うたわれていくもの   作:病弱マン

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いろんなアプリゲーがクリスマスイベの最終日ですね

自分もかの有名な星5が1%ゲーをやってましてね
ボックス50箱はあけたので今日の投稿始めたいと思います

ではどうぞ


初陣を終えて

初陣を終えて結界内に帰ってきた一同

 

ハク

「皆、すまん、、どうにも最近予想外の出来事が多くてな。まさか人型まで乱入してくるとは思わなんだ、、」

 

ハクは小手調べと言った手前かなりの強敵と戦わせてしまったことを詫びた

 

クオン

「戦の常かな、仕方ないこともあるよ、、事実最初の群れは小手調べ程度の強さだったし。途中からアトゥイ、ヤクトワルトがいかにも戦いにくそうだったしね」

 

ヤクトワルト

「いやぁ、面目ねぇ、、そこまで未熟ではないつもりだったが、いきなり強い個体が多くなってきてねぇ、、体力の配分を間違えちゃったじゃない、、」

 

アトゥイ

「ウチも似たようなもんやなぁ、、強めの敵さんがぎょうさん来てから楽しくて全力出しすぎたぇ。あそこからさらに増えたもんやからちょっとキツかったぇ、、」

 

2人は自身の不甲斐なさに苛立ちを隠せないでいた

 

ハク

「敵の増援は常にあると想定しておいてくれ、最初の群れだがあれが最弱の部類に入る。ミカヅチが相手にしたデカブツはかなり強めの個体だったが」

 

ミカヅチ

「万全ではなかったとはいえ中々手強かった、これからの事を考えるなら単独で向かうのは得策ではなさそうだな、、だが今回はヤツ、、バムナーだな」

 

ハク

「ヤツはあんな性格をしているが中々の策士らしくてな、自分がやられた時も他の2人をうまく使っていた、ネコネ、中々やっかいなやつに目をつけられたな」

 

心配そうにネコネに話しかけるハク

 

ネコネ

「大丈夫ですよ兄様、あの場は守りも必要だったので1人で食い止めてましたが基本的には皆と一緒に戦うので今後一対一で戦うことはないと思うですよ」

 

ハク

「うむ、、あまり無理はしてくれるなよ」

 

クオン

「、、、ねぇハク、お願いがあるのだけど」

 

ハク

「うん?なんだ?」

 

クオン

「ネコネと、、戦わせてくれないかな」

 

ハク

「!?」

 

何を言っている、、とも思ったが

 

ハク

「確かめたいのだな、ネコネの成長を」

 

クオン

「うん、、我儘だろうけど、、ネコネ、、お願いできるかな?」

 

ネコネ

「本来なら姉様に手を上げるなんてしたくはないです、、けど、、私の成長を見てくれるのであれば、、望むところなのですよ、、っ!」

 

そう言うと2人は臨戦態勢に入る、、が

 

ハク

「あぁっ!!待て待て!ここでやられると結界に支障が出かねん、別の場所があるからそこでやってもらう!」

 

そう言うと2人を別の場所に転移させようとする、、がさらに

 

一同

「自分達も見たい」

 

そう言われ全員を転移させたのだった

 

ハク

「はぁ、、はぁ、、ちょっと疲れた、、」

 

クオン

「ご、ごめんねハク、、私の我儘で、、」

 

クオンが申し訳なさそうにハクの背中を摩る

 

なおこの行為が他の女衆が羨ましがっていたのは言うまでもない

 

そして

 

クオン

「ネコネ、、受けてくれてありがとうかな。」

 

ネコネ

「礼には及ばないのですよ、私も姉様にどこまで近づけたか興味がありますので」

 

そう言うと2人とも構えだした

 

ムネチカ

「ハク殿、、どう見る?」

 

ムネチカも興味津々のようだ

 

ハク

「おそらくはまだクオンの方が上だろう、だが、、某が見たあのネコネが全力であればの話だが」

 

ムネチカ

「バムナーと戦っていた時ですら全力ではなかったと?」

 

ハク

「わからん、、だが、違和感がな」

 

そこでミカヅチが割り込む

 

ミカヅチ

「全力ではあった、だが奥の手は出していなかったな」

 

ハク

「ミカヅチっ、、そういえばネコネの師匠とかだったな。ちゃっかり妹を弟子にしやがって。まぁそれはそれとして、、奥の手だと?」

 

ミカヅチ

「その奥の手を使われ俺は負けた」

 

ハク

「なにっ、、」

 

ミカヅチが負けただと?そんなばかな

 

ムネチカ

「どうやら事実のようでな、、小生も驚いている」

 

ミカヅチ

「まぁ見ているといい、始まるぞ」

 

クオンはネコネと相対した時すでに気付いていた、その強さが本物であると、、

 

ネコネ

「いくですよ、、姉様っ、、!!」

 

ネコネが仕掛ける

 

クオン

「っ!!?」

 

ネコネのあまりに速い攻撃に防御が間に合わず吹き飛ばされるクオン

 

クオン

(あぁ、、強くなったなぁ、、ネコネ、、)

 

クオンはネコネの成長に嬉しくなったのか涙を流す、、がすぐに拭き取り本気になる

 

クオン

「ネコネ、、こっちもいくよ、ちゃんとついてきてね」

 

ネコネ

「、、、っ、、ハイです!」

 

クオンの猛攻撃が始まる、ネコネはなんとか防いでいる、、が徐々に防ぎきれなくなってきた

 

ネコネ

「ぐっ、、あっ、、ああっ、、!!」

 

クオン

「ハァっ!!」

 

今度は逆にネコネが吹き飛ばされる

 

クオン

「ふぅぅ、、」

 

構えを解いたクオン、、だが

 

ネコネ

「まだ、、っ、、ですよ姉様」

 

いつのまにかネコネが懐に入り込んでいる

 

クオン

「えっ!?」

 

ミカヅチ

「でるぞ、、あれが」

 

ハク、ムネチカ

「!!?」

 

ネコネ

「ハァアアっ!!」

 

ネコネの体が光り出していた

 

ミカヅチ

「術を使う際の魔力を身体強化に回す、、体に魔力を纏わすなどよく思いついたものよ」

 

クオン

「、、嬉しいかなネコネ、、こんなにも、、こんなにも強くなって、、」

 

ネコネ

「アァアアアッ!!」

 

ネコネの体から発せられる光によって視界が奪われるハク達

 

しばらくして光は収まり2人の姿が見えた、、倒れていたのはネコネであった

 

クオンがネコネを抱えてハク達の元に戻る

 

ハク

「満足か?」

 

そう問いかけるとクオンは笑顔で頷いた

 

クオン

「うん、ありがとう、、ハク」

 

そう言うとクオンも倒れた

 

ハク

「さて、、皆、結界内に戻るぞ、あそこは治療にももってこいだからな。」

 

一同

「おおー!」

 

ハク

「話の続きは2人の目が覚めてからか、、やれやれだな」

 

意識失ってなお満足そうな2人の顔を見ると怒るに怒れないハクだった

 

 

 




うーん、これ完結まで長そうだなww
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