それではよろしくお願いします
シスとムネチカが残ってから1日後
ハク
「2人共よく眠れたか?」
ハクは以前アトゥイに自分から求めすぎていた部分もある事を指摘されなるべく抑えて事を成していた、、が
シス
「ハク様?一つよろしいですか?」
ハク
「む?いかがしたシス殿」
シス
「色々と大変な事もわかります、オーツにおいても、我々妻においても。ですが愛し合う時に我慢をされるのはいかがなものかと」
見抜かれていたようだ
ハク
「む、、だがやはり自分としても貴女達の事を考えるとどうしてもだな」
ムネチカ
「言わんとしている事は分かる、だがそれでは小生達の立場もない。色欲に溺れろとは言っていない、だが数多くいるとは言え夫婦ならば、、わかるであろう」
ムネチカが顔を真っ赤にしながら正論を説いていた
シス
「そういうことですわ、真剣勝負に手を抜かれている以上に傷つくんですのよ」
ハク
「そういうものか、、ならば謝らなければなるまい、初夜ならば尚更であったか。すまなかった」
シス
「分かっていただければ、ですが今夜は本気を出してくださいな。昨日はハク様の体調を第一に考えると言いましたがさすがに昨日のあれでは私はもちろんムネチカ様も満足はできていないでしょうから」
ムネチカ
「わ、悪かったわけではないが、、な。」
フォローのつもりなのだろう
ハク
「いや、確かに自分の落ち度であった。次からはもう昨日の事はないよう誓おう」
そう言って3人は特訓に入る
ハク
「いつもなら結界内の見回りを頼むのだがもはやその必要はなくなったのでな、実戦形式の特訓をしたいと思う。2人共、準備はいいか?」
ムネチカ
「ふふ、オシュトル殿を名乗っていたあの時はのらりくらりと躱されたが自ら提案してくれるとはありがたい。それでは小生からよろしいかシス殿?」
シス
「ええ、この中では私が1番弱いでしょうからどれほど高い壁なのか観察させてもらいますわ」
そしてハクとムネチカによる実戦形式の特訓が始まった
しばらくして
ムネチカ
「はぁ、、、はぁ、、、さ、、さすがと言うべきか、、、まるで勝ちの糸口が見えないとはな、、」
ハク
「ふぅ、、だがさすがはムネチカ、守備に関しては負けているな。立てるか?」
ハクがムネチカに手を差し伸べる
ムネチカ
(あっ、、、)
少し照れくさそうにするムネチカ
ハク
「どうした?どこか痛めたか?」
ムネチカ
「い、いや!!問題ない!!」
声が裏返っていた
シス
「ふふ、かわいらしいですねムネチカ様。さて、次は私ですね、さすがにあそこまでは無理ですが。このシス、全力でやらせていただきます」
シスの目の色が変わる
ムネチカ
「ほう、、これは」
ハク
「ふむ、なるほど」
そうしてムネチカに続きシスの特訓が始まる
ムネチカ同様しばらく経った後
シス
「きゃううぅぅん!!」
ハクの攻撃によりシスが奇怪な声を上げ倒れる
ハク
「す、すまないシス殿!!大事ないか!?」
シス
「これですわ、、あの時ハク様が私に与えた一撃、、あの頃とまったく一緒の、、」
ハク
「シ、、シス殿?」
シス
「ハッ!?あ、、あの、私、、貴方様に受けた一撃が忘れられず、、今また同じ攻撃を受けて、、、その、、達してしまい、、、」
ハクとムネチカが知らない世界なのか戸惑いを隠せないでいたが
ハク
「ま、まぁなんだ。本日の特訓はここまでとしよう。この結界はある程度までなら治癒してくれるのでな、自分も少し治療がてら風呂にでも入ってくる」
そう言ってハクはその場をあとにした
シス
「ムネチカ様、、聞かれました?」
ムネチカ
「む?どうされたシス殿、聞いたとは、何をだ?」
シス
「ハク様の言葉です」
ムネチカ
「治療のために風呂に入る、、と、、、風呂、、に」
ムネチカの顔がまたしても真っ赤になる
シス
「旦那様のご奉仕も妻の役目、私達もハク様と一緒に入りましょうムネチカ様」
ムネチカ
「い、いやしかし今夜の事もある、あまり昼間からそういうのは」
シス
「そう堅いこと言わずほらほら、いきますわよ」
そう言うと風呂の前で全裸になりハクが入浴中にもかかわらず入っていく2人
ハク
「なっ!?こ、こら2人共何を!!」
シス
「ふふふ、お背中をお流ししようと思いまして」
ムネチカ
「妻として、、と、当然の事を小生はしているだけだ」
ハク
(これは、、昨日の自分の責任なんだろうな。女心はほんと難しいものだ)
とりあえず可能な限り接触は避け2人の奉仕を受けるハク
ふにゅん、、もにゅん
だがどうしても当たるのだ、いろいろと
ハク
「あ、ありがとう2人共、自分はこれで上がるとする。2人はゆっくりするとよい」
そう言い残し風呂からでるハク
ムネチカ
「あ、あれでよかったのか?」
シス
「少し物足りませんが仕方ないでしょう、ああいう殿方だからこそ惹かれるのですから。ですがこれで今夜は大丈夫でしょう、我慢にも限界はあるでしょうし」
その場で最後までいかないのはシスには分かっていた、ハクはそういう男性だ、行為にたいして暴走する類の男性ではないのを分かっていた。だがだからこそ我慢もできてしまう、その我慢の限界を超えさせるのが目的だった
ムネチカ
「だが目論見が外れてこの場で始まったらどうするつもりだったのだ?可能性が無いわけではなかったろう、何よりかなり恥ずかしいのだが」
シス
「恥ずかしさはなれてきますわ、そしてその可能性に関しては私は無いと断言できますが、仮にこの場で始まってもそれはそれで我慢の限界を超えているので良いと思いますよ」
ムネチカ
「そ、そういうものか、、奥が深いな」
シスの目論見通りその晩のハクの激しさは凄かったらしくシスとムネチカはハクの愛をしっかりと感じたのであった
はい、のろけ回ですww
書ける内容ギリギリまでやったつもりですww
それではおやすみなさい