うたわれていくもの   作:病弱マン

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ああでもない、こうでもないと考えてたら時間かかりました

ではどうぞ


シスとムネチカ(2

初夜がいまいちだったため実質2回目が本番だったシスとムネチカの夜を終えた直後

 

ハク

「はぁ、、はぁ、、これで如何か?自分としては大変満足ではあるが」

 

シス

「こんなに、、素晴らしい経験は初めてでしたわ、、ハク様、シスは幸せ者です」

 

シスはそう言ってハクの腕にしがみつく

もちろん全裸である

 

ハク

「シ、シス殿、事を成したとは言えその格好でくると当たるのだが、、」

 

ハクは意識を腕から離そうとするが

シスが耳元で囁く

 

シス

「当てているんですのよ」

 

なんとか理性を保つハク

 

ハク

「ム、ムネチカ?お主までなにを、、」

 

何故かムネチカも反対の腕にしがみつく

 

ムネチカ

「す、、すまぬ、、我儘なのはわかるが、、こうしていたいのだ」

 

もちろん全裸なので直に当たっているわけだが

 

ハク

「やれやれ、、お前達、、あと一回付き合ってもらうぞ」

 

そうして予定していないもう一回が始まった

 

そうしてしばらくして着替えを終えて特訓のために中央に来た3人

 

シス

「ムネチカ様、すごい乱れっぷりでしたわね。私も負けじと張り切ってしまいましたのよ」

 

ムネチカ

「あんな世界があるとは知らなくてな、、無論ハク殿だからではあるのだが。皆が惹かれるのが納得できるな、あれは、、反則だ」

 

シス

「ですわね、本来なら他の女がいると殺してやりたくなるものです。ですが、、あれは無理ですわ、一人で繋ぎとめるには少々無理がありますわ、クオン様の提案は結果的にですが正解とも言えます」

 

ハク

「2人共何をしている?そろそろ始めるぞ」

 

2人が気を引き締め直す

 

ハク

「今日は2人同時にかかってきてもらう、せっかくだ2人の連携を新しく考えるのもよいのではないか?」

 

2人の相性がかなり良いのではないかと考えたハク

2人の連携がうまくいけばミカヅチの抜けた穴は十分に埋まるはず

 

ムネチカ

「ふむ、確かにシス殿は指揮にも優れ攻撃も達人と言えるほど。防御を中心とした小生の力の特性を良く理解してくれるかもしれぬ」

 

シス

「ふふ、少々買いかぶり過ぎかもしれませんが、私もムネチカ様となら良い連携ができるかもしれません、ハク様、本気でいきますわよ」

 

2人が構えをとる

 

ハク

「これは、、もしかすると予想以上かもしれんな」

 

2人の気迫と構えから少し冷や汗がでるハク

 

 

しばらくして

 

 

ハク

「ぐぬっ、、!!」

 

ハクが膝をつく

 

ムネチカ

「はぁ、、はぁ、、や、やったか」

 

シス

「で、、ですがこれでも、、やっと膝をつかせる程度ですか、、魅力はもちろん、力もこれほどとか、、もう本当に反則ですわね、、」

 

なんとかハクに一矢報いることができた2人

ハクが若干よろめきながらも立ち上がる

 

ハク

「見事だな、、予想を軽く超えてくるとは恐れ入った。どうだ感覚としては?」

 

ムネチカ

「ふぅ、、改善の余地はあるだろうが即興にしてはかなり高い域にいるであろうな。シス殿はどう思う?」

 

シス

「そうですわね、私の力不足がやはり不安材料ではあります。ある程度ムネチカ様に攻撃も任せていますから隙ができているのかと、ですがお二人の仰る通り即興にしては上出来どころかって感じですわ」

 

ハク

「ふむ、しかしシス殿。自分から見てもそこまで力不足でもない気もする、ただどこか一線を引いている感じがする」

 

ハクが違和感を指摘する

 

シス

「あら、バレていますのね。確かにもう1段階上の動きはできます。ただ、少々攻撃に特化しすぎているのでムネチカ様の防御を考慮してもあまり得策ではないのです。あとあの動きをしてしまうと翌日動けなくなるので、、」

 

ハク

「そうであったか。あまり無理はしてほしくはない、自分が言うのは説得力に欠けるがな。」

 

皆何かしら切り札があるのだとハクは感心していた

 

ムネチカ

「そうだな、其方のあの姿を見た時はさすがに無理をしすぎていると思ったものだ」

 

シス

「皆いつかどこかで無理する時はあるでしょう、私も必要とあれば先ほど言った動きもしますから。皆死なない事が大事ですわ」

 

何故だろう、すごく常識的な事を言われると違和感を感じる。そう思ったハクだが口には出さないでいた

 

ハク

「とりあえずお疲れ様だ2人共、自分はまだやる事があるのでこれで失礼する」

 

そう言うと勾玉に力を送るためその場を離れるハク

 

シス

「はぁ、、やっぱりすごいですわねハク様は、ルルから色々聞いてたけど本当に聞いてた話以上のお方でしたし」

 

ムネチカ

「そうだな、、小生は本当に意識したのは最近だが、異性を意識するようにしていればかなり前に惚れていただろうな。それほどの男と言うことか」

 

シス

「ふふ、最初は聖上の叔母となるためだけでしたものねムネチカ様は。まぁ本人の魅力は言わずもがなですが、やはりあれは、、癖になりそうですわね。自重するようにクオン様から言われたのは納得ですわ」

 

ムネチカ

「であるな、、皆も今我慢しているのだから」

 

シス

「基本的に現界されるまでは二人を相手にしてくださるでしょう。ムネチカ様は次誰と一緒がいいとかあります?」

 

ムネチカ

「む、、そうであるな、少し迎えたい方がいる。世の理不尽さを体現したような方がな。女として勝負するには申し分ないであろうからな」

 

何故か武人気質がここで出るムネチカ、勘違いなのは言うまでもないが

 

シス

「ふふ、そうですか。私はムネチカ様との夜も大変良かったですわ、でもあえて選ぶとするならやっぱり私の可愛い妹ですわね、ルルと一緒にご奉仕するなんて夢のようです」

 

ムネチカ

「ふ、そうか。小生も初めての時に一緒だったのがシス殿でよかった。感謝する、またいつか一緒によいか?」

 

シス

「それはもちろん、戦いでも連携の相性が良いみたいですし。あの乱れたムネチカ様はとても美しかったですから、また見てみたいですわ」

 

ムネチカ

「む、、そう言われると恥ずかしいものだな、だが悪い気はしないか。」

 

シス

「ええ、それにまだ今夜が無いとは限りませんから、楽しみにしておきましょう。もちろんここからはハク様の体調第一ですが」

 

ムネチカ

「そうだな、あれば僥倖とでも思っておくとしよう」

 

ハクは何かが吹っ切れたのかその夜もまた2人の元に行くのだった




お疲れ様です

メインどころのクオンとかももちろん好きなんですが

やっぱりスポット当たらない勢はそれはそれで良いものですな

ではまた
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