ジャックちゃんかわいい!
特異点を幻想郷にするか今のタイトルにするかで迷ってたんですが語感的に博麗大結界にしました。
東方キャラのサーヴァントとしての役職は個人の思いつきなので想像と違うって人もいるかもしれませんがそこはあまり触れないで下さい…
「--ぱい!起きてください。せんぱい!」
「フォーウ!フォウフォウ!」
つい先日ゲーティアを倒し人理修復を終えた僕は特になにかする訳でもなく仲間のサーヴァント達とゆっくりまったり暮らし、誰かに起こされることもほとんど無かったのだが今朝は久しぶりに可愛い後輩のマシュ(とふわふわモコモコ)に起こされた。
「んー…なんだよマシュー…眠い」
「そんな呑気な事言わないでください。先輩新しい特異点が見つかったんですよ」
うん?特異点て…まだ増えんの?
「早く準備してください。ダ・ヴィンチちゃんさんが待ってますよ」
まぁ今回の旅は少し気楽に出来るかなぁ。
………できるよね?
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「やぁ、藤丸君!いきなりで悪いがシバが新しい特異点を見つけ出してね。ほかのマスター候補者はまだコールドスリープから起こすわけには行かないしここまでやってきた君にならと思って頼みたいんだけど行ってくれるかい?行ってくれるよね?」
うわおう、もうほとんど行けって言ってるじゃないですか。ダ・ヴィンチちゃん…
「良いですよ、だいぶ休めましたし」
「そうかい?ごめんね、いつも大変なこと押し付けちゃって。しかも今回は…なんというか特殊だしね」
うん?特殊?
「…え、今回ってそんな大変なんですか?」
「うーん、簡単に言うとだね。レイシフト出来るのが君だけだし我々カルデアからの通信は今のままだと行えないみたいなんだ。多分誰かと話をつければできると思うんだけどね」
キャメロットのエジプト領にずっといるみたいな感じか。いや待ってそれ以上に
「えっ…と、僕一人じゃ戦闘出来ないんですけど!?」
「そこはほら、現地調達ってことで」
めちゃくちゃいい笑顔で言ってますね。ダ・ヴィンチちゃん…
「あと聖杯がいくつもあるみたいでね、そこについても頑張って欲しい」
さりげなくぶち込まれたな…聖杯って多くて2個ぐらいじゃないの?魔術王が置いたやつと元からあるやつ…なんだよ、いくつもあるって
「とりあえずそれを回収することがメインってことですね?」
「うん、そうなるね!で、そろそろ出発しても大丈夫かい?」
「まぁ…不安は残りますけど」
「じゃあ今回も頑張ってくれたまえ!バイタルチェックはしっかり行っているからね!」
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「あ、せんぱい!今回のオーダーについていくことが出来ず申し訳ございません」
「気に病むことじゃないよ」
「無事、帰ってきてくださいね?」
「お土産も持ってくるよ」
「以外と余裕そうですね」
そんなつもりは無いんだけどなぁ。ボク、フアンコワイナァ
「それでは先輩、頑張ってきてください!」
「あぁ!行ってきます!」
『アンサモンプログラム スタート』
『霊子変換を開始します』
『レイシフト開始まであと3 2 1………』
『全工程 完了(クリア)』
『亜種特異点:博麗大結界 実証を 開始 します』
キィーーーンという甲高い音の中、新しい特異点へと僕は向かった
今回はとりあえずレイシフトまでですかね。
最初に誰と合わせよう…