うたわれていくもの   作:病弱マン

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ちょ〜っとこの後の展開難しいなぁ

とりあえず

よろしくお願いします


異界の仕事

ハク

「さて、、と」

 

ハクはクオン、ルルティエ、二人との事がすんだ後結界の様子を調べていた

 

クオン、ルルティエの二人はぐっすり眠っていた

 

ハク

「修復した穴は問題ないか、、しかし未だにわからん、、なぜこんな所をこじ開けた、、そしてどうやって、、」

 

周りを念入りに調べていくハク、、しかし

 

ハク

「わからんな、、、ん?」

 

何か落ちている、、

 

ハク

「これは、、ここで倒したタタリの、、鱗か」

 

それを拾い上げた瞬間声が聞こえた

 

???

「あぁ、、やっと拾ってくれたか、、」

 

ハク

「な、、、に、、何だ、、この感覚!?」

 

気付くと結界内ではない場所にいた、そして見慣れない人間、、

 

ハク

「貴様、、人型のタタリ、、なのか?」

 

???

「いや、、我は其方に倒されたタタリよ、結界内でな。名をキステラと言う」

 

ハクは必死に状況を整理していた、そして

 

ハク

「あの鱗は、貴様が浄化される前に置いたと言うことか。しかも某が1人の時にしか見つけられないように細工までしていたと見える」

 

キステラ

「ふふ、、理解が早くて助かる。まずは礼を、我を浄化してくれた事に感謝を。」

 

ハク

「あの謎の声はキステラ、お前だったのだな」

 

キステラ

「いかにも」

 

ハク

「なぜ某をここに?礼を言うためだけではなかろう」

 

キステラ

「我の分かる範囲で情報を提供しようと思ってな、人型の事、其方の気にしている結界の事などをな」

 

ハクは無言のままキステラの話を聞く

 

キステラ

「人型のタタリ、其方らはそう呼んでいるな。正式な名称はオーツと言う、その正体はわかっていよう。度重なる呪いを受けなお理性を保った我々人間だった者達だ。」

 

ハク

「、、、、、」

 

キステラ

「ふふ、、感傷的な話はしないよ。事実だけを淡々と話していくつもりだ。彼等オーツは総勢34、其方が戦った三名もまぁ弱めの方だと思ってくれ」

 

ハク

「やはり、、な」

 

キステラ

「結界に穴をこじ開けたのは我と同じ存在を希薄にする能力を持ったオーツだ、名をキシタル。人であった時は我の兄であった」

 

ハク

「そういう事か、、分からんわけだ、、」

 

キステラ

「大したことない情報しか持たなくてすまない、それでも伝えたかったのでな。」

 

ハク

「いや、助かった。こちらこそ礼を言う」

 

キステラ

「そう言ってくれるならありがたい、最後に其方の持っている鱗だが、常に持っているといい。我の能力を使えるようになる」

 

ハク

「ふむ、、その力はありがたいな。ありがたく使わせてもらう」

 

キステラ

「ありがとうハク、其方には感謝しかない。どうか彼等を、、頼む」

 

ハク

「あぁ、某の役目でもある。必ず皆を浄化する」

 

キステラはそれを聞くと満足したような顔で消えていった。そして元の結界内に戻ってきた

 

 

ハク

「、、、なっ、、半日も経っているのか」

 

ハクは急ぎクオン、ルルティエの元に戻る。

そして部屋に入った瞬間に2人が全裸なのを思い出す

 

ハク

「くっ、そうだった。なんと無防備な、、」

 

2人に毛布を掛けた後に起こす

 

ハク

「いい加減起きろ二人共!そして服を着ろ!!」

 

クオン

「う〜ん、、あぁ、ハクだぁ、ハクゥ〜〜」

 

ルルティエ

「ハク様ぁ?どうぞこちらへ〜」

 

せっかく掛けた毛布が、、

 

ハク

「ぐっ、、寝ぼけている場合か!!こっちはこっちで仕事があるんだ、そして服を着ろ!!」

 

クオンとルルティエの胸が右往左往に揺れる、特にルルティエの揺れ方はすごい、、

 

ハク

(これは、、また、、、これ以上ここにいてはまずいな、、)

 

なんとか二人の追撃から逃れたハク

 

そしてしばらくして服を着た2人が顔を赤くして出てきた。ハクの顔を見ると申し訳なさと恥ずかしさでさらに赤くなる2人

 

ハク

「2人共、仕事をやってもらう。皆の勾玉はこちらから力を流すことでより効率よく力がたまる。その力を流すのは自分がやるがその間自分は無防備だ、だから結界内の見張りを頼む」

 

ハクは2人のため追求はせず淡々と仕事を与え、自身はその場を離れる

 

クオン

「ルルティエ、、私、、恥ずかしくて死にそう、、」

 

ルルティエ

「はい、、、ハク様にあのような姿を、、」

 

クオン

「ちょっと、、幸せすぎて、、浮かれちゃったかな」

 

ルルティエ

「そうですね、私もです」

 

そう言いながら結界内を巡回するのであった

 

ハク

「ふぅ、、こんなものか、さすがに一気には無理だな」

 

ハクはその日に送れる力を送った後巡回している2人を探し始める

 

ハク

「お、いたな」

 

2人がハクに気付く

 

クオン

「あっ、、」

 

ルルティエ

「ハク様、、」

 

2人は未だに気まずそうだ

 

ハク

「やれやれ、、もう切り替えろ2人共。それでも自分の嫁か。こっちは良いものが見れたのだがな」

 

クオン

「ハ、、、ハクっ!!思い出させないで!あんな、、あんな私、、!」

 

ルルティエ

「あぅぅ、、」

 

ハクは2人を抱きしめる

 

ハク

「いいじゃないか。夫婦なのだ、恥ずかしい事も全て受け入れよう。互いにな」

 

クオン

「ハクっ、、」

 

ルルティエ

「ハク様っ、、」

 

そう言うと2人もハクを抱きしめる

 

ハク

「さて、、落ちついたか2人共?」

 

クオン

「う、、うん、それで何かな?進展があったとか何とか」

 

ハクはキステラから聞いた話を2人にも話した

 

ルルティエ

「オーツ、、ですか」

 

クオン

「まさかあのタタリが、、想像もできなかったかな」

 

ハク

「統一名称でも分かっただけまぁ前進と言えるからな、こっちの情報網を過信させるのに使える」

 

ルルティエ

「早く皆さんにもお伝えしないとっ」

 

ハク

「あぁ、だがまだこちらに呼べるほど力がたまっていない。あと2日はかかるだろう、それまでは結界内の巡回をやってもらうことになる。頼んだぞ」

 

そう言うとハクは自室に戻っていった

 

クオン

「ルルティエ」

 

ルルティエ

「はい、クオン様。」

 

反省はしたのだろう、だがこの後の二日間この2人が夜這いをしに行ったのは間違いない

 

 

変わって現実世界

 

アンジュ

「ぬぅぅ、、、余のハクがぁぁ」

 

アトゥイ

「聖上、諦めも肝心やぇ。おにーさんは聖上の叔父にあたるんよ。さすがに聖上ともあろう者が叔父と関係を持つのはオススメできんなぁ」

 

アンジュ

「ぐっ、、しかしじゃな」

 

アトゥイ

「立場言うものがあるぇ、なっ」

 

アンジュ

「ま、まさかアトゥイにそのような事を言われるとは、、」

 

ムネチカ

「しかし4人を嫁に、、であるか。何故であろうな、ハク殿なら許せてしまう気がする」

 

ミカヅチ

「まぁ先の帝の弟であるからな。敬意を払うつもりはないがやはりあのお方の弟となればそれなりに納得はできよう」

 

キウル

「そんなにすごい方なのに親しみやすいですからね、兄上と呼ぶのも本来なら憚られますが何故か呼びやすいと言うか」

 

皆何故か納得していた

 

アンジュ

「やっぱりあの夢は事実じゃった、、、ハクを叔父ちゃんと呼んでいた、、あの夢は」

 

アトゥイ

「ノスリは〜〜ん、次はウチらやぇ、ちゃんと準備せななぁ♪」

 

ノスリ

「わ、私は別に添い寝だけでも、じゅ、じゅーぶんだぞ?」

 

アトゥイ

「あかんよノスリはん、ゲンホウさんにも言われてたやろ、添い寝じゃ子作りにはならんて」

 

ノスリ

「な、、なぜそれを知っている!?」

 

アトゥイ

「あんとき丁度廊下を通りがかってなぁ、面白そうやし聞いてたんぇ」

 

ノスリ

「なっ!?」

 

アトゥイ

「ちゃんと子作りしような、ノスリはん♪」

 

ネコネ

「ふぅ、、兄様も大変なのです」

 

シノノン

「おうキウル、おれたちもこづくりだ」

 

キウル

「シ、シノノンちゃん!?そういうことはもっと大きくなってからね!!」

 

ヤクトワルト

「キウルよ、さすがに今のシノノンに手を出したらさすがの俺もキレちゃうじゃない。わかってんだろうねぇ」

 

キウル

「わ、わかってますよ!!剣を抜かないでくださいよ!?」

 

シノノン

「とうちゃんはかほごだな。あまりかほごすぎるときらわれるぞ?」

 

ヤクトワルト

「おおっとそいつは効くじゃない!仕方ねぇキウル、後は任せるじゃない」

 

キウル

「ヤクトワルトさん!?冗談ですよね!?冗談って言ってください!!」

 

ヤクトワルト

「父親の宿命なのかねぇ、、こんなにも早く親離れされるとは、悲しぃじゃない!!」

 

キウル

「あぐ、、お腹が、、」

 

ネコネ

「ほんと、、やれやれなのです」

 

 




ちょっといつもより長くなりましたね

遅くなり申し訳ありません

ちょっとだけ修正してあります
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