ガールズ&パンツァー 恋愛戦車道   作:肉球小隊

203 / 309
今回もやっぱりラブだけ暇そうですw


第六十七話   Yokosuka Experiement

「あのⅣ号いい動きするね~」

 

「相当チューンもしてると思うよ」

 

「後で見せて貰おうか?」

 

「ちょっと!あなた達ナニ呑気な事言ってるのよ!?」

 

 

 2両のⅣ号による突然の奇襲。

 大幅に強化したとはいえその重量と脆弱な足回りが災いし、大洗唯一の重戦車であるレオポンはこれまでにも幾度となくトラブルを起こして来た。

 故に自動車部のメンバー達もポピー畑の軟弱な地盤で足を取られる事を警戒し、後方の舗装された場所に残りそこからの支援射撃に徹していた。

 だが結果的にそれが裏目に出てしまい、レオポンは単騎で2両のⅣ号による奇襲の矢面に立つ破目になってしまったのだった。

 しかしそこは少々の事では動じない性格が揃った自動車部の事、舗装路面を活かし得意の高速機動で攻撃を仕掛けて来るエニグマのⅣ号に興味津々で何とも呑気な事を言い合っていた。

 但し巻き添えの数合わせで今回のエキシビションマッチに参戦する事になったそど子はそれ処ではなく、被弾の衝撃で揺さぶられ悲鳴交じりの小言を三人に言いながら無線に向かって愚痴交じりの救援要請を行っていた。

 

 

「もう!西住さん!安斎さん!早く何とかしなさいよね!」

 

 

 

 

 

「──そうだ、1両で構わん……そうか行けるか、頼むぞ!」

 

 

 そど子からの救援要請が来るより少し前、まほは既にポピー畑の入り口の一番近くにいる車両に対し、レオポンの支援に向かうよう指示を出していた。

 この車両には黒森峰の隊員のみが乗り込んでおり咄嗟の状況にも余裕で対応出来る事が解っているので、まほはこの1両のみで充分に支援が可能であると判断したのだった。

 何しろ現在交戦中のエニグマの本隊をまほは油断のならぬ一級線のチームと認識し、少しでも隙を見せれば一気に攻勢に出て来るであろうと踏んでいたのだから。

 その為にあまり支援に数多く車両を割く気のないまほは、現状で支援に向かわせるのに一番信頼性の高い車両を差し向けたのだ。

 

 

『ふふ…さすがだな西住、いい判断だ……』

 

 

 応戦する合間も値踏みでもするようにまほの横顔を観察するアンチョビは、エニグマの奇襲にも慌てる事なく対処する姿に一つ頷き口元に微かな笑みを浮かべていた。

 進学する大学ではアンツィオと同様かそれ以上の規模でチームの立て直しをせねばならぬアンチョビは、自分がそのオファーを受けるにあたりいくつかの条件を提示しそれらは全て受理されていた。

 そのうちの一つが自分と同じく学費等一切免除の特待生扱いでまほを引き込む事であったが、これに関しては西住流次期家元であり選手としての実力も超一流なまほが入学してくるというのであれば、大規模なテコ入れを行おうとする大学側からすればその程度の事は実に安いものであった。

 だが彼女を()()として引き入れを画策したアンチョビとしては、今のまほの正確な実力を測っておきたかったのだ。

 勿論彼女とてまほの実力を疑っている訳ではなかったが、ほぼゼロの状態から始めたアンツィオとは違い大学のチームにはそれなりの人数の先輩達もいる。

 そこに高校を卒業したばかりのルーキーが乗り込みチームの立て直しを図るとなれば、先輩達との間で軋轢が生じる可能性も高く、彼女が可能な限り不確定要素は減らしたいと思うのも当然だろう。

 

 

「各車警戒!この機に乗じてエニグマが攻勢に出るぞ!」

 

 

 しかしそんなアンチョビの意図など知る由もないまほは、一番手合わせをしてみたかったエニグマと睨み合いを始めてからはその指揮に一切付け入る隙は見られなかった。

 

 

『やっぱり安心して背中を任せられるのはオマエしかいないな……』

 

 

 矢継ぎ早に指示を出して機先を制しエニグマが攻勢に出るタイミングを封じるまほの背中に、今度こそアンチョビはその顔に満足の笑みを浮かべていた。

 

 

「安斎!ラブのヤツがいつ介入して来るか解らんからその時は対応してくれ!」

 

「了解だ!」

 

 

 過去の経験上、晶達の行動は全て背後でラブが糸を引いていると全員が洩れなく疑ってかかっていたので、まほの指摘にアンチョビも打てば響くで応えていた。

 それはとんだ濡れ衣であったが、試合終了後までその事に気付く者は誰一人としていなかった。

 

 

 

 

 

「私はかーべーたんが好きよ!でもこのどんくささだけは容認出来ないわ!」

 

「そうね…全面的に同意しますわ……」

 

 

 ダージリン発案のラブ封じ込め作戦を実行に移す為移動を開始した混成重砲部隊であったが、久里浜街道へと抜ける平作川越えの森崎大橋のダラダラとした上り坂で、その移動速度の遅さに業を煮やしたカチューシャがイラついた声でキレていた。

 だがそのカチューシャに同意すると言いながらも、ダージリンの声には抑揚がなく相当に不機嫌そうなのが丸解りだった。

 何故なら彼女の騎乗するブラックプリンスと部隊を護衛するマチルダの最高速度は頭でっかちなKV-2の足元にも及ばぬシロモノであり、部隊の足を引っ張っているのは自分達である事を自覚していたからであった。

 

 

「こんなんで本当に間に合うの!?」

 

「さあ?でも猟犬(クルセイダー隊)は解き放ってしまいましたからね……」

 

「さあ?ってアンタねぇ!」

 

 

 作戦を実行に移しておきながら無責任なもの言いをするダージリンに例によって噛み付いたが、彼女は全くそれを相手にしなかった。

 

 

「こんな調子で本当に上手く行くのかしら……?ってかマジで本当に間に合うの!?それ以前にこの橋、戦車が一度に何両も渡って大丈夫なワケ!?」

 

「さあ?そんなの私だって知りませんわ……そもそもその作戦に乗ったのはあなたでしょう?嫌ならば他の案を出して下さいまし」

 

「う゛…それは……」

 

 

 終始淡々とした調子で答えながらティーカップを傾けるダージリンに、それ以上言い返す事が出来ないカチューシャはそれっきり黙り込んでしまうのだった。

 

 

 

 

 

「見っ付けましたわ──────!」

 

 

 身動きを取れぬ状態でフサリアの奇襲を受け履帯を切られたクルセイダーの車長であるリゼは、修理完了後は許可を取り、単騎駆けで索敵の名の下にアーニャ達の姿を求め市街地を彷徨っていた。

 

 

「こういうのを引きが強いっていうのかしら……?」

 

「さぁ……?」

 

 

 黒森峰とプラウダから偵察部隊2号車であるクルセイダーに乗り込んでいた二人は、索敵行動に出て早々にフサリアの隊列と遭遇した事に驚き半分呆れ半分で顔を見合わせていた。

 

 

「さっきはよくもやってくれましたわね!キッチリお返しして差し上げますから覚悟なさい!」

 

 

 だがリゼの方はそんな二人の声など耳に入らぬのか嬉々とした表情で叫ぶと共に、クルセイダーを加速させるとフサリアの隊列目掛け猛スピードで突っ込んで行くのだった。

 

 

「いくら豆戦車相手とはいってもマジで単騎で仕掛けるつもりか……?」

 

「そのつもりみたいよ……あれは引きが強いって言うより悪運とか貧乏くじの類じゃない?」

 

「そうね……けどまぁ本人がやる気なんだからやらせるしかないでしょ?」

 

「アンタ一応車長でしょ~が、こういう場合止めるのが筋でしょうに……」

 

「止めて聞くと思う?ま、ガンガン装填してあげるからしっかり撃ちなさいよ」

 

 

 3名で運用するクルセイダーは慣れているリゼが操縦桿を握っている為、黒森峰から来た隊員が車長兼装填手でプラウダの隊員が砲手兼無線手を務めていた。

 

 

「ったくいい加減なんだから……いいわ、当てに行くからそっちこそへばんないでよね」

 

 

 急造チームながらもクルセイダーに搭乗する三人は、妙に息が合っているのであった。

 

 

 

 

 

「厄介なのが来たわ……」

 

「ええ、あれは絶対私達を探してた……如何にもやられたらやり返すってタイプよ」

 

 

 クルセイダーの三人が根性決めて突撃を開始したその時、まさかの遭遇にフサリアの隊長のアーニャもさすがに驚いた顔を見せていた。

 保有する戦力が戦車道で戦うには不利な豆戦車しかない事を自覚しているアーニャは、隠密行動と奇襲を基本戦術として部隊を運用していた。

 今もまたその基本戦術に則り団地の中を隠れるように移動していたが、その途中で彼女達を探していたクルセイダーと鉢合わせしたのだった。

 

 

「私達がここを通ると予想したのかしら?ハンナ、あなたはどう思う?」

 

「多分勘の類だと思う……」

 

「増々厄介ね」

 

 

 彼女とてこの程度の事態で臆する事はないが、フサリアの所有する戦力ではクルセイダークラスの戦車でも充分に脅威であり、慎重に対処せねば命取りになるのは事実であった。

 念の為に聞いた副隊長のハンナの予想は彼女の予想と全く同じ。

 少し面倒そうに溜息を吐いたアーニャは、無線に向かい訓示めいた命令を下していた。

 

「各車に通達、決して無理せず攻撃を受け流せ……ラブ姉と合流するまで脱落するな」

 

Zrozumieć!(了解!)

 

 

 しかしフサリアの隊員達もそれに異を唱える様子はなく、表情一つ変えずに状況に備えていた。

 アーニャが具体的な指示を出した訳でもないのに隊員達がそれに従うのは、自分達が戦力的に恵まれておらず勝ち残る為に何をするべきかよく解っているからだった。

 そんな彼女達が取った行動はといえば、的を絞らせぬようバラバラに逃げる事。

 かくして大して広くもない団地を使った軽戦車対豆戦車の、鬼ごっことかくれんぼを足して割ってない戦車戦が始まるのだった。

 

 

「あ!逃げたぁ!?」

 

 

 フサリアの豆戦車達は団地内の小さな交差点を抜ける毎に次々と分散し、最後の交差点でアーニャの10TPが左折して姿を消すとリゼは間抜けな声で叫んでいた。

 

 

「何というか自分達の身の丈がよく解ってる連中だわ……」

 

「まあ辛うじて14TPが軽戦車扱いでも装甲は紙、砲の貫徹力の方もアレだしね……」

 

「追いますわよ!」

 

 

 出向組の二人がさもありなんと囁き合う中、やり返す気満々なリゼはアーニャの10TPを追ってドリフトで交差点に飛び込んで行くのだった。

 

 

「お~いリゼ、連中がどんな手使って来るか解んないから気を付けろよ~」

 

「大っ丈夫!わっかってますわ!絶対とっ捕まえますから安心なさい!」

 

『何が大丈夫だ!その根拠のない自信は何処から来るのよ!?』

 

 

 言っている傍から暴走するリゼに二人が即突っ込むが、その程度で止まる彼女ではなかった。

 

 

「オホホホホっ!根拠がない!?私が大丈夫と言えば大丈夫!それが根拠ですわ!」

 

『ダメだ……コイツやっぱりローズヒップの先輩だ!』

 

 

 凡そ春から大学生になる者とは思えぬポンコツな叫びに、絶望的な顔で二人は匙を投げた。

 

 

 

 

 

「晶はまほ達と花の国で交戦中…で、アーニャがクルセイダーと遭遇戦に突入したって……?」

 

「ええ、どうもさっき履帯切られた車両が執念深くアーニャ達の事探してたみたいよ」

 

 

 真新しい通信機から飛び込んで来る報告を元に、マップにあれこれ書き込むLove Gunの通信手である花楓はその片手間にマップを覗き込むラブの相手をしていた。

 

 

「う~ん……それでもって真奈がなんだって?」

 

「真奈?なんかあの子はKV-2潰すとか言ってたわ」

 

「かーべーたんを?クロムウェルで?」

 

「そう言ってたわ……最初の攻撃でなんともなかったのがよっぽど腹立たしかったみたいよ?」

 

「武田菱のクロムウェルってMk.Ⅷだったわね…何とかなるのかしら……?」

 

「私に聞かれても判る訳ないでしょ?」

 

 

 腕を組んで首を傾けるラブに返す花楓の返事はにべもないが、何やら考え込むラブは特にそれを気にした様子もなくマップを覗き込んだまま唸っている。

 

 

「む~、カレンは次の仕込み中でメイプルは休憩中…みんなフリーダムね……」

 

「ラブ姉に言われたくないと思うよ?」

 

 

 ブツブツと呟くラブ相手に花楓は何処までも容赦がなかった。

 

 

 

 

 

「ほぼ想定通り…いや、想定より若干堅い……さすが西住流温くない、それに……」

 

 

 飛び抜けた存在であるラブとAP-Girlsならばともかく、混成軍とはいえ黒森峰の主力戦車たるティーガーで構成された前衛部隊を向こうに回し、奇襲を絡めながらも正面から撃ち合いを続けるエニグマと、それを指揮する晶の技量は並々ならぬものである事は疑う余地もなかった。

 だがそんな晶を以ってしても、まほと彼女の脇を固めるアンチョビの二人を同時に相手にするとなると現段階では手詰まりに近かった。

 

 

「ラブ姉から聞かされてはいたけどあの二人の親密度はやっぱ只事じゃないわね~」

 

『注目するのソコ……?』

 

 

 一切気の抜けない状況下にも拘わらず晶の口から零れた斜め上なセリフに、隊長車に搭乗する隊員達は揃って宇宙人を見る目を彼女に向けていた。

 

 

「でもまぁそんな人達相手にこれだけやり合えるなら、この先この手も充分使えそうね」

 

 

 全国大会決勝に於いて高地に陣取った大洗やラブが大洗戦の際にゴルフ場で取った戦術と似た状況だったが、これは晶が得意の高速機動戦闘以外の戦法がどの程度通用するか試す為に敢えて選んだものであった。

 ラブがお膳立てしたこの一戦、晶に限らず各校の隊長達は自分達の得意不得意に拘わらず、まほ達を相手に全て試すつもりだった。

 何しろこれだけの手練れが揃う状況などそうそうある事ではなく、ここまで真面な相手と戦う機会に恵まれなかった彼女達はこの千載一遇の好機を逃す気はこれっぽっちもなかったのだ。

 

 

『晶、お楽しみの処悪いけどそろそろ限界なはずよ?』

 

「ええ解ってるわ……それで仮想撃破数はどれ位?」

 

『3両は確実に仕留めたわ』

 

「そう、上出来よ」

 

『相手がティーガーでなければ実際に仕留めていたわよ』

 

 

 少し離れた観測し易いポジションに配した副隊長の紗江子は、自身も攻撃に加わりながら戦闘全体を俯瞰するように見つめていた。

 そして彼女はここまでの経過時間から、自分達の実力ではこれ以上まほ達を相手にこの状況で戦い続けるのは危険であると判断し、無線でそれを晶に伝えていた。

 

 

「結構……よし、只今を以って状況を終了する!退路は問題ないわね?事前に決めた通りの手順で当作戦区域から離脱せよ!」

 

 

 晶が撤退命令を下すと同時にエニグマの本隊は火線をまほのビットマンに集中させ、一時的にまほから指揮を執る余裕を奪い取った。

 そしてその隙にまず奇襲部隊のⅣ号2両がスモークを焚き戦線を離脱すると、今度はそちらに意識が行った隙を突いて本隊もスモークを使用して次々と後退し、一気に公園内を駆け抜け別のゲートから脱出を果たしていた。

 

 

 

 

 

「逃げ足も速いか……」

 

「ああ…古庄という隊長は引き際もよく心得ているようだ……」

 

 

 狭い谷間で晶達が全開でスモークを使用した結果、一時は霧が立ち込めたように何も見えなくなりまほ達は追撃する処ではなかった。

 

 

「どうやら連中は私ら相手にアレコレ戦術を試してるんだろう、戦闘中も実戦特有の殺気みたいなものがいまいち感じられなかったからな」

 

「今一番欲しいのは実戦経験と戦闘データか…新設校というのは我々が考えている以上に大変なようだな……ラブが帰って来なければ私達はそれに気付く事なく卒業していただろうな……」

 

 

 スモークが晴れ損傷等を確認する合間に撤退したエニグマと隊長の晶を評価していた二人は、その背景に垣間見えた新設校の事情を再認識させられていた。

 

 

「まぁなぁ…その辺の事情はアンツィオもあんま変わらないか……いや待てよ、装備から何から一切合切が古い分ウチの方が大変だったんじゃないかぁ……?今更ながらあんな状態で私はよく全国大会まで行けたもんだな……」

 

「あ、あんざい……」

 

 

 おそらく仲間内で最も恵まれた環境で戦車道にのめり込んで来たまほとしては、腕を組んで真剣に悩み始めたアンチョビにそれ以上の事は何も言えなかった。

 

 

 

 

 

「全く!何で移動するだけでこんなに時間が掛かるのよ!?いくら何でも遅過ぎよ!」

 

「悪かったわね!ですがこちらの足が遅いのは最初から解っていた事でしょうに!」

 

 

 何とか橋を渡り目標地点に到達したはいいが、ブラックプリンスとマチルダのあまりの鈍足ぶりにカチューシャが何度もキレた結果、遂にダージリンまでが切れて不毛な罵り合いが勃発していた。

 

 

「ったくしょ~がねぇヤツ等だな……」

 

「カチューシャ様の気が短いのは昔からの事なのに、ダージリンも堪え性がありませんね」

 

「あのな…もういいやめんどくせえ……」

 

 

 陣地展開を始めたはいいがいつまでたっても止まらぬ二人の言い合いに、いい加減ウンザリした様子のナオミもついボヤキを漏らしていた。

 だが相手をしたノンナの反応も何処かピントがずれていて、更にウンザリ顔になったナオミは心底めんどくさそうに首を左右に振るのだった。

 

 

「それよりサッサと陣地展開済まさねぇとマジ洒落になんねぇぞ?こんな状況で襲撃されてみろ?防御も何もあったもんじゃねぇ、あっという間に壊滅とか御免だからな」

 

「後で私からカチューシャ様には言っておきます」

 

「後じゃ遅いんだよ…こんな事なら単騎駆けでパーペチュアルのファイアフライにタイマン勝負仕掛けに行けば良かったぜ……」

 

 

 カチューシャとダージリンの言い合いも止まらぬが、ナオミのボヤキの方も止まらなかった。

 だが新たな脅威が近付きつつある事に、言い合いをする二人は勿論の事、ナオミやノンナもまだ気付いてはいないのであった。

 

 

 




作中所謂モブ子達がどんどん頭角を現すのは、
二次創作とはいえやはりガルパンだからでしょうかw
でも話を進めるうちにモブ子達が暴れ出すのが書いててもホント楽しいです♪

コロナの影響は拡大する一方、読者の皆様もどうかお気を付け下さい。
こんな状況下に本作が気分転換の一助になればいいのですが……。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。