ナースなのはさん+α   作:全開

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注意書きは…一応書きます


※キャラ崩壊が酷いです。

※フェイトが変態です。

※なのフェイ養分よりユーなの養分が多いです。



まだまだ未熟者の為、ん?と思うところがあると思いますが軽い気持ちで読んで下さい…

ではm(__)mペコリ


全力全開の看病〈3〉〜撮影会強制終了なの〜

――――――――――――――

 

 

 

「あの〜…フェイひょちゃ……なんひぇたいふんひぇいくひぁえなきゃいひぇにゃいの?」

 

※【あの〜…フェイトちゃ……なんで体温計くわえなきゃいけないの?】

 

 

 

なのはは苦笑し、体温計を口に少しくわえながら言う。

 

 

「なんでって、可愛いからだよ」

(エロいからに決まってるじゃない、なのは)

 

スマホを片手に真顔で言うフェイト。

 

鼻に詰めているティッシュで真顔が台無しである。

 

 

「はい、もう口離していいよ」

 

「うん…」

 

なのはは体温計を口から離し、苦笑する。

 

「あの、フェイトちゃん、もういいかな?流石にもう…」

 

なのはは起き上がり、立ち上がるとユーノのもとへ向かう。

 

「えっ、ちょっ、なのはっ」

 

「タオルをそろそろかえないと…」

 

なのはがユーノの額に置いているタオルを取ろうとする

 

 

「なのはっ」

 

フェイトは素早くなのはの背後に回り、背後からなのはの口を手で塞ぐとこの際とばかりになのはの胸を触っている。

 

 

「んぐっ!! んっ、んんーっ!」

 

なのはは抵抗しようとするが、フェイトにズルズルと引きずられると床に押し倒された。

 

「まだ写真撮りたいんだけど…いい?」

 

フェイトはなのはに覆い被さり、しれっとなのはの腿を右手で撫でている。

 

「あ、あのっ、フェイトちゃん手がっ、擽ったっ…」

 

「ああ…ごめんね、触っちゃって。 写真、もう少しだけ撮らせて?」

(フフフッ……これからが本番だよ、なのは…)

 

「もう変な格好は嫌だよフェ」

 

「スカートもう少し上げようか、ボタンも全部外して」

 

フェイトはなのはのナース服のボタン、最後の一つを外し、スカートの中に手を入れる。

 

「ちょっ、ちょっとフェイトちゃんっ!? な、なにしてっ、やめてっ、やぁっ!」

 

なのはは顔を赤くしてスカートの中に手を入れて触れてくるフェイトに抵抗しようとする

 

が、手首にバインドをかけられ、腕を動かせない。

 

「スカートを上げて……」

 

フェイトがなのはのスカートを上げると、なのはのピンク色のショーツが見える。

 

「やっ、やだっ、フェイトちゃんやめてっ、やめてよぉ!」

 

なのはは恥ずかしさに思わず涙目になっていた。

 

「写真撮るだけだから大丈夫、それに、大きい声出すとユーノが起きちゃうよ?」

(あぁあああっ…可愛い、可愛いよなのは……涙目のなのは可愛いぃ…)

 

クスリと笑いながら言うフェイト。

 

 

空気となっているユーノはなのはがフェイトに襲われかけていると知らず、起きない。

 

 

 

 

「な、なんでこんなことするの…っ? 写真撮ってなにするのっ?」

 

「別に何もしないよ、ただなのはの可愛い姿を撮りたいだけなの。 ねえなのは、ちょっとこのナース服サイズが小さいんじゃない? 胸元が苦しそうだよ?」

 

フェイトは真顔でそう言うと、なのはの胸を揉み始めた。

 

「きゃっ! やっ、な、なにするのフェイトちゃっ! フェイトちゃんやめてぇっ! んっ、ひぁんっ!」

 

(なのはが可愛い声上げてる……このまま揉み続けて、なのはが快楽に堕ちたらなのはのあんな場所をこんなにしてああして……なのはを可愛がるんだ……フフフッ♪)

 

フニフニとなのはの胸を揉みながら、舌舐めずりをするフェイト。

 

「やっ、揉まないでっ、やめててばっ、フェイトちゃんっ!」

 

「体が火照ってきてる……もしかしてなのは…私に触られてかん」

 

「違うっ! 違うよっ、お願いだからやめてっ、やめてよぉ!」

 

なのははイヤイヤと首を振り、涙をポロポロと流す。

 

(妄想した通りの反応…♪ 後は、なのはのそこを……)

 

フェイトは舌舐めずりをしながら、またなのはのスカートの中に手を入れようとした。

通報レベルの光景である。

 

 

が、その時

 

 

 

フェイトに目掛けて濡れたタオルが飛んできた。

 

「あぶなっ!」

 

フェイトは間一髪でタオルを避ける。

 

 

「あのさ、人の部屋で何してるの…? 僕風邪ひいてるんだけど……というか…フェイト、なのはを泣かせるのはどうかと思う。」

 

いつの間にか起き上がり、ひきつった表情をしながら言うユーノ。

 

 

「ゆ、ユーノ……」

 

「ユーノくっ…グスッ……フェイトちゃんが私の写真撮るって言ってっ…それでっ……」

 

なのはは涙をポロポロと流してユーノを見る。

 

 

「なのはっ、大丈夫!?」

 

ユーノは慌ててベッドから降りるとなのはのもとへ駆け寄る。

 

「ユーノくっ……ユーノくん…っ…」

 

「ご、ごめん…なのは……」

(と、取り合えず謝って計画は中止に…っ… )

 

フェイトはバインドを解くと、なのはを起こそうとする。

 

 

 

「フェイトちゃんのバカぁ!! やめてって言ったのにっ! フェイトちゃんなんかもう知らないっ!!」

 

なのはは顔を赤くし、泣きながらスカートを引っ張り、見えていたショーツを隠す。

 

「ガーンッ!!」

 

フェイトはなのはの発言にショックを受けると、涙を流しながら放心状態になる。

 

 

「いや、ガーンッ!じゃないよ……どう考えてもこうなるに決まってるじゃないか…」

 

ユーノはひきつった表情をしながら言うとなのはの背中を摩る。

 

「なのは、大丈夫…?」

 

「うん……ごめんね、騒がしくて起こしちゃったね…グスッ……」

 

なのはは手で涙を拭いながら言う。

 

「いや、気にしなくていいよ、熱も今は下がってるみたいだし、平気」

 

「熱が下がったなら…良かったけど……」

 

「えーっと……フェイト…?」

 

ユーノは守るようになのはを抱き寄せ、苦笑しながらフェイトに話しかける。

 

 

「ほぇぇ〜………………」

 

フェイトは口から魂を飛ばし、放心状態。

 

 

「ダメだ、放心状態…」

(どうしよう……なのははフェイトに色々と触られて傷ついてるはず…

だけど二人がこれで不仲になるのは………いちかバチか…っ…)

 

 

「なのは、えーっと……フェイトは遊び心でやったんだと思う…よ…」

 

(あれ……これ遊び心でやったって言って許される事なのかな………

フェイトがなのはと同性だからまだ良かったとして…いや、良くないか…)

 

 

「遊び…心……? フェイトちゃんが遊び心で…?」

 

「う、うん……」

 

「………フェイトちゃん……」

 

なのはは少し小さい声でフェイトの名を呼ぶ。

 

 

「……ハッ! い、今なのはに呼ばれたような…」

 

「あの……フェイトちゃん…遊び心で私に……こんな事したの…?」

 

 

「えっ?」

 

フェイトは嘘だろという表情をしながらなのはを見る。

 

 

「もし……遊び心でしたなら別に…今回だけは許してあげる…」

 

「えっ? ちょっとなのは、それどうい」

 

 

《フェイト、一応今回は本当に謝った方がいいよ。フェイト自身の為にもね…》

 

ユーノは念話でフェイトに伝える。

 

 

 

「………ご、ごめん……なのは………その…あ、遊び心でしました……」

(遊び心じゃないのに…違うのに……ただなのはが好きだから…なのはが好きだからぁ……)

 

フェイトは涙を流しながら苦笑して頭を下げる。

 

「あ……えっと…遊び心でならいいの………ごめんね、フェイトちゃんなんか知らないなんて言っちゃって…

フェイトちゃん、もうこんな事しないって……約束出来る…?」

 

 

 

「する、約束するよ…あはっ…あはははは…」

(えっ、こんな事? それは……触れるなということ? もう私の体に触らないでってこと? というかなにちゃっかりなのはを抱き寄せてるの淫獣…っ…)

 

フェイトは表情が固まり、ただ涙を流してあははははと壊れたように言う。

 

 

「あ、あの、フェイトちゃん……その…傷つけちゃったね…私はフェイトちゃんが大好きだからっ、だから、嫌いになったりなんてしないよ」

 

なのはは不安げな表情をするも、優しく笑み、ユーノから離れるとフェイトの手を握る。

 

「な…なのは……なのはぁっ…う…っ……グスッ…なのはっ……私もなのはが好きだよっ、大好きなのぉっ!」

 

フェイトは涙をポロポロと流しながらなのはに抱き着き、うわーんと泣く。

 

 

 

(こういう流れで言っていいのかわからないけどなのはの『好き』とフェイトの『好き』は違うんだよなぁ………まあ……フェイトの気持ちはわからなくもないんだけど……難しいな…恋愛って……)

 

ユーノはなのはとフェイトを苦笑しながら見ていた。

 

 

「フェイトちゃん、鼻水が… はい、ティッシュ」

 

「ありがとぉ……グスッ…なのはぁ…っ…」

 

「泣きすぎだよ?フェイトちゃん」

 

なのははクスリと笑いながらフェイトの頭を撫でる。

 

「でも良かったぁ、私、フェイトちゃんは百合なのかなと思って本当にどうしようかと思ったよ〜

私はフェイトちゃんを友達として見てるから………実際にフェイトちゃんが百合だったら…友達以上としては見れないし、どう対応したらいいのかわからなくなりそうだよ〜」

 

あはは、と苦笑するなのは。

 

「えっ」

(あ…………告白する前に否定された……体に触れるな的な事を言われたあげくお前を友達以上には見れないって言われた………)

 

フェイトは静かに涙を大量に流し、なのはから離れる。

 

 

「フェイトちゃん?」

 

「ごめ…っ…ちょっと…外の空気吸ってくるね…っ」

 

フェイトはフラりと立ち上がり、玄関に向かうと靴を履き、走ってユーノの部屋を出た。

 

 

「うぁあああああああっ!!!!!!」

(おかぁぁさぁああああんっ!!!!!!!)

 

フェイトは号泣し、内心でも叫びながら走り、何処かへ行ってしまった。

 

ドアがバタリと閉まり、部屋にはなのはとユーノ二人きり。

 

 

「フェイトちゃん何処に行ったんだろ…」

 

「すぐ戻ってくると思うよ…多分…」

 

なのはとユーノは苦笑しながらドアを見て言う。

 

「あっ、そうそう、フェイトちゃんが体温計持ってたの、これで熱測って?」

 

なのはは体温計をユーノに渡す。

 

「あ、うん、わかった」

 

ユーノは体温計を受け取り、スイッチを入れると脇に挟む。

 

 

「もう12時過ぎてるね、ユーノくんが熱下がってる間にお粥作るから食べてね」

 

なのははそう言うと立ち上がる。

 

「うん、ありがとう、なのは。 あっ……あのさ、なのは……その…ボタン……留めた方がいいんじゃ…」

 

ユーノはなのはを見てふと気づき、頬を染め、人指し指で頬を掻きながら言う。

 

「あ…っ! ご、ごめんっ、ありがとうユーノくんっ!」

 

なのははボタンを留める事を忘れていたのを思いだし、慌てて留めると頬を染めたままキッチンへ向かった。

 

 

 

「なのはのお粥か……楽しみだな」

 

嬉しそうに笑みながらユーノが呟くと、フェイトのスマホにメールが来たのか待ち受けが表示される。

 

「あ、フェイトスマホ忘れて……………わっ!」

 

 

スマホに触れはしなかったが、待ち受けを見て顔を真っ赤にするユーノ。

 

フェイトはいつの間にかスマホの待ち受けを先ほど撮った、ソファーに寝、頬を染め、体温計を持ってカメラ目線のナースなのはの写真にしていた。

 

 

「こ、ここ、これって…っ…」

(さっき写真を撮るとかなんとかって言ってたけどこんな事をなのはにさせてたのかフェイトはっ!!

な、なんというかエ……じゃないっ!

取り合えず、この写真を待ち受けにしてるなんてなのはにバレたら確実にフェイトが困るだろうからっ…)

 

ユーノはフェイトのスマホにそっと触れ、電源を切った。

 

恥ずかしい写真を親友に待ち受けにされている本人はキッチンで調理している為気づいていない。

 

 

 

(今の写真はちょっと………ああ…欲しいとか思ってしまう自分がいる………

僕も欲し……じゃない…あんな写真持ってなのはにバレたらそれこそ終わりだっ…)

 

ユーノはグルグルとそんな事を頭で考えながら、体温計がとっくに熱を測り終え、ピピピッと音が鳴っていた事に暫く気づかなかった。

 

 

 

 

―――――――――――――――

 

 

なのはさんの看病、まだもう少し…続きます。

 







読んでいただきありがとうございましたm(__)m





18禁にするべきか悩みましたが一応セーフかなと思い、タグに18禁はつけませんでした(汗)

セーフですよね? セーフじゃないかな……(汗)


と、まあ取り合えず…良ければ次回も読んでいただけたら嬉しいです(ペコリ

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