緋弾のアリア~(変わりし運命)   作:上神

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出会い3

その闘いは圧倒的であった。

セグウェイ達が放った銃弾を、真守は銃弾を見てなんなくかわしていき、セグウェイにたった二歩で近づき、最後にセグウェイ達を蹴りで、バラバラにたのである。

 

 

 

(何、今の?、アイツのスピードとあの動き完全に人間が出せるもんじゃない、!!それに銃弾が、見えていた動きだった。そんな事が出来るなんて、それに蹴りでセグウェイをバラバラにするなんて、いったい何なのよアイツ、・・・でも・・・そんな事が出来るヤツなら。・・・・・アイツなら私の・・・・)

 

 

「フッー、やっぱり久々すぎて疲れるわ~、やっぱりあんま使うもんじゃねーな獣呼方は。」

 

 

真守の家、犬塚家の初代は人でなかったっと、子孫達は伝えられている。

曰く、初代は人のように二足歩行もし、獣のように駆けることもでき、身体は獣のように毛で覆われ、頭は狼の様であったと伝えられている。

それを示すかのように、犬塚の子孫達の中には、真守のような人では、出来ない事がで来る者が本当にたまにではあるが、産まれてくるのだ。

獣呼方、これは真守のような先祖帰りをした者が、普通に人の社会で暮らすうえで、不必要な余計な力を抑え、またわ、力をいつでも出せるようにする呼吸方である。

とされているが、これは自分自身にかける暗示であり、犬塚の人達は、子供達が先祖帰りを起こしているかをみて、先祖帰りをしている子供に暗示をかけながら、育てていくのである。

普通に・・・この言葉は、犬塚家の悲惨な歴史を語るうえで、重要なのだが今はこの話はしないようにしよう。

 

 

 

「もう~、大丈夫だぜ。」

っと言いながら、用具入れの扉の前まで行き、今さっき何でかまた、跳び箱の中に入ったピンクの髪の女子に話しかける。

 

 

「ああ、あんな武偵殺しのオモチャなんて、あたし一人でも何とかなった!!(`□´)これは本当の本当よ!!!」

跳び箱の中に入りながら、顔を赤くして話しより抗議に近いが、返してくる女子。

 

「武偵殺し?、ってもう捕まったんじゃなかったけ?」

 

「捕まったのは偽者よ、本物は今もこうして活動してるでしょ。!!!」

 

あ~なるほどっと、真守は思う。

(多分こいつ、自分の追っているヤツが本物で、それ以外は偽者って、思い込んでる可哀想なタイプか。

はぁ~~、たまにいるんだよな、そういうタイプ、それに観たところ、バカの代名詞のアサルトっぽいし。)

 

「で、いつまでそこにいるきだ?。」

 

「あ、アンタにはかんけないでしょ!!」

何か焦ったような反応をしながら返してくる。

 

「まぁ~、その通り何だが、俺はもう行くけどお前も遅れんなよ?」

そう言って去って行こうとする真守。

 

「ま、待ちなさい!!!!!」

 

「何だよ?、まだなんか用か?」

 

「アンタ、名前は何って言うのか教えなさい!!!、

これは命令よ!!!!」

 

(こいつ、可哀想なタイプでしかも中二病まで、発症してんのか!?、こいつもうだめだ、救えない( TДT))

 

「あ、あ、俺の名前か、俺の名前は犬塚真守だ。」

かなり引きぎみに答えてやる真守であった。

 

 

 

 

 

 

これが後に、緋弾のアリアとして、世界中の犯罪者を震え上がらせることになる、アリアと俺の出会いであった。

 

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