ガールズ&パンツァー 恋愛戦車道   作:肉球小隊

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今回も犠牲者が出ますが、やっぱり筆頭はダー様w


第九十二話   Rockin’Queen

 ラブ率いる新設校連合と卒業間際の三年生のみで編成された三年生連合の対決という異色のエキシビションマッチは、誰も想像だにせぬ激闘の末新設校連合が勝利し、AP-Girlsの新設校リーグ戦優勝に花を添えていた。

 試合後の挨拶を終えた全ての参加選手は挨拶もそこそこに、ステージの準備に向かったラブに急かされ彼女の後を追って移動し始めた。

 そして彼女達の目指すコンテナステージの周辺では、ステージの運営に携わる笠女の生徒達が一刻も早く開演出来るよう忙し気に走り回っていた。

 だがその開演を待つコンテナステージの前、危険防止の為に設置された安全柵の外側には、才女との呼び声も高い笠女の生徒会長木幡結依の姿があった。

 通常、ラブ達が試合とそれに付随する音楽活動中を行っている間は彼女は艦内で校務に忙殺され、このような現場に姿を現す事は稀な事であったが、今回は少々事情が異なっていた。

 その()()は彼女の隣に笠女の制服を身に纏い佇んでいたが、あまり見慣れぬ制服姿の存在に気が付いたケイは、幽霊でも見たような顔でナオミとヒソヒソするのだった。

 

 

「おりょ…?あそこにいるのって大学選抜のメグミさんだよね……?」

 

『アンジぃぃぃぃぃぃ……!』

 

 

 そして導き出した結論はどうにか知らんぷりでやり過ごそうであったが、彼女のそんな目論見を隣にいたパートナーに呆気なく粉砕された瞬間、ケイは泣き笑いのような顔でガックリとその場に膝を突いたのだった。

 

 

 

 

 

「ね、ねぇ結依ちゃん…わ、私がこんな格好する意味ある……?」

 

「試合後のミニライブは参加選手と関係者しかステージ前に入れません、メグミお姉様が最前列でライブを楽しむにはこれ以外の選択肢はありませんわ♪」

 

 

 ニコニコと天使の笑みで結依はそう断言したが、そろそろビジネススーツを用意しなければならない年齢の自分が笠女の制服に袖を通す事は、ハイそうですかと簡単に納得出来るものではなかった。

 ラブの大ファンであるメグミの願いなら何でも叶えてくれる結依であったが、さすがにこれはどうかと問わずにはいられない、誂えたようにサイズピッタリな笠女の制服。

 

 

「結依ちゃん…あなたまさか最初から……」

 

「はい?最初から何でしょう?」

 

「う……」

 

 

 一見屈託なく見えてその実有無を言わせぬ笠女の生徒会長を務める才女、結依の笑顔の仮面はメグミにそれ以上の質問を許そうとはしなかった。

 何かを悟ったように虚ろな表情となったメグミは緩慢な動作で周囲に視線を巡らせるが、誰一人として笠女の制服姿のメグミに反応を示す者はいなかった。

 本来であれば、生徒会長の甚だしいにも程がある公私混同に不満の一つも唱える者が出ても不思議はないはずなのに、そんな事を言い出す者は皆無であったし、むしろ積極的に彼女の為に協力しているようにすらメグミには感じられたのだった。

 これはひとえに結依の人望のなせる業であり、彼女が如何に笠女の全生徒から好かれているかの証でもあった。

 一途で可愛い結依ちゃんの為に一肌脱ごう、そんな想いを原動力に働く少女達の背中をぼんやりと眺めるメグミだったが、彼女にはどうしてもその背後で赤毛の大女が全力で旗を振っているような気がしてならなかった。

 

 

「ドウシテコウナッタ……」

 

 

 確かにラブのステージを間近に見られるチャンスは嬉しかったが、メグミもこの状況だけはそう簡単には受け入れられるものではなかった。

 因みにこの時メグミとケイはこれをネタに弄られる事を一番恐れていた訳だったが、ダージリン以外の者達は何とも痛々し過ぎてその気にはなれなかったようだ。

 そしてそのダージリンも、結依から背中越しにピンポイントで指向性の精神的圧力を掛けられると嬉々として開きかけたその口を閉じ、胸の中でいつもの負け惜しみを呟くのみであった。

 

 

『お、おやりになるわね……』

 

 

 様々な思惑が交錯するステージ前、試合に参加した両連合の選手達も全員が揃い、興奮した様子でライブが始まるのを今や遅しと待ち構えている。

 

 

 

 

 

「お──るらいとよこすかぁ────っ!」

 

「な、なんだぁ!?」

 

 

 それはステージ前に試合に参加した全選手が集合して間もなくの事、突如観戦エリア全体を照らしていた全ての照明が落ちどよめく声が其処此処から聞こえ始めた時の事だった。

 ステージ及び観戦エリア内に効率良く配置されたスピーカーから、ヤケクソというか調子っぱずれとでもいうかフルボリュームでラブの絶叫が轟き、驚いたまほは闇の中何が起こったのかとキョロキョロと周囲を見回していた。

 

 

You Wanted The Best!?(お前達は最高が欲しいか?)

 

『ブフォ!?』

 

「な、誰だ!?」

 

You Gotta Best!(お前達はそれを手にした!)

 

「マジぃ!?」

 

「まさか!?」

 

「ケイとナオミか!?」

 

The Hottest Band In The World(それは世界一熱いバンド)……」

 

「ちょ!マジだわ!」

 

「マジで言う気か!?」

 

「オマエら一体何を──」

 

KISS ME!(キスミーよ!)

 

「うわっ!?」

 

 

 何が起こっているのかさっぱり解らぬまほは、先程まで挙動不審でコソコソしていたのが嘘のようなテンションで騒ぐケイとナオミに、ラブが何を始めたのかと問い質そうとしていた。

 だが彼女が二人に肝心な事を聞こうとした瞬間、正面のステージから目も眩む強烈な閃光と共に爆発音が轟き、驚いたまほはバランスを崩し危うく尻餅を突く処だった。

 

 

『マジだったぁ!』

 

 

 強烈な閃光と爆発音の正体はコンテナステージの前列に4機配された装置から噴き上がった火柱であり、どうやら紙製の素材で作られた幕を一瞬で焼き払った際に発生した物であった。

 

 

「全く何なんだ……うわぁっ!?」

 

 

 体勢を立て直したまほがブツクサ言いながら顔を上げた途端、今度はステージの強烈な照明と殆ど爆音と言っていい暴力的なサウンドを全身に浴び、今度こそ彼女は尻餅を突く事になったのだった。

 強烈なドラムをメインとしたイントロから始まるその曲は、ラブの愛馬のパーソナルネームの由来となった曲であり、彼女が最も好きなバンドのカバー曲であった。

 

 

「あいたたた……」

 

「大丈夫か西住……?」

 

「あ…あぁ大丈夫だ、すまない安斎……」

 

 

 差し出されたアンチョビの手を取り立ち上がったまほは、お尻を掃いながら目の前で展開される怒涛のステージを呆然と見つめる。

 

 

「Gun!Love Gun!」

 

 

 ステージ上からガンガン客を煽るラブは一切抑える気がないのか、一曲目から全開で飛ばしペース配分などまるで考えていないように見える。

 

 

「ラブがベース!?ヤベぇ……ベースがちゃんと斧になってやがる!」

 

「けどベースなのにメインボーカルなのね~!」

 

「それよりラブのあの頭見ろ!てっぺんでチョンマゲにしてやがるぞ!」

 

「それを言ったらあのKISS MEのフォントと電飾ピカピカもヤバいって!」

 

 

 コイツら大丈夫かというレベルで騒ぐケイとナオミに、彼女達が何を言っているのか全く理解出来ず話に付いて行けないまほは、独りポカンとした顔でステージを見上げていた。

 

 

「──ずみ、オイどうした西住?」

 

「え?あぁ、安斎…何でもない大丈夫だ……」

 

「そうか?けど随分ぼ~っとして本当に大丈夫なのか?」

 

 

 アンチョビが少し心配そうに自分の顔を覗き込んでいる事にやっと気付いたまほだったが、大丈夫と言う割にその表情は何処か途方に暮れた様子が見て取れた。

 

 

「あぁ、本当に大丈夫だ…ただその何と言うか……安斎、安斎はあの二人が何を言ってるか解るのか……?正直私にはさっぱりなんだが……」

 

「二人ってケイとナオミか?う~ん、さすがに全部が全部という訳には行かんが、何となくおおよその事はな……」

 

「そうなのか……」

 

 

 ステージ上のラブとは対照的にこういった事に疎いまほはこの騒ぎに全く付いて行けず、ちょっとした疎外感のようなものを感じていた。

 

 

『そういう事か……』

 

 

 まほが何に戸惑っているのか何となく理解したアンチョビは、どう言ってやるのが一番いいか思案しながらその口を開く。

 

 

「う~ん…こういうのはあまり深く考えない方がいいと思うぞ?何と言ったかな……そう、アレだ、考えるんじゃない、感じるんだってヤツだ」

 

「何だそれは…よく解らないがそういうものなのか……?」

 

「そういうものだ…ホレ、あんな感じにな……」

 

 

 何処かの格闘家のような事を言うアンチョビに増々訳が解らないと難しい顔をするまほに向けて、丁度いい見本を見付けたアンチョビは親指で直ぐ後ろを指差して見せた。

 

 

「あんな感じって……?」

 

 

 怪訝な顔でまほが振り向いて見れば、そこにはいつものように肩車をされノンナの肩の上ではしゃぐカチューシャの姿があった。

 身長の低い彼女は普通にしていれば周囲に埋もれてしまいステージが見えなくなってしまうので、ノンナに肩車をして貰う事で視界を確保している訳だが、その姿は遊園地のパレードやアトラクションを見て興奮する幼子そのものだった。

 ノンナの肩の上でハイテンションなカチューシャの姿に思わずそんな事を連想したまほは、クスリと小さく笑い声を洩らしていた。

 

 

「ま、楽しみ方は人それぞれだからな…けどそんな顔してると、私達の為にステージに上がってるラブのヤツもガッカリするんじゃないか……?」

 

「そ、それは困る……」

 

 

 ラブの気落ちしたり嘆く顔に弱いまほは焦った様子でぶるっと首を一つ振ると、あまり難しく考えないよう心がけ、ステージ上で暴れるラブのパフォーマンスを楽しもうとしていた。

 ラブが実の両親を亡くして以降まほに限らず一時的に彼女を預かった西住の人間は、彼女の悲し気な表情に弱かったのだ。

 

 

「難儀なヤツだ」

 

 

 根が真面目なだけに何かとお堅くなりがちなまほにアンチョビも呆れて見せるが、高校での三年間をノリと勢いで生きて来た彼女は、ついさっきまで怒っていた事も忘れステージのノリにすっかり流されている事に気付いていないようだった。

 

 

「…にしても派手だな……」

 

 

 激しく点滅を繰り返す照明に舞い散る紙吹雪、ガスを用いた火柱のみならず連発で打ち上げられる花火に、アンチョビはこの火力にアンツィオ(ウチ)ではとても太刀打ち出来んななどと愚にも付かぬ事を考えていた。

 

 

「それとコイツ等の順応の早さも何だかな~」

 

 

 ステージ上から観客を煽るラブに一番よく反応して縦ノリしている新設校連合の一年生達に、アンチョビは驚き半分呆れ半分の目を向けるが、彼女の身体もしっかりKISS MEの繰り出すハードロックのリズムに乗っているのだった。

 176cmあるノンナを軽く10㎝は上回る身長を誇るラブのステージ上でのアクションは、彼女の絶大な破壊力を誇るスタイルも相まってまさに圧巻の一言であった。

 彼女の特徴的なハスキーボイスにネイティブな発音の英語の組み合わせは、聴く者に催眠効果でもあるのかそのテンションを急上昇させて行く。

 そしてここぞというタイミングで足下のややアンティークな見た目の転がしモニター(モニタースピーカー)に大胆に右足を乗せたラブは、派手で扇情的なアクションで身体を前後に揺らして眼下の仲間達を挑発し始めた。

 

 

「うわぁバカ!ちょっと待てぇ!見える!見えちゃう!つーか見えてる!」

 

 

 ノリノリなラブが大きく身体を前後に揺らす度に、規格外のたわわが激しく波を打ちマリンブルーを基調としたチェック柄も可愛いミニスカートもヒラヒラと揺れる。

 そしてその度に女王様のニーハイブーツとミニスカートが形成する絶対領域の更に奥、秘密の花園を覆い隠す大人なデザインの薄布がチラチラ見え隠れしていたのだ。

 いくら試合やステージで着用する見せパンとはいえ、それはあくまでも見えてしまった場合への備えであり、決して見せる為に着用する物ではなかった。

 だが明らかに今のラブはステージ下に群れる小雀達を煽る為に、敢えてわざと見えるように振舞っているとアンチョビは気が付いていた。

 そしてラブの目論見通りステージ下で齧り付くケダモノ達のテンションはあっさりと沸点に達し、すっかり鼻息の荒いまほなどは突撃命令を今や遅しと待つ重戦車のようだった。

 

 

「何とはしたない…あぁ……もっと見せてぇ♡」

 

 

 ダージリンも淑女の体裁を保とうとしているように見えて、その実言っている事は相当にポンコツだったが、当の本人はその事に全然気付いてはいなかった。

 

 

「だからノンナ!肩車しながら目隠ししようとすんじゃないわよ!自分だけしっかりガン見しようとしてるのは解ってるんですからね!」

 

 

 カチューシャとノンナも毎度お馴染みな平常運転だが、ステージ上に君臨する女王の前に既に全員が彼女の意のままに操られ完全にぶっ飛んでいた。

 

 

「ちょっとケイ!それにナオミも一体何をやってるんですの!?」

 

 

 だが例え精神的にぶっ飛んでいたとしても、ケイとナオミの突然のその異常な行動に驚いたダージリンは、ステージの爆音に負けぬよう大声で二人を止めに掛かった。

 

 

「Huh!?何ってブラ外してんのに決まってるじゃない!」

 

 

 だが止めに入ったダージリンを邪険にあしらったケイは、何を当たり前の事を聞くんだとばかりに呆れたような態度で怒鳴り返していた。

 

 

「だから何故こんな公衆の面前でブラを外す必要があるのかと言っているのです!」

 

「グダグダとうるせぇなぁ!アーミーはブラを外してステージに投げるのがしきたりなんだよ!」

 

「それは一体何処の話ですの!?そんなしきたり聞いた事がありませんわ!」

 

 

 目をグルグルさせて完璧に逝った状態のケイとナオミには話など通用せず、苛立ったダージリンは意味不明な事を口走るナオミに噛み付いた。

 

 

「Argh!これだからジョンブルは鬱陶しいのよ!屁理屈ばっかで反吐が出るわ!」

 

「ガサツなヤンキーにだけは言われたくありませんわ!」

 

 

 ダージリンは常軌を逸している二人に手を焼いているが、会場全体がステージの熱に中てられトランス状態にあったので、彼女達が揉めるのを誰一人諫める者はいなかった。

 

 

「マジうぜぇぞダージリン!これだから紅茶女は……オラ!ブチブチ言ってねぇでお前もサッサとブラを外しやがれってんだ!」

 

「いやぁ────っ!おっ、お止めなさいナオミ!」

 

 

 グヘヘと下卑笑い声を洩らしながらひん剥きにかかるケイとナオミに、悲鳴を上げながらダージリンは必死の抵抗を試みたが、興奮状態の仲間達は誰一人として彼女を助けようとはしなかった。

 鮨詰め状態のステージ下、興奮した群衆の中ケイとナオミに翻弄されるダージリンの姿は、映画などでゾンビの群れに飲み込まれる最後の一人のソレだった。

 

 

『オラオラオラァ!』

 

「きゃ!ソコはちが…や……」

 

 

 両側から二人にガッチリと挟まれ責められるという絶望的な状況に、ダージリンは助けを求め宙に向かって手を伸ばす。

 

 

「あ…終わった……」

 

 

 退路を求め視線を彷徨わせたダージリンは、安全柵の外側でケイ達と同様にブラを外しにかかるメグミの姿を目にした途端絶望的な呟きを洩らしていた。

 但しもみくちゃにされる彼女はそこまで観察出来る程余裕はなかったが、この時ブラを外そうとするメグミには隣にいる結依がしっかりと歯止めをかけていたので、実際ブラを外して投げるという奇行は阻止されていたのだった。

 尤もメグミの場合は、結依の『それは私のです……後で私に向かって投げて下さい♡』という殺し文句で、あえなく撃破されていたのだが。

 兎にも角にもラブが煽るだけ煽った結果、Love Gunメンバーのみで構成されたハードロックを専門とするKISS MEのライブは、前座というには無理のある盛り上がりを見せたのだった。

 その狂乱ぶりは只事ではなく、あくまでも前座であるとラブは言い張るが、明らかにその後行われたAP-Girlsのミニライブが霞む程の勢いであった。

 尚、このカオスなKISS MEの初ライブの模様は試合に引き続き生中継されていたが、撮影は全て笠女の専門学科の手慣れた生徒達の手で行われていたので、ラブのパンチラもケイ達のブラ外しも巧妙にアングルを外され、生中継でそれらが映り込むような不手際は一切見られる事はなかった。

 

 

 

 

 

「いやぁ、ラブも凄かったけどサンダースの()()()()()もビックリだったねぇ♪」

 

「いやん、アンジー恥ずかしいわ♡」

 

 

 全てのステージ終了後、笠女学園艦で催されるディナーパーティーに向かう為に迎えのS-LCACを待つ間、バカップル全開な杏とケイは普通の試合後以上にボロボロなダージリンの前で、全く空気を読まないバカップルトークを展開していた。

 編み込んだギブソンタックもあちこちが解れ、全体的に着崩れ胸元も開いたままのタンクジャケット姿のダージリンは目尻に涙を浮かべ、ケイの背中に風穴でも開けそうな程鋭く殺気の籠った視線をバカップル二人に照射していた。

 

 

『覚えてらっしゃい…このバカヤンキー娘……』

 

 

 怒りに震えるダージリンだったが、ライブの熱狂の余韻に浸る者達はやはり、誰一人として彼女に気をかける者はいなかった。

 

 

 




本家のステージではブラが宙を舞うのはお約束w

年末の最後の来日公演は行く予定ですが、
果たしてこれでマジ解散になるのかな?
確かに年齢的には厳しいんだろうけどねぇ……。

試合とその後のステージも終わりましたが、
ラブはまだ納得していませんww
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