ナースなのはさん+α 作:全開
お正月という季節はもうとっくに終わってるよ?
もう春だよ!?(汗)
失礼しました!皆様ご無沙汰です!
やっとの思いでの更新ですよ〜(汗)
次話で番外編はラストになります! いやぁ、長かった…←
今回フェイトをあまり出せず申し訳ないです…
お爺さん達とはどうなってなのは達のもとへ戻ってきたのかは次話…
タイトルは見ての通りbyユーノです←
【ではでは注意です!】
※この番外編では、ナースなのはさんシリーズから5〜6年後、という設定です。
※もはやナースじゃありません。
※フェイトの出番が最後らへんしか…←
※ヴィヴィオが出ますよ〜(イェーイ
※ユーなの要素しかありません。
※キャラ崩壊が非常に酷いので苦手な方はバックしてください。
※作者はまだまだ不馴れなので下手です(すみません…)
※原作の世界観がまったくありません。
番外編を書き終えた後は気分転換に書きます、『ナースフェイトさん』(微エロ)です。←
安心して下さい! 一話完結の番外編なので!書いたら本編始めますから!
あれ、もはやなのはさん関係ないな…主人公…
あ、桃色の光が見えてきたのでそれではっ! あ、バインドが!?(汗)
誤字あったら教えっ
ぎゃーっ!?!(汗)
―――――――――――――――――
「えっと……ヴィ、ヴィヴィオ…? ママって…もしかしてフェイトの事…?」
思わず苦笑するユーノ。
何故自分の気持ちをヴィヴィオが知っているのか、ユーノの頭はパニック状態に。
「違います!! 誤魔化さないで下さいよ、私わかってますから!
大丈夫です、ユーノさんなら安心してママを任せられます!」
エヘヘ、と笑みながら嬉しそうに言うヴィヴィオ。
「えっ、ちょっ! ちょっと待ってっ! い、いいい、いつから知ってっ!?」
「いつからって……というか、寧ろ気づかないのがありえないというか…なんというか……正直こっちが困ってるし…」
苦笑しながら言うヴィヴィオ、 最後はつい口が滑ってしまった。
「え?」
「あっ、い、いやっ、あはは…その…ユーノさんわかりやすいですからっ」
(ユーノさんもママも何でお互い気づかないのかな…本当に不思議で仕方ないよ!
見てるこっちがむず痒いというかっ…
ユーノさんはママに魔法の力をくれた人、私もたくさんお世話になったし、ユーノさんは優しいし、ママを本当に愛してくれてる。 何でこんなに進展しないのかなぁ…)
「わ、わかりやすいのか……クロノとはやてにもそれ言われたよ…」
苦笑するユーノ。
そんなユーノを見てヴィヴィオは溜め息を吐いた。
「ユーノさんのお友達さんも、ママのお友達さんも大変だなぁ…これは…」
「ヴィヴィオ?」
「ママは『そういうこと』には凄く乙女で可愛らしいんです。 ユーノさんのお陰で最近のママ…凄く可愛いんですよっ」
(うっすらと伝えてみたけどどうだろう…なんとなくわかってくれるかな?
最近ママ凄く乙女だし、ユーノさんの前でだけママの様子が変なのはユーノさんも少しは気づいてると思う…っ)
「……えっと、まあ、それは良かった…かな?」
あははと苦笑しながら?を浮かべるユーノ。
「……………」
(そうだよね…伝わらないよね…っ……もっと具体的に言うべきなんだろうけど…
出来ればお互い自然に気付く感じがいいと思うし………うーん……)
ユーノに向かって苦笑しながら、脳内でどうにかならないかと考えるヴィヴィオ。
「ヴィヴィオ、ユーノくん、ごめんね〜遅くなっちゃった」
お守りを買い終えたなのはが苦笑しながらやって来た。
「あ、ママ」
「お帰り、なのは」
「うん、あれ…フェイトちゃんまだ来てないの?」
あれから数分経つが戻って来ていないフェイト。
なのははまわりを見渡した。
「あはは…もうそろそろ戻って来ると思うよ」
「ねぇ、ママ、ちょっと」
ヴィヴィオは手を動かし、なのはに屈むように伝える。
「なぁに?」
なのははヴィヴィオの指示に従い、屈むとヴィヴィオはニッコリと笑み、なのはの耳元で小さく囁いた。
「縁結びのお守り買ってきたの?」
「え…?」
ヴィヴィオの発言になのはは一瞬目を点にすると、段々と頬を染め、ヴィヴィオの口を手で塞いだ。
「むぐっ…!」
「ヴィ、ヴィヴィオっ、な、なな、何でわかっ…」
顔を真っ赤にしてかなり動揺するなのは。
「何してるの?」
なのはの背後からユーノが声をかけてきた。
「ひゃあっ!?」
ビクンッ!と体を跳ねさせてなのはは驚くと、勢いよくユーノとヴィヴィオから距離をとる。
「えっ……なのは…?」
声をかけただけで離れ、何故か自分から視線をそらすなのはにユーノはキョトンとする。
「ち、ちがっ…違うのユーノくんっ! あ、あれっ、あれだよっ!
その…っ…フェ、フェレットさん飼いたいねってヴィヴィオと話してただけなの!」
(今ユーノくんの顔が近かったっ…ユーノくんとの距離が…っ!)
真っ赤な顔で言うなのは。
そんななのはを見てヴィヴィオはクスリと笑った。
「フェレットを…?」
(何故フェレット…)
「そうなんです、今ママと話してて。
フェレットさんを家族に迎えたいな〜って♪ それじゃあママも戻ってきたので、私もお守り買ってきますねっ」
ニッコリと笑んでヴィヴィオは言うと、なのはの手を引き、ユーノの隣に移動させる。
「それじゃあ行ってきます!」
ヴィヴィオはなのはとユーノに手をふり、走ってお守りを買いに行ってしまった。
「ヴィ、ヴィヴィオっ!!」
(な、なな、何でユーノくんと二人きりにするの〜!!!)
ヴィヴィオに手を伸ばそうとしたなのはだが、ヴィヴィオはもう行ってしまった。
「ヴィヴィオもお守りかぁ…流石に恋愛…はないよね」
あははと苦笑しながら言うユーノ、の隣でなのはは硬直している。
(あれ、なのはどうしたんだろう…)
固まっているなのはを見てユーノはなのはの肩をポンポンと軽く叩いた。
「ひゃっ! ゆ、ユーノくんっ…」
「ぼーっとしてたけど…どうしたの? 大丈夫?」
「だ、大丈夫っ! 元気だよっ?」
にゃははと苦笑しながら言うなのは。
「そう? なら良いんだけど………は…くしゅっ!」
ユーノは身震いをすると、突然くしゃみをした。
「ユーノくん!? だ、大丈夫?寒いっ?」
「まぁ、寒いのは寒いけど大丈夫だよ。 ほら、最近凄く寒かっただろう? だから少し風邪気味というか…」
苦笑しながらそう言うユーノ。
「風邪気味って…大丈夫じゃないよっ! 悪化して熱出たら大変だし、ユーノくんが寝込んだら心配しちゃうしっ」
「あはは、ごめんごめん、でも元気だから。」
ユーノは自分をジト目で見て言うなのはに苦笑しながらも笑む。
「せめてマフラーがあったら…本当に大丈夫? 首もと寒くない?」
「大丈夫だよ、心配してくれてありがとう、なのは」
ほんのりと頬を染め、笑むユーノ。
なのはの気持ちが嬉しくてにやけてしまいそうになるが、必死に耐える。
「心配するのは当たり前だよ……そうだ、ユーノくん手貸して?」
「手を? わかった」
なのははユーノの手を右手で握ると、左手でユーノの手を摩り始めた。
「なのは…?」
「ユーノくん手冷たくなってるよ? さっきは温かかったのに。
せめて手だけでも温かくしないとっ」
にっこりと笑みながら言うなのはを見て、ユーノは嬉しさと恥ずかしさのあまり顔を真っ赤に染めた。
「ユーノくん顔真っ赤だよ!? だ、大丈夫っ!?」
「だ、大丈夫だから気にしないで!? 平気だからっ」
ユーノはそう言うと真っ赤な顔を隠すように俯けた。
「そ、そうなの? あっ、あのね、ユーノくんっ」
「な、なに…?」
「私ね、ユーノくんにその…健康祈願のお守り買ってきたのっ!
だからっ、う、受け取って貰えたら…嬉しいんだけど…」
ユーノの手を握ったままバレンタインチョコを渡すかのような言い方をするなのは。
「僕に…?」
「うん…ユーノくん…ほら、いつも徹夜がほとんどでしょ?
だから…体調崩さないようにって……今はユーノくんの手温めてるから、渡すのは後ででもいいかな…?」
「…っ……うん、ありがとう…なのは…」
ユーノは自然となのはの手を握り返していた。
自分の手を摩っていたなのはの左手に手を重ねて。
驚いたなのはは頬を染めてユーノを見つめ、ユーノも頬を染めてなのはを見つめる。
「あれ……ほほう…?」
(いつのまにかなんかいい雰囲気になってる?)
いつの間にかお守りを買い終えたヴィヴィオが少し離れた場所から二人を見てにやついていた。
(ユーノさんの分の縁結びのお守り買ってきたんだけど…
必要なかったかな? も、もしかしたらこのまま告白の展開に…とか!?)
ヴィヴィオは嬉しさに涙を浮かべ、離れてはいるがなのはに向かってジェスチャーで『ファイトっ』と伝えた。
「え、えっと…っ……あ、あの…ユーノくん…?」
娘からの応援に気づいていないなのはは、心臓と頭が爆発するのではというくらいに緊張していた。
ジーっとユーノに見つめられ、なのはの顔は恥ずかしさで真っ赤に。
「あ、あの…さ、なのは…」
ユーノも何処か緊張気味になのはを見つめながら口を開いた。
「な、なに…?」
「僕…っ……なのはの事っ…ずっと言いた」
ユーノがこの際とばかりに『告白』をしようとしていると
ピコンッ!!
ユーノの頭が何かで叩かれ、謎の音とともに、見えたのは風で靡く長い金色の髪と黒の着物。
「えっ…」
ユーノは金髪の髪が見えた方を見ると、そこにはにっこりと笑っているが確実に不機嫌なフェイトが立っていた。
「ふぇ、フェイト…?」
「やっと見つけたよ、なのは、ユーノ、ヴィヴィオ。
取り合えずユーノ……」
にっこりと笑んでいたかと思えばフェイトは真顔に戻り…
《さっさとなのはから手を離しやがれこのエロ眼鏡淫獣》
念話でユーノにそう言った。
流石空気が読めない変態フェイトさん、期待を裏切らない。
《ちょっ、誰がエロ眼鏡淫獣だよっ!!》
「フェイトちゃんやっと戻ってきたんだね! もう、何処に行ってたの?ピコピコハンマーなんか持って」
なのははフェイトが片手に持っている赤と黄色のピコピコハンマーに指をさして言う。
「ちょっとねっ…まあ気にしないで? 戻ってきたし、恋みくじ引きにいこうよなのはっ♪」
握りあっているなのはとユーノの手をパッと離し、なのはの手を握りしめて満面の笑みで言うフェイト。
「あ、そうだったねっ、恋みくじ引かなきゃっ!」
「じゃあ行こうなのはっ!」
(必ず大吉を引いてみせる! そしてなのはに今年は告白してなのはと一つになってそのままゴールイン!!)
ふんすっと荒い鼻息をすると、フェイトはなのはの手を引き、ユーノとヴィヴィオを置いて走っていく。
「えっ!? ちょっ、ちょっと待ってフェイトちゃん!! フェイトちゃんてばぁあっ!!」
なのははユーノの方へ振り向く暇もなくフェイトに連れ去られて行った。
「フェイト!? 早く追いかけないとっ、ヴィヴィオ、なのは達のとこにいっ……ヴィ…ヴィオ…?」
フェイトを追いかける為、ヴィヴィオを連れていこうとヴィヴィオの方へ振り向いたユーノ。
だが、ヴィヴィオは目を点にして固まっていた。
「ヴィヴィオ…? どうしたの…?」
「……あ、いえ…あはは、何でもないです…ただ…『空気を読む』って大切だなぁ…って……
フェイトママは悪気はなかったんだろうけど………あの、ユーノさんこれを」
ユーノの声を聞くと目をぱちくりとさせ、苦笑しながら言うヴィヴィオ。
片手に持っていた緑色のお守りをユーノに渡した。
「お守り…?」
「はい、ママと一緒になれますようにっと思って…緑色があったので緑色にしてみました♪」
「あ、ありがとう…ヴィヴィオ…」
(縁結びって書いてある…)
「私、応援してますから! 私に出来ることがあったら言ってくださいねっ、全力で協力します!」
「えっと…ありがとう、でも気持ちだけ貰っておくね。
流石に好きな人の子供にそこまでしてもらうのは…」
(というか好きな相手の子供に縁結びのお守り貰った時点でなんというか…自分が情けないというか……)
お守りを片手に苦笑しながら言うユーノ。
「遠慮なんてしないで下さい! さぁ、ママ達を追いかけましょうっ!」
ヴィヴィオはユーノの手を握ると歩き始めた。
「わっ、待ってヴィヴィオっ」
「早くしないとママ達とはぐれちゃいますから!」
なのはさん達の騒がしい?お正月、後少し続くようです。
(次話ラスト)
読んで頂きありがとうございました<(_ _*)>
今月中に番外編終わらせれるだろうか…(汗)
今回はユーなの要素多めなのでタイトルをフェイトにするつもりだったんですがユーノに変えました(汗)
あっ、そうだった! 3月15日はなのはの誕生日でしたね〜!(イラスト描いてちゃんと祝いました)
変態なフェイトさんは誕生日だからとなのはにお酒をたっぷり飲ませて酔わせると、ベッドに押し倒してなにやら始めそうですね…←
ま、そこで誕生日会に参加しているユーノが止め、二人はなのはをかけてどちらが酒を飲み続けて酔いつぶれないでいられるか勝負するんですね←
実況は酔ったはやてで。←
あれ、なんだかんだ二人は仲良く見えるぞ?(作者重症)