ガールズ&パンツァー 恋愛戦車道   作:肉球小隊

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今回も軽くサービス回かな?
やっとルクリリとたかちゃん&ひなちゃんも出せたし♪

それと今回直下さんのフルネームを出しましたが、
履帯子じゃ可哀想なので勝手に『リタ』とさせて頂きました。
そして人間関係も捏造しまくってますので♪


第十五話   Love's Seed

 朝食の時間を迎えた笠女学園艦の大食堂は、今朝も七校の戦車道履修者で賑わっている。

 例によって華などは山の様に盛り付けられた丼飯を前に旺盛な食欲を示していた。

 

 

「んも~!華ァ!朝っぱらからやめてよね~!」

 

「この出汁巻きが絶品ですわ~♪」

 

 

 まあどの子も腹が減っては戦は出来ぬを地で行く食欲を示してはいるのだが。

 そんな中でみほもまたトレイを持ち、バイキング形式のおかずを取るべく列に並んでいる。

 但しそのすぐ後ろにはエリカがくっ付いていた。

 頬にほんのり朱が入ったエリカはみほのパンツァージャケットの裾を握り締め、只ひたすらみほの行く先々にモジモジしながら無言で付いて回っている。

 一方のみほもみほで赤い顔で俯きあちこちぶつかりながら歩き回っていた。

 

 

『うはぁ…コレは……』

 

『ふぁっ!?副隊長がデレ?ツンが無い!?』

 

『あ、あのエリカさんが内股に!?』

 

『エリカがまさかの受け!?』

 

 

 普段が普段だけに黒森峰の隊員達は驚愕の目でそれを見ている。

 ただ小梅と直下のみがガッシリ抱き合い漢泣きしているが……。

 その一方でアンチョビとまほはどうかというと、何やら複雑な表情で並んで朝食を取っていた。

 

 

「あ、あんざい…わ、私はだな……」

 

「アンチョビ!黙ってさっさと喰え!」

 

「あ、ああ……」

 

 

 こっちはこっちで何かあったんだろか?

 

 

「みんな~、おはよ~♪」

 

 

 そこへラブが愛とAP-Girlsを引き連れ実に清々しい笑顔でやって来た。

 

 

「コイツは…一人でテカテカな顔しやがって……」

 

 

 アンチョビは血走った目をしてぶすくれた表情でブツクサ文句を言う。

 これは想像するに鈍感健康優良児のまほが、エリカの時同様アンチョビの腕を抱きしめ自分はサッサと寝入ってしまい、アンチョビのみ朝まで悶々と過ごしたって辺りが正解か。

 

 

「うん!昨日の夜はとってもよく眠れたのよ~♪」

 

「そ、そうか、それは良かったな」

 

 

 ピンと来たアンチョビがそう言うと、ニコニコ顔のラブの後ろで愛を筆頭にAP-Girlsのメンバー達も揃って深々と頭を下げていた。

 その様子を見たアンチョビも安堵した表情となり一同に声を掛ける。

 

 

「さあ!しっかり朝食を取るんだ、今日もハードな一日になるぞ!」

 

 

 アンチョビのその声を合図に皆バイキングの列に散って行く。

 それを見送った後にアンチョビは安堵した様に独白する。

 

 

「そうか…よく眠れたか……」

 

「あぁ…」

 

 

 あの日より三年、それはおそらくあの日以来初めてラブに訪れた深い眠り。

 その事に思いを馳せると二人もやっと肩の力が抜ける思いだった。

 

 

「さて、私はひと足先に全体ブリーフィングの準備というかくじ引きの準備をするか」

 

「私も手伝うよ、しかし問題はどうやって梓君とペコ君を説得するかだが」

 

「それはダージリン辺りがえげつない手を考えてるだろ」

 

「あぁ……」

 

 

 アンチョビの言う事を否定出来ず、あっさりまほは納得すると二人揃って食堂を後にする。

 

 

 

 

 

「えぇ~!私とペコさんが総大将~!?」

 

「ダージリン様これは一体どういう事でしょう!?」

 

 

 梓とオレンジペコが並んで少し青い顔で困惑の声を上げる。

 しかしダージリンは涼しい顔で抗議は一切受け付けぬとばかりに指を鳴らすとラブに命じた。

 

 

「ラブ、説得なさいな」

 

「は~い♪」

 

 

 元気にお返事したラブが並んで立つ梓とペコの前に立つと少し屈み左の胸に梓の顔を、右の胸にはオレンジペコの顔を押し付ける様に熱烈なハグを敢行する。

 

 

「んん~!?」

 

「う゛ぶぅ!!」

 

「アレのどこが説得だ…」

 

 

 ドン引きしつつアンチョビが言うも周りを見ると、羨ましそうな顔でその光景を食いいる様に見る者が多く、アンチョビはその事態に思わず片手の掌で顔を覆う。

 

 

「ぶは!って、な…なん…なんで…!」

 

「はぁ!はぁ!ダ、ダージリン様!?」

 

「あ、まだ説得が足りないみた~い♪」

 

 

 ラブはそう言うが早いか再び二人を天国と地獄へ誘う。

 

 

『ゼェ、はぁ、ゼェ、はぁ……』

 

「まだ何か異議がありますかしら?」

 

『ありません…』

 

 

 荒い息で床に座り込んだ二人がやっとそう答えるとダージリンも大いに満足げに頷く。

 

 

『この女は……』

 

 

 周りの者の白い眼を余所にダージリンは悪女笑いを堪能していた。

 

 

「ねえ、二人共?」

 

『ヒィっ!?』

 

 

 突然座り込んだ二人の間にラブが顔を突っ込むと語り掛ける。

 

 

「そんなに怖がらないでよ~、もうやらないから~。それよりね、そんな難しく考える事は何にも無いのよ?使うのはペイント弾でどちらが勝っても恨みっこ無しの、云わば雪合戦みたいなお遊びだもの。上級生はみんな納得してるのよ?学校は違ったって有望な新人の登場は楽しみなの。特に三年生はもうそんな有望株の指揮する戦車と戦う機会は無いのよ?それに私も見たいのよ、大洗のヤングタイガーとあのダージリンの秘蔵っ子の実力をね。何と言ってもこの先二年間私の強力なライバルになるのは間違いない二人なんですもの♪」

 

「そんな!だって厳島先輩は!」

 

「そうですわ、厳島様は!」

 

「え~!?先輩呼び~?様呼び~?同じ()()()なのに~?」

 

「もうそこまでにしなさいよ!先に進まないわ!」

 

「み゛ゃ゛~!」

 

『猫か…』

 

 

 カチューシャがラブの耳を引っ張り二人の間からラブを引き離す。

 

 

「さあ、クジ引きをしてチーム分けをしましょう」

 

 

 ノンナが優しく二人を立たせると用意されているクジ引きの箱を指し示す。

 顔を見合わせた二人はクスリと笑うとどちらからともなく手を繋ぎ、用意された箱に向かった。

 

 

「これは…また凄い配分になったな……」

 

 

 くじの結果出来上がった両軍の編成を見てさすがのまほも唸る。

 

 

「みほ~!みほ~!!」

 

「エリカさ~ん!!!」

 

「まああのバカップルはほっといて…」

 

 

 予定調和で離れ離れになったエリみほの愁嘆場にゲンナリしつつアンチョビも驚きを隠せない。

 他の者も同様に編成表を覗き込み口元が引き攣っている。

 クジを引いた当の二人も青い顔で震えている。

 

 

『これはいくらなんでもガチ過ぎだろ!』

 

 

 その問題の両軍の編成表はと見てみれば──。

 

 

 

 梓大隊          オレンジペコ大隊    

 

 大将 澤梓        大将 オレンジペコ

 

 副将 ダージリン     副将 西住みほ

 

    西住まほ         アンチョビ

    ケイ           カチューシャ

    ノンナ          ナオミ

    ラブ           アッサム

 

    逸見エリカ        赤星小梅

    直下リタ         ぺパロニ

    カルパッチョ       ローズヒップ

    ルクリリ         アリサ

 

 

 主だった面々の振り分けだけでもこの状態、それ以外でも綺麗に分かれて戦力バランスはものの見事に拮抗した状態となっていた。

 

 

『……マジか…?』

 

 

「ラブ!アンタなんかクジに細工しなかったでしょうね!?」

 

「してないわよ~!私だってビックリしてるんだから~!」

 

 

 あまりに見事な別れっぷりにカチューシャはラブを疑うが、そのラブも相当驚いた顔をしている。

 因みにダージリンとアッサムはさっさとチャーチルをオレンジペコに任せると、自分達はそれぞれ一部の乗員を入れ替えマチルダに乗り換えていた。

 

 

「ノンナとKVたんがあっちに行っちゃったわ…」

 

「カチューシャはまだいいわよ、ウチなんかAP-GirlsはLove Gun以外みんな向こう行っちゃってどうすんのよ~?あ~厄介だわ~」

 

「それどういう意味よ?」

 

「ん~?私達普段の訓練は基本的に私対AP-Girlsでやってるのよ~」

 

「なんですって!?」

 

「最初の頃は私が一方的にボコボコにしてたんだけど、最近じゃもう本当にギリギリよ。まあまだどうにか一度も負けてないけどね~」

 

 

 まだ十代とはいえラブは厳島流の家元、1対4とはいえそのラブを追い詰めるAP-Girlsの少女達のまだ見ぬ実力に、カチューシャは背中に冷たい物が奔るのを感じた。

 しかしラブはといえば至ってのんきな口調でこう言うのみだった。

 

 

「きっと私の事全力で潰しに来るわ~」

 

「……」

 

 

 のんきな顔をしたラブとは対照的に難しい顔をするカチューシャ、その一方で嬉々とした顔で梓を煽っているのが他ならぬダージリンである。

 

 

「あの…宜しかったのですかダージリン様…」

 

「あらルクリリ、何がかしら?」

 

「その…チャーチルをペコに任せて…いえ!私はマチルダに一緒に乗って頂けて嬉しいのですが!」

 

「まあ、そんな事?これは云わば将来の予行演習みたいなものよ。尤も、来年チャーチルの車長の席に収まるのはルクリリ、あなたですけどね」

 

「ダージリン様!それは!」

 

「ルクリリ、私はね、チャーチル会だのマチルダ会だのそんなものに拘る気は更々ありませんの」

 

「ですが!」

 

「それよりルクリリ、あなたもうラブと話はしましたの?」

 

「い、いえ、今はダージリン様始め同期の方の、三年ぶりの再会の時間が最優先かと思いましたので私などはその後の方が良いかと……」

 

「まあ、そんな事を気にしていたの?」

 

「その…今の私があるのはラブ先輩のおかげです。あの頃伸び悩んで戦車を降りようかとまで考えた私に、ラブ先輩はマメに指導して下さいました。そのおかげで護りに一定の評価を頂けて、マチルダ隊を預けて頂けるまでになりました」

 

「そう思うのなら行っておあげなさい、あの子ずっと待ってるわよ?」

 

「ですが……はい…ハイ!」

 

「ラブの所に行くならついでにコイツも連れてってくれないか?」

 

「え?」

 

 

 ルクリリとダージリンが声の方をと見ればアンチョビがカルパッチョを伴って立っていた。

 

 

「ウチのカルパッチョまで似た様な理由で遠慮してるもんでね、出来れば一緒にラブの所に連れて行ってくれると助かるんだが」

 

 

 アンチョビはホレとばかりにカルパッチョのお尻を軽く叩く。

 

 

「もう!ドゥーチェ!」

 

「いいから」

 

 

 カルパッチョが遠慮がちにルクリリへと視線を向けるとルクリリも微笑み一つ頷く。

 

 

「さあ!一緒に行こう!」

 

 ルクリリが手を差し伸べるとカルパッチョもその手を取り、二人ははラブの元へと駆け出す。

 その背を見送るダージリンとアンチョビは、こんな処でもラブの蒔いた種は芽吹き成長しているのだと実感し微笑むのだった。

 

 

「さて、悪の黒幕としましては悪巧みに勤しむと致しましょうか♪」

 

「それは実に素晴らしい提案だ♪」

 

 

 二人は笑いながら手を上げるとそれぞれの総大将の元に向かうのだった。

 

 

「んも~!待ってたのに~♪」

 

 

 嬉しそうにそう言いながらラブはルクリリとカルパッチョを例によってハグしている。

 二人とも苦しそうではあるが再会出来た喜びに笑顔も見せていた。

 

 

「よかったね、ひなちゃん…」

 

「どうしたカエサル?」

 

「いや、私は昔何度かあの厳島という笠女の隊長に会った事があるんだ」

 

「ほう、それは本当なのか?」

 

 

 騒ぐラブ達をじっと見ていたカエサルにエルヴィンが声を掛けると、意外な返事が帰って来た。

 

 

「ああ、昔私はよくひなちゃ…カルパッチョの試合の応援に行っていたんだけどその時にね。他校の後輩なのに、試合後なんかによくあの人は色々と指導してくれてたんだよ。私はその頃戦車道やってなかったのに一緒にお茶とか御馳走になったんだ」

 

「そうだったのか」

 

「うん、だからあの人が事故に遭ったのも覚えてるんだ…ひなちゃんが泣いて大変だったから……」

 

「大変な事故だったらしいな」

 

「ああ…だから観閲式の後に西住隊長と親戚だと聞かされて余計に驚いたんだ」

 

「思わぬ処に人の縁ってあるもんだな」

 

 

 少し二人がしんみりしかけた処にカルパッチョが声を掛けて来た。

 

 

「たかちゃ~ん!こっちこっち!」

 

 

 見れば手招きするカルパッチョの横でラブもニコニコと手を振っている。

 

 

「えぇ~!?ってカエサルだ!」

 

「行って来いよ」

 

 

 エルヴィンはそう言うとカエサルの背中をポンと押す。

 

 

「あ!っておい!」

 

「いいから」

 

 

 遠慮しつつカエサルが近付くとやはりラブが最早お約束の熱いハグを敢行する。

 

 

「うわぁ!わ、私の事覚えてるんですか!?」

 

「勿論よたかちゃん!可愛い後輩の大事なお友達ですもの~懐かしいわ~♪」

 

 

 ラブにとってこの航海は失った懐かしいものを取り戻す旅なのかもしれない。

 再会を喜び合う小さな輪の元に今度はまほに伴われ小梅と直下がやって来た。

 

 

『ラブ先輩、お帰りなさい』

 

 

 二人が揃って頭を下げるとラブが飛び付き二人を抱きしめる。

 それを合図とした様に嘗て教えを受けた者達が集まり始め、いつしか大きな輪が出来ていた。

 まるで固く閉じていた大輪の花の蕾が、小さな花達に促され花開く瞬間の様な光景に、離れた位置から見守る仲間達もそれぞれ口元に柔らかな笑みを浮かべるのだった。

 

 

「Hey!それじゃあ全体ブリーフィングを始めるわよ!」

 

 

 巧いタイミングでケイがその輪に向かい声を掛けるが、この辺の間の取り方の巧みさはやはりサンダースの様な大所帯を束ねるケイならではだろう。

 

 

「それじゃあ大まかなルール説明からね、まずこの紅白戦はフラッグ戦で行くわよ。今回もペイント弾を使うから戦車のサイズ毎の被弾数で撃破判定をするわ。大将のみ六発被弾で撃破判定、重戦車が五発で中戦車は四発、それ以下は三発で撃破扱いね。前回同様タンケッテに関しては十発でワンカウント扱いにするからね。ここまではOK?」

 

「しつも~ん、通信傍受はアリですか~?」

 

 

 何処からかお約束の質問が飛び隊員達の間に爆笑が起こる。

 アリサは切れているがケイは困った顔ながら笑っていた。

 

 

「もうそのネタはそろそろ勘弁してあげて。まあジョークはこれ位にしておいて次に行くわね。今回は大将イコールフラッグ車になるわ。使うフィールドはこの学園艦の演習場全て。白旗判定の出た車両は自走でパドックエリアに戻る事、その時くれぐれも他の交戦中の車両を妨害するような行為はしない事。戻るのはそうね、交戦エリアが他に移動してからのタイミングがいいと思うわ」

 

「みんな~、白旗判定出て戻ったらグランドスタンドに上がってね~!飛びっきりのケーキバイキングを用意しておくから~!あ、でもそれ目当てにワザと的になっちゃダメよ~♪」

 

 

 このラブの発言にブリーフィングルームは笑いに包まれる。

 そしてここからは両軍に分かれてのブリーフィングが始まった。

 なお、この一戦大洗は梓大隊にはカバさんとレオポンが、オレンジペコ大隊にはカメさんとアヒルさんにカモさん更にアリクイさんが振り分けられている。

 

 

「さあラビット何なりと命令してね、存分に暴れて見せるわ!」

 

 

 ケイはそう言うと梓に向かってウィンクを決める。

 ラブにああは言われたものの梓は緊張でガチガチに固まって何も言えない。

 

 

「そうよ、こんな機会は普通絶対にありえないのですから存分に楽しみなさいな」

 

「ウム、ここは存分に自分の成長をみほに見せ付けてやるといいぞ」

 

 

 大物三人にそう言われると梓の緊張は増々高まって目がグルグルしてしまう。

 

 

「ほ~ら~、ダメよ~、梓ちゃん増々固まっちゃったじゃない。ねえ梓ちゃん、さっきも言ったでしょ?楽しもうって、アナタらしく、ウサギさんチームらしくやればいいのよ~?」

 

「ウサギらしく…?」

 

「そう!全国大会や大学選抜の時みたいに大暴れしちゃっていいんだから♪」

 

「私達らしく…身の丈に合った戦い……」

 

「だから難しく考えないの、今年戦車道始めたばかり、しかも一年生であれだけ活躍出来るなんて普通じゃ有り得ない。型にはまらない自由な戦車道を私達に見せてよ♪ホラ!あっちを見てご覧なさいよ、魔女三人が策を弄してペコちゃんを焚き付けてるわよ~?」

 

 梓が言われた先を見るとアンチョビとカチューシャが悪そうな顔で、みほも困った様でいながら楽しげにオレンジペコを囲み何やら密談の最中である。

 ラブはニコニコしながら優しく梓の肩を抱き、周りの先輩達も優しい表情で頷いている。

 梓は腹を決めた様に自分の両頬をピシャリと叩くと右の拳を振り上げ元気よく宣言した。

 

 

「ヨ~シ!やるぞ~!」

 

「うん♪その意気だ~!」

 

 

 ラブも楽しげに梓に倣い右の拳を上げると周りも一斉に拳を上げた。

 かくして空前のスケールの紅白戦はもう間も無くその幕を開ける。

 

 

 




この先の展開が大変なんですよ、何しろ戦車の総数が…。
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