うたわれていくもの   作:病弱マン

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眠いっすww


ハクの本気

???

「ガッハッハ、なかなかやるのう!!楽しくなってきたわい!!」

 

ハク

「この、、バケモノめっ!!」

 

 

アトゥイ

「あちゃあ、、こりゃさすがに入り込めへんなぁ、、」

 

クオン

「私達はまだまだ無力かな、でも」

 

時は遡りハクがキシタルと話した後クオン達の元に戻った後わずか3時間ほど後の事であった

 

キシタルと話していた場所、つまり罠用の結界に新たなオーツが攻撃を仕掛けているのだった

あまり長くは持たないと判断したハクはその場に向かう事にした、今回はクオン、アトゥイ共に留守番をするつもりはなくハクも致し方なしと言わんばかりに2人を連れ向かう事にした

転移する前にキシタルから念話が届く

 

キシタル

「すまないな、今回の連れが運悪くそちらの結界を見つけたらしい。俺は遅れる旨を伝えたゆえ相手はそいつ1人だが気をつけろ。俺より弱いが考えなしの猪突猛進する性格ゆえ単純な力は俺より上だ。名をガシャグラ、本気で挑め。様子見などしようものなら瞬殺されるぞ」

 

ハク

「まったく、、手綱くらい握っておけ。」

 

愚痴をこぼしながらもガシャグラのいる場へ転移するハク

結界はまだ無事ではあるがやはり長くはもたないらしくハクは結界の外へ出る

ガシャグラと思われるオーツが結界を攻撃、というかただ殴っていたがハクに気付くと結界への攻撃がとまる

 

ハク

(マジかこいつ、、結界をただ殴るだけでここまでダメージを受けたのか、、なんつうゴリラだよ)

 

ハク

「貴様、、ガシャグラだな」

 

ガシャグラ

「ワレ、、ワシの名前知っとるんか。なるほどのう、なかなか情報通や聞いとったがほんまらしぃのう」

 

ハク

(なかなか、、訛りが、、関西弁みたいだが)

 

ガシャグラ

「まぁええわ、オーツがここに来た。何を意味するかは分かっとうな。ワシとワレの殺し合いや、覚悟はええか?」

 

ハク

「話す暇もないか、問答無用という事だな」

 

ガシャグラ

「ガッハッハ、そういうこっちゃ。ほなら始めるか」

 

ハク

「クオン、アトゥイ、離れていろ。こいつは複数でかかればいいと言うものではないようだ。某が1人でやる、よいな」

 

クオン、アトゥイは悔しかったに違いないが相手が悪すぎるのを悟りその場を離れた

 

ハク

「こっちの札を使うしかないか」

 

以前クオン達と特訓用に使った札は白色だったがハクが手にしているのは黒い札だった

 

双子から万が一自分達がいない時にオーツと戦う場合があるかもしれないと説得して作らせた物だった

効果はもちろんキシタルと戦った時同様の効果だ

 

ハク

「前回と違い万全の状態だからな、ガシャグラよ覚悟するがよい」

 

ハクが黒い札を使いキシタルと戦った時のように姿を変える

 

ガシャグラ

「なかなかオモロイ姿になったのぅ。こけおどしやない事を祈るでぇ。」

 

ハク

「ふむ、、今までの中で1番安定しているか。ゆくぞガシャグラ!!」

 

ガシャグラとハクの戦いが始まった

そして話は冒頭に戻る

 

ガシャグラ

「あのキシタルに手傷を負わせた言うんはホンマの話やったかワレ!!オモロイにもほどがあるのぅ!!」

 

ハク

(まだ、、いけるか。だがあまり時間もかけられんしな。どうしたものか)

 

ガシャグラ

「ワシゃぁのう、ワレのその強さの秘密やらそんなもんはど〜うでもええんじゃ。その強さがある事実だけでええ、ホンマこんな楽しいのは久しぶりじゃのう」

 

ハク

「同胞には楽しめるやつはおらぬのか?聞くところによるとかなりの強者揃いと聞いたが」

 

ガシャグラ

「楽しそうなもんはおるで、でもあかんねんなぁ、ワシらは同胞と喧嘩でけへん。ワシらのお上は同胞と喧嘩したらあかん言いよるからのぅ。お上がそう言うてもうたらワシらは逆らえんのじゃ、何があっても」

 

ハク

(キシタルの言っていた言葉の強制力か、、やはりやつの言っていた事は正しいみたいだな)

 

ガシャグラ

「だから敵がこない強いのは久しぶりでのぅ、なんやここで決着つけるのはもったいない気がしてきたわ。今日はこのへんにしとくかのぅ」

 

ハク

(なるほど、、気分屋だな)

 

キシタル

「まったく、ガシャグラよ俺が来るまで待てんのか貴様は」

 

キシタルがそこに現れる、今は敵として接する必要があるのでさっき会ったことは互いに触れない

 

ハク

「キシタルか、、さすがに2対1はキツイな」

 

キシタル

「くっくっく、確かにこの状況、貴様からすれば絶望的だな。さぁどうする?どこまで足掻く?」

 

ガシャグラ

「ちょっと待てやワレ、横から入ってきて好き勝手言うなや。こいつはワシの獲物や、ワレ如きにくれてやるかいな!!」

 

キシタル

「ガシャグラよ、俺たちは敵対勢力を殲滅するために来ているんだ。わがままは、、」

 

ガシャグラ

「こいつと決着つけんのはまた今度や、今で終わりにするのはもったいないしのぅ。報告にはワシが向かう、それで文句ないやろ」

 

キシタル

「、、、いいだろう。ハクよ命拾いしたな、次もこのガシャグラが相手になるだろうが精々頑張るといい。ガシャグラ、行こうか」

 

ガシャグラ

「なんやワシがワレの子分みたいな言い方やのぅキシタル、まぁええわ。ハク言うたな、楽しかったでぇ、次は遠慮なく殺したるさかい覚悟しとけや」

 

そうして2人はその場を後にする

 

ハクも強化の術を解き元の姿に戻っていった

 

クオンとアトゥイがハクに駆け寄る

 

クオン

「ハク、一つ聞かせて、キシタルと何があったのかな?」

 

アトゥイ

「そうやなぁ、どうもさっきの事がなかったみたいなやりとりに見えたぇ」

 

この2人には隠せないと判断したハクはキシタルと話した内容について語った

 

クオン

「確かに、味方であるのは心強いけどこれを知ってしまうと相手にキシタルの裏切りがバレる可能性が高まるかな。隠し事されたのは少し腹立たしいけど」

 

アトゥイ

「そうやなぁ、確かに知ってしまうとやり辛いぇ。他の皆にはまだ敵として認識してもろたほうがええかもなぁ」

 

2人も納得(?)してくれたようだ

 

ハク

「では戻るか、さすがに疲れたな」

 

3人は結界に戻りハクはそのまま自室に戻り休んだ

クオン、アトゥイは動けなくなるまで特訓に励んでいたそうだ

 

 




お疲れ様です

オーツの名前結構適当に付けてます、最初の3人もバムナー以外忘れてたりww

ではまた
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