怖いもの知らずな新設校の一年生達は俄然元気ですw
『フム…たったあれだけであそこまで意思疎通が出来るとは……同好の士の絆とは実に凄いものですね……しかし今は試合中であり二人は対戦相手、これはノンナに後程色々と融通して貰わねばなりません……』
街道上の怪物、カチューシャの騎乗するKV-2が策を巡らせたラブの手で遂に討ち取られ観戦エリアが騒然とする中、プラウダの新隊長のクラーラは只一人澄んだ瞳で俯き表情を読ませないノンナの姿を注視していた。
だが周囲には彼女がノンナに監視するような視線を送っている事と、その胸中で何やらどす黒い策謀を練り口元に微かな笑みを浮かべている事に気付く者はいなかった。
『わ、私は一体なんという事を…ですがあのカチューシャ様がきゃあなどという可愛い悲鳴を上げるなんて……あぁ、なんて尊い…私にこれだけの罪を犯させておきながら、これでもし全ての映像データを提供しなかったら只では済みませんよ……?』
KV-2の撃破に成功したラブはAP-Girlsと晶を引き連れ、余韻に浸る間もなく次なる獲物を求め早々にトンズラしていた。
だがノンナはとっくに姿の見えぬラブの背中に暗い瞳を向けると、胸の中でドロドロとした恨み言を呟くのだった。
カチューシャのKV-2にラブが喰らい付く直前、いち早くそれに気付いたノンナは、何としてもラブを退けようと行動を起こしていた。
しかしノンナがラブの足を止めるべく援護射撃を行おうとしたその時、ラブは機先を制するように彼女に向けてシグナルを送り始めていたのだ。
『カチューシャの全てを記録しているわよ?』
ラブの唇の動きを読み動揺するノンナに向け、彼女はダメを押すようにハンドサインで上空を見るよう促すのだった。
彼女の指の動きに釣られたノンナがKV-2の上空と周囲へと視線を巡らせれば、そこには通常では考えられない数の中継用ドローンが滞空しレンズをカチューシャへと向けていた。
全てはカチューシャのあんな姿やこんな姿を、余す事なく全方位から記録する為。
普通なら例えそれが試合の主催者であっても、このような行為はまず不可能だろう。
だが地元横須賀のみならず世界規模で絶対的な存在である厳島の名を以ってすれば、この程度の事など造作もない事であった。
かくしてノンナはエキシビションマッチにおけるカチューシャの全記録映像の提供と引き換えに、ラブのKV-2攻略に積極的に介入しないという悪魔の提案に乗ってしまったのだ。
だがそれはあくまでもカッコ良く言えばの話であり、ぶっちゃけノンナが己が煩悩に負けラブにカチューシャを売ったというだけの話であった。
「やりやがった……」
ラブがKV-2の撃破に成功するとそれまで執拗に絡んでいた風林火山は潮が引くように後退し、まほ達がカチューシャの下へと駆け付けた時には、憮然とした顔で横倒しになったカーベーたんを見上げる彼女の姿があるのみだった。
「直ぐ傍にノンナがいてコレか……」
「まぁ乗ってるのが正真正銘のLove Gunだから無理もないが……」
いつまたラブの奇襲があるとも限らないので周囲への警戒は怠らないが、まほとアンチョビの二人は横転し穿たれた機関部が未だ燻っているKV-2の見分をしていた。
「…気を付けなさいよ……」
『エッ!?』
「だから気を付けなさいって言ってんのよ!あの偽Gunと晶とかいう子の動き、カラクリが解ってて尚厄介な事には変わりないわよ?それにAP-Girls、あの子達また怖ろしく成長してるから今まで通りの対応してたら確実に喰われるからね」
ラブと晶のコンビネーションにプラスして、更にレベルアップしているAP-Girlsの存在は到底無視出来るものでない事は皆頭では解っていた。
しかし実際の処介入したAP-Girlsに横転させられた段階で彼女の試合は終わっていた訳で、KV-2を転がすタイミング逃す事なくオーダー通りの仕事をした彼女達に対しての注意喚起を、カチューシャはどこか脅すような口調で行っていた。
「偽Gun……」
「云われる迄もない、私が最初に狙われたんだから重々承知しているさ……」
「ならいいわ、さっさと行きなさいよ、こんな所で呑気にやってるとまた不意打ち喰らうわよ?ノンナ!あなたも早く行きなさい!残った
「カチューシャ様……」
アンチョビとまほに注意喚起したのに続き、カチューシャはノンナにプラウダの残存車両を任せる旨指示を出したが、自らの煩悩と引き換えにカチューシャをラブに売ったノンナは後ろめたさからその顔を真っ直ぐに見る事が出来ずにいる。
「あれだけ近接戦闘を仕掛けられちゃ迂闊に援護出来ないわ、あそこまで肉薄された状況なら私だって援護射撃は躊躇するからノンナが気に病む事はないわよ?それより残りの戦力任せるから頼むわね、カーベーたんとブラックプリンスがいない分少しは機動力も上がるでしょ?」
「カチューシャ様……」
窮地のカチューシャの援護をしなかった上にその見返りを得る事に後ろめたさを覚え、挙動不審になっているノンナの様子を勘違いしたカチューシャは彼女に残存戦力を託すのだった。
「うんうん♪みんな自分の役割をよく解ってるから話が早いわ」
ブラックプリンスに続きKV-2攻略成功ですっかり気を良くしたラブは、次なる獲物を求め流れ弾飛び交う発電所内を飢えた女豹宜しく徘徊していた。
「それはいいけどコッチも大分やられて脱落した車両出てるわよ?」
「現段階で損失は約1/3か……」
フラッグ車の通信手である花楓は部隊全体にラブの指示を飛ばす云わば影の司令塔であり、自身でも展開中の戦力を正確に把握しラブの作戦実行のアシストを務めていた。
「まぁ試合開始からの経過時間と参加車両数で考えれば少ない方なんじゃない?」
「私らAP-Girlsだけで戦ってる訳じゃないから今後の判断基準にならないわ」
「そりゃあ何と言ってもエキシビションマッチだからね~」
そう話す傍から相打ちに近い形でもたらされた撃破コールに続き、当該車両からの無線連絡を元に花楓は撃破地点示すバツ印をマップに書き込んだ。
「いずれにしてもあれよ、残弾とか考えたらそろそろカタを付けた方がいいんじゃない?」
「ん~、もうちょっと引っ張ろうかとも思ったんだけどねぇ……」
「あんま引っ張ると試合後のステージの時間短くなるよ?」
「う゛……」
試合の結果の如何に拘わらず、その後に行うライブ等の活動の実績は彼女達が属する芸能学科の成績に反映される為に、ある意味試合以上に重要であった。
その点を花楓に指摘されたラブは言葉に詰まり腕時計に一旦目をやると、今度は空を見上げ大分傾いた冬の名残の日差しに短く溜息を吐くのだった。
「そうね…今回のライブは特別だもんね……」
溜息の後に短く呟いたラブは、スポーツゴーグルをかけ直すと前方を見据え口元を引き締めた。
「見っ付けましたわ──────っ!」
「また……?」
ラブの目として観測役に徹していたフサリアのアーニャであったが、頭のてっぺんから突き抜けるような叫びと共にリゼのクルセイダーが現れた途端面倒そうに顔をしかめていた。
アーニャの10TPの履帯を切った事で一旦は矛を収めたリゼであったが、やはり完全に納得が行った訳ではなく、発電所で乱戦に突入した後は再燃した怒りを原動力に10TPの姿を求めて彷徨っていたらしい。
「Hey!見っ付けたわよこの小娘が!」
噛み付こうとするリゼを躱してアーニャが後退を始めたその直ぐ傍で、散々コケにされヘイトを溜め込んでいたケイがクワイエットのメイプル目掛け突進を開始していた。
「いや~ん♪怒鳴る人苦手ですぅ~」
「ぶりっ子してんじゃないわよ!」
見た目ゆるふわ中身猛毒なメイプルが両の拳を口元に当て可愛らしい声で悲鳴を上げながら逃げるが、その後を完全ブチギレモードなケイが震える指を突き付けながら猛然と追って行く。
「え~っと困ったね…どうしようか……?」
メイプルを見付けた途端、燻っていた怒りの導火線に再び火が付きぶっ飛んで行ったケイの背中をポカンとした顔で見送ってしまった杏は、我に返るなりへにょっと眉尻を下げた困り顔でそう呟いたが、柚子と桃からは彼女が期待するような答えは返って来なかった。
だがこの頃からあちこちで乱闘のような小規模戦闘が続発し、試合は増々混戦の様相を深めて行くのであった。
何しろケイが暴走するや否やそれを待っていたかのように、パーペチュアルのカレンとファイアフライ同士で手合わせをしたいと目論んでいたナオミが独断で単騎駆けに出たのを皮切りに、三年生連合の多くの選手が日頃出来ないような事を次々試し始め、発電所跡地の広大な敷地内はさながら新戦術の試験場の様相を呈していた。
「お待ちなさい!待てと言うのが聴こえないのですか!?……待てって言ってんだろうがぁ!」
とっくに淑女のメッキは剥がれているが全力で逃げるアーニャ相手に、リゼは地金である鋼を剥き出しにして吠えまくっている。
「うぉのれチョロチョロと!そこですわ、撃て!」
最早リゼにはアーニャの10TP以外の敵の姿は見えていないらしく、操縦手を務めているにも拘わらず砲手に直接砲撃命令を出すようになっていた。
「あ~あ、もう残弾10発切ったわよ?」
「弾切れの前にガス欠するんじゃない?」
不幸にもリゼのクルセイダーに同乗してしまった黒森峰とプラウダから出向した二人は、今や完全に匙を投げ彼女の好きにさせていた。
「あははははははは!怖い怖い怖い♪」
「sassy b●x!この小娘がぁ!」
既になるようになれと開き直った二人が乗るクルセイダーが、尚もおちゃらけた調子で挑発を繰り返しケイをブチギレさせるメイプルとトップスピードですれ違う。
『…アッチも色々大変そうね……』
ドップラー効果を残し遠ざかるケイの怒声に呆れた二人は深い溜息交じりにそう呟くと、互いに顔を見合わせ疲れた顔で力なく笑うのだった。
「無茶苦茶だ…これはもう収拾が付かんぞ……」
「ラブのヤツは多分この状況まで見越して動いているんだろう……」
晶とAP-Girlsを自在に操りながら変則的な攻撃を繰り返すラブに手を焼くまほとアンチョビは、それでも何とかここまで持ち堪えながら反転攻勢に出る機会を窺っていた。
しかしカチューシャの指摘に解っていると答えたものの、瞬間的にラブと彼女のコスプレをする晶を見分けるのは困難を極め、中々打開策を見出せずにいたのだ。
それに加えてケイ達の暴走が混乱に拍車をかけ、ドタバタには慣れているアンチョビでさえ戦況が読めずうんざりした様子で場当たり的な対応でラブの奇襲を凌ぐので手一杯だった。
「こちらの陣営で曲がりなりにも組織的に動いているのは私達の部隊だけか……」
「ノンナのヤツがプラウダの残存戦力をどうにか束ねてるようだが、エニグマ相手に相当手を焼いてるみたいだしな…いずれにしても活動限界が近いのは確かだぞ……」
「新設校の手の内は大分見せて貰ったから目的はほぼ果たせたがな…けどだからといってそう易々と負けてやる訳にも行かん……しかし勝つにはラブと古庄君をどうにかせんといかんしな……」
高速機動しながら入れ替わるラブと晶のコンビネーションはラブの動きをフルコピーしている晶が非常に厄介な存在であり、彼女を何とかしない事にはラブをいつまで経っても倒す事が出来ないとまほもアンチョビも判断していた。
「とにかく今は瞬間的にラブか古庄君か見抜く方法を見付けないと話にならん……」
他の追随を許さぬ高速機動こそが少数精鋭で鳴らす厳島流の基本であり、流派の真骨頂が発揮される戦闘スタイルなのだ。
その厳島流の家元であるラブが仕掛けたこのニセモノ作戦に瞬時に対応出来るようになる事が、今の彼女達にとって喫緊の課題であった。
「上等だこの!」
ティーガーの息の根を止める事も可能なオードナンスQF17ポンド砲。
だがその17ポンドを搭載するシャシーはシャーマンそのものであり、申し訳程度に盛られた装甲は所謂毛が生えた程度の物でしかなかった。
ドイツ戦車の重装甲を抜く為に生み出されたシャーマン・ファイアフライ、その存在はソビエト生まれのIS-2と並びアンバランスな物といっていいだろう。
サンダースきってのスナイパーとしてファイアフライを任されるナオミは、エースのプライドとか矜持の類とは関係なしに、闘争心や純粋な好奇心からファイアフライ同士でやり合ってみたいと考えていたらしく、パーペチュアルのカレンとサシの勝負を試合前から画策していたようだ。
ティーガーの装甲をも貫く17ポンドを喰らえば、質より量な思想の下に生まれたシャーマンの装甲ではひとたまりもなく、そのファイアフライ同士での撃ち合いというのは、何とも不毛なノーガードの殴り合いであった。
『何考えてるのかしらあの人……』
日頃あまり感情を表に出す事もなく冷徹な騎兵隊長と評されるカレンは、彼女にしては珍しく眉根を寄せて困惑気味にその表情を曇らせていた。
彼女のようなタイプの人間からすれば、嬉々とした様子でケンカを売って来るナオミのような人種は理解しがたい存在であり、応戦しながらも只々面倒そうにしていた。
『変な人…ラブ姉の友達ってみんなこんな感じなのかしら……?』
些か失礼な感想を胸に抱くカレンであったが、フラッグ車に乗っている訳でもないのにわざわざ自分を探し出しケンカを吹っかけて来る理由など、彼女には思いもつかない。
『さっきはアーニャとメイプルも変な人に絡まれてたし…本当に面倒な人達だわ……』
当然カレンからすれば迷惑極まりない話であり、自然とその人物評価も辛口になる。
実際仲間内でもオッサン扱いされる性格故、その評価も致し方ないかもしれない。
だがその人物評価は別にして彼女の砲手としての実力は一級線である事は疑いようもなく、相対するカレンの表情も自然と険しいものへと変わって行くのだった。
「それにしても無駄に元気な人ね…こっちはもう残弾も残り少ないのに……」
試合開始当初鳴かず飛ばずで出番が無く、弾の在庫が豊富なナオミのファイアフライに比べ、積極的に作戦行動に出ていたカレンに残された弾数は心許なく、彼女には正直いつまでもナオミの相手をできる余裕は無かったのだ。
「受けた屈辱を晴らさずに終わる程私甘くはありませんの!」
恐るべき執念深さでアーニャを追い回すリゼであったが、同乗する二人が予想した通り残弾もいよいよ残り少なく燃料も底を突く寸前で、クルセイダーは先程からコーナリングGで燃料が片寄るとガス欠症状が出る処まで来ていた。
「お二人共宜しくて!?ここで決着を付けますわよ!燃料も弾薬も残り僅か、この時を逃したらもうチャンスはありませんわよ!」
『おぉ…ちゃんと考えてる……』
「ちょっと!それどういう意味ですの!?」
ただ闇雲に暴走しているように見えて、以外にも燃料と弾薬の残量をリゼが把握していた事に驚いた二人がついうっかり思った事を口にすると、キッとした表情で振り向いたリゼは牙を剥いて即座に噛み付いていた。
「前見ろ前!10TPが来るぞ!」
車長を務める黒森峰の隊員が指摘する通り、それまで逃げの一手だった10TPが鮮やかな180度のスピンターンを決めると、特攻でもするような勢いで一気に距離を詰めて来る姿があった。
あれだけ追い回されれば当然10TPもそれだけ燃料を消費している訳で、アーニャも活動限界に達する前に逆襲に転ずる事を決意していたのだ。
「チッ!生意気な!いいでしょう、受けて立ちますわ!」
小細工なしの一直線で突撃してくる10TPの姿に、瞬間湯沸し器宜しく瞬時にリゼは沸騰する。
彼女の意を酌んだ黒森峰の隊員がリミッターを解除してやるとクルセイダーは弾かれたように加速して行き、その姿は
「一撃で決めるぞ?」
「ええ、任せて……」
さすが黒森峰と思わせる引き締まった表情で車長が手際良く主砲に徹甲弾を装填装填すれば、砲手もプラウダの氷の瞳で照準を覗き込む。
全ては一瞬、次の一撃で決める。
三人の一致した決意を乗せ、クルセイダーは迷う事なく一直線に突撃して行く。
「搭乗員迄リミッターが付いてないのかしら…本当に厄介な相手に目を付けられたものね……でもそれもここで終わり、我ら
おそらくこの窮地を脱したとしても直ぐにガス欠か弾切れで戦線離脱となるのが目に見えているので、最後ぐらいはこちらから仕掛け、刺し違えてでもリゼのクルセイダーを仕留めようと決意したアーニャは、美しくも誇り高い
その様子は観戦エリアにも直上からの空撮映像で中継され、馬上試合のように一騎打ちで急接近する有翼重騎兵と聖騎士の姿に観戦客も固唾を飲む。
『撃てぇ!』
双方からほぼ同時に放たれた一撃はそれぞれ狙いを違う事なく直撃すると、暴力的な破壊音と共に生まれた火球に飲み込まれた両車は止まる事なくすれ違って行った。
しかしその後急速に勢いを失ったアーニャの10TPが力尽きたように停車すると、その砲塔には敗者の証である白旗が揚がりそこで彼女の試合が終了した事を告げていた。
戦車砲としては非力な部類に入るクルセイダーの6ポンド砲であっても、豆戦車である10TPには充分以上に脅威であり、事実撃ち込まれた徹甲弾は易々と正面装甲を貫き10TPを討ち取っていたのだ。
「くっそ──!やられましたわ!」
だがその一方で勝者であるはずのリゼのクルセイダーも制御を失いスピンを喫し、彼女の絶叫と共にクルクルと回りながら燃料備蓄タンクの鉄の壁に突っ込んでいた。
そして漸く停止したクルセイダーの砲塔には10TPと同様敗者の印である白旗が揚がり、リゼの試合もそこで終了となった。
10TPの装備するボフォース45口径37mm砲ではクルセイダーの装甲を抜くのは確かに厳しいが、条件の厳しい行進間射撃で見事履帯と誘導輪を修理不能なレベルで打ち砕いていたのだ。
先に白旗を揚げたのは10TPだがこの結果は実質相討ちであり、戦車に詳しい者から見ればこの勝負はアーニャと10TPに軍配の上がる大金星と言える結果だった。
本人は頑なに否定するかもしれないが、観戦客の間で巻き起こった拍手と彼女に対する賞賛は本物であり、最終決戦に向け観戦エリアは俄然盛り上がりを見せるのであった。
今回のエキシビション編で書いてて一番楽しいのはやっぱリゼなんですよね♪
オリキャラで制約がない分いくらでも暴走させられるから、
使い勝手の良さは断トツですw
それと今回は何と言ってもポンコツなノンナを書くのが楽しかったですねぇww