ガールズ&パンツァー 恋愛戦車道   作:肉球小隊

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今回はエリカが色々おかしいですw


第八十三話   厳島の戦姫

アンタんトコ(大洗)の元会長って、もしかしてこの為だけに呼ばれたんじゃないの?」

 

「ラブお姉ちゃんェェェ……」

 

 

 新設校連合対三年生連合によるエキシビションマッチもいよいよ最終盤、両陣営共に隊長格の者達が次々と脱落し、決着が付くのも時間の問題であろうというのが大方の予想であった。

 そんな最中とばっちり枠でこのエキシビションマッチに参戦する羽目になった大洗の元生徒会長角谷杏がラブの奇襲を受け白旗判定を喰らうと、一連の大洗に纏わる騒動に関わった者達は揃って口を*印にして微妙な笑いを堪えていた。

 何しろラブと彼女のやり取りを中継用ドローンが仔細洩らさず拾っていたので、杏が断末魔の決めゼリフを()()()()()のも全員の耳に入っていたのだから。

 ラブのオモチャにされる彼女が気の毒に思えて皆が笑いを堪える中、エリカだけは躊躇なくそこを突いてみほが潰されたカエルのように呻く様を楽しんでいた。

 

 

「ホラ、見なさいよラブ姉のあの顔、心底状況を楽しんでるわよ♪」

 

 

 前屈みで膝の上で頬杖を突くエリカもまた、そんなラブの表情を実に楽し気に眺めていた。

 

 

 

 

 

『クソ!撃ち洩らした!追えるか安斎!?』

 

「無理だ!あのLove Gunは速過ぎる!」

 

 

 杏のヘッツァーを撃破したラブはノンナの牽制を晶に任せ、自身はおっぱい発言で晶に恥を掻かせたまほに襲い掛かると、Love Gunの機動力にものを言わせ彼女のビットマンをシバき倒していた。

 嘗て彼女達が戦った記憶の中のLove Gunも充分に化け物じみた強さを誇っていたが、今目の前で暴れ回っている新生Love Gunの強さは当時を軽く上回り更なる化け物に進化していたのだった。

 

 

「あぁもう!一体誰のせいでこうなったと思ってんだ!?にしてもアレだ、マジでとんでもねぇ機動力だな…こんな事ならゾロターンの20㎜(対戦車ライフル)装備のタンケッテを持ってくればよかったよ……」

 

 

 今回のエキシビションでアンチョビが搭乗しているティーガー(ベルター)は、西住流家元のしほが黒森峰在校時に使用していた車両そのものであった。

 彼女が留学する直前、格納庫を引っ繰り返したエリカ達によって発見され現役復帰を果たしたベルターは、整備も行き届きアハト・アハト(88㎜)の破壊力も絶大だった。

 だがティーガーの足ではLove Gun相手に機動戦闘を仕掛けようにも、肝心の機動力に差があり過ぎ全くと言っていい程に太刀打ち出来なかった。

 故に彼女は改造キットで対戦車ライフルを装備して以降、使い方次第で格上の戦車相手でも渡り合えるようになった豆戦車を引き合いに出しぼやいてしまうのだった。

 

 

「って、んな事ぼやいても何の解決にもならん……おいノンナ!そっちはまだ合流出来んか!?」

 

 

 ラブの強襲を前に杏は戦線離脱を余儀なくされたが、それでもノンナはまほ達と合流した上でラブと対峙すべく前進しようとしていた。

 しかし彼女の率いる残存部隊の前には晶と加勢に加わった風林火山が立ち塞がり、苛烈な抵抗を試みた結果ノンナは再び足止めされ先に進めずにいたのだ。

 だがここでノンナが一番対応に苦慮したのは激しい抵抗に対してではなく、まほがやらかしたせいで真っ赤な顔で恥ずかしそうに指揮を執る晶に対してであった。

 何しろ晶はまほの馬鹿発言以降全ての視線が自分の胸元に集中しているような錯覚に捕らわれ、指示を出す間も胸を隠すように背を屈め圧し抱いているので、ノンナとしても気の毒過ぎてなんともやり難かったのだ。

 

 

『残念ながら直ぐには無理ですね…エニグマの隊長と武田菱、どちらも非常に厄介な存在です……申し訳ありませんがもう暫くそちらの戦力だけで何とかして下さい』

 

「…そうか解った……だが出来るだけ急いでくれ、コッチは西住がやらかしてくれたお陰でエライ騒ぎだ、無理を言って済まんが頼む!」

 

『了解です』

 

 

 アンチョビとの通信を終えたノンナは突破口を開くべく再び攻撃の指示を出し始めたが、その合間に小さく溜息を吐き晶を気の毒そうな目で見るのだった。

 

 

『まほさんにも本当に困ったものですね…今後はアンチョ、()()()()()にしっかりと躾けて頂かないと……エニグマの隊長の古庄さんと言いましたか、一年生ながらあれだけ美しくスタイルの良い……いけない、私にはカチューシャ様がいるのに……』

 

 

 ぷるぷると揺れるたわわを隠すように抱き締める晶の姿に、萌えて頬をほんのりと朱に染めたノンナは、脳内の妄想を振り払うよう首を左右に振るのだった。

 

 

「うわ!またコッチ来やがった!そんな怒んなくてもいいじゃないか!」

 

「やっかましい!この朴念仁!」

 

 

 Love Gunの高い機動力にモノを言わせ縦横無尽に暴れ回るラブは、アンチョビに襲い掛かると見せ掛けて再びまほのお尻を力任せに蹴り上げていた。

 事此処に至りこのままでは埒が明かぬと判断したアンチョビは、例えそれが形振り構わぬ攻撃だろうが何であろうがラブを黙らせようと考えていた。

 

 

「こんな力押しでそう簡単に黙るヤツじゃないのは解ってるが、このままじゃこっちがジリ貧だ……こちらアンチョビ、ノンナ聴こえるか?」

 

 

 ラブと入れ替わるように絡んで来るAP-Girlsの相手をしながら、アンチョビは咽頭マイクを押さえると再びノンナを呼び出した。

 

 

『こちらノンナ、どうかしましたか?』

 

「急げと言ったばかりの処に更に急かすようでスマンが、犠牲が出るの前提で囲みを突破してこちらに合流してくれ……もう形振り構っていられる状況ではなくなっているんだ」

 

『…了解しました……』

 

 

 ひと呼吸分の間が空いた後、ノンナは短く答えるとそのまま交信を終えていた。

 別に彼女もアンチョビのらしからぬ方針に怒った訳ではなく、事態が急を要する状況にある事を酌んでの行動であった。

 ノンナも無線の向こうのアンチョビの声が平静を保っている事で、決着を付けねばならない時が迫っている事を覚っていたのだ。

 

 

 

 

 

「今だ!押し通れ!エッ!?AP-Girls!?」

 

『三年生連合マチルダ走行不能!』

 

「ぶつけてでも止める!」

 

『新設校連合Ⅳ号走行不能!』

 

「次!左翼から突出するグリズリーを第一目標に…しまった!三時方向にヤークトパンターがいるぞ!気を付け……あぁクソ!」

 

『三年生連合T-34/76走行不能!』

 

「死なば諸共だ!巻き添えにしてやれ!なっ……チッ!」

 

『新設校連合M6走行不能!』

 

 敵味方入り乱れての大乱闘、激しい砲戦の合間に淡々と亜美が撃破された戦車名をコールする。

 アンチョビの要請を受け包囲網の強行突破を図ったノンナは、再び数両の犠牲を払いながらもどうにか囲みを突き破ると、ラブ相手に苦戦するまほ達との合流を果たしていた。

 しかしそれは同時に新設校連合の全戦力も一極集中的に参集して来る事を意味しており、戦況はラブを中心とした乱戦へと移行しつつあった。

 

 

「ラブ姉、本当に予定変更はないのね?」

 

「ええないわ、まほはあくまでも最後の獲物……まずは()る気満々でコッチ睨んでるノンナから仕留めるわよ!」

 

 

 狙って放たれた以外にも流れ弾が大量に飛び交う危険極まりない状況にも拘らず、目の前にいる総大将のまほを後回しにする方針をラブは変えようとしない。

 砲手の瑠伽としては今までのⅢ号J型と違い充分ティーガーと渡り合えるパンターG型に乗る以上、これ以上リスクを冒さず早期に幕引きを図るべきではと考えていた。

 だがラブは彼女の問いに首を縦に振る事はなく、当初の予定通り最後まで戦うつもりだった。

 

 

「了解…ラブ姉がそう望むならそれでいいわ……」

 

 

 

 瑠伽に限らずAP-Girlsのメンバー達はラブに何か意見があれば躊躇せずそれを口にするが、ラブの言う事が筋が通っていたり意思がはっきりしていればそれ以上は何も言わない。

 もしラブが間違っていればAP-Girlsも彼女と徹底的にやり合う事はこれまでにも多々あったが、そうでない場合は絶対的な存在であるラブに逆らう事はなかった。

 

 

「前進!包囲の輪をもっと狭めるぞ!ラブの逃げ道を徹底して塞げ!」

 

 

 まほを最後の獲物と定めて立ち回るラブとは対照的に、三年生連合はラブ一人を討ち取る事のみに集中しなりふり構わぬ攻勢に転じていた。

 

 

「ほっほ~、総出で私を囲い込んでフルボッコってか?」

 

 

 自分目指して殺到する三年生連合のなりふり構わぬ攻撃を前に、ラブはまほ達を嘲るようにせせら笑ってみせるのだった。

 

 

「面白い…やれるもんならやってみなさい……そう、やれるもんならね♪」

 

 

 新設校連合も激しく抵抗していたが、それら全てを力任せに押しのけながらラブ一人を狙い三年生連合は攻勢を強めていた。

 

 

「ラブ…いつまでもあなたの好きにはさせませんよ……」

 

 

 ゾンビ宜しくラブに戦車が群がる中、ノンナだけが敢えて距離を置き照準越しに凍れる青き瞳で彼女に狙いを定めていた。

 スナイパーである彼女とIS-2にとっては近接戦闘より狙撃の方が得意分野であり、より確実な攻撃手段であったからだ。

 だが大荒れの乱闘を最も得意とするラブが全方位に意識を向けている今、ノンナの目論見も彼女にはとっくにお見通しの事であった。

 

 

「あぁ…いいわ♡突き刺さる凍てつく視線のこの感触……」

 

 

 恍惚の表情で頬を上気させるラブは、熱の籠った色っぽい声で愛を囁くように呟きを洩らす。

 

 

「さすがノンナね…これだけの殺気をこの私に叩き付けられるのはアナタ位よ……待ってて、今直ぐそこに行くわ……♡」

 

 

 冗談とも本気ともつかぬ狂気をはらんだ彼女の呟きが果たしてノンナに届いたかは謎だが、照準の中にラブを捉えていたノンナは、背筋に奔った冷たい感触にビクリとその身を震わせた。

 

 

「…あなたという人は……!」

 

 

 その感触を恐怖と認めたくないノンナは、彼女にしては猛々しいと感じさせる声を張り上げ見えない圧力を跳ね除けるようにトリガーに掛けた指を引き絞った。

 

 

「ダメよノンナ、私をガッカリさせないで…ギリギリの駆け引きでもっと私をドキドキさせてくれなきゃ嫌よ……」

 

 

 ラブがノンナの喉元に突き付けた殺気のカウンターが刹那の間彼女の反応を遅らせた結果、ノンナの放った一撃はLove Gunの砲塔を掠め背後の燃料備蓄タンクに突き刺さっていた。

 

 

「チッ!外した……再装填急いで下さい!」

 

 

 珍しく舌を打ったノンナが再装填を急がせるが、それだけの時間があれば生まれ変わったLove Gunには距離を詰めるのに必要にして充分だった。

 IS-2の装填手が次弾を装填するより早く、Love Gunは二人が互いの瞳の色を確認出来る所まで急接近していた。

 

 

『下がれノンナ!』

 

 

 無線機からはアンチョビの切羽詰まった声が聴こえるが、この時既にラブはノンナを彼女の間合いに捉えていたのだ。

 

 

「ラブっ!」

 

「いいわノンナ、その表情最高よ♡」

 

 

 肉薄するLove Gunとラブをノンナは睨み付けるが、彼女の射殺すような視線にラブはその身を震わせ歓喜の声を上げるのだった。

 

 

「さあ受け取って、私の気持ちを♡」

 

 

 火花を散らし横滑りするLove Gunのコマンダーキューポラに収まりその身を抱くラブは、ノンナに向けて熱の籠った視線で投げキスを放つ。

 そしてそれを合図にLove Gunの主砲も火を噴き、解き放たれた必殺の一撃は狙い違わずIS-2の砲塔側面の装甲を貫いたのだった。

 

 

『三年生連合IS-2走行不能!』

 

 

 バチバチと爆ぜる火の粉と立ち昇る黒煙がIS-2にもう戦う力が残っていない事を物語っていたが、ダメを押すように揚がった白旗と亜美のコールに憑き物が落ちたような表情のノンナは、長い息を吐きながら力なく背後のスターター装置にもたれかかっていた。

 その一方で見事一撃でノンナを討ち取ったラブは、尚も彼女の動きを封じようと攻め寄せる三年生連合の車両群を、タイムトライアル競技であるジムカーナのパイロンか何かのように華麗に躱しながら、次の獲物目掛けて駆け抜けて行くのだった。

 

 

 

 

 

「クソっ!ノンナまでやられた!」

 

 

 明らかに足止め狙いでまとわりつくAP-Girlsに手を焼いていたアンチョビは、ノンナの戦線離脱の知らせに悔しさを隠そうとはしなかった。

 

 

「あのヤロウ……そういう事かふざけやがって!」

 

 

 ここまでまほに何度となくちょっかいを出しながらも、アンチョビにはラブが本気で潰しにかかっているようには見えなかった。

 そしてそれを裏付けるようにその矛先をノンナに向け、アンチョビがその企みに気付いた時にはノンナは既にラブの前に敗れ去っていたのだった。

 

 

「ち────よ────み────♪」

 

「絶対私の方に来ると思ったよこのヤロウ!」

 

 

 大方の予想は付いていたものの確証がのなかったアンチョビも、ラブが目の前に現れた事で自分の読みが正しかったと確信していた。

 だがラブが能天気に自分の名を呼ぶ声に言いようのない腹立たしさを覚えたアンチョビは、声を荒げて怒鳴り返さずにはいられなかった。

 

 

「まぁ嬉しい♪そんなにも私の事を♡」

 

「そういうのホントいいから!」

 

 

 この期に及んで尚もボケようとするラブに業を煮やしたアンチョビは、とうとう本気でラブを叩きのめすべく部隊全体に檄を飛ばすのだった。

 

 

「もうこのふざけたおっぱいを二度と逃すな!絶対ここで息の音を止めろ!」

 

「あ、安斎……?」

 

 

 そのあまりの苛烈さにパートナーであるまほも思わず目を白黒させるが、さすがに総大将である自分がいつまでもそうしている訳にも行かず、立ち塞がるAP-Girlsを力技でグイグイ押し退け前へと進み始めていた。

 

 

「やれ!一切手加減は無用だ!」

 

 

 アンチョビの勢いに当てられ、ラブを包囲殲滅せんと三年生連合が包囲の輪を狭める。

 だが新設校連合もそうはさせじと一層激しく抵抗し、戦況は増々混迷の度合いを深めて行く。

 しかしそれでも経験値に勝る三年生連合が徐々に押し始め、一年生だけでここまで奮戦し続けて来た新設校連合にも疲れが見え始めていた。

 その好機を逃さず一気に攻勢に出ようとしたアンチョビとまほであったが、出端を挫くように鬨の声を上げ雪崩れ込む一団があった。

 

 

「姫をお守りしろっ!」

 

「ひ、姫ぇ!?」

 

 

 時代錯誤な大音声に素っ頓狂な声を上げ驚くアンチョビの前に、外から囲みを破り飛び込んで来たのは、AP-Girls以外で唯一全車健在な風林火山であった。

 戦国武将の陣羽織を思わせるパンツァージャケットの裾をはためかせ、アンチョビとラブの間に割って入った風林火山の隊長の真奈は、人は石垣人は城を実践するかの如く8両のクロムウェルで防壁を築くと、一旦ラブを下がらせ態勢を立て直させるのであった。

 だが包囲のど真ん中に飛び込むというのは自殺行為に等しく、ラブを守る代償に風林火山はその半数以上をアンチョビ達に撃破されてしまっていた。

 

 

「えぇい後一歩の処でっ!大体誰が姫だってぇ!?」

 

 

 突然のドタバタ劇に付き合わされラブを取り逃がしたアンチョビは、肩で息をしながらキレたように叫びを上げていた。

 

 

「姫は姫でもあれは戦姫だろうが……」

 

 

 これまで散々ラブのおもちゃにされて来たまほも、煤けた顔で嫌そうに吐き捨てる。

 

 

「ってソコぉ!オマエも姫とか呼ばれて嬉しそうにクネクネしてるんじゃねぇ!」

 

 

 疲れ切ってゲンナリした様子のアンチョビが取り逃がしたラブへと目を向けると、Love Gunのコマンダーキューポラ上のラブが嬉しそうに『イヤ~ン♡』とか言いながらクネクネとその身をくねらせており、完全にブチキレたアンチョビは怒りに任せて手の平でバシバシとベルターの砲塔の上面装甲を何度も叩いていたのだった。

 

 

 

 

 

「ぶふっ!ちょ…ヤバい!どうしよう……あの風林火山の隊長の子、メチャクチャ面白いわ!」

 

「エ、エリカしゃん……!?」

 

 

 寸での処でラブを取り逃がしアンチョビがブチキレていた一方、観戦エリアでは真奈の姫発言がツボったらしいエリカが身体を二つに折って笑い転げていた。

 

 

「いや、確かにあの人は姫だけどさ…姫は姫でも戦姫よ?ヤバい……ラブ姉が大鉈やら弓を引く姿がリアルに想像出来るわぁ~♪」

 

「エリカさぁん……」

 

 

 突然壊れたエリカにオロオロするみほを始め他の者達も唖然とするが、奇しくもまほと同じ指摘をした彼女の暴走は止まる気配が見られない。

 

 

「でもあれね、戦国の大名家に恋姫なんてお姫様いそうよね~♪」

 

 

 何が彼女をここまで突っ走らせるのかは不明だが、エリカは目尻に涙を浮かべながら心底楽しそうに笑い続けるのだった。

 だがその場に居合せエリカの妄想を耳にした者達は、大鉈を振るい群がる敵を片っ端から薙ぎ倒す厳島の美しき姫君の姿が容易に想像出来たらしく、一様に口元を引き攣らせ虚ろな目で笑う事しか出来なかった。

 

 

 




ノンナも倒され残すはまほチョビの二人のみですが、
果たしてもう一波乱位は起きるのかどうか……。

まぁこの面子で何も起きない方がおかしいかww
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