさくや )
箱庭に来た時には柊碧郁( ひいらぎあおい )と名乗る。 *名字が違う理由は本編にて。
容姿:青空のような髪色に太陽と月のような瞳を持つオッドアイ。髪はかなり長いがサラサラで結ってはいない。瞳には光が無いが両目の視力はかなり良い。お風呂上がりに飛ばされた為服は大きめのワイシャツだけだったが十六夜から学ランの上着を羽織らされている。
本来の容姿では夜空のような髪色に星とルビーのような瞳を持つオッドアイ。髪型も瞳の虹彩も同じでこの二つは変えられなかった。
とある問題児の母だがそれを隠している。その為名乗る際にも本名を名乗らず容姿も変えており本来の見た目ではない。中世的な顔立ちで性別が判別出来ず、身長が低い。だが不思議と子供には見えないのだとか。
身長が低い理由は本人曰く「発達障害」との事だが理由は別にある。
常に1歩離れた所におり必要以上に近づけさせようとせずコミュニティに入ったのも「あの子がいるから」という理由らしい。その「あの子」が誰なのかは頑なに話そうとしない。ギフトカードには何の文字も書いておらず力があるのかどうか不明である。唯一書かれているものは聖母マリアの絵のみ。
*本編の進み具合により増減あり
――――――――――――――――――――
どうして!?どうしてなの…!!
あの子の為にと思って絶えてきたのに……、何故そんな酷いことが出来るの!
……許さない、絶対に許さないから!!
ごめんなさい、ごめんなさい……×××
知らなかったじゃ済まされないよね…
よく聞いて?知り合いにとてもいい人がいる、今日からその人のお世話になりなさい
大丈夫、貴方は強い子だから
さあ、もうお行きなさい
私?私はついていけないの…、せめて貴方が壊れてしまわない様に守ってあげるから
泣かないで、きっとまた会える
だからその日まで頑張りなさい、×××
貴方の幸せを誰よりも願っているから
側で成長を見られないのが心残りだけど……、そうも言ってられない事態がおこっているから
最悪の事態を防ぐ為にも、こうするしかない…
嗚呼、止められなくてごめんなさい
側に居ることが出来なくてごめんなさい
貴方は生きて、幸せになりなさい
それだけが願い、唯一の願い
お願い、聞いてくれる?叶えてくれる?
……そう、いい子だね。
さよなら、×××
出来ることなら、貴方と共に居たかった
普通に生きてみたかった
普通に生んであげられなくてごめんね……