Nier:Automata ニンゲンサン:イラッシャイ   作:雄樹

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自分の書いた文内の会話を読んで読み肉!っと思ったので
ゲームなんかでよくある、名前を先に出すようにしてみました

まぁ駄目なら書き直すので教えてくれると助かります


ニンゲンサン:キャンプハオスキ?

9S「も~どうなってんですか!」

2B「文句言わない…早く数を減らして」

 

9S達YoRHa隊員はキャンプへの帰り道の廃墟都市内で苦戦を強いられていた

機械生命体と呼称している敵機が彼女達に向かって大量に押し寄せて来た為だ

 

それだけであれば苦戦を強いられる程では本来は無い…が

機械生命体は戦闘員を無視して、只一人のみを執拗に追い回す

デポルが盾となり、逃げ回るポポルが必死に抱き寄せている少年に向かって…

 

…ナニ?ナニ?ソレハナニ?…

…センセーオシエテー…

…チョウダイ!ソレチョウダイ!…

 

 

 

9S「…ようやく終わりましたね2B?」

2B「…安心しない。この数は異常だと思う。今の内にキャンプに急ぐべき…」

 

辺りには数百にも及ぶ敵機の残骸で埋め尽くされていた

新たな襲撃の可能性を鑑み警戒している中9Sが安堵したが

2Bは警戒したまま皆を急かした

 

 

彼女達は最大限辺りを警戒しつつ目的地に到着した。

 

 

 

戦闘員A「2B・9S、我々は正面の出入り口及び周囲の警戒に行きます

何かあれば連絡を…」

 

戦闘員達はそう言うとキャンプに通じる出入り口やビルの屋上に向かう

あの少年が居ただけであの騒ぎだ…今度はキャンプ内に押し寄せるかも知れない…

施設に残っているYoRHa隊員に応援を依頼しつつ辺りの警戒を強めた

 

キャンプ内では少年の姿を一目見ようと皆彼女達の周辺に集まり出すが

先の戦闘の事を伝え、キャンプ内は厳戒態勢をとる

 

少年は2B達が使用していた部屋の中にあるベッドの上に寝かされる

まだ少年は起きては来ないので扉の前に数名の者を立たせ彼女達は今後の方針を話し合っていた…

 

キャンプ中央に設置されているテーブルには

アネモネの両隣にデポル・ポポル

向かい側に9S・2Bが座り左右には

A2とホワイトを映し出すポッド042が待機していた

 

アネモネ「さて…今後の事なんだが…」

2B「…月に送る事を」

9S「…いや…あの2Bさん?」

2B「なに?」

9S「どうやってですか?」

2B「……」

9S「僕たちには転送装置も飛行ユニットもありますけど彼は生身なんです

耐えられないでしょうし実験も出来ません」

「…わかってる」

 

2Bの提案が却下された所でアネモネは現実的な案を出す事にした

 

アネモネ「問題は大きく分けて三つだ」

アネモネ「一つは生活環境、二つ、人間は食事が必要になる、水もだ

三つ目は誰が面倒をみるか」

 

アネモネ「生活環境はしばらくの間はここで過ごしてもらった方が良いだろう

必要な物はこの場で作れるし資材に関しては集める事も出来る」

 

アネモネ「食糧や水も採取すれば問題はないよな?司令官?」

ホワイト「あぁ…2B・9Sは彼の警護に付いてもらう

必要な物は君達で集めてくるように…」

9S「了解で~す」

2B「…了解」

 

デポル「身の回りのサポートは私達にも手伝いをさせてくれないか?」

 

ポポル「私達は人間に関する知識は君たち以上にあるから

役に立てると思うけど…」

 

デポル「それに私達やA2は任務なんかも無いからな

常に傍にいられるのは安全上、必要だろ?」

 

ポポル・デポルはA2の方も見つつ司令官に対し提案する

 

ホワイト「……A2は現在手配は一時解除しているとは言え承服できない

…が今は急務であるから監視ありで良いなら私は何も言わんよ…」

 

ホワイトは告げると皆は彼の受け入れる会議に戻った

ポポル主導で話を進めていく

 

ポポル「まずは彼が過ごす部屋は2B達が使っていた部屋を使うわ

人間は睡眠を取らないと生命活動を維持できない

日の当たる所は寝ずらいだろうから…」

 

ポポル「食事は魚やお肉、果実、後は何かの実でも構わないわ

食べれるかどうかは私達が判断するから…

実や果実のなっていた所は座標データも取ってきて下さい…質問は?」

 

アネモネ「すぐにでも作る必要な物は?」

ポポル「…トイレとお風呂、柔らかい紙が必要よ

衣類はここにある物を子供用に加工して体を拭く為に布地の物もいるわね

データは後で渡すわ」

 

2B「…魚と肉は私が取ってくる…水は9Sが汲んできて」

9S「わかりました…果実はどうしますか?」

 

A2「私が取ってくる…当てがある」

 

デポル「私はあの子に傍にいるよ

容体が急変しないとも限らないし…」

 

ホワイト「キャンプの周りには戦闘員も配置している

彼等の持っているポッドの一つを少年に付かせよう」

 

話が纏まった処で全員が行動を始める

 

少年はまだ目覚めないでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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