うたわれていくもの   作:病弱マン

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時間

ハク達が時間を遅くした後、作業に入る時

 

?????「あれ?これって、、」

 

??「あぁ 時間が遅く、いやほぼ止まってるな あのじぃさんだろうなまったく、、無闇矢鱈に時間を弄らないように注意したってのに まぁマスター絡みではあるんだろうが」

 

?????「オシュトルも手伝ってるんだよね、私達も行っちゃう?」

 

??「おいおい ミカヅチやムネチカ、ネコネもいるんだぞ?生者に記憶を思い出させてしまうとあの仮面のオッさんも復活しかねないんだ、オススメしないね」

 

?????「そっかぁ、残念 本当に切って離せないんだなぁ因果律って」

 

??「そりゃな、マスターの裏技でオシュトルだけでも会えたのは奇跡に近いんだ。特に仮面のオッさんとの繋がりは出生にまで関わるからな、いくらマスターでもそこまでは、、いや待てよ?」

 

?????「どうかした?」

 

??「今この状況自体が、、だから、、切れるのか?待て待て待て、落ち着いて整理しろ、ぶつぶつ」

 

ハク「可能ではあるな、些か強引ではあるが」

 

??「マスター!?念話か!でもいいのか?」

 

ハク「今回は起こった事象を変えるわけじゃないしな、死者と生者の境界かかなりあやふやになっているこの状況、因果律も同様にあやふや状態だ、であるならば因果律を断ち切り記憶を修復するくらいはできるだろうさ、何よりお前達の力は打倒オーツならびにウィツァルネミテアに対して大きな助けとなるしな」

 

?????「オシュトル、ミカヅチ、ムネチカの力になれる?」

 

ハク「あぁ、なれる。それに会いたいだろ?」

 

?????「、、、うん!会いたい!」

 

??「やれやれ、口で言うより結構しんどいんだがなぁ。仕方ない!久しぶりに本気を出すか!マスターは仮面の強化だったか?ならそちらに向かう手筈はこちらで全て整える、呼び出しだけ頼んでもいいか?」

 

ハク「あぁ、まずやってもらうのはこちらの仲間だけの時間を動かしてもらいたい。周りの時間は止めてな、可能な限り鍛錬に費やす 幸いここの空間は歳をとらないしな。精神となんとやらの部屋ってのを再現するのさ、その間に再会の挨拶なりなんなりするといい」

 

??「任せてくれ!こちとら時間のスペシャリストだからな、それくらいは朝飯前ってね」

 

ハク「お前達の因果を考えると取れない選択肢だったが、状況が変わったからな 敵側からしたら想定外も想定外だろう。まさか因果律があやふやになる事 それ自体が自分達を窮地に追い込むなどと考えてはいないはずだからな。待ってるぞ、シューニャ、ハル!」

 

 

 

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