今回は敵側視点なのでうたわれ的にはあまりです、、
キシタルはガシャグラと共にオーツの拠点へと戻っていた
ガシャグラ
「ほならワシは報告にいくさかい失礼するで、例の話、忘れるなやキシタル」
キシタル
「了解だ」
キシタルは例の結界の場所を他の連中に知られたくなかったため今回の任務は収穫なしにする方向でガシャグラを説得していた、ガシャグラからしてもハクを他の者にとられたくないためこの提案は非常にありがたいものだった
ガシャグラ
「ワレはお上に忠実なやつや思ってたが、案外話がわかるやっちゃのぅ」
キシタル
「次は必ず仕留めてもらうぞ、できないならば、、分かっているな」
あくまでハク達を敵として降るわまなければいけない
キシタル
「報告は貴様が行うがくれぐれもヘマをしてくれるなよ、俺が行かなければならなくなるのは勘弁してもらうぞ」
ガシャグラ
「わかっとるわい、しつこいのぅ」
そうして別行動をとる2人だった
???
「あれー、キシタルじゃん。戻ってきたんだ、回復してから巡回とか相変わらず真面目だね〜」
女のオーツらしく見た目は少女のように若い
キシタル
「チーか、お前達7人はあのお方の守護役だろう、こんなところで何をしている?」
チー
「今回は収穫なしなのか聞きたくてさ、前聞いた時、ハクだっけ?ちょっと気になってさ〜、ママもなんだかあれから落ち着かないみたいだし」
キシタル
「そういえば貴様も身内の獣がいたな、俺のはやつにやられたゆえもういないが」
チー
「そうだったね〜、まぁこんな姿だからねぇ。家族じゃなかったらさっさと吸収してるとこだよ。なぜかパパはいなかったからあの災害を回避できたってことかなぁ」
キシタル
「さぁな、今回は収穫は無しだ。気になるなら次の巡回にでもくるか?」
このチーはキシタルより強い7人のうちの1人
そんなやつを連れていけば今のハク達ならば手も足も出ないだろうが、キシタルはチー達7人は総大将の守護があるため離れられない事を知っていた
チー
「守護任務がなければね〜、喜んでついて行くけどね。ただそのハクって人、キシタルと同じくらい強いんでしょ?下にいる連中全員やられたら会えるんじゃない?下の連中にやられるくらいのやつなら興味もないし。ね?ママ」
チーが獣型を撫でている
キシタル
「意地悪な誘いだったか、だがさすがにお前達7人のところまでは来れまい。」
チー
「そうかな?バムナー達もいなくなったから何かしら予兆がある気がするんだよね〜。まぁいっか、じゃあ私はカレーでも食べてくるよ。材料は毎回あの人から出してもらえるから助かってるんだ〜」
キシタル
「あの者も本来は戦闘要員だから返してもらえると助かるのだが?」
チー
「だーめ、カレーがなくなるのは困るの。他の守護の皆も助かってるんだから諦めなさい」
キシタル
「ふぅ、仕方あるまい。それでは次の巡回のため連れていく面子を編成しなければいけないので失礼する」
チー
「うんまたねー」
キシタルがその場を離れる
???
「どうだ?」
チー
「うん、特に怪しいとこはないかな。まぁ何を企んでいても問題ないんじゃない?」
???
「そうだな、まぁ違和感を感じただけだからな。何もないならそれでいい」
キシタルは自室に戻った後大量に汗をかいていた
キシタル
「はぁ、、、はぁ、、あの気配、、やつがいたか。危ないとこだった。だが、、舐めるなよ、この程度でボロを出してたまるか」
問題はガシャグラの方、キシタルはそれを気にしていた
だが後にガシャグラから聞いた話では特に何も聞かれなかったそうだ
キシタル
「、、、何も聞かれなかった、、か。少し慎重になる必要があるな。泳がされている可能性が高い、、」
編成にはガシャグラを入れる必要がある、前回の戦いは想定外だったが仮にハクがガシャグラを倒せればハクはさらに強くなる。
キシタル
「弟の鱗はやつが持っているのだろうな、、ガシャグラのも足せば下位オーツ程度ならば相手になるまい。ハクよ、ガシャグラとの決戦、必ず制してもらうぞ」
場所は変わりハクサイド
ハク
「黒札はあと2枚か、あれから1週間になるが2人共、短期間にもかかわらずだいぶ強くなっていないか?」
クオン
「もう、、、だめ、、かな、、しばらく、、動けないかも、、」
アトゥイ
「、、、、おにーさん、、うち、、無理」
2人共この1週間かなり気合が入っていたのか想像を絶するほどの特訓を経た結果、強くはなったが今は一歩も動けないと言った感じだった
ハク
「今日は休め、明日は皆に招集をかける。向こうでもあまり無理はするなよ」
そう言うと2人を抱え部屋に戻した
クオン
「ハク、、ありがと、、」
アトゥイ
「すぴー、、すぴー」
ハク
「こちらこそ特訓に付き合ってもらったんだ、ありがとな」
クオン
「必ず、、力になってみせるから、、必ず、、、すぅ、、すぅ」
ハク
「おやすみ、2人共」
ハクは2人を起こさないよう部屋を出た
ハク
「いい加減出禁にするぞ先代、、」
ハクオロ
「そう邪険にするな、今回はちゃんと非番だ」
ハク
「そう言う問題でもないんだが、、まぁいい、オーツについて話せばいいのだろう」
ハクは新しく得た情報を話してハクオロを強制帰還させたのだった
お疲れ様です
ちょっとハク達も出番がありましたww