ガールズ&パンツァー 恋愛戦車道   作:肉球小隊

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またラブが何か思い付いたようですw


第九十話   Play into the hands

「なんでこの人(ラブ)の試合は見ているだけのコッチまでこんなに疲れるのかしら……?」

 

 

 大方の予想を覆す新設校連合の暴れっぷりと怒涛の八人抜きがもたらした衝撃は、試合を見守って来た後輩達に、まるで自分達もひと試合終えた後のような疲労感を与えていた。

 満を持してLove Gunより放たれた徹甲弾がビットマンの正面装甲を貫いた直後、観戦エリアの其処此処に設置されたスピーカーから響く亜美の試合終了を告げるコールを耳にしたエリカは、右手で左の肩を揉みながら頭を左右に振って首をコキコキと鳴らしていた。

 そしてエリカ以外の者達もまた、その顔に疲労の色を滲ませながら深く長い溜息を吐きながら大きく肩を落とし脱力するのであった。

 

 

「…なぁエリカ、さっき伝令役の一年生は一体何を知らせに来たんだ……?試合も終わったんだしもういいだろ?どうせあの最後の一発に絡んだことなんだろうが……な?ここはもう互いに隠し事はなしにしようじゃないか」

 

 

 目の下に隈でも出来そうなくらい疲れ切った様子のルクリリだが、気になっていた事をそのままにしておく程頭の活性は衰えていないらしい。

 

 

「え?あぁコレ?別に機密事項って訳じゃないわ……見せるのは一向に構わないけど、見た後で精神的に滅入っても知らないわよ?」

 

「なんだそりゃ?」

 

 

 ルクリリが何やら大きく誤解して勘ぐっている事に気付いたエリカは、先程伝令の一年生が彼女の下にやって来た際に手渡されたメモ書きを、ヒラヒラと振って見せてから一つそう前置きした後にルクリリに手渡した。

 

 

「ホント、そんな勘ぐる程の事ではないのよ……」

 

「ありがとう…どれどれ……」

 

 

 エリカから彼女の掌の中で半ば握り潰されていたメモ書きを受け取ったルクリリは、やや緊張した面持ちでそれを開き書かれた内容に目を通した。

 

 

「あぁ……」

 

 

 しかしルクリリはメモ書きを読んだ途端書き込みの意味を瞬時に理解し、力なく声を洩らすと虚ろな目をエリカに向けたのだった。

 

 

「だから言ったじゃない……」

 

「あ、あのエリカさんもルクリリさんもどうしたの……?」

 

 

 それ見た事かとエリカがルクリリの視線に鬱陶しそうに眉をしかめると、彼女の隣に腰を下ろすみほがビビり気味に顔色を窺って来た。

 

 

「……」

 

「……」

 

「えっと…その……」

 

 

 エリカと無言のアイコンタクトで何やらやり取りしたルクリリは、訳が解らずすっかり挙動不審なみほに手にしたメモ書きを差し出した。

 

 

「なにコレ…あ……あぁ……」

 

 

 手渡されたメモ書きに目を通したみほは直ぐにその意味を理解出来ないようだったが、丁度ひと呼吸分の間を置いてルクリリと似たような声を洩らしていた。

 その後そのメモ書きはスタンドに顔を揃えた後輩達の間を回覧され、理解の度合いに多少の差はあったったが最後には全員が似たような反応を示しすのであった。

 そして手元に戻って来たメモ書きを改めて見直したエリカは、後二年ラブと戦える事を羨ましいなどと言って梓達を揶揄った事を後悔した。

 何故ならラブを倒さねば黒森峰が王座を奪還する事は叶わぬと、戦車乗りとしての本能が彼女にそれが予定された現実であると告げていたからであった。

 

 

『ホント底意地悪いんだから……』

 

 

 モニターの中の何を考えているか全く読めぬ微笑を浮かべる九尾の戦姫の姿を、エリカは胸の高まりを自覚しつつも複雑な表情で見つめていた。

 

 

 

 

 

「ラブ……」

 

 

 巧妙なミスリードとラブの演技を見抜く事が出来ず、正面装甲を撃ち抜かれ走行不能の判定を下されたビットマンは、夕闇迫る中吹き抜ける海風に力なく白旗を揺らしている。

 そしてその隣にはたった今ビットマンを狩ったばかりのLove Gunが、すれ違う形でピタリと隣に横付けされ、まんまと一杯食わされやや憮然とした表情のまほは、感情を一切読ませぬポーカーフェイスのラブを睨み付けていた。

 だがその程度の事では彼女の表情が変化するはずもなく、まほは忌々し気に一つ舌を打つと視線を逸らすのだった。

 

 

「まほ……?」

 

 

 敗北自体は認めながらも沈黙を貫くまほに、何か言う事あるだろうとラブが抑揚に掛ける声音で促すと、ハスキーボイスでその名を呼ばれたまほは漸くその重い口を開くのだった。

 

 

「…一発残していたのか……私の負けだ……」

 

 

 視線こそ逸らしたままだがまほが悔しさの混じった声で負けを認めれば、仏像を思わせるアルカイックスマイルを湛えていたラブの口元が、突然スイッチが入ったようにその口角をキュっと吊り上げ表情を一変させたのだった。

 

 

「甘いわまほ……」

 

「え……?」

 

 

 ラブが何を言っているのか理解出来ずその真意を測り兼ねたまほが、お前何を言っているんだと口を開きかけたその瞬間、バンっと鼓膜とみぞおちを打つ暴力的な破裂音を轟かせ、Love Gunの主砲が火を噴き薄暮の中眩い火球を生み出した。

 

 

「うわっ!?」

 

 

 既に試合も決着が付きさすがのまほも気が抜けていた処に、突如として鳴り響いた砲声は彼女に驚きの声を上げさせていた。

 

 

「なっ!?オマエいきなり何を!?」

 

 

 至近距離で完全に無警戒の処に、不意を突くように発砲され顔をしかめたまほがカッとなった勢いに任せて声を荒げると、ラブはしてやったりと会心の笑みを浮かべて揶揄うような口調と節回しで事実を告げるのだった。

 

 

「一発じゃないわ、二発よ~♪」

 

「え?あ……クッ!」

 

 

 間の抜けた顔で少し考え込んだ後にラブの告げた言葉の意味に気付いたまほだったが、そんな素振りは毛程も見せずにしっかり最終局面までラブがおちょくりに来ていた事に、まほは相当イラっとした様子で唇噛み締め怒りにその肩を震わせていた。

 そしてその震えが伝わる右手の人差し指をラブに突き付けると、心底悔しそうに真っ赤な顔で絶叫するように彼女の事を罵倒するのだった。

 

 

「私はオマエのそういう所が大っキライだ!」

 

「アッハッハッハッハッハ♪」

 

 

 ラブはまほが自分の望んだ通りのリアクションを見せた事に気を良くしたのか爆笑し、その笑い声にまほはこの日一番の悔しそうな顔をするのだった。

 

 

「…コイツは……コイツは最後の最後までふざけた真似を──」

 

「そう!これで最後なのよ!」

 

「ああそうだ、これで最後……ってオイ!何だ急に!?」

 

 

 てっきり一発だけ徹甲弾を温存し弾切れを装っていたかと思い込んでいたまほは、それすら見越していたラブにおちょくられブチギレたが、いきなり大声を上げた彼女に話の腰を折られ目を白黒させていた。

 

 

「これはマズいわ…今日を逃したら次はいつになるか解らない……こうしちゃいられないわ!急いで手配すればまだ間に合う!」

 

「オイ!マジ何なんだ!?ラブ!オイ返事位しろ!」

 

 

 かなりムカついた様子のまほが呼び掛けるも、既に彼女の事など眼中にないかのようにラブは独り意味不明な事を口走り騒ぎ続けていた。

 

 

「コイツ…完全に私という存在を忘れてやがる……」

 

 

 据わった目でブツクサと文句を言うまほをほったらかしにひとしきり騒いだラブは、ニーハイブーツの太腿部分に装着されたホルスターから携帯を取り出そうとしていた。

 

 

「今度は一体何を……うおっ!」

 

 

 自分の存在を丸無視で騒ぐラブにそろそろ何か小言の一つも言ってやろうかと考えたまほは、ラブがホルスターから携帯を取り出す瞬間、彼女のミニスカートが僅かながらも捲り上がりアンダーがチラリしたのを見逃さなかった。

 

 

『ひ…紐だとぉ!?こ、これは何というけしからん……』

 

 

 通常戦車道選手は見られてもいいようにテニスプレイヤーと同じような、いわゆるアンスコの類を着用する者も多かった。

 しかしラブがチラリした際に見えたアンダーウェアは、まほが言う紐という表現は些か大袈裟だったが、確かに高校生が試合中に着用する物としてはデザインが際どい物である事は事実だった。

 だがその辺アイドルとして見えるの前提な衣装でステージに立つ事も多く、見られる事に慣れているのか彼女に気にする素振りは見られない。

 そしてチラリしたことに気付いているのかいないのか、ラブは携帯のアドレスを切り替える操作ももどかし気にお目当ての番号を呼び出すと、発進ボタンを押してソワソワしながら相手が出るのを待つのだった。

 

 

『ひも…ヒモ……紐……もしあの紐が解けてしまったら……だ、大事故じゃないかぁ!』

 

 

 目に焼き付いたラブの大人な紐パンのサイドリボンにそれまでの怒りは何処へやら、妄想の止まらないまほは右の鼻の穴からツ~っとひと筋の鼻血を滴らせていた。

 

 

「あ!モシモシ小町ちゃん!?そう私!え?あぁアリガト…でね、急な事で悪いんだけど櫻ちゃんに大至急私のコンテナをメイン観戦エリアに揚陸させるよう言ってくれる?そう……うん、お願いね!それと私達の迎えの方も……え?さすが小町ちゃん仕事が早いわ♪それじゃその後の手配の方もよろしくね~!」

 

 

 妄想を膨らませ悶々とするまほが危ない目付きでラブの絶対領域を凝視する目の前で、笠女学園艦の艦長である黒姫小町(くろひめこまち)にあれやこれやと頼み込んだラブは、通話を終え携帯をホルスターに戻しながら自分の思い付きが何とかなりそうな事に安堵の溜息を洩らすのだった。

 

 

「ふぅ、よかった…何とか間に合いそうだわ……ってまほ、アンタ一体ドコ見てんのよ……?」

 

 

 ここで漸くまほの存在を思い出したらしいラブが彼女に向き直ると、そこにはムラムラと欲情を滾らせた目で自分の絶対領域に無遠慮な視線を注ぐまほの姿があった。

 

 

「え…あ……う……いや、コレはその!そう……そうだそれよりオマエ!試合に出るのに何でそんなにエッチでけしからん紐パンなんか穿いてるんだよぅ!?もしまかり間違って試合中にリボンが解けたりしたらどうするんだ!生中継されてたんだぞ!もし解けてオマエの@☆彡Ωが映っちゃったら放送事故じゃ済まなかった──」

 

「おバカ!」

 

 

 自分の邪な妄想を見透かされたかと狼狽えたまほは何とかその場を取り繕おうとしたが、錯乱気味に騒ぐまほに呆れたラブはピシャリと一言どやし付けて彼女を黙らせると、わざと大袈裟に溜息を吐き子供に言い聞かせるような口調で話し始めた。

 

 

「あのねぇまほ、そんな訳ないでしょう?ホラよく見なさい、サイドのリボンはあくまでも飾りでちょっとそっとでは脱げないれっきとしたステージ用のアンダーウェアなんですからね」

 

「ぐっはぁ!」

 

 

 仕方のないヤツだとでもいった感じで小馬鹿にするような口調で説明していたラブは、付け足すようにミニスカートの裾を摘まみ、サイドのリボンがよく見えるようヒラリと捲り上げるのだった。

 不意打ちで捲り上げられたミニスカートの下、露になった色白なヒップのラインと大人な黒の見せパンのコントラストに、一撃で悩殺されたまほは盛大に鼻血を噴射しながら独りバックドロップで砲塔の上部装甲に後頭部を打ち付けていた。

 

 

「バカねぇ…何やってるのよ……」

 

 

 自身の所業を棚に上げラブはコマンダーキューポラ上でエビ反るまほを、アホの子を見る目で見ながら脱力していた。

 

 

「あら?もう来てくれたのね♪」

 

 

 だがそんな事をやっているうちにバタバタと耳を打つ重低音を轟かせ、探照灯を照射しつつ接近する存在にラブは気付きパッと顔を輝かせるのだった。

 CH-53E スーパースタリオン、10tを超える装甲車両の吊り上げ輸送が可能な上、50名を超える人員も搭乗する事が出来る大型ヘリコプターを笠女は6機保有し、AP-Girlsの試合やイベントを始めとする学校関連のあらゆる場面で輸送の要として運用していた。

 そのスーパースタリオン全6機がラブの依頼で試合が終わったばかりの発電所跡地に、試合に参加した選手を収容すべく編隊を組み飛来したのだった。

 

 

「お待たせしました厳島隊長、さあ乗って下さい!」

 

 

 強烈なダウンウォッシュで大量の埃を撒き散らしながら着陸した1号機の搭乗員が、サイドハッチから顔を出し開きつつある後部ハッチを指差しながら呼び掛ければ、ラブも大きく手を振ってそれに応えていた。

 

 

「さぁまほも急いで!のんびりしていたらドンドン時間がなくなってしまうわ!」

 

「おいラブ、何をそんなに慌てて──」

 

「早くヘリに乗って!時間がないって言ったでしょ!?」

 

「けど戦車はどうする──」

 

「戦車はウチの回収班が全て回収するわ!それより急ぎなさい!早く!」

 

 

 ビシッと音がしそうな勢いで指を突き付けて叫ぶラブの勢いに気圧されたまほがビットマンから飛び降りて駆け出すと、他の搭乗員達もその後を追って次々スーパースタリオン目指して全力疾走で走り去って行った。

 そして搭乗員に誘導されたまほが転がり込むようにスーパースタリオンに乗り込むのを確認したラブは、再び拡声器を手にすると周囲で何事かと様子を窺っていた者達にもスーパースタリオンに乗り込むよう呼び掛けていた。

 

 

「みんな急いでヘリに乗って頂戴!」

 

 

 ラブの叫びに事情が解らぬ者達は互いに顔を見合わせたりしていたが、彼女の必死な様子に釣られてそれぞれの戦車から飛び降りスーパースタリオンへと駆け寄って行くのだった。

 その一方Love Gunの車内では通信手の花楓が無線の共用回線を使用し、発電所跡地の敷地全域に展開している両陣営の車両に向け、近くに着陸し待機中のスーパースタリオンに至急乗り込むよう要請していた。

 

 

「何がどうなってんのよ!?」

 

「どういう事ですの!?そんな急かさないで頂けます!?」

 

「Hey!説明しなさいよ!」

 

 

 そして始まったドタバタな撤収劇に毎度ラブに振り回される者達はここぞとばかりに不満を口にしたが、着陸後無駄のない動きで粛々と人員の収容作業を進める各機の搭乗員達は、彼女達の叫びを軽く受け流し仕事を進めていた。

 

 

「ちょっとお待ちになって!ティーセットを……おばあ様に贈って頂いたチャイダンルックをこんな場所に置いて行く訳にはいきませんの!」

 

「大丈夫、直ぐに給養員学科の専門スタッフに回収させますのでご安心下さい」

 

「そういう問題ではありませんわ!」

 

 

 リタイア後自前の茶器でお茶会を催していたリゼも突然強襲紛いに収容されパニックを起こしていたが、笠女の生徒は動じる事なく淡々と収容作業を続行するのだった。

 

 

 

 

 

「安斎!」

 

「あぁ西住、そこにいたか……」

 

 

 少し離れた場所から徒歩で移動しスーパースタリオンに乗り込んだアンチョビは、真っ先に詰め込まれ機首の方から手を振り彼女の名を呼ぶまほの姿を認めると、混み合う機内を器用にすり抜けまほの直ぐ隣に腰を下ろしていた。

 

 

「全くラブのヤツは毎度毎度何を考えているんだか……」

 

「もう慣れてるよ…それより完全にしてやられたようだな……」

 

「う……」

 

 

 勢いに押され思わずダッシュで搭乗してしまったまほだったが、少し落ち着いてアンチョビが合流すると途端にラブに対する愚痴を吐き出していた。

 しかしアンチョビは素っ気なく肩を竦めるのみで気にした様子もなく、短い言葉で試合結果に言及したのだった。

 

 

「まぁそれはお前に限った事じゃないさ…結局終わってみれば私ら全員ラブ一人にやられた訳だからな……そうか、アイツ最初から……」

 

「どうした?」

 

「いや、何でもない…あ、ラブのヤツも来やがった……Love Gunの連中も一緒って事は、これで全員収容されたと見て間違いなさそうだな……」

 

 

 何に気付いたのかアンチョビが言葉を濁した処にラブとLove Gunのメンバー達が機内に姿を現せば、彼女の予想通り後部ハッチは閉じられ、ゼネラル・エレクトリック社製のターボシャフトが猛々しい咆哮を上げると航空機が浮き上がる時特有の感覚を身体が感じ取っていた。

 

 

「我々は一体何処に連れて行かれるんだ……」

 

「何処って、そりゃ運営本部のあるメイン観戦エリアだろ?試合終了後の両チームの挨拶があるし、その為に亜美姉さんも待ってるんだから……」

 

「亜美姉さんね……」

 

「あ…イヤ、これはその……」

 

 

 プライベートな時は英子と同様に姉さん呼びする事を亜美から強要されているアンチョビの、うっかり口を滑らせた様子にまほがクスリと笑うと、少し表情の硬かったアンチョビも漸くいつもの調子でワタワタと騒ぎ、まほもそれを見てやっと肩の力が抜けたようであった。

 

 

「あ、上昇したと思ったらもう降下し始めたぞ…あっという間だな……」

 

「そうだな……」

 

 

 気恥ずかしさを隠そうと必死なアンチョビの可愛さにまほは笑いを堪えながら応えてやったが、何処か楽し気な声音までは誤魔化す事が出来ず、頬を赤らめムッとした表情のアンチョビはそのままプイっとそっぽを向き、まほは増々笑いを堪えるのが大変だった。

 

 

「あ~あ、全員揃ってまんまとラブの思う壺にはまった訳かぁ……」

 

「……」

 

 

 わざとらしくそう呟いたまほの言葉にアンチョビは相変らずそっぽを向いたまま何も答えようとしなかったが、この時二人は離れた場所からラブが少し寂しげな表情で、そのやり取りをじっと見ている事に気付かなかった。

 

 

 




まほはラブの前だと途端におバカになりますねw
でもラブにしてみればそんなまほが可愛くて、
つい下らない悪戯を仕掛けてしまうのかもしれません。

試合が終わればお約束の展開が続きますが、
果たして今回はどんな展開になるやらww
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