『IS原作の妄想作品集』   作:ひきがやもとまち

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ひねくれ少女の続き書いてみました。良ろしければお楽しみください。

追記:書き忘れてたので追記します。
投稿場所を変えましたので今話から「試作版」の文字とサブタイトルを無くしました。
この話より前の分も、以前までのを読んでた方に認知される時期を見計らって消す予定です。


IS学園のひねくれ少女 第5話

 まだ暖かな四月の夜。

 セシリア・オルコットと織斑一夏がクラス代表も座を得るために戦って、セシリアが勝ったのに代表譲って一夏がクラス代表に就任した結果『結局なんのために戦ったのコイツらは?』な終わり方をした日からしばらくの時が流れていたIS学園の正面ゲート前に一人の少女が立っていた。

 

 小柄な体に不釣り合いなボストンバッグを持った、ツインテール髪の少女である。

 勝ち気な瞳と、腰に手を当てた偉そうな態度が印象的なツルペタ合法ロリ少女だった。

 

 

「ふうん、ここがそうなんだ・・・」

 

 あたしは夜空をバックにそびえ立つ学校を見上げながらニヒルに笑って、つぶやく。

 国元でテレビを見ていたらぐうぜん映った“アイツ”と再会するため、やってきた場所IS学園。

 

 そして思い出す。あたしが日本に帰ってくる一番の理由になったヤツとの思い出を。中学校時代を一緒に過ごした幼馴染みの存在のことを。

 

 ――元気かな、アイツ。あたしのこと覚えててくれてるかな・・・?

 まぁ、忘れてた場合は力尽くで思い出させるだけだから結局は何も結果は変わらないんだけれども。

 

 色々な想いと記憶が浮かび上がっては消え、想いでの小箱に大事にソッとしまい直しながら、あたしは最初に行かなくちゃいけないらしい場所、総合受付へと向かって歩き出す。

 国籍は中国なあたしだけど、日本は小五の時から中二の終わりぐらいまで過ごしてきた第二の故郷と呼ぶべき場所でもある。文字だって読めるし、言葉も分かる。問題はない。

 

 だからこそ、今言うべきことは一つだけ。

 

 

「――敷地が無駄に広すぎる! 地理案内の説明が説明になってない! 知ってること前提で書かれた初心者向けの説明書に意味なんてないでしょ!?

 中身の質より数字のデカさで世界一やりまくりたがる日本人の悪癖いい加減あらためなさいよコラァァァッ!!!」

 

 久しぶりに帰ってきた第二の故郷な日本の地で、あたしは時間が経っても変わっていない日本の悪いところを大声で夜空に向かって非難する。

 外国から来た人が、日本で日本の悪口言うなら誰の目も耳も気にしなくていいところで叫ぶのが一番だものね! わかるわ! うちの国でも似たような部分多いから!

 

 

 ――そんなこんなで、あたしの日本におけるIS学園生活一日目はスタートする。

 そして終わる。夜に到着して始まると、やることが寝るしか残ってないから。

 恋には勝負に出なくちゃいけないときが必ず来るけど、でもそれは今じゃないわ! 明日からなのよ!

 

 と言うわけでお休みなさい。空の旅で疲れてるんです。・・・ぐー・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

「よう、セレニアおはよう。ところで聞いたか? 転校生の噂について」

 

 朝。席に着くなりクラスメイトに話しかけに行った俺は、先日聞いたばかりの噂を話題として開陳する。

 

「こんな時期に珍しいよな。なんでも中国の代表候補生らしいんだけど、お前なんか聞いてるか?」

「・・・あのですねー、織斑さん・・・」

 

 無愛想ではないけど無表情な俺の旧友は、俺の話を聞いて頭痛がするように頭を押さえながら上目遣いに非難口調で返事を返してきてくれる。

 

「周りが女の子ばかりで話しかけづらいのは分かりますけど・・・毎日のように私に話しかけに来るのやめてくれませんか?

 あるいはせめて話題を変えてください。中身が大して変わらないままディテールと単語だけ変えてこられても返事に困りますから・・・」

 

 無愛想ではないけど薄情なことを言う、我が旧友。おまけに途方もない無茶振りをしてくれやがった。

 

「いや、そうは言うけどさセレニア・・・・・・」

 

 俺は仏頂面を浮かべながら、理不尽すぎる旧友に対して不満をぶつける。

 

 

 

「男の俺が全寮制の女子校で生活しながら新しい話題を取って来れるとでも・・・?」

 

 

 

「・・・・・・まぁ、そうなんですけどねぇ・・・・・・」

 

 中学からの友人二人して顔を合わせながら、大きな溜息を同時に一つずつ。

 いや、本当。IS学園って娯楽少なすぎるんだよ、本気の本当に・・・・・・。

 

 ただでさえ全寮制だし、外出は休日まで待たなきゃならないし、おまけに元々女子だけが生活すること前提で建てられてる場所だから用意されてる娯楽類も女向けばっかりで男の俺には今一楽しめるものが多くない。

 

 せめて俺に趣味でもあれば別だったのかもしれないが、生憎と俺の趣味は家事手伝いだ。

 料理も掃除もしちゃいけないわけじゃないけど、今の部屋は箒と同室だから勝手に大掃除するわけには行かないし狭いし、料理だって美味しい食堂がある。たまには作ってもいいけど、毎日自分で作る気力が湧かなくなるぐらいには美味しい料理が無料で食べられるとなると流石に作る回数が減ってしまうのは仕方がない。

 

 そして、セレニアは中学校時代に毎日顔を付き合わせて話し合ってた間柄だ。ハッキリ言って今更『話題にあげるほど目新しい日常の情報』なんて互いに持ち合わせていない程度には関係が深い。

 

 要するに―――暇だ! 友達がいないならともかく、いるんだったら会話ぐらいしたいぞ俺だって。

 木の股から産まれた朴訥じゃねぇんだから、黙って過ごすよりも友達と楽しくおしゃべりしてた方がずっと楽しい。当然のことだ。

 

「だからって何も、毎日変わらず私相手にしなくてもいいような気が・・・・・・」

「他にいねぇんだもんよ、今のところ。

 クラスの女子とは垣根はなくなったけど、やっぱまだ抵抗あるし。箒は剣道バカな上に話題極端すぎるし、セシリアとは決闘前よりかは仲良くなったけど友達ってほど話しかけてきてくれねぇし。他に候補がいないんだって。あくまで今のところはだけれども」

「・・・相変わらず改善していく努力だけはやめないアピールをプッシュしてくる人ですね・・・。

 気持ちは分かりますし、尊い想いだとは思いますけれど・・・正直ウザいです・・・」

「ヒドい!?」

 

 そんな感じで、なんだかんだ言いながらも毎日俺との会話に付き合ってくれてるセレニアはやっぱりいい奴なんだと実感しながら旧友との会話に花を咲かせていると。

 

 背後から聞き覚えのある声――最近少しだけ仲良くなれた女子の一人が笑顔で話しかけてきてくれたのだった。

 

「織斑くん、異住さん、おはよー。ねえ、聞いた? 転校生の噂。中国代表候補生なんだってねぇ~」

「お、おう。そうらしいな。俺も昨日聞いたばかりだぜ」

「なんにせよ、クラス対抗戦が盛り上がりそうでなによりだよ~♪ いやー、楽しみだなぁ☆」

「そ、そうか。そうだな、楽しみだな・・・」

 

 ・・・いかん、ペースに飲まれて押され気味になってる。なんとかしたいけど、女子のマイペース過ぎる上にテンション高すぎる会話には未だについて行けてない俺には難易度が高い。挑戦するのはレベルを上げてからじゃないと無理だ!

 

「そうですね、織斑くんの一人勝ちと決まっている試合でも穴狙いはいますから寺銭は入りますけど、競走馬がいた方がより儲かりますので良いことです。楽しみですね、金が」

「ちょいと? 会計さん、学生がクラスメイト使って阿漕な商売やろうとしてるの自白するのはやめてくださいよ。密告しないことに罪悪感が湧いてきちゃいそうですから・・・」

 

 そして、問題なく普段の素のままで新しい環境に適合してしまっているっぽい、俺の旧友。

 ・・・コイツは何か・・・? マシーンを使って理性を強化してでもいるのだろうか・・・? 今まで変なヤツに出会って普通に対応できてなかったところを一度も見たことないんだけども・・・。

 

「自分の正義感を押し殺してでも友達を守り、且つ、IS学園が治外法権だから法理的には問題ないことを加味して、後は自分の良識を押しつけるかどうかだけというエゴを押しつぶして理性を選べるセレニアさんのことが私は好きですよ? 金になりますから」

「・・・それはどーも、とても嬉しいですよ会計さん。思わず泣きたくなるぐらいにはですけどね・・・」

 

 そして、なんか知らんがクラスメイトの中に同類がいたらしい。正直、俺は関わると金儲けに利用されそうな気しかしない相手なのでセレニアを盾にして、この人と関わり合わないためのバリアーにさせて欲しい気持ちが山のごとしだぞ? なんか物すっごく相性悪そうな気がする相手だから。

 

「あら、わたくしの存在を今更ながら危ぶんでの転入かしら」

「このクラスに転入してくるわけではないのだろう? 騒ぐほどのことでもあるまい」

 

 と、ここで箒とセシリアが会話参入。セシリアはともかく箒の方は毎日毎日チラ見して来てるんだし、もっと頻繁に話しかけてくれよ。五反田も鈴もいない中だとセレニアしかいなくて寂しいじゃねぇか。

 

「まぁ、どちらにせよ今のところ専用機持ちはのクラス代表は一組と四組だけで、四組の方は諸事情あって機体が未完成だそうですし、あまり評がバラつきそうにありませんね・・・。

 もっと対抗馬が欲しいですが、無い物ねだりをしても仕方がないので別の儲け方を考えましょう」

 

 会計さん(?)が、恐ろしい上に学生が言うことじゃねぇだろなセリフを吐いてくれた、その次の瞬間。

 

「―――その情報、古いよ」

 

 ヤツが、来た。

 

 

「二組も専用機持ちがクラス代表になったわ。そう簡単に一組は優勝できないから、覚悟しておくことね!」

 

 

 格好つけまくった聞き覚えのある声が、教室の入り口の方から轟いてきたのでそちらを見ると。

 

「鈴・・・? お前、中学二年の終わりに国に帰ってった凰鈴音か?」

「そうよ! あたしは中国代表候補の凰鈴音! かつて中国から来た臥龍と呼ばれた女!」

 

 呼んでねぇよ。呼ばれたところ聞いた覚えがねぇよ。

 て言うか、お前のどこが孔明なんだよ。どっから誰がどう見ても張飛じゃねぇか。三国志英雄の名前を勝手に自称すんな。

 

「またの名を――ジ・オリジン版ドラゴン・ファイター鈴!

 もしくは、異住鈴でも可! むしろこれで呼びなさい! 呼ばないヤツはぶっ飛ばす!」

「どっちなんだよ。そしてセレニアが死にかけてるよ。主な理由は恥ずかしさで」

 

 いきなり前言翻して変態発言のたまってきやがった鈴によって、はじめてセレニアに変化が訪れるところが見れた。

 机に突っ伏して顔を隠してプルプル震えているけど、明らかに両耳が真っ赤になって恥ずかしがりまくってるのがよく分かる。

 

 「頭隠して尻隠さず」って諺があるけど・・・今のコイツはどう見ても「耳なし法一」だよな。

 

「つーか、お前は何格好つけてるんだ? すげぇ似合わないぞ」

「フッ! 相変わらずね一夏! アンタのその『常識的に生きないのがカッコいいとか言ってる奴らはカッコ悪い。本当にカッコいいのは常識的に生きてる俺さ!』的な感じは少しも変わっていないようで安心したわ! やはりアンタじゃあたしに敵わない!」

 

 カチン。

 

「言ってくれるじゃねぇか・・・中国だって対して違わねぇだろ。見栄っ張りな国で何年覇者だよ」

「そうね! それは否定しないわ!」

 

 しないんかい。じゃあお前はなにを根拠にして偉そうに俺を見下してきてるんだよ。

 

「あたしは敗北を知り、地獄を味わい、大いなる悲しみを乗り越えて悟りを開いたのよ・・・。今のあたしにつまらないプライドなんてものは存在しない!

 今のあたしはプライドと見栄のためなら生命だってかけられる、迷いを捨てて心を裸にした中国人! 凰鈴音!

 見栄やプライドで戦ってる事実から目を逸らしてるアンタじゃあたしには恋のバトルでは決して敵わない!! 分かるでしょ!? 分かったらそこを退きなさい! あたしにセレニアと会わせなさい!

 久しぶりにセレニアのデカパイを、あたしに拝ませなさいよ一夏ぁぁぁぁぁっ!!!!」

 

 

『なぁぁぁっ!?』

 

 

 ・・・言っちまった・・・。言っちまったし、叫んじまったよこのバカは、自分の変態性癖を隠すことなく堂々と。

 中学時代にセレニアと会って、徹底的に論破されて以来ベタ惚れするようになっちまった同性愛者である自分自身を真っ正面から正々堂々バカでかい声で・・・・・・。

 

「あたしは一夏と違ってハッキリ言うわ! 隠さず言うわ!

 セレニアァァァァッ!!! アンタが好きよぉぉぉぉぉっ!!!!

 アンタのデカパイを揉みしだきたいぐらいに大好きよぶほはぁっ!?

 な、何奴!? あたしの恋路を邪魔する馬の骨はどこのドイツ!?」

「・・・お前は朝っぱらから、人の受け持つクラスでなにを大声で変態発言を怒鳴っているのだ・・・? お前らの民族は誇りが自慢じゃなかったのか・・・?」

「ち、千冬姉さん・・・っ!?」

「織斑先生と呼べ。もうSHRの時間だ。さっさと教室へ戻れ。そして入り口を塞ぐな。邪魔だ」

「ぐ、ぐぬぬぬぬ・・・・・・」

 

 千冬姉の登場で、さすがの鈴も大人しくなる。

 まぁそうだよな。絶対の氷壁を前にすれば龍だって止まるもんな。孔明だって赤壁使って曹操とめたんだし、千冬姉ならそれぐらい朝飯前さ。流石だぜ!

 

「どうした? さっさと戻れ。それとも言っただけでは分からないか?」

「ぐ、ううぅぅ・・・すさまじいプレッシャーだわ・・・これが元世界最強の実力なの・・・っ!

 さすがは、『董卓』!!」

 

 

 

 

「誰が三国志一の悪役暴君だコラァァァァァァァァァッッ!?」

「ごはぁぁぁぁっ!!!???」

 

 

 

 そして、使ってはいけない例えを持ち出したことで処刑されてしまった鈴。

 ・・・臥龍よ・・・、軍師名乗りたいんだったらもう少し言葉は吟味してから口に出した方がいいと思うぞ・・・?

 

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「ほら、全員とっとと席に着け。オルコットもだ。廊下で転がって寝ているバカのことなどジッと見続けているんじゃない」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」

 

 

 そして、俺は気づけない。

 セシリアが鈴を見る瞳に宿っていた、暗く濁った炎の色を。

 

 ・・・その鈍感さが後に悲劇を生み出すことを、今この時を生きる俺は全く気づいてやれなかったんだ・・・。

 

 

 

 授業中。セシリアの心の内側で。

 

(なんなんですの、さっきの方は! いやにセレニアさんに馴れ馴れしく接してましたし・・・はっ! ま、まさか恋人だったりとか、そう言う可能性が無きにしも非ず!?

 しかも人間関係で一歩リードされてるみたいでしたし、ヤバいですわ! ヤバいですわ! ヤバすぎますわ! いきなり中間地点からスタートできるなんてズルですわ! 人間関係的に正々堂々と勝負なさい!)

 

(・・・いいえ。よく考えてみたら、人間関係に時間など関係ありませんでしたわ。短くても、一緒に過ごした時間の密度も重要ではありません。

 大事なのは結果だけ! 恋は戦争! 戦争は勝って終わらせた側が正義なのです!)

 

(戦いとは非常なもの・・・勝った者だけが好きな相手と結ばれて、負けた者は泥に塗れる!

 わたくしは常に恋の戦争で勝者となる。

 恋の戦争で勝利して英雄になると誓った者なのですから!!)

 

 

 

 そして同じく授業中。廊下で倒れ伏して放っておかれたままの鈴の心の外側で。

 

「・・・ふ・・・フフフフフ・・・・・・あたしは踏み台にならないし、死なないわ・・・。

 生きて必ず、セレニアのデカパイを揉みしだいて添い遂げる!!!

 あたしはぁぁぁ、あたしはぁぁぁぁ、あたしは死なないぃぃぃぃぃぃぃっっ!!!!!」

 

「そしてぇぇっ!! ・・・・・・ぐふっ(ガックリ)」

 

 

つづく?

 

 

今作オリジナル設定の解説:

『凰鈴音』

 中学校時代に一夏とセレニアと同級生だった元クラスメイトの少女。

 性格的な問題から色々やらかした末、セレニアから色々言われて心が折れた過去がある。

 その後、しばらく家に引きこもった後に復活して精神的に強くなった少女。

 どっかの世界線で似たようなことやってたバカがいた気がするけど関連性はない。

 一方で、IS操縦者になる前の人格改変だったため、実力的には原作のまま変化ない。

 

 余計な飾りを脱ぎ捨て、正直に『自分が見栄っ張りでプライドが高い人間』であることを認めてしまった。

 自分の心を正直に打ち明けられるようになり、同性愛者の変態と化してしまった美少女おっぱい星人。

 人は自分にないものを求めるからなのか、セレニアの巨乳に異常なほど固執しており、『胸を揉むと好感度が上がる』と信じて疑っていない。ギャルゲーのやりすぎみたいな思考を持つ。

 『恋する気持ち=デカパイへの愛情』という感じに不可分のモノとなってしまっており、違いがなければ、差も存在してはいない。全く同格の想いとして同化してしまっている。

 

 好きな言葉は、

『キャビアと北京ダックを較べるようなものさ。どちらも美味いことに変わりはない』

(ジェームズ・ボンド『007は二度死ぬ』より)

 

 ・・・要するに、『セレニアもセレニアの巨乳もどっちも好きだ。愛してる』と、そう言う意味らしい。いくらなんでも割り切りすぎだと思わなくもない・・・。

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