うたわれていくもの   作:病弱マン

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いいエンディングだった
でもやっぱり悲しさもあったから続きを書いていきたいと思います



二人の白皇その後

クオン

「もう逃がさないかな」

その言葉からはや3年、未だにハクは見つからない

でも確かにあの時ハクは会いに来てくれた、何か、、何か方法があるはず。

そう思った私はトゥスクルに戻りお母様達とお父様に相談してみたのだけど

 

ハクオロ

「あの次元に干渉できる方法はそう多くはない、私の代わりに依代となった、その意味はあの男もわかっていたはず。わかっていながら其方を助けるためにその条件をのんだのだ」

 

クオン

「わかってるかな、、私も前を向いて生きていくとあの時約束した、、でも、、あの人は生きている。それを知っているから、諦めることなんてできない。お父様、、なんでもいい、僅かな可能性でもいい。あの人に、ハクに会えるなら、、」

 

ハクオロ

「ふむ、、」

しばらく考え込むハクオロ

 

娘を助けるために私の代わりを引き受けたのだ、確かにこのままでは無責任になってしまうな。

 

クオン

「、、、、」

決して諦めない、そのような決意が見てとれる。

 

ハクオロ

「なくはない」

 

クオン

「それじゃあ!!」

 

ハクオロ

「だがそれはかのオンカミ、ウィツァルネミテアを完全に消滅させる必要がある。知っていようクオン、あの者の力を一度解放してしまったお主なら、それがどれほど困難であり、そしてどれほどの犠牲を払うかを。そしてそれをあの男、ハクが望まぬ事を」

 

クオン

「あっ、、」

 

クオンの顔が悲しみに染まる、わかっているのだ。そんな事をすればその犠牲はクオン1人ですむわけがない

また大勢の人が死ぬ、、そんな事はできない、けどクオンはハッと先ほどのハクオロの言葉を思い出す

 

クオン

「お父様、ハクは、、私のすべてかな。教えてほしい「なくはない」と言った意味を」

 

ハクオロ

「ふっ、、冷静でなによりだ。ならばお主に託すとしようか、ウルトリィ!例の物を」

 

ウルトリィ

「ここに」

 

クオン

「ウルお母様、、?」

 

ハクオロ

「クオンよ、オンヴィタイカヤンは今タタリとして依然各地に存在する。あれはウィツァルネミテアの力を受けあのような姿になっている。それはわかるな?」

 

クオン

「ええ、そしてハクが各地を渡りそれを浄化していることも」

 

ハクオロ

「ウィツァルネミテアはその性質上現実世界に自分が残した力が無くなるとその存在事態が保てなくなる。ハクが今タタリを浄化しているのはお主に再び会うためにタタリを浄化し顕現するためなのかもしれぬな」

 

クオン

「ハクっ、、」

 

ハクオロ

「だがその数は尋常ではない、中にはウィツァルネミテアの力を強く受けているタタリもいる。ハク1人ではいずれ限界も来よう、お主の仲間の分も用意してある。限定的ではあるがその勾玉の力を使えば一時的にハクと同じ土俵に立てる。後は、説明するまでもないな」

 

クオン

「お父様、、ありがとう、必ずハクと一緒に戻ってくるね」

そう言いその場を後にした

 

ハクオロ

「娘にしてやれるのはここまでだ、あの勾玉を作るのにだいぶ苦労をかけたなウルトリィ」

 

ウルトリィ

「ハク様に唯一渡していなかった力があったからこそです。私は形を作っただけですから」

 

ハクオロ

「タタリの中でも意思を保っているやっかいなやつもいる、決して楽な道程ではなかろうな、信じるしかないか」

 

 




とりあえずこんな感じで進めていくか

とんでも設定なんは仕方ないなww
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