ガールズ&パンツァー 恋愛戦車道   作:肉球小隊

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今回西住姉妹には何にもいいトコがありませんw


第六十一話   ボコ姉妹

「うぅ…みんな酷いよ……」

 

 

 ぺちゃんこだった、これ以上はない位にみほはぺちゃんこになっていた。

 紙装甲の八九式でもここまではならないだろうという位に叩きのめされ、力なく開いた口からは白煙を濛々と噴き上げ、頭の上に立てた見えない白旗はポッキリとへし折れていた。

 ラブの拡声器による挑発行為に端を発するエリカ達によるみほに対する尋問は、黒森峰の風紀委員(ゲシュタポ)も裸足で逃げ出すレベルの執拗さと陰湿さを以って行われ、幼い頃の姉妹揃ってのやらかしを洗い浚い白状させられたみほは前述したように完全に撃破されてしまったのだ。

 

 

「大体予想は付いてたけどまんまだったわね~」

 

「そうかぁ……?だがやはりその頃から既に規格外に膨らんでいた訳だ……」

 

 

 締め上げた割に出て来た答えがこのやらかし姉妹にしては平常運転に思えたエリカは、自ら主導の下フルボッコにしてリアルボコになり果てたみほを何ともつまらなそうな顔で見ていた。

 

 

「もうちょっと新鮮味があるかと思えば…結局は今も昔も姉妹揃ってやってる事変わらないとか興醒めもいいとこね……オラ、何とか言って見なさいよ」

 

「エリカしゃんいひゃいよ(痛いよ)……」

 

 

 まるで止めでも刺すかのようにみほのデコにエリカがデコピンを決めれば、口では痛いと言いながらもデコを押さえる動作は酷く緩慢で今の彼女は単なる出涸らしだ。

 

 

「その何だ…エリカは確かラブ先輩の昔の写真を見たって言ってたよな……?」

 

「うん?あぁ、あの話の事ね……えぇ、以前話した通りそこで煙吐いてるポンコツの実家にお呼ばれした時、子供の頃のアルバムを見せて貰ったわ」

 

 

 昨年の11月に西住家に呼ばれた際にラブ達の幼少期の写真を目にした事は、隊長同士の付き合いの中、他愛のないやり取りの一つとしてエリカはルクリリにも話していた。

 大学選抜戦以降学校同士の横の繋がりは強くなったが、世代交代が進んだ現在もその状況は変わってはいなかった。

 

 

「う~ん、ラブ先輩の事だから子供の頃からさぞ可愛い…いや、綺麗だったんだろうなぁ……」

 

「確かに本物の破壊力は抜群だったわね……」

 

「え?どういう事?まるで子供の頃に会った事があるような口振りね」

 

「ふふん♪ちょっとね……」

 

 

 幼少期のラブを想像し悶々とした表情を浮かべるルクリリにエリカもつい過去の出会いを口走ったが、それについて問われればそこから先は思わせ振りにはぐらかしていた。

 

 

「子供の頃のラブ先輩かぁ…きっとお人形さんだったんだろうなぁ……ねぇみほさん、今度私達にもアルバム見せてくれないかしら?」

 

「……」

 

 

 二人の話に同じく妄想を膨らませていたカルパッチョが両手を合わせ拝むようにしてみほに頼み込んだが、肝心のみほの方は煙を噴いたまま何も答えなかった。

 

 

「そんな事より二人共……さっきからラブ姉の事またラブ先輩って呼んでるけど、もしラブ姉が知ったらどんな絡まれ方されるか解ったもんじゃないわよ?」

 

『う゛……』

 

 

 前隊長であるまほをまほ姉と呼び、二人に比べ何かとラブに接触する機会の多いエリカは既にラブ姉という呼称に抵抗はなくなっていたが、ルクリリとカルパッチョにとってはまだ中々なれる事が出来ないようであった。

 

 

「いい加減慣れておかないと後々大変よ?何しろあの人今は自分が()()だって言い張って聞かないんだから…大体ラブ姉って呼ぶのだって完全に納得行ってないわよ?それこそうっかり本人の前でラブ先輩なんて呼んだら、今度こそ本当にラブって呼び捨てにするよう強要されかねないんだから……私巻き添えはごめんだから二人共くれぐれも気を付けなさいよね」

 

『そ、それは……』

 

 

 何とも容赦のない言いようのエリカだったが、わざとらしく瞳をウルウルさせたり頬を膨らませて無言でジーッとこっちを見て来るラブの姿を想像した二人はそれっきり言葉に詰まってしまった。

 

 

「ま、いいけどね……ん、ホラ見なさい、いよいよみたいよ」

 

 

 

 

 

「このβΦ★ЯΩがぁ!」

 

「興奮し過ぎて何言ってるか解んないしそんな弾当たんないわよ!」

 

 

 ブチキレたまほの怒声と共にビットマンの主砲が火を噴くも、撃ち出された破壊力抜群な徹甲弾は易々と躱され工場の外壁に大穴を開けただけだった。

 隊列が乱れたとはいえ三年生連合の前衛部隊を向こうに回し、エニグマ戦車隊に距離を取らせ実質Love Gunの単騎駆けで立ち回るラブは、エグい拡声器パフォーマンスでまほを挑発し続け要塞砲のキルゾーンまで後少しの所まで引っ張って来ていた。

 正面切っての挑発行動に出てからここまでLove Gunは只の一発も被弾してはおらず、ラブの指揮もさる事ながら搭乗してから日の浅い元祖Love GunであるパンターG型を、ここまで自在に操る香子の卓越した操縦技術も際立っている。

 何しろその機動はそれまで搭乗していたⅢ号J型と比べても何の遜色もなく、この事実に気付くレベルの実力を持つ者達は内心で揃って舌を巻いていた。

 

 

「もうちょっとよ、このまま引っ張ってまほを一本釣りするからね!」

 

「問題なし!いいね、このLove Gunなら全然余裕よ!気に入ったわ♪」

 

 

 操縦桿を握る香子は疲れた素振り見せず上機嫌でLove Gun振り回し続け、その派手な戦闘機動でまほ達に僅かでも目を逸らす事を許さなかった。

 後退劇を続けるLove Gunの背後に迫るRの大きなコーナーは90度近く曲がっていて先を見通す事は出来ないが、そのコーナーをクリアすればそこにはパーペチュアルのカレンとクワイエットのメイプルが共同で罠を張り待ち構えているはずだった。

 

 

「香子!お楽しみのトコ悪いけど、最後のコーナーはあののろま(ティーガー)に足並みを合わせて視界から消えないように気を付けて!」

 

「解ってるって!」

 

 

 例え罠の存在を予め考慮していたとしても、目の前にラブがいればそれこそ見失わぬよう目を離す事は出来ず、追う側の心理を突いたやり口は餌として100点満点であった。

 しかし要塞砲の射線上にギリギリまでその身を晒すその行為は、一歩間違えればフレンドリーファイアを誘発し兼ねない極めてリスキーなものと言えよう。

 だがそれでも彼女が一切躊躇せずにそのカードを切って見せるのは、僅かな期間ながらも新設校同士の間で築き上げた信頼関係が非常に強固であったからに他ならない。

 但しそれもラブという比類なき存在あっての事で、彼女のカリスマ性とか存在感とかいったものに寄る処が大きいだろう。

 確かに今現在の状況は複合的な偶然の積み重ねの結果によるものだったが、それはあくまでも各新設校のレベルと士気が高かったからこそ生じた事は間違いない事実だった。

 

 

「よ~し、最後の仕上げにかかるよ!私の計ったタイミングで一旦突出してまほの鼻っ先に一撃かましたら全力で後退、後はもう一度充分に引き付けてコーナーの手前から向こうの()調()に合わせてキルゾーンまで引っ張って行くからね!」

 

 

 その派手な外見と性格から誤解されがちだが、彼女程辛抱強い努力家はそうそうおらず、凡百の者達には想像も付かぬ辛抱強さで後退劇を演じ続けまほを引っ張って来たのだ。

 

 

「後少し…後もうちょい……」

 

 

 そうと気取られぬようコーナーの入り口までの距離を測りながらも、ラブはその顔にまほを小馬鹿にするような表情を浮かべ火に油を注ぎ続けている。

 榴弾暴発事故により深手を負って尚その美貌は輝きを失わず、その美しい顔で見下すように微笑まれカッとなったまほは牙を剥いてラブに噛み付こうと躍起になっていた。

 自分の餌としての価値を最大限に活かしたラブは特にこの手の事に関しまほより役者が何段も上であり、今や完全に彼女の術中にはまったまほはキルゾーンに片足を突っ込んでいた。

 

 

「そうよ、いいわ…そのまま付いて来なさい……美衣子、どピンク装填!」

 

 

 表情のみでまほを挑発しながらもその合間に装填手の美衣子に装填の指示を出したが、指示した弾種は徹甲弾でも榴弾でもなくよりにもよって例のどぎついピンク色のペイント弾であった。

 さすがに美衣子もこの状況でのペイント弾の装填指示に嫌そうな顔をしたが、それで不服を申し立てたりする事はなく、抜く手も見せぬ電光の速さで装填を完了していた。

 実戦に赴くに際し実弾を減らしてまでペイント弾を搭載する事自体、常識的に考えればどうかと思われる行為かもしれない。

 だがラブにとっては使い方次第で事を有利に運ぶ事が出来る有用なアイテムであり、最近では常に最低1発か2発は搭載する事を心掛けていたのだ。

 

 

「ふふん♪今のまほをドツボに嵌めるにゃこれで充分なのよ……いい瑠伽?ビットマンの鼻っ先にペイント弾を叩き込んでたっぷりとピンクのシャワーを浴びさせてやりな!」

 

「ヘイヘイ……」

 

 

 試合の流れをほぼ自分のコントロール下に置きつつあるラブが矢継ぎ早に指示を出しながらもその状況を楽しんでいるのが、その口調や声音から照準器を覗き込む瑠伽には彼女の顔を見ずとも手に取るように解っていた。

 

 

「よ~し今よ香子!吶喊!」

 

 

 ここと見定めた最終ラインにLove Gunが到達したと判断したラブは、完全に絹代を真似た口調で一見して反転攻勢に出るかのような勢いの突撃を敢行する。

 そのあまりにも鋭い突撃はまほですら正面衝突を危惧する勢いで行われ、ブチギレモード全開だったはずの彼女も慌てて回避機動を指示する程であった。

 

 

「掛かったなまほ!瑠伽撃てぇ!」

 

 

 まほの指示に反応したビットマンの操縦手の技量はさすが黒森峰の一軍と言わせるものであったが、皮肉な事にこの場合はそれが却って裏目に出てしまうのだった。

 履帯から火花を散らしながらビットマンは急速に速度を落としたが、その代償として車体を前傾させた状態でラブの狙ったポイントに突入し、それに合わせてLove Gunの主砲が火を噴いた。

 跳弾し兼ねない浅い入射角でアスファルトに撃ち込まれたペイント弾は、勢いよく弾けどぎついピンクの飛沫をビットマンとまほに浴びせていた。

 

 

「……」

 

 

 恐ろしいまでに完璧なタイミングで決まった一撃の後に訪れた一瞬の静寂。

 まほはパンツァージャケットのポケットから凝った刺繍の入ったハンカチを取り出すと、無言で顔じゅうに浴びたペイント弾の飛沫を拭い始め、ラブも静かな怒りを前にヤベっといった顔をした。

 

 

「ずらかれ────っ!」

 

 

 だがそれも一瞬の事でラブが後退の指示を出すと、まるで蹴とばされたような勢いでLove Gunはその場から脱兎の如く逃げ出していた。

 

 

「に、にしずみ……」

 

 

 ラブの悪ふざけが過ぎる挑発行為を前に、まほの背中からどす黒い瘴気のようなオーラが立ち昇るのを見た気がしたアンチョビが恐る恐る声をかけたが、彼女から返事が返って来る事はなかった。

 

 

「パンツァーフォー……」

 

 

 返事の代わりに返って来た地獄の底から響いて来るような前進命令の声に、アンチョビを始めとする前衛部隊に加わる者達は誰一人逆らう事など出来ずにいた。

 

 

「あのムダ乳…ふざけやがって絶対ぶっ潰す……」

 

「にしずみ…ラブよ、いい加減にしてくれ……」

 

 

 凄い勢いで蛇行しながらケツを捲るラブを睨み付けるまほの口からは低く重い声呪詛の声が漏れ、げんなりした表情のアンチョビは思わず恨み言を呟くのだった。

 

 

「ヨシ!完全に喰い付いたね♪花楓!カレンとメイプルに連絡を!」

 

 

 蛇行を続けるLove Gunに合わせたわわを左右に揺らすラブは完全にまほを怒らせた事に内心ではヒヤッとしながらも、作戦の成功を確信し最後の仕上げにかかっていた。

 

 

「いいけどさ…恨みを買うのは自分だけにしてよね……」

 

 

 生真面目なまほ相手に愛情表現などと寝言を抜かしながら、質の悪い悪戯を繰り返すラブが買った恨みの巻き添えは御免だと花楓はぼやきつつ無線に向かう。

 

 

「香子!減速して!攻撃を躱しつつ絶対視界から消えないように注意!」

 

 

 ラブの出すオーダーはどれを取っても平均的な戦車道選手から見れば非常にハードルが高く、完璧に応える事は不可能に近いものだろう。

 だが彼女に鍛えられたAP-Girlsとってこの程度のオーダーは造作もなくやってのけられるレベルのものらしく、香子も文句を言うでもなく淡々とLove Gunを操り続けていた。

 付かず離れずギリギリの距離を保ちながら自身を餌にまほ達をキルゾーンに誘導するラブも、最終局面を迎えさすがに緊張しているのか、その声音に高揚感が混じり始めていた。

 

 

「いいよその調子、後ちょっとだよ~♪」

 

 

 一切振り返る事なく流れてゆく周囲の景色で自らのポジションを確認しているラブは、挑発的な表情を崩す事なく口では歌うように指示を出し続けている。

 操縦手の香子もまたハッチから顔を出し直接視認する事なく、旋回式ペリスコープの狭い視野でそれに従う辺り只事ではない操縦スキルを見せ付けていた。

 そしてLove GunがコーナーのRの頂点に到達するとその先のドラッグストア前の僅かな直線区間に、極端に密集し方形陣を形成したパーペチュアルとクワイエットの混成部隊の姿が見えた。

 このRの大きなコーナーこそが要塞砲のキルゾーンとして設定されたポイントであり、ここに到達しなければパーペチュアルとクワイエットの戦車群の姿を視認する事は出来ないのだ。

 彼我の距離を取り過ぎれば他の策を講じる隙を与え、その逆に近過ぎれば討ち取られるリスクのみならず勘ぐられて警戒される。

 まるで綱渡りのような駆け引きを続けながらも表向きはふざけた態度を全く崩さないラブは、役者としても一級品の才能を持っていると言えるだろう。

 そんなラブに釣られ鼻息も荒く追撃の先陣を切るまほは、限界に近い速度を維持したままコーナーに進入するとそこで初めて罠の存在に気付いたのだった。

 

 

「なっ……あれは!?チッ!」

 

 

 例えそれに気付いたとしても果たして即座に対応出来るかとなるとそれは別の話であり、現にまほは忌々し気に舌打ちする事しか出来ずにいた。

 

 

「気付くのが遅いわまほ♪ヨシやれっ!」

 

 

 まほに向かって会心の笑みと共にラブが投げキスを放つと、それを合図としたかのようにLove Gunが急加速でコーナーを駆け抜け、その残像を掠めて要塞砲から放たれた夥しい数の徹甲弾がビットマンを討ち取るべく襲いかかって行った。

 

 

「うわ!に、にしずみぃ!」

 

 

 どうにか暴走するまほを追尾し隊列を維持していたアンチョビのベルターも要塞砲からの集中砲火から逃れる事は出来ず、反撃も出来ぬまま降り注ぐ徹甲弾に翻弄されながら必死に叫んでいた。

 

 

「全速前進!このまま真っ直ぐ目の前の民家に突っ込め!」

 

 

 とんでもない量の徹甲弾に叩かれ激しく揺さぶられるビットマンの車内に飛び込んだまほは、外の様子を確認もせずに迷う事なく咽頭マイクを押さえ、爆発音に負けぬよう声を限りに叫んでいた。

 これを受けてまずビットマンの操縦手が指示に従い前進すれば、ベルターとレオポンを含めコーナーに進入していた計4両のティーガーが、文字通りコースアウトして重機のように民家を破壊しながら要塞砲のキルゾーンから逃げ出して行った。

 

 

 

 

 

「またなんちゅう無茶苦茶な……」

 

 

 計2回火を噴いた要塞砲の攻撃の激しさに観戦エリアでその猛攻を見ていたルクリリは、半口開けて呆れた様子で短く呟くのがやっとだった。

 

 

「新設校リーグ戦でもラブ姉相手に仕掛けてたけど、今回は数が約倍はいるからね……」

 

 

 戦車の局所的な集中運用は黒森峰でもある事だが、ここまで極端な運用は例がなく、西住流のドクトリンでもありえないもだったのでエリカもルクリリと同じく半口開けて呆れていた。

 

 

「何というか織田の鉄砲隊が全列纏めてぶっ放したみたいな攻撃だなぁ……」

 

「効率とかどうこう以前に後先考えてないわよね~。見なさいよ、あまりに間隔狭めて隊列組んでるから分散するにも一苦労よ?」

 

「でもアレ当たったらただじゃ済まないですよ?」

 

 

 ノリと勢いで何でもやりそうなアンツィオのカルパッチョもさすがにアレはないといった顔をしているが、それでも彼女はもう一つの見逃せない点を指摘した。

 実際不意打ちとはいえ要塞砲を前にまほですら逃げ出すのがやっとだった訳で、その破壊力が尋常でない事は誰もが認めるものであった。

 それだけにカルパッチョの指摘には将来的な対戦の可能性も考え、一同気乗りしない顔ながらも大きな溜息と共に一つ頷くのだった。

 

 

「まぁ確かにまほ姉も慌てて逃げ出してたし…あ~、丁度カメラのない所に行っちゃったのね……早くドローンなり何なりでまほ姉達の映像拾ってくれないかしら?」

 

 

 前衛部隊から更に離れたまほ達の姿は、中継の為に設置されたほぼ使い捨ての無人カメラの死角にいるらしく、今彼女達がどの程度損害を被っているか確認する事が出来なかった。

 白旗判定を告げるコールが上がらない事でまだリタイアした車両が出ていないのは解るのだが、それ以外の事が解らずエリカは少し焦れたような顔をしていた。

 おそらくはこれが序盤最大の山場ではあるが、その結果が解らぬ事にエリカ達のみならず試合の行方を見守る者達全てが固唾を呑み次なる情報を待つのだった。

 

 

 




まほとみほは一生ラブの爆弾発言に悩まされるんでしょうなぁw
でもラブの方は二人の反応が可愛いとか思ってるから質が悪いww

やっと要塞砲も火を噴きましたが、ここから先は果たしてどうなるやら。
クセの強い新設校ばかりなので、まだまだまほ達は苦戦するでしょう。
この先の戦闘は激化の一途を辿りますのでどうかお楽しみに。
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